虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

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21/07/24(土)10:01:47 ID:HbaISTfI 【注意... のスレッド詳細

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21/07/24(土)10:01:47 ID:HbaISTfI HbaISTfI No.826876570

【注意】筆おろし・浮気描写あり

1 21/07/24(土)10:02:01 ID:HbaISTfI HbaISTfI No.826876615

一人でツーリングを楽しむようになったのはいつ頃からだろうか 少なくとも選手時代の俺はダンナ…トレーナーとガムシャラになってレースに打ち込んでいた トゥインクルシリーズの3年を乗り越え、そして欧州への挑戦 そして帰国後暫くしてから相棒との結婚… 新婚旅行を二人してバイクで行くなんてとスカーレットの奴は呆れていたが 思えばアレが初期衝動だったのかもしれない 長時間、走るのとほぼ同じ速さでヒトであるダンナと風を切りながら 立ち寄った旅先の物見遊山を楽しみながらのぶらり旅 そこが二人乗り…タンデムではないのがまあ俺と相棒らしいといえばらしい話だ それから数年、レースを引退した俺はいわゆる専業主婦になり ダンナを助ける傍らこうして暇を見つけてはバイクを飛ばしている

2 21/07/24(土)10:02:11 ID:HbaISTfI HbaISTfI No.826876660

「最盛期みたいにトバせないのが早い話アンタはもどかしいんじゃない?」 俺よりも先に引退しトレセン学園郊外に大きな家を建て 三人目でお腹を大きくしたスカーレットからそんな事を言われた 成程そうかもしれない。ウマ娘のピークはそれぞれ違うものだが 俺が引退したのもそれが大きな理由だった こればかりはいくらトレーニングを続けていても仕方が無い 自分の中に燻ってるモンを燃やすようにバイクを走らせる それは「カッコイイ自分」を失わない為っつーワケだ (ま、ダンナ曰く走る事以外の楽しみを見つけたってのもあるんだろうけどな) 考え事をしながら愛車を走らせているうち既に目的地のサービスエリアに到着していた

3 21/07/24(土)10:02:21 ID:HbaISTfI HbaISTfI No.826876685

「あ、ウオッカさーん!こっちですこっち!」 「よう少年!久しぶりだな!」 ウマ娘用のヘルメットを脱ぎ首を振るとこちらを見つけ まだあどけなさを残す男の子が破顔し手を振りながら駆け寄ってくる まるで飼い主を見つけた犬っころみたいで思わず揺れてる尻尾を幻視した こいつとは去年、バイクが故障して立ち往生してる所を助けて以来の仲で 何でも長期休みの度全国を旅して回ってるらしい その為にバイトして、コツコツとバイクからキャンプ用品まで一式揃えたというんで それが気に入り意気投合して少しだけ彼の旅行に付き合った事がある 以来LINEで連絡を取り合い今年もツーリングをするというので併走しようと持ちかけたのだ

4 21/07/24(土)10:02:33 ID:HbaISTfI HbaISTfI No.826876733

「お、やっぱ高校生っつーと成長期だな。去年よりガタイ良くなったんじゃねえか?」 「ウオッカさんもまた奇麗になりましたね」 「よ、止せよバカ!そこはカッケーとかにしとけって!」 「いやそれは元からなんで。はーっ…ウオッカさんのバイク相変わらずカッケェ… 俺去年見てから詳しく調べたんですけどこれ、現役時代のウオッカさんと バイクメーカーのコラボ商品なんですよね?勝負服モチーフって出てきてマジビビったっす」 「お目が高いな少年。で、どうだ?あれからバイクだけじゃなくウマ娘レースも見てるか? 今年のヴィクトリアマイルは俺のダンナの教え子も出てたんだぜ」 「それLINEでも教えてくれたっしょ!やー本当早いっすよねバイクみたいで…」 こいつは完全にバイクバカで去年出会った際、俺がアイドルウマ娘だった事も ウマ娘レースの事もロクに知らなかった。まあ現役時代考えたらこいつはまだ小学生 それを考えると年食ったなぁと若干ユーウツになる

5 21/07/24(土)10:02:44 ID:HbaISTfI HbaISTfI No.826876786

「少年の方は去年と同じバイクか。でもこいつは長旅に向いてるだろ? 安くて燃費もいいし良いチョイスだと思うぜ」 「まぁそうなんですけど…ほら、昔のバイクでJUV1331ってあったじゃないっすか あれ滅茶苦茶好きなんすけど今スゲー値上がりしてんすよ」 「おいおい俺の中等部時代のバイクだろ?確かにあれいいよなぁ… けどまあ荷物載せる事考えたらそこがなー!勿体ないよなー!」 「本当それっす…あ、ウオッカさん飯とかどうします? 俺まだ大丈夫ですけどあれなら食ってから出発しましょうよ」 「いや、俺はまだ大丈夫。この先の峠越えてからにしようぜ? 覚えてっかな、去年寄った保養地覚えてっか?あそこのロッジで何か作ってやんよ どーせまた出来あいのモンばっか食ってたんだろ。野菜食え野菜」 「あ…あそこ、っすか。やった!ウオッカさんの手料理だ!」 「へへ。厳禁な奴だな。ほら出発しようぜ」 一瞬、何かを思い出したような少年の様子を見つつ俺達は再びバイクへと跨った

6 21/07/24(土)10:02:56 ID:HbaISTfI HbaISTfI No.826876835

山の上にあるトレセン学園所有の保養地 主にOBや集中したトレーニングを行いたい現役ウマ娘と担当トレーナーが利用する施設だが 夏季合宿の真っ最中である今は閑散としており人気も少ないので 避暑地としてはちょっとした穴場になっている 「はー美味かった…ウオッカさん、ご馳走様でした!」 「おーぅこれ位気にすんなって。替わりといっちゃなんだが洗い物任せていいか? 今日暑かったからさっさとシャワー浴びてさっぱりしてえんだよ」 「…ういっす。分かりました!」 ソファでお腹をさする少年へと声をかけお風呂へと向かう 流石にウマ娘向けの保養地だけあって通常のロッジと比べこの辺りは充実していて そこいらのホテルと比べても遜色無く木材の温かみも感じられる

7 21/07/24(土)10:03:08 ID:HbaISTfI HbaISTfI No.826876881

「ふぃーっ…」 夏物のバイクジャケットやら一式を脱ぐと現役時代よりたわわに実った胸が鏡に映り揺れる 流石にスカーレットまではいかないがこっちもデカくなったもんだよな… ダンナも感慨深く喜んでくれるのを思い出して苦笑しながら蛇口を捻ると 心地の良い飛沫が降り注ぎ全身から汗と疲労感を洗い流していく 「……」 ぴく、と俺の耳が揺れる 髪の毛を洗いながら聞こえる水の音、泡の音 …そして感じる視線と荒い息遣い だが俺は素知らぬフリをしながらそのまま全身をくまなく洗い そして溜めておいた湯舟に浸かるとさてどうしたものか、と口元まで顔を鎮め目を閉じた

8 21/07/24(土)10:03:20 ID:HbaISTfI HbaISTfI No.826876933

「はーサッパリした。おお、洗い物ばっちりだなサンキュ少年」 「や、お安い御用っすよ」 俺が風呂から上がると少年はソファで横になりスマホを眺めていた 洗い物ができているのを確認する …ま、考え事をしてたら長風呂になっちまったからそりゃ時間はあるよな 麓で購入していた清涼飲料水を取り出し一息に飲み干す 水分の不足していた身体に染み渡っていくが まだ火照りと早くなっている鼓動の方は収まってくれそうもなかった 「…ふー…」 ぺたぺたと裸足でロッジ内の木床を感じながら少年へと歩み寄ると 彼もまた、こちらの方を見上げてくる

9 21/07/24(土)10:03:31 ID:HbaISTfI HbaISTfI No.826876968

「ん?どうしたんすかウオッカさん」 「なあなあ少年。…溜まってたのか?」 「……っ!?」 やっぱりまだまだ青い。ポーカーフェイスで見上げてた少年が 身体を強張らせ思い切り動揺を顔に出すとスマホを取り落とした やかましい音が木造建築の広めのロッジの内部に響き渡る 「あー…いや、悪ぃ。別に俺も怒ってる訳じゃねえんだ 昔はなんだ。こういう事に鼻血出したりマジで免疫無かったんだけどよ 年頃の男の子がそういうモンに興味持ってるのは分かるしな」 落ちてしまったスマホを拾ってやるとテーブルへと置くが どうにもこうにも青くなった少年はそれどころでは無いらしい

10 21/07/24(土)10:03:43 ID:HbaISTfI HbaISTfI No.826877007

「や。っつーかよ。去年の時点で気づいてたんだよ… あれな。ウマ娘の聴覚も嗅覚もマジでヒトに比べると敏感だから気を付けた方がいいぞ 俺だけじゃなくてお前の同級生とかにもし女生徒が居たらなんだ… オナニー、してたのは多分即バレるからさ」 「ご、ごめんなさい…!」 あーあーこうなっちまった 可哀そうにソファから転げ落ちるように降りた少年は そのまま頭を床にくっつけ平謝りを始めてしまった 「ほらよせよせカッコワリィぞ? まあ覗き見してる時点でダセェんだからしょうがねえけどな 大体あれだろ…もうちょい若い子とかがいいんじゃねえの? いくらウマ娘の顔がいいからって俺もう二十代も半ばだぜ? いっくらそういうのに飢えてるからってなあ」

11 21/07/24(土)10:03:55 ID:HbaISTfI HbaISTfI No.826877047

「そ、そんな事ないです!」 「お?おぅ?」 がば、と少年が顔を上げこちらを見据えてきた さっきまでの怯える羊のような表情が一変し抗うようなそれへと変わっている これだけは貫き通してやるんだという意思みてーなのが瞳に宿っていた 「ウオッカさんは明るくて、溌剌としてて…それにカッケーけど それだけじゃなくて奇麗なんです!だ、だから去年初めて会った時も ヘルメットを脱いだ瞬間の顔にドキッっとして…それからずっとこんな調子で この一年もバイクの他はずっとウオッカさんの事ばっか考えてて LINEでやりとりはしてましたけどやっと会えたのが嬉しくって! それで…がっ…我慢できなくて…本当ごめんなさい!」 言うだけ言ってまた頭を下げてしまった

12 21/07/24(土)10:04:06 ID:HbaISTfI HbaISTfI No.826877077

後頭部と、そこから見えてるヒトミミが羞恥からかはたまた別の物か 真っ赤になってんのが良く分かる 青い、けど嫌いじゃねー。むしろ好ましい熱意を感じる …最近の俺が無くしちまったモンを目の前の少年が色々持ってるのが分かる 世界がキラキラと光って見えるのはきっと十代のうちの特権だろう ひた向きになれて、感情に素直で、そして憧れへの好奇心が止められない (ああ、昔の俺を思い出してんだろうな…) じわ、と胸中にあったものが全身に広がっているのを感じていた どこか暖まりきらなかったエンジンに火が灯る。そんな感覚… おかしな話、ダンナ以外で「奇麗」と言ってくれたのも嬉しかった アスリートとしての俺の事なんて知らねーこいつは 「女」としての俺を素直に褒めてくれたんだろう

13 21/07/24(土)10:04:19 ID:HbaISTfI HbaISTfI No.826877133

「な、少年。今の言葉に嘘は無いか?」 「は、はい。勿論です」 「じゃあ男らしくねーとな。いつまでもダセェのは駄目だろ 言いたい事があんならちゃんと真正面から言っとけ。覗きとかしてねえでさ」 「……」 少年は起き上がると何度も何度も深呼吸した後 じっ…とこちらの方を見据え、拳を握りしめて声を絞り出す 「…ウオッカさんの事が、好きです…」 「おう。あんがとな。何だよやりゃあ出来んじゃねぇか」 「はい…」 「俺もそういうのは嫌いじゃねえよ。それに褒められたのも悪い気はしねーしこれでこの話はチャラだ ほれ!さっさとシャワー浴びてこいよ。イカ臭い以前に汗もすげーんだよ」 「ええ!?いやそれは早目に言って下さいよ」

14 21/07/24(土)10:04:32 ID:HbaISTfI HbaISTfI No.826877185

やっと緊張が解けたのか笑ってくれた少年の頭をポンポンと叩き 俺はそのままそっと顔を彼の耳の側に寄せる 鼻をくすぐる汗と、濃い雄の匂いに内心くらくらとしながら …今ならまだ引き返せる、と何処かで誰かが警告してるけど ダメだわ。止まんね…ついちまった火を消すにはちょっとエンジンが回りすぎてら 少年がウマ娘に詳しく無いのが幸いだっただろう それけ今の俺は…興奮してる 「さっさと上がって来いよ?…ベッドで待ってるからよ」 「…え?」 それこそ、スゲー間抜けな声を少年は出していたけど 囁いた後寝室へ向かう余裕が無くなってた俺は震え声になりそうで返事が出来なかった。

15 21/07/24(土)10:04:44 ID:HbaISTfI HbaISTfI No.826877222

「おう、入れよ」 「お、お邪魔します…」 控えめなノックの音に返事をするとベッドライトの橙色の明かりが灯る室内に ガチガチになった少年がそっと入室し、そしてドアを閉めた 「マジで早いのな。お前…髪まだ濡れてんぞ?」 「あっ!?いや、これは…」 「はは。冗談だ冗談。ほれこっち来いよ」 「はい…」 改めて少年の様子を見る。湿った髪の毛とTシャツとハーフパンツといった井出達 …んでもって隠すまでもなくハーフパンツの下は興奮からか 或いは緊張からか既にずっと盛り上がったまんまだ それに対して俺もまた、バスタオルを巻いている以外は特に何も身に着けていない

16 21/07/24(土)10:04:56 ID:HbaISTfI HbaISTfI No.826877272

「まあ、俺の方から声を掛けておいてなんだが二つ聞いときてー事がある …少年はあれか?経験はあるか」 「……ま、まだです」 「そうだよな。こんだけ緊張してりゃそりゃ分かるって で、だ。…俺みてーなのが初めての相手でお前はいいのか?」 「ウオッカさんがいいです…」 「……」 息を飲む。成程、こういう事を言われるとどうにも女は弱いらしい 胸が締め付けられると同時にぞわぞわとした悦びが身体を支配するのが分かる 「ならいーんだ。じゃあ着たばっかりの所悪ィが脱いでくれるか? 俺も正直ダンナと以外は経験ねーからさ。素っ裸でやるのがフツーなもんで」 言いながらバスタオルを外し裸体を晒すと、わ…と少年の吐息が漏れるのが分かった

17 21/07/24(土)10:05:07 ID:HbaISTfI HbaISTfI No.826877306

「いやお前さっきも散々覗いてたろ。ほれ、さっさと脱げ脱げ」 俺にせっつかれた様に裸になった少年の身体は年齢から考えるとそれなりに鍛えているようだった 引き締まっていて無駄が無い。バイクに長時間乗るなら体力はもっと付けた方がいい そんな去年した俺のアドバイスを忠実にこなしてたようだ そして…腹に当たる位に隆起してる少年の陰茎の方を観察する ダンナのよりは少し短い気がするが逆に先端の膨らんでる部分… 確か亀頭ってトコは少年の方が大きい気がする 余程興奮しているのか先端からは早くも先走りが雫になりぷっくりと漏れでているのが分かった 「ウオッカさん。俺の何か変でしょうか?」 「あ、いや!?普通…なんじゃねえか?ほれ、こっち来いよ」 思わず無言で見ていたのを咎められバツが悪くなりつつベッドへと横になると そのまま股座を開いてみせる

18 21/07/24(土)10:05:18 ID:HbaISTfI HbaISTfI No.826877340

「う…わ」 「直で見るのは初めてか。陰毛のすぐ下にある豆みてーのがクリトリスで そっから続いてるヒダっぽいのが小陰唇。で、その下にある穴がお前が今からソレを入れる所だな」 「…少し濡れてるみたいですけど」 「うっせ。お前程じゃねーけどさ、へへ…俺もコーフンしてんだよ。悪いか こうして一つになりたい男がいる時には勝手にこうなっちまうんだ… けど流石にまだ足りねえかな。…ほら、好きにしてみていいだぜ?」 一瞬躊躇していたが肉幹をひくつかせながらも鼻息荒くにじり寄ってきた少年の手が 真っ先に俺の胸へと伸び、そして両方の乳房を掴む 「ん…」 「う…わ… や、柔らかい…」 「男は… ふっ あれだな、皆おっぱい好きだなあオイ…はぁ… 軽くこう、円を描くように揉んだりしながら乳首の先っぽを突いたりしてみな」

19 21/07/24(土)10:05:43 ID:HbaISTfI HbaISTfI No.826877420

俺はレクチャーするように言ってみせていたがその実火照り出していた身体は 我慢が効かなくなりつつあった。かといって流石に年上としてはせがむような真似は憚れる 結果遠慮するような彼の手つきがもどかしく焦れているうちに 呼吸は荒く、そしてその指先へと視線は集中していた (あ…あっ、触れる、先っぽ、先っぽ…乳首っ…) つん、と指先が遂にかかり電気が頭の中を駆け巡った

20 21/07/24(土)10:05:53 ID:HbaISTfI HbaISTfI No.826877458

「はぅんっ❤」 「う、ウオッカさん!?痛かったですか!?」 「ヤベ声出ちまった…いや逆だよ逆。そんな感じで色々試してぇっ❤く…ひっ…❤」 馬鹿みてーに甘ったるい声が喉の奥から漏れだした。クソ、悦び過ぎだろ俺の身体…❤ 少年の拙い指先が乳首をくりくりと撫で回し乳房の形を変える度に 腰が動き、くんとせり上がる度に彼の熱い滾りへとぶつかり刺激を与える

21 21/07/24(土)10:06:04 ID:HbaISTfI HbaISTfI No.826877499

やがて慣れてきたのか少年は本能の赴くままに俺へと覆いかぶさり ペニスを俺の股座に擦り付けるようにしながらも片手で胸の感触を楽しみながら もう片方の乳房は己の口でむしゃぶりつき、そしていよいよ勃起しだした乳首を舌で舐め上げる 「ふぅっ…❤ んんっ❤ いんっ❤…はっ… はぁ…っ❤」 先端を口内で弄びながらも少年は視線だけをこちらに向け どうやら俺の晒している牝顔を楽しんでいるようだった やっべ…この様子だと俺が胸に弱いの、ぜってーバレてるわ… 開かれた股座の間に挟まった少年の下半身のゆるゆるとした動きも 粘液と共に陰核を捏ね上げ、甘い快楽と共に順調に俺の身体を解きほぐし受け入れる準備を整えていく 気づけば部屋の中は発情した匂いで充満し、ねっとりとした粘着音と 俺の喘ぎ声、二人の荒い吐息で満たされ繁殖部屋の体を為しつつあった 「ふぅーーーーっ❤ ふぅーーーーーーっ❤ ふぅーーーーーっ❤」

22 21/07/24(土)10:06:25 ID:HbaISTfI HbaISTfI No.826877576

やがてゆっくりと少年の身体が俺から一旦離れる 唾液だらけで荒い息をする野獣のような彼の瞳もだが 下半身は俺の出した本気汁と少年の先走りが幾度も練り合わさり攪拌されたせいか ねっとりと幾重もの糸を引き酷い有様となっている 「ふぅーーーっ… さっき一発抜いた割にマジで元気だな…」 天井を向いてそそり立つ少年の陰茎。これが今から俺の中へと入ってくる 思わずそれを想像し自然と喉を鳴らしてしまっていた

23 21/07/24(土)10:06:38 ID:HbaISTfI HbaISTfI No.826877631

「準備万端だな…さっき伝えた穴、分かるか?」 「はい…大丈夫、だと思います」 「ん。ほら…❤」 より少年が分かるように。――雄の性欲を煽り立てるように 俺は先程まで喘ぎ声を殺していた手を自らの股間へと宛がうと 大陰唇を左右から広げ、その場所をより分かり易く露出させてみせる

24 21/07/24(土)10:06:49 ID:HbaISTfI HbaISTfI No.826877673

「っ…」 どうやら効果は抜群だったらしくいやらしい音が響くのと同時 少年の視線は子作り穴の内側へと注がれ、同時に彼の雄が大きく蠢動すrのが見えた 「ほら…少年。とっくに誰かのモンになっているココで良かったら そのイキり立ってるモンをぶち込んで童貞を卒業させちまえよ…❤」 こんだけヌルヌルになってりゃ入ると思うが最初は勝手わかんねーだろうから ちゃんと手で固定してみろ」 「こ、こう…ですか?」 「ん…❤そう。そうだ。上手いぞ。もう少し…下 そう、そこだ。そしたらそのままっ❤ 腰…前にゆっくり突き出してみろ…ぉっ❤」 「う…うあっ…熱… は…ぁっ」 「お…おぉっ…おっ…❤」

25 21/07/24(土)10:07:00 ID:HbaISTfI HbaISTfI No.826877717

最初自らの陰茎に宛がっていた手をいつしか俺の胴体の両脇のシーツへと置き やがて膣内を進んでいた少年の腰と俺の股座が…くん、と密着する 少年の熱を内側と外から感じ、俺の全身に充足感と背徳感の両方がじわじわと広がっていくのが分かる 「はぁ…ぁっ…これ、が、ウオッカさんの…」 「男になったな少年…ふぅっ❤ど、どうだ?初めての女の…身体は…」 「す、ごいっ…うぁ…気持ちよくてっ… 腰溶けそうで頭…おかしくなりそうです…」 文字通り絞り出すようにしながら少年の腰は震えていて 開きっぱなしになっている口からはつつ、と唾液が垂れ俺の鼠径部を汚していく この調子だと動くこともままならず精を吐き出してしまうかもしれない 「ま、無理すんな。最初は誰だってそんなもんだと思うぜ?」

26 21/07/24(土)10:07:32 ID:HbaISTfI HbaISTfI No.826877827

「はい…でも俺、ウオッカさんの事もちゃんと気持ちよくしたいんで… やれるだけ、やって…みますっ…」 ぞりぞりぞり…ぞりっ❤ 「お…おっ!?❤」

27 21/07/24(土)10:07:45 ID:HbaISTfI HbaISTfI No.826877884

射精をこらえる為に少年がゆっくり、ゆっくりと腰を引く だがそれがかえってカリ太の亀頭が俺の肉ヒダに絡みつきひっかく結果をもたらした やべ…やべぇ❤ これっ…❤ 脳みそ…削られる 限界まで引き抜かれたこれがこのまま挿入されたらまずいと俺のカンが囁いている 「ああっ❤ はあーっ❤ ちょっと、待っ❤」 ずちゅんっ 「は…お"っ……❤ お"……❤❤❤」

28 21/07/24(土)10:07:56 ID:HbaISTfI HbaISTfI No.826877933

打ち込まれた腰の一突き。まだ成人もしていない未成熟の雄の必死の性技 健気にも俺を悦ばせようとする想いが最大限の結果を齎した ノックされた子宮から衝撃が脊髄を伝わり、そして大きく脳を揺さぶり、ショートさせる 「はっ…はっ…はっ…はっ…ウオッカさん、ウオッカさんっ」 ぱんっ❤ぱんっ❤ぱんっ❤ぱんっ❤ぱんっ❤ぱんっ❤ぱんっ❤ぱんっ❤ 「待っ…❤まって、ちょぉ、待てって!俺今!イッ…お"お"っ❤」 「うわ…すっごい顔してますよウオッカさん。すげえ可愛い…こんな顔もするんですね はぁ…前見たうまぴょい伝説でしたっけ?あの時してたのとおんなじ顔…してる」 止まらない 止まらない❤止まらない❤止まらない❤止まらない❤止まらない❤ 少年の腰が、打ち込まれる雄のピストンが止まらない。止まってくれない

29 21/07/24(土)10:08:07 ID:HbaISTfI HbaISTfI No.826877969

ダンナのとは違う荒々しい、ガムシャラな向こう見ずな動き 相手を気遣う所まで気が回らないだけにこちらが絶頂しているにも関わらず 更に断続的な波を与えつつ懸命に腰を動かし、打ち付ける 悪い腰使いだ。牝を夢中にさせる、脳と心に響く杭打ち バイクの操縦は上手いと思っていたけどそれはどうやら乗り物を選ばないらしい 「ああーーーっ❤ あっ❤おおっ❤ う"んっ❤ んっ…❤ んむっ❤んむぅっ❤」 粘度の高い情交は相手をつがいと錯覚させる 普段行うように思わず伸ばしてしまった両手の意を少年は察したのか 上半身は倒し、そして俺の唇と舌を受け入れる あどけない少年だと思っていた彼の意外と大きい背中へ手を回すと 流石に限界が来たのか俺の膣内でペニスが膨らむのが分かった

30 21/07/24(土)10:08:39 ID:HbaISTfI HbaISTfI No.826878089

「ごめ…なさっ ウオッカさん、俺もう…もうっ」 「ぷぁ…❤いいぞ、いいぞっ❤ほら、遠慮すんな❤射精せっ❤射精しちまえっ❤ 最後まで男みせてみろ、最高にキマるやつ、膣内にぶちまけちまえっ❤」 「う…おっ… ウオッカ…さんっ!」 「うあ"あ"ーーーーーーーーーーーっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」 少年が俺にしがみつき熱く抱擁すると同時、その腰が大きく爆ぜた 濁流の様に注がれる子種がその勢いのまま子宮へと注ぎ込まれているのが分かる 身体を揺らし絶頂の波を逃がそうにも硬く抱き着いた雄の身体がそれを許さない 絶頂の波を享受させ今イカせたのが誰なのかというのをこちらへと思い知らせてくる

31 21/07/24(土)10:08:49 ID:HbaISTfI HbaISTfI No.826878122

「お"…❤お"っ…❤お"ぉ…❤ぉ…❤ぁ…❤❤❤」 「はぁぁーーっ はぁぁぁーっ」 長い、長い種付けを終えやがて少年の身体が弛緩していく 一仕事終え大人の階段を登った彼の頭を俺は暫くの間撫で続けていた

32 21/07/24(土)10:09:10 ID:HbaISTfI HbaISTfI No.826878195

--- 「お、ウオッカぼちぼち出かけるのか」 「おう。今回もいつもみたく3日くらいトバしたら戻るからさ」 出勤の準備をしていたダンナに笑いかけ、そしてヘルメットを被る 「楽しんで来い。そういや例のあの子とまた併走すんだっけ?」 「ああ。丁度最南端まで行ったから折り返してくるって連絡があってさ ついでに土産も買ってくるから楽しみにしとけよな」 「わーった。ま、ハメ外し過ぎんなよ」 「ヘッ…誰に言ってんだよ」 バイザーを閉じると俺はそのまま走り出す 合流は今日。そして保養地の予約はしておいたから長時間のタンデムも問題は無い …明後日の朝には、この我が家に戻ってくる事ができるだろう

33 <a href="mailto:終">21/07/24(土)10:09:30</a> ID:HbaISTfI HbaISTfI [終] No.826878276

胎のエンジンに火を灯し俺は一路、目的地へと愛車を走らせるのだった。

34 21/07/24(土)10:10:24 No.826878471

削除依頼によって隔離されました 血統を重視する競馬でntr物はやめた方がいいよ

35 21/07/24(土)10:11:05 No.826878639

いい...

36 21/07/24(土)10:11:28 No.826878725

>血統を重視する競馬でntr物はやめた方がいいよ よくわかんねえ理屈だ

37 21/07/24(土)10:11:40 No.826878773

ウオッカじゃシコれなかった…

38 21/07/24(土)10:11:45 No.826878796

ウワーッ!? ウワーーーーッ!

39 21/07/24(土)10:12:12 No.826878906

ウッ…ウワッ…ウワッ…!

40 21/07/24(土)10:12:13 No.826878908

fu187338.jpeg

41 21/07/24(土)10:12:21 No.826878943

こんな時間から重厚なエロを!?

42 21/07/24(土)10:12:30 No.826878972

大作だな

43 21/07/24(土)10:13:24 No.826879205

力作エロありがたい…

44 21/07/24(土)10:13:49 No.826879303

ウ ワ

45 21/07/24(土)10:16:20 No.826879867

ウッ…ウワーッ!?

46 21/07/24(土)10:16:45 No.826879965

家に帰って使わせてもらう

47 21/07/24(土)10:18:41 ID:HbaISTfI HbaISTfI No.826880405

全 fu 187344.txt 前のダスカのやつ修正版(ダスカ呼び気になる方向け) fu 187347.txt

48 21/07/24(土)10:18:54 No.826880450

こんな時間からこんなえっちなのを!? ありがてぇ…ありがてぇ…!

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