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21/07/16(金)00:31:24 天に揺... のスレッド詳細

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21/07/16(金)00:31:24 No.823893528

天に揺蕩う雲は掴む事は出来ない だが時に入道雲のような形状は古来からヒトに幻想を抱かせ 筋斗雲やジャックと豆の木の空の世界などの空想を与えた それは見る事は出来ても手の届く位置に雲が無いからだ 雲は水蒸気であり、触れる事は出来ない ある程度の知識があればそれは理解できるだろう だがそれを確認するにはどうすればいいのか? こちらも実にシンプルな答えがある ――雲の高さまで、自らが上がって行けばいいだけの話だ

1 21/07/16(金)00:31:34 No.823893581

セイウンスカイと担当のトレーナーが交際を始めてから1年程が経とうとしていた 交際と言っても彼女の方から「お試しに付き合っちゃったりしませんか?」と言われ 「いいよ」と彼が承諾しただけで担当バはそのまま顔を真っ赤にして以降 ついぞ踏み込んだ関係には至っていなかった 無論デートと称しあちこちでかけたり共通の趣味である釣りなどには行くのだが それは大して今までと変わりなくいわゆる清いお付き合いという奴である トレーナーとしてもそんな関係が嫌いではなかった 何しろトウィンクルシリーズの3年を経過し彼女が高等部へと進学したとはいえ未だ未成年 健全な関係でいるべきだ。周囲で同世代のウマ娘や担当の爛れた醜聞を何かと耳にし 理事長やたづなさんが頭を痛めているのを知っているだけに露骨な真似は憚られた とはいえ何事も急には運ばない。うちはうち、よそはよそである セイウンスカイが恋愛事に奥手というのであればそれを考慮しつつ 距離を縮める方法を模索しよう 足りない才能を策を巡らし努力で補う彼女と同じようにトレーナーもまた堅実な男だった

2 21/07/16(金)00:31:44 No.823893628

「ご褒美に耳を触らせて欲しい」 そうトレーナーが切り出したのはとあるGⅠレースでセイウンスカイが1着を取った時の事 突然の申し出に目を丸くしていた彼女だったが やがてジト目になり、ニヤニヤと笑ってみせる 「おー、トレーナーさんも随分とマニアックな申し出をするじゃないですか さてはこの間の温泉旅行で頭を撫でさせて貰った事に味をしめちゃいました?」 「確かに頭でも良かったんだけど折角だからと思って 前々から気になってたんだよね。スカイの耳ってかわいいからさ」 「っ…ほほー☆いやあお目が高いですねセイちゃんのチャームポイントに気づくとは そういう事なら仕方ないかなぁだってご褒美ですもんね」

3 21/07/16(金)00:31:54 No.823893683

褒められたのが余程嬉しかったのか手をパタパタ尻尾をフリフリさせ セイウンスカイは上機嫌のようだった やがて手を後ろで組むとモジモジしはじめ、そして頭を少しだけトレーナーの方へと突き出してみせる 「はい、どうぞ。ただウマ娘の耳ってヒトよりも敏感ですからそこは考慮して下さいね」 「うん、分かってる」 勝負服のついていない方の耳へとトレーナーの手がそっと触れる 「んっ…」 軽く添える程度のソフトタッチに一瞬だけセイウンスカイが震えて耳も動くが けして逃げたりはしなかった。むしろ彼の手の感触を楽しんでいるようにも見える やがて外側をそっと撫でた後、トレーナーの手が引っ込んだのを確認し 拍子抜けのような視線をセイウンスカイが彼へと送る

4 21/07/16(金)00:32:05 No.823893737

「あれ?もういいんですか?」 「ん?いや…やっぱり触り心地いいなあと思ったけどあんまり触りすぎても悪いかと思ってさ」 「いやいやこの位なら朝飯前ですよ。別にヘンな所触られてる訳じゃないですし 大体トレーナーさん謙虚過ぎません?ほら、一応私達って付き合ってる…訳だし? この位の事なら別に毎日でも構わないっていうか」 「え!?本当にいいのか!?やった!」 無邪気に喜ぶ様子に呆れ半分、嬉しさ半分の様子でセイウンスカイの顔が綻び そしてゆらゆらと尻尾が揺れる …その日以来、トレーニングの終わりに彼女の耳に触れるのが二人の新たな日課に加わった お互いのと成果を労い、トレーナーの手がセイウンスカイの耳に触れる その手触りに彼女は目を細め、時には目を閉じるそんなささやかなひと時 僅か30秒にも満たない時間ではあったが儀式のようなそれは互いの楽しみにもなっていた

5 21/07/16(金)00:32:15 No.823893808

変化が起きたのはそれから一週間程後の事である 「ふっ…ぅ」 ぴくり、とセイウンスカイの身体が軽く跳ねる それはトレーナーの手が彼女の耳、その内側の耳孔の辺りをなぞったからであった ほんの僅かな時間だったが電気が走ったような感覚は心地よく また同じ場所に触れてくれないだろうか? そんな淡い期待を彼女の胸中へと抱かせた。 が、余り大きく反応すればきっと優しいトレーナーの事である きっと耳に触れるのをやめてしまう事だろう。そう考えたセイウンスカイは あくまでも平静を装いながら少しだけ…身体を傾け、彼の指をより敏感な方へと誘い込む

6 21/07/16(金)00:32:27 No.823893873

「……っ❤」 じょり…という音と共に今度は耳孔の先端へダイレクトに指の腹の部分がなぞり上げる ゾクゾクとしたえもいわれぬ刺激がセイウンスカイの背中を巡るが顔には出さない 元々この手の事は彼女の得意分野なのだ。ぎゅっ…と汗ばんだ手を握りしめて、こらえる 「……」 目を閉じている策士は気づかない 彼女の中で耳に夢中になっていると想像しているトレーナーの目が その一部始終を全て捕らえている事に、気づかない 未だ成人に至らぬその策謀の内は全て…筒抜けている事に気づいていない だからいつもよりも耳を触っている時間の長さはセイウンスカイにとって喜ぶ所だったし 耳に触れる彼の手がその後も幾度と無く耳孔を撫ぜていたのも 偶発的に発生した、或いは彼女が自ら触れさせただけと疑う事は無かった

7 21/07/16(金)00:32:41 No.823893959

一度緩んだ警戒は簡単に元に戻す事は出来ないものである 「片耳だけ触られると変なクセがつくかもしれないので」 そんな事を言いながらセイウンスカイが左耳の耳当てを外したのは 耳へと触れる時間が伸び始めてからすぐの事だった 「変な感じがしたら直ぐに言うんだぞ」 「…うん」 夕暮れのトレーナー室で向かい合って座りながら トレーナーの両手がすっ…っとセイウンスカイの頬へと、触れる 「…っ❤」

8 21/07/16(金)00:32:54 No.823894038

まるでこれからキスでもするみたいだ そんな事を想像した瞬間、早くなった鼓動を隠すように芦毛の少女が下唇を甘噛みすると そのままトレーナーの手は優しく両側の髪を撫ぜ、そして待望の耳へと到達する 胸に広がる暖かな多幸感と包み込む手の感触 さわさわと外側に触れる人差し指から小指までと掌が前後するのと同時に 耳孔の縁をくるり、くるり、と親指の腹が愛撫していく 「ふぁ… ふぅ…っ ふ… ふ…っ」 身体は弛緩し、頬は緩み、そして目は潤む とろんと夢見心地に浸る口元から漏れる吐息は寝ている時の様に規則的で 結んでいたはずの口元も微かに開いていた 視線の先にはいつもと変わらない様子とトレーナーがこちらを慈しむように見ている

9 21/07/16(金)00:33:04 No.823894091

「あ。そうだ…」 「…ふぇ?トレーナーさん…どうかしたの?」 何かを思い出した彼が行為を中断し、立ち上がると くにゃりとした身体のままセイウンスカイが抗議の声を上げた もう終わりなんですか?といった感情の滲み出る、そんな声色を察したのか ちょっと待っててと苦笑していたトレーナーが何かを探し、そして戻ってくる 「これは?」 「ああ、保湿クリームだよ。ちょっと耳の中が乾燥しているみたいだったからつけておこう」 「へー。そういえばトレーナーさんも結構乾燥肌でしたもんね」 チューブ状の容器からにゅるりとトレーナーの指に透明なケロイド状の軟膏が軽く盛られ 軽く指で平たくすると再びセイウンスカイの耳へと手が伸びる

10 21/07/16(金)00:33:14 No.823894139

にゅぶりゅっくりゅぬぶっりゅぷっ❤ じゅぷりゅぷにゅぷぬりゅぷじゅるっ❤ 「は……ぁっ❤ ひんっ……!?」 「おお!?だ、大丈夫かスカイ?」 刺激に、背筋が伸びる 粘着質な卑猥な音、そして先程までとは異なるねっとりとした触感による 脳への不意打ちにさしものセイウンスカイも声を上げていた 変な声を上げてしまった事への羞恥からか彼女の顔は火照り じっとりとした汗が全身から噴き出しているものの それでも彼女は慌ててバタバタと手を振って平静をアピールしようとする 「いやちょっとセイちゃんびっくりしちゃって…でもこの位なら大丈夫 一瞬触れただけだし、ちゃんと我慢できるのでしっかり塗って貰えます?お薬なんでしょ?」 「ああそうだよ。まあ、スカイがそう言ってくれるなら最後まで塗ろうか」

11 21/07/16(金)00:33:24 No.823894204

(さい、ご、まで…) その言葉が何を意味するかは分からなかったがそれでもセイウンスカイは頷いた 彼の好意を無下にするのも気が引けたし、何よりお互いの空気を変に狂わせてしまい このトレーニング後の楽しみを失うには惜しかった ぬりゅっ… 「んんぅ❤」 「ん。じっとしててくれよ…」 指が耳の内側をなぞる様に蠢き、ひくつく耳の内側でゆっくり、ゆっくり伸ばされる にゅぶりぬぶりゅにゅじゅぷりゅっ❤ じゅりゅぶくにゅぷりゅぶにゅくっ❤

12 21/07/16(金)00:33:52 No.823894364

「お…ぉぁっ❤ うぁぁ……❤」 耳孔の先には鼓膜があり、鼓膜の先には脳がある 音とは振動として頭を揺らし、避ける事の出来ぬものとして思考を犯す 敏感なウマ娘の聴覚に響く粘着音と指が齎す繊細な動きは そのまま未発達な少女の身体に染み込み全身へと浸透し、反射して声として口をついた 「あ、そうだこうして…」 ぬずりゅぶりゅっ❤

13 21/07/16(金)00:34:03 No.823894427

「んひぃっ!?」 思いついた様にトレーナーは触れる指を人差し指から小指へとスイッチした より細く、小さい指は耳孔の内側をえぐり爪を立てない様に軟膏を塗布する 最早抑える事の出来なくなった鳴き声をそのままにセイウンスカイはきゅっ…と内股に力を込める

14 21/07/16(金)00:34:15 No.823894503

(こ、これっ…ヤバい…何で!?ただ耳っ…触られてるだけ、なのにっ…❤) じわ…と熱が少女の内側、下腹部の、少女が女性である部分へと灯りつつあった 握りしめていた手を片方口元に当てて驚く。口元が濡れている 気づかないうちに緩んでいた唇を涎が汚していたようだった

15 21/07/16(金)00:34:28 No.823894587

「はい、終わり」 「……え?」 「え、じゃなくって。薬も塗り終えたし今日はこれで終わりだよ ごめんな、ちょっと長かったろ?」 「え、あ…はは、そ、そうですよトレーナーさんったらあんなにじっくり触って そんなにセイちゃんのお耳気に入っちゃいました?もう!」 「ははは。それで耳の調子はどうだ?薬付けすぎとかは無さそうかい?」 「うん。大丈夫みたいです。むしろ調子いいかも?」 「そうかそうかならいいんだが。じゃ、俺はもう少し仕事して帰るから。また明日な」 「はい。今日もお疲れ様、トレーナーさん」 笑顔でトレーナー室を出たセイウンスカイだったが そのまま未だ早い動悸を確認するかのように胸元に手を当てる そして息を整えようと試みるが…火照りを鎮めるまでには至らない 仕方なく彼女はトイレに寄り、そしてしばらくしてから寮へと戻っていった

16 21/07/16(金)00:34:39 No.823894648

それからというものセイウンスカイの日課が一つ増えた トレーニングを終え、そして両耳を弄られ身体を熱くさせられて しかしけしてそこから進む事は無く、帰りにトイレに寄る 「ふーっ…ふーっ…❤」 密室の中息も荒く彼女の指は下半身へと伸びている 秘所を弄り、陰核を撫で、指で膣内を往復するがその顔は苦し気である (なん…でっ…) 「ふぅ…ふ… んっ❤ ん、ちがう、ちがうっ」 必死に声を抑えながらも彼女の片手は耳へと伸びている それはトレーナーに触って貰った感触をリフレインさせる為

17 21/07/16(金)00:34:51 No.823894719

だが違うのだ。彼の指とは違う、彼の触り方とは違う 何より片耳しか弄る事は出来ずまさに片手落ち 「~~~~~っ❤ あ…ふ…」 だから絶頂を迎え後始末をしていても心にしこりが残っている 満たされていない。肝心な、後一押しが足りていない 「……」 既に彼女の中では「どうすればいいのか」は分かっているのだが そこで踏み出すだけの度胸は無かった ふつふつと沸き立つように心から滲み出たものが 少しずつ、少しずつ彼女の中に溜まっていく

18 21/07/16(金)00:35:04 No.823894808

「保湿クリームが無い…?」 「ああ悪い。どうも昨日使った分で最後みたいでさ」 まるで歯磨き粉を最後の一絞りまで使い切ったのと同じ状態のチューブを見せ ごめんな、とトレーナーがセイウンスカイに謝ってみせる 「だから今日はそのまま触るだけにしておこうかと」 「なら、私買ってきます。すぐ戻るんで」 「いやいや悪いよスカイ。大体、家に戻れば在庫はちゃんとあるからさ…」 「なんだ。そういう事ならセイちゃん、トレーナーさんの家にお邪魔していいですか?」 「そりゃ俺は別にいいけど…」 躊躇いがちに言って見せるトレーナーだったが彼女に二言は無いようだった むしろ目は爛々とし、鼻息が荒い。随分と掛かり気味だ 仕方なくため息をつき簡単に残務を終わらすと二人寮の彼の部屋へと向かう

19 21/07/16(金)00:35:14 No.823894869

「じゃ、ここ座って」 「あれ?今日は面と向かってじゃないんですか?」 「流石に自宅でまで畏まる必要は無いからな。寄り掛かって貰った方が正直触りやすいっていうのはある」 「なるほど。なんかこの体勢は温泉旅行行った時を思い出しますね」 トレーナーの家のリビング、ソファでセイウンスカイを膝の間に座らせ 彼は改めて彼女の様子を見ていた 一見はしゃいでいるだけに見えるがはやく、はやくとその目は訴えているように見える トレーニングを終えたばかりだからか僅かの汗の臭いと彼女の整髪料 両方が混ざった香りがトレーナーの鼻腔を擽った 「やれやれ…ほら、じゃあ前向いて。それと一つ言っておくことがあるんだけど」 「へ?何ですかトレーナーさん」 「…少し無警戒過ぎないか?」

20 21/07/16(金)00:35:25 No.823894935

「っ!?」 はぷ、と じっとりとした吐息と共に齎された声がセイウンスカイの耳を震わせ そのまま彼女の耳にトレーナーの口が甘噛みをしていた 突然の事に身を震わせる彼女だったが身を捩る前に片耳に伸びていた指が しゅるり、と耳孔へと侵入する にゅぶるりりゅっ❤ずぬっ❤ぐじゅるぶりゅにぷっ❤くじゅりゅりゅっ❤ 「やあっ❤ちょ、トレーナーさ❤ うそっ 舌ぁっ❤」 左耳は指、そして右耳は舌 挟撃を受け、一回り大きなトレーナーの身体にもたれかかりながら セイウンスカイの身体がひくひくと戦慄き、そして悶える

21 21/07/16(金)00:35:48 No.823895096

ゆっくり、ゆっくりと雲に向かって歩みを進めていたトレーナーだったが この時遂に彼は雲と同じ位置まで上り詰めていた 無論雲に実態は無い。しかし彼女は、セイウンスカイは飄々としていても雲ではない 「あーっ❤あーっ❤やだ、うそっ❤入ってくる、耳っ❤耳ぃっ❤」 彼女はただの十代のウマ娘に過ぎない その身体が今、耳腔と脳をかき混ぜられて逃げ場のない一人暮らしの男の部屋の中 優しく抱きしめられながらソファの上で、跳ねていた

22 21/07/16(金)00:36:10 No.823895222

「おぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおお❤❤❤❤❤❤❤❤」 腰が 腰が持ち上がる そこだけ別の生き物になったかのようにカクカクと小刻みに動き 中途半端なだらしのないブリッジを描いたかと思えば糸が切れたかのように、落ちる 「…ハーッ❤…ハーッ❤…ハーッ❤…ハーッ❤」 荒い息をつくセイウンスカイのジャージの股座にじわり…と大きな染みが広がった もし衣服を身に着けていなければ飛沫がテーブルの上を大きく濡らした事だろう

23 21/07/16(金)00:36:22 No.823895290

「なあ、スカイ…」 「ひんぅ❤」 絶頂の余韻を残す少女の耳元で熱い息と共に再び声がかかる

24 21/07/16(金)00:36:41 No.823895414

「なあ、これが何だかわかるか?」 「あ……❤」 彼女の目の前に差し出されたのはトレーナーの右手 本来であればセイウンスカイの右耳を口の代わりに弄り倒していたであろうその手が 握られたり、閉じられたりしながらアピールしてみせる 「そう。こっちの手は丁度暇していてな。だから… スカイ。どこか触って欲しい所があったら、教えてくれないか?」 それは謂わば最後の一押しだった。既に答えは予想できている セイウンスカイの方も、既に答えは決まっている。決まっていた 既にここに来る以前、何日も前から求めていたモノ それが様々な箍を強制的に外され、漸くにして帰結する

25 21/07/16(金)00:36:51 No.823895477

――そっと重ねられたセイウンスカイの手が、トレーナーの右手を下腹部…下着の更に下へと導いた

26 <a href="mailto:オワリ">21/07/16(金)00:37:36</a> [オワリ] No.823895754

徐々に警戒心を解いていったらトレーナーにパックリと頂かれてしまったセイウンスカイを書きました

27 21/07/16(金)00:38:07 No.823895915

耳ぴょいいいねぇ……

28 21/07/16(金)00:38:18 No.823895974

>理事長やたづなさんが頭を痛めているのを知っているだけに露骨な真似は憚られた コイツこんなこと言っておきながら喘いでる様子で本気になりましたよね?

29 21/07/16(金)00:38:38 No.823896064

耳イキいいよね…

30 21/07/16(金)00:40:49 No.823896766

実際耳弱いとおちおち耳出した髪型にも出来ないからこうなるって聞いた

31 21/07/16(金)00:42:03 No.823897162

メンコしてる子はみんなこうなる可能性

32 21/07/16(金)00:43:27 No.823897596

なるほど1流…

33 21/07/16(金)00:43:59 No.823897763

まあそうでなくてもメンコの理由って遮音な訳だから鋭敏であることに変わりはないよな…

34 21/07/16(金)00:44:24 No.823897897

まあまだ未成年だし本人が望んでるからゆっくり歩んでいこうね…って決意したところを 女をこっそりバレてないと思いながら見せて来たらおいしく頂いちゃうよね

35 21/07/16(金)00:47:48 No.823898900

この頃本性表すセイトレが多いな…もっとやってくれ!

36 21/07/16(金)00:52:02 No.823900314

主導権を握ってると思いこんでた娘が押し倒されて敗けちゃうのいいよね…

37 21/07/16(金)00:53:10 No.823900648

よく耐えた方だよ…

38 21/07/16(金)00:54:22 No.823900996

また負けてる…

39 21/07/16(金)00:55:49 No.823901474

そもそもお試しで担当バと付き合っちゃダメだよ!

40 21/07/16(金)00:56:13 No.823901611

最初から負けてる

41 21/07/16(金)00:58:52 No.823902339

>そもそもお試しで担当バと付き合っちゃダメだよ! トレーナーはお試しとは一言も言ってないので…

42 21/07/16(金)00:59:28 No.823902504

うまだっちしました!

43 21/07/16(金)01:01:54 No.823903061

飄々とした小娘が大人の毒牙にかかっちゃうのは私性合!

44 21/07/16(金)01:03:15 No.823903427

あークソエロいオラットレーナーさんとの産駒いっぱい作れっ

45 21/07/16(金)01:09:08 No.823904781

耳だけで済ませるつもりだったのになー!スカイが誘ってくるからなー!

46 21/07/16(金)01:09:34 No.823904881

いけない子にはお仕置きしなきゃね…

47 21/07/16(金)01:10:29 No.823905105

これが策を弄するということだ

48 21/07/16(金)01:17:40 No.823906676

あまりにも隙だらけや…

49 21/07/16(金)01:18:18 No.823906802

>あまりにも好きだらけや…

50 21/07/16(金)01:18:57 No.823906948

今週末には外泊許可証貰うことになりそう

51 21/07/16(金)01:20:50 No.823907350

どっちも性欲で掛かってる…

52 21/07/16(金)01:30:15 No.823909291

耳のお手入れをしてるだけなのにエッチすぎる…

53 21/07/16(金)01:31:25 No.823909534

掛かったペナルティとしてお互い夫婦になれ…

54 21/07/16(金)01:32:20 No.823909705

自分のことをお試し、だなんて言ったらダメだぞ? ご馳走様

55 21/07/16(金)01:34:31 No.823910131

>自分のことをお試し、だなんて言ったらダメだぞ? >ご馳走様 あぁそうかこの構図…トレーナーが捕食者なんだ…

56 21/07/16(金)01:36:43 No.823910572

多分帰りにトイレ寄ってるのも 「トレーナーにはバレてない」と思ってることも 全部…

57 21/07/16(金)01:37:26 No.823910716

下拵えがお上手なトレーナーだな…

58 21/07/16(金)01:37:51 No.823910797

セイちゃんの自爆でなくてマジで勝ってる…

59 21/07/16(金)01:38:26 No.823910889

>自分のことをお試し、だなんて言ったらダメだぞ? >ご馳走様 ごめんなひゃい……♥️

60 21/07/16(金)01:38:42 No.823910941

美味しくいただかれてる…

61 21/07/16(金)01:39:29 No.823911105

分かりきってるのに「大丈夫か?!」だなんて 内心(まだだ…まだ笑うな…)なんて思ってたんだろうな 悪い人…

62 21/07/16(金)01:40:15 No.823911247

トレーナー責任取らないといけないねこれは…

63 21/07/16(金)01:40:49 No.823911348

耳くらいならいいか 保湿くらいならいいか お部屋上がっても大丈夫だろう はい、ご馳走様

64 21/07/16(金)01:41:12 No.823911420

注文の多い料理店みたいだな

65 21/07/16(金)01:41:18 No.823911441

上手に騙されてほしいんだよ…俺は

66 21/07/16(金)01:41:28 No.823911465

こういうの詐欺の手口で見た!

67 21/07/16(金)01:42:01 No.823911548

トレーナーさんなしじゃ生きられなくなりますね…

68 21/07/16(金)01:42:30 No.823911638

あげく最後の一線はは自分で越えさせるのが >悪い人…

69 21/07/16(金)01:42:40 No.823911670

スカイとしてはこのままドロドロな関係を続けていきたいけどトレーナーは紳士なのでまた1週間か1ヶ月くらいは焦らすよ

70 21/07/16(金)01:43:30 No.823911805

トレーナーさんを手のひらに乗せてたと思ったら 実際は最初からトレーナーの手のひらの上

71 21/07/16(金)01:44:14 No.823911917

これ今回はうまぴょいまでする気ないな?!

72 21/07/16(金)01:44:35 No.823911989

だは けよ

73 21/07/16(金)01:44:37 No.823911994

>スカイとしてはこのままドロドロな関係を続けていきたいけどトレーナーは紳士なのでまた1週間か1ヶ月くらいは焦らすよ 外道~!

74 21/07/16(金)01:44:46 No.823912022

そんな一回で食べちゃったら楽しめないからな…

75 21/07/16(金)01:44:52 No.823912048

上手に騙すんだろう?スカイ?

76 21/07/16(金)01:45:10 No.823912107

コワ~…

77 21/07/16(金)01:45:28 No.823912167

結婚後が一番やばそうまである

78 21/07/16(金)01:45:46 No.823912217

未成年とうまぴょいするわけないだろう常識的に考えて…

79 21/07/16(金)01:46:27 No.823912351

>上手に騙すんだろう?スカイ? ッッッ♥️ッッッ?!♥️♥️♥️~~ッ♥️

80 21/07/16(金)01:46:52 No.823912435

もうダメだなこれ…

81 21/07/16(金)01:47:28 No.823912536

この男に常識とか言われるとなんか腹立つ!

82 21/07/16(金)01:47:38 No.823912580

悪い子供は悪い大人の食い物にされちゃうのね…

83 21/07/16(金)01:47:54 No.823912614

未成年にそういうことさせようとしてる時点で常識なんかあるか~!!!

84 21/07/16(金)01:48:14 No.823912664

ここ最近で一番シコれる文章だ...

85 21/07/16(金)01:48:20 No.823912684

クリーム切れたも当然嘘よね?

86 21/07/16(金)01:49:14 No.823912864

処女のままド淫乱に育成されてしまう…

87 21/07/16(金)01:49:14 No.823912867

既に袋の鼠

88 21/07/16(金)01:49:24 No.823912909

初ぴょいの時もセイちゃんの方からおねだりさせるんだろうな…

89 21/07/16(金)01:49:40 No.823912960

えぐいアクメしそう

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