21/07/15(木)21:59:09 俺の... のスレッド詳細
削除依頼やバグ報告は メールフォーム にお願いします。個人情報、名誉毀損、侵害等については積極的に削除しますので、 メールフォーム より該当URLをご連絡いただけると助かります。
画像ファイル名:1626353949729.png 21/07/15(木)21:59:09 No.823833229
俺の担当ウマ娘、アクノロブロイ。 彼女は椅子に座っている俺の上に乗って、読書をすることがある。 そしてその時間、俺は彼女の胸を揉むことを、許されている。 「アクノロブロイ……お願いが、あるんだが……」 俺の膝の上で本を読む、体操着姿のアクノロブロイの爆乳を揉みながら、俺は彼女に声をかけた。 「何でしょうか」 「射精を……させてくれないか……」 「射精……?」 しばし黙った後、アクノロブロイは思い当たったかのように「ああ」と呟いた。 「そういえば、男性は精子を出さないと満足出来ないと、何かの本で読んだことがありました」
1 <a href="mailto:s">21/07/15(木)21:59:26</a> [s] No.823833331
「そうだ……だから」 「だけど、精子を出すということはおしっこを出すようなものですよね? それがかかったりするのは、不潔で嫌なのですけど」 「でもこのままだと、暴発して……漏らしてしまうかもしれない」 「自分でコントロール出来ないんですか?」 「こればかりは……難しい」 「そうですね……模擬レースの結果も向上してますし、トレーナーさんのご希望を叶えてあげたい気持ちもあります。でもやっぱり、服や体にかかるのは困りますね」 「君にかからなければ……良いんだな」 「何か方法があるんですか?」 「ああ……明日には、準備する」 「それなら、やぶさかではありませんね。私も少し、興味はありますので……♥」
2 <a href="mailto:s">21/07/15(木)21:59:41</a> [s] No.823833426
翌日。 トレーニング後、俺はトレーナールームの鍵を閉め、体操着を着たままのアクノロブロイと2人きりになる。 「それで、私に精子がかからないようにする方法は準備できたんですか?」 「ああ……」 俺は鞄から、コンドームを取り出す。 「これは……避妊具ですか? 初めて見ました」 「見たこと無いのか?」 「当たり前です」 意外だった。アクノロブロイなら、見慣れた物品だと思っていた。 だけど考えてみれば、彼女は自分の体を打算無しで差し出すような性格では無い。そして彼女の目的がレースに勝利することである以上、誘惑が通用するのはトレーナーである俺くらいだ。 そうなると、彼女の大きな胸を自由に出来た男は、俺だけなのかもしれない。 彼女の肉体を独占しているかもしれない優越感が、胸を高鳴らせる。その一方で、俺と出会わなければ彼女はその肉体で男を誑かすようなことをしなかったのではないか、という罪悪感も湧いてきた。
3 <a href="mailto:s">21/07/15(木)21:59:53</a> [s] No.823833509
「どうかしたんですか、トレーナーさん?」 首を傾げる彼女は、年相応の幼い表情をしている。この子をこれから、ゴム越しとはいえ、さらに汚して良いものなのか。 「……俺がこのコンドームを付ければ、君に精子が付着することは無い」 「そうですか」 「だけど、本当に良いのか……? こんな、汚らしい男の欲望を受け入れて……」 「今さらですね。トレーナーさんは、ご自分がどれだけ私の体に触ったか、ちゃんと理解しているんですか?」 「それは……そうだが……」 「私の体にリスクがあるならともかく、そうでないのなら、後は気持ちの問題です」 「気持ちの問題……だが」 「煮え切らないですね。そういう所を直して欲しいから、胸を触らせている面もあるのですが」 「……」 「だったら、お願い、いいえ、命令します♥」 アクノロブロイが、蠱惑的な笑みを浮かべた。 「その避妊具を付けて、私の椅子になってください♥」 逆らうことなど、出来やしない。
4 <a href="mailto:s">21/07/15(木)22:00:08</a> [s] No.823833599
俺は勃起した陰茎にコンドームを装着し、その上にジャージのズボンを――パンツは脱いで、地肌の上が布一枚になるように――穿いた。 そして、椅子に座る。怒張した陰茎が、股間にあからさまな膨らみを作っている。 「そろそろ良いですか?」 「ああ……もう良いぞ」 後ろを向いていたアクノロブロイが俺の方を見た。 「うわぁ……♥」 軽蔑のこもった笑顔で、彼女が声を出す。 「わざわざジャージに着替えるなんて、そんなに気持ち良く精子を出したいんですか……♥」 「ああ……出したい」 「分かりました……♥ じゃあ、座りますね♥」 アクノロブロイが俺の両膝の上に座る。勃起した陰茎が彼女の尻に圧迫され、それに抗う様にびくり、びくりと動く。
5 <a href="mailto:s">21/07/15(木)22:00:25</a> [s] No.823833718
「やっぱり座り心地が悪いですね……」 位置を直そうとアクノロブロイが尻を動かす。その行動によって、俺は歯止めが効かなくなった。 「アクノロブロイ……!」 俺は彼女の体操着の中に手を入れる。既にブラジャーは着けておらず、俺の両手が生の爆乳をこねくり回す。 「あまり激しく動かないでください、と言っても無駄ですよね。どうぞ、お好きになさってください」 「あぁ……あぁ……」 いつ揉んでも、何度揉んでも、心地良すぎる乳肉の感触。俺は股間にもっと尻が押し当てられるよう、腕を交差し、抱きしめるような形で乳を揉みしだく。 「これは一応、抱きしめられているということになるのでしょうか……なんだか少し、嬉しいですね……♥♥」 甘いアクノロブロイの声。彼女の三つ編みの匂い。心なしか嬉しそうに揺れるウマ尻尾。 手の平と指が触れる、最上級の柔らかさ。陰茎を圧し潰す、小振りな桃尻。 すべてが堪らなく、ああ、我慢が出来ない。
6 <a href="mailto:s">21/07/15(木)22:00:40</a> [s] No.823833830
「出すぞ、アクノロブロイ……!!」 「はい、どうぞご勝手に……♥」 脇に力を込めて彼女の体を強く引き寄せ、俺はコンドームの中にどぴゅり、どぴゅりと精液を放つ。 大量の精液が出ていることは、見ないでも分かる。自分の手で行うよりもずっと多くの精子が、アクノロブロイの尻の下で無駄撃ちされているのだ。 「はぁ、はぁ……」 「終わりましたか?」 「ああ……」 「妙な感覚はあったのですが、確かに私には精子がかかって無いようですね」 「そうだな……」 陰茎が萎えて行く。流石に、一回で出し過ぎたのかもしれない。 「さて、終わったのなら私は降りますね。乱暴にされて、ちょっと疲れました」 「すまない……」
7 <a href="mailto:s">21/07/15(木)22:00:56</a> [s] No.823833941
「謝るのなら、明日からのトレーニングはこれまで以上に気合を入れてくださいね。トレーナーとしての貴方だけでなく、男性としての貴方の全霊もつぎ込むくらいに。そうしたら、また同じことをしてもいいですよ♥」 「分かった……絶対に、期待に応えてみせる」 アクノロブロイは俺から降りて、そして、じっと俺の股間を見る。 「……興味はほんの少しありますが、気持ち悪そうなので見ないでおきます」 「その方が良い……子どもには毒だ」 「その子どもの体で精子を出しちゃったのは、何処の誰ですか……♥」 彼女の嘲笑に、陰茎がほんの少し反応してしまう。 「それと、避妊具はトレーナールームのゴミ箱に捨てないでくださいね。誰かに見つかるといけませんし、変な臭いがするのも嫌ですし」 「そうだな……ご忠告、感謝する」 「それじゃあ、明日もよろしくお願いしますね、トレーナーさん……♥」 アクノロブロイは脱ぎ捨てたブラジャーを着けなおし、荷物を持って部屋の入口に向かう。 「鍵を掛け直すのも、お忘れなく」 「分かっている……」 彼女が部屋を出て行く。俺は鍵を掛け直した後、後始末を行うのだった。
8 <a href="mailto:s">21/07/15(木)22:01:11</a> [s] No.823834042
翌年の2月。 アクノロブロイはメイクデビュー戦以来のレース、すみれステークスに出走していた。 控室で、俺はアクノロブロイにアドバイスを行う。 「くれぐれも、緊張して焦るんじゃないぞ。君の強みは持久力だけじゃなく、集中しつつも周囲を見通せる注意力、そして冷静さだからな」 「はい」 返事をしたアクノロブロイは、俺の顔をじっと見た後、突然吹き出した。 「どうかしたのか?」 「ごめんなさい。なんだか、トレーナーさんがすごくトレーナーさんらしくて、それがおかしくて」 「俺だって、トレーナーとしての役目はしっかりと果たす。君に勝利と、栄光を与えたいと思っている」 「はい。では私も、ご期待に応えてみせますね」 そしてアクノロブロイは、レースへと向かって行った。 アクノロブロイは、5バ身差でレースに勝利した。
9 <a href="mailto:s">21/07/15(木)22:01:55</a> [s] No.823834361
ここまでのまとめ fu164207.txt この怪文書書いてると劣情の劣の意味をひしひしと感じるし…
10 21/07/15(木)22:04:13 No.823835302
だんだん行為がエスカレートしてますね アクノロブロイの好走に期待です
11 21/07/15(木)22:04:47 No.823835543
このトレーナー掛かり気味過ぎる…
12 21/07/15(木)22:07:05 No.823836548
最高かよ…
13 21/07/15(木)22:09:09 No.823837440
ブラつけてるロブロイ想像するだけで来る…
14 21/07/15(木)22:11:04 No.823838297
いい…
15 21/07/15(木)22:12:07 No.823838699
相変わらずそれ以外の時間とのギャップがすごい
16 <a href="mailto:s">21/07/15(木)22:16:10</a> [s] No.823840457
>相変わらずそれ以外の時間とのギャップがすごい エロタイム以外は煩悩の大半をトレーニングへの熱量に変換できる狂人トレーナーな感じだし…
17 21/07/15(木)22:19:05 No.823841643
性知識は年相当に無知な部分もあるのが良いよね 自分の身体の魅力と自分がしてる事の危険性を本当の意味で理解してないのにどんどんトレーナーの要求で過激になっていくんだ…
18 21/07/15(木)22:22:20 No.823842886
狂人ではない 年頃の男子学生でもご褒美が爆乳美少女生乳揉み放題なら誰だって死ぬ気で勉強する
19 21/07/15(木)22:26:57 No.823844814
俺も思春期にテストで頑張ればヤらせてくれるパツキン美人教師が欲しい人生だった
20 21/07/15(木)22:27:52 No.823845154
でも思春期にエロ目的で頑張ろうとしてもエロのせいで集中できない気もする
21 21/07/15(木)22:30:49 No.823846288
このトレーナーはよくやってるよ…
22 <a href="mailto:s">21/07/15(木)22:35:25</a> [s] No.823848190
>このトレーナーはよくやってるよ… 結果を出せなかったら社会的に死ぬし…
23 21/07/15(木)22:36:33 No.823848644
これがエスカレートして最終的に生ぴょいになるんだろうな…
24 21/07/15(木)22:37:15 No.823848915
確実にセックスへの階段上り詰めつつある この段階でも十分やばいけど…
25 21/07/15(木)22:47:18 No.823852929
うまぴょいする前にうまぴょいしてしまうのか