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21/07/14(水)21:57:32 No.823529971
夏合宿も終わり、9月のトレセン学園。割り当てられたトレーナー室で、俺は専属契約を交わしているウマ娘シンコウウインディと今後のレーススケジュールについて話し合っていた 合宿の最中で他の陣営と意見を交わし合った中で、俺たちに欠けているものが見つかったからだ 俺たちは現在、トゥインクルシリーズを通して目指すべき目的を持たずにレースに参加している。しかしウマ娘である以上トップレースであるG1を目指してもバチは当たらないはず まぁ、走ることそれ自体が目的のウマ娘がいない訳でもないのだが、それはそれとして 「ダートのG1レースはかなり数が限られている。その中でウインディ、お前の脚質に合う距離は再来月のJBCレディクラシック・12月のチャンピオンズカップ・来年2月のフェブラリーSかなあ」 「2000mのJBCクラシックとかはダメ?」
1 21/07/14(水)21:57:51 No.823530096
椅子に座る俺の股の間にその大きな尻を割り込ませて座ってくるウインディの問いかけに対して、デスク上のノートPCで今までのトレーニングやレース展開でのペース配分、上がり3ハロンのタイムを提示し 「今のままだと厳しいな。トレーニングでスタミナを伸ばすにしても、最後の直線で先頭を捕まえられない恐れを消しきれない。来年の夏の帝王賞なら、あるいは行けるかも知れないけど」 右手をマウス、左手をウインディのウマ耳に乗せて双方をころころと転がす。擽ったそうに耳をピロピロ振りながら 「当然の事だけど、距離が一緒でもコースが違えば勝手も違うのだ。やっぱり似た距離に専念した方がウインディちゃんとしては走りやすいかな」 「直近で走ったレースは1600のユニコーンSと1800のレパードSだからな。1600-1800を軸にトレーニングした方がいいか」
2 21/07/14(水)21:58:17 No.823530266
「……ミークみたいに、いろんな距離に対応できた方がうれしい?」 「うちはうち、よそはよそ」 先ほどまで仕事をしていた両腕に休養を申し付けて、ウインディの肩越しにシートベルトの如く巻き付ける。そして目の前の頭頂部に鼻を当てて思い切り息を吸う 「すぅー」 「やぁー、嗅がないでほしいのだー」 もじもじと身を捩るも離れては行かないウインディ 「他の誰かが走れる距離なんてのは気にしても無駄だぞ。自分の走れる距離に集中しよう」 「はぁーい」 と、そこへ。とんとんとん、とトレーナー室のドアがノックされる。急に部屋に入って来られると困るので施錠中だ。俺は椅子から立ち上がり、ドアまで歩いて鍵を解除して開放する
3 21/07/14(水)21:58:33 No.823530371
「どちら様で?」 「どうも、事務課の者です。こちらのトレーナーさん宛の荷物が届きまして」 ドアの前には学園の事務課の女性職員が立っていた。荷物が届いたと言うが手ぶらである 「大きな箱に入っていましたので玄関先にそのまま保管してあります。速やかに移動の方を宜しくお願いします。こちらが伝票の控えです。それでは」 俺に紙束を手渡してきてから、その職員は踵を返して去っていった。手元の伝票に目を向けると、送り主は個人名で届いた品は『トレーニング器具一式』と記載されている。はて、器具とな? 「トレーナー、なにかあったのだ?」 ドアの前で立ち呆けていると背後から愛バが声を掛けてきた。あ、そうか 「ウインディ」 「なーに?」 「今日はここまでにしておこう。それで荷物が届いたんで、それを俺の部屋まで運ぶのを手伝ってくれないか?」 届いたのは、多分お前が原因のブツだと思うから
4 21/07/14(水)21:58:47 No.823530478
幅が1.5mサイズの段ボールを、学園の職員用玄関からトレーナー寮の自室まで運搬する 台車を借りて運ぶつもりだったのだが 「ウインディちゃんにお任せなのだ」 と運ぶのを買って出たので任せることにした。手伝ってくれと言うのはただの口実で、ただ俺の部屋に連れていくのが本当の目的だったのだけど トレーナー寮二階の端部屋、そこが俺に割り当てられた住居である。幾度となく訪れているウインディは最早顔パスで管理人の窓口を通り過ぎている 「あの子は、今日はどういったご用向きで?」 管理人の問い掛けに対して、 「新しいトレーニング器機の運搬と、内容の説明の為に連れてきました」 と返答する俺。噓は言っていない、はずだ
5 21/07/14(水)21:59:03 No.823530598
「学生寮の門限までには帰しますんで」 「わかりました」 管理人と会話を済ませて、先に行ったウインディの後を追う。鍵は持たせてないので玄関前で待っているハズだ 階段を上がり二階の廊下に出る。廊下の先を見れば玄関前に段ボールを置いてこちらを見ているウインディと目が合った 「遅いのだー。はーやーくー」 「わかったからあんまり大きな声を出すんじゃありません。近所迷惑だろうが」 「この時間ならトレーニング中の人も多いよ、きっと。問題ないのだ」 「はいはい」 廊下を進んだのちにウインディの隣に立ち鍵を解除して玄関を開ける 「はい、いらっしゃい」 先にウインディに荷物を持たせて、中へと進ませる 「ただいまなのだー」 「違ぇ」 バタン
6 21/07/14(水)21:59:22 No.823530764
部屋の中に入るなり、ウインディは即座に段ボールの封印を解いた 「ふわー、なんかいっぱい入ってるのだ」 「そりゃお前がフルセットなんていう注文したからだ」 開けてみると、中にはみっしりと特別なプレイ用のアイテムが箱の中に収められていた。最早これらをジョークグッズとは言い表せないくらいに異質なオーラを漂わせている 「お高いだけある……この封筒が伝票だろうなあ」 それらの上にちょこんと置かれていた封筒を拾い上げて開封する。ずらりと並ぶ数字の桁数を見て背筋に冷たいものが走るが最後の方にくると、 「……なんかえらく割り引かれてるな?」 いや助かるんだけど、これ採算取れてるのかってくらいえげつない割引きがされている。誤植かな? 「……まぁ、満額分口座にあれば問題なかろ」
7 21/07/14(水)21:59:36 No.823530877
「あれっ、本も入ってるのだ」 伝票をチェックしている俺を尻目にごそごそと箱の中身を物色している我が愛バ。こういう時は本当にマイペースなやつだ 「あっ……………………」 「急に静かになったな……なんか見つけたか?」 不意に黙りこくったウインディの様子を窺うと、両手に持ったオブジェクトを見て俺も絶句した 「うわぁ」 ウインディが手にしてたのは、ぱっと見ニュージーランドトロフィーかと見紛うばかりのサイズのディルドーだった……これはジョークグッズで通るな 「とれーなぁ……これをウインディちゃんに使うのだ……?」 「使わん使わん!」
8 21/07/14(水)21:59:56 No.823531027
ざっとチェックしてみたが、流石に全部は使わないなと確認できた。まぁそこまで真性の趣味じゃないからなぁ、俺たち ところで、入ってたグッズ以上にウインディの興味を引いたものがある 様々なプレイの指南書である 『ゼロから学ぶご奉仕プレイ』 『アスリートにも出来る拘束プレイ』 『故障個所を痛めないプレイのハウツー本』 『今日から始める責め語録、これで貴女も女王様!』 これらは全て同じ出版社から発行されてる模様……どんな会社だ召次郎出版 今ウインディがまじまじと読んでいるのは『口技・修めて損はないプロの技術』というタイトルの指南書だ。確実に合宿所でのやり取りを覚えた上での事だろう しかし、なぁ 「ウインディ」 「なな、なんなのだ?」 集中してるところに声を掛けられたからなのか、頭の中でシミュレートしてるところだったのかは定かではないが、慌てた風に返答してくる
9 21/07/14(水)22:00:17 No.823531197
「お前が考えてることはなんとなく理解はしてるが……本当にしたいのか?」 「うん」 即座の応答。マジか 「なんでまた」 「いつもウインディちゃんばっかり気持ちよくさせてもらってるのに、トレーナーはなかなか最後までいってないのだ……ウインディちゃん、それはよくないと思う」 「……」 その理由は想像以上に俺の為だった。うーむ、それなら仕方ない 「じゃあ練習、してみるか?」 使えそうなアイテムも見つかった事だしな 練習と聞いて嬉しそうな表情を浮かべたウインディは、しかし、俺の手にした革製の器具を見て若干頬を引き攣らせた 「トレーナー……それは?」 「自転車で言うところの補助輪みたいなもんだ。こわくないこわくない」 「絶対ウソなのだー!!」 まぁまぁ。まずは装着してみよう
10 21/07/14(水)22:00:35 No.823531323
俺が取り出したのは俗にフェイスクラッチと呼ばれる拘束具だ。文字通り顔面を固定する為に装着させる器具で、オプションを使う事で歯茎むき出しや鼻フックなどの変顔要素も付随させられるが、俺としてはウインディのかわいい顔を無駄に変形させるつもりは毛頭ない これが口技の練習に使えそうな要素は、何のことはない。『口を閉じさせない』この一点に尽きる なにぶん彼女はトレセン学園の誇る噛み付き姫だ。口内に入れてテンションが上がった結果ブチリ、なんてのは想像に難くない。いや本当 なのでこれで少しは技術向上の助けになると思ったのだが ガチン 「……今口閉じようとしただろ」 「モガモガモガ」 「口に入れたまま喋るんじゃありません。喋る時は口から出す癖をつけようか」
11 21/07/14(水)22:00:48 No.823531411
チクン 「あたっ、奥歯が当たったぞ。気をつけてくれ」 「んー」 「頷かんでいいから、あたっ」 ゴボッ 「無理に全部を飲み込もうとするなよ!?お前の口の中に入り切るサイズじゃないのはわかるだろう!?」 「えほっえほっ、ごおっ」 「あーもう、外すからちょっと待ってろ」 なかなか前途多難である
12 21/07/14(水)22:01:05 No.823531523
ウインディがリバースでナーバスな状態に陥ったので、今日の練習は切り上げて一緒に浴室へと移動した 少し汚れてしまった衣服を脱いでいるのでお互いに全裸だ。浴室なので自然な状態である 「うううー」 「ほら口の中濯いどけ」 「うん……がらがらがらがら、ぷっ」 備え付けの洗面台でうがいをさせて口内の洗浄をする 「ごべんなざい……」 やや掠れた声で謝罪してくるウインディ 「まぁ気にするなって」 「でも、トレーナーの事まだ満足させてあげられてないのだ……」 それこそ気にしないでいい事なのだが
13 21/07/14(水)22:01:17 No.823531617
「男は一人でちゃちゃっと済ませられるから本当に気にしなくていいぞ」 「……じゃあウインディちゃんも一人でするぅ」 ……この娘ときたら急に何を言い出すのか 「すーるーのー。それでトレーナーと一緒に気持ちよくなるのー」 なんというか、やりたい事が出来ないので生来の負けず嫌い気質が暴発してしまっているのだろう まぁ一度大きくしてから出さずに萎えさせたものをまた大きくしてる時点で、こちらとしても最早収まりがつかないので…… 「わかった、一緒にするか」 「する!」
14 21/07/14(水)22:01:34 No.823531763
俺は浴槽の縁に腰を据えた 対してウインディはラバー製のスノコが敷かれた浴室の床にこちらを向いて丸まって寝そべる。そして俺の事を見上げて両手を己の股間へと伸ばしている 「トレーナーのおちんちん、何回見てもおっきいのだ……」 訂正。見上げてたのは俺の愚息のようだ。そんなまじまじと見られて更に硬度が増した分身を右手で掴みしごき始める。オカズは無論の事、眼下の愛バだ 互いに息をひそめつつ無言で性器を慰める。否、ウインディの方は右手が秘部、左手が腰の後ろへと伸ばされていた。尻を揉んでいるのか、尻尾を責めてるのかは判別しないが、ぐにぐにと尻肉の一部が変形するのが視界に入る 「おしり気持ちいいのだ……」 再度訂正。どうやらアナルを弄っているようだ。ふむ、じゃあこうしてみるのはどうだろうか 「どうやってるんだウインディ?俺に見せてくれないか」 俺がそう声を掛けると、ウインディは動きを止めて、興奮に染まった目を俺の顔へと焦点を合わせてくる
15 21/07/14(水)22:01:55 No.823531953
「ちょっと、待ってて」 そう言うなり、臀部をこちらに向けた状態で四つん這いになり、両手を先程のように股間へ配置。支えのない上半身はぺたりとスノコに張り付き、ウインディのささやかな乳房がぺにゃりと潰れる様が観察できた 「見ててねトレーナー……」 宣言してウインディは局部への再開する。右手はさわさわと大陰唇を手の平全体で揉み込むように動き、左手は右手と人差し指で肛門の表面をぐりぐりと捻じ込むように動かしている。どちらの手も内側までは差し込んではいない 「見てる……見られてる……トレーナーがウインディちゃんのおまたじっと見てるよぅ……」 手の刺激のみならず、俺に視姦されているという状況が彼女の性感を焦がしているみたいである。こちらとしても浴室内の空気を通してその興奮が伝わってきているように錯覚してきて、しごく右手にも力が入る これは……こちらが先にイってしまうか。ならば 「ウインディ、仰向けになれ!」
16 21/07/14(水)22:02:14 No.823532090
語気を強めてウインディに呼びかける。その声から真意を感じ取ったウインディがころりと仰向けになり、 「とれぇなぁ……」 あーん、と口を大きく広げて待ち受ける。それと同時に両足もカエルのように膝を曲げた状態で広げ、次いで両手で自身の秘裂をくぱぁと開放する。肉厚の大陰唇に隠れていた膣口が外気に触れる 「だひてぇ……」 俺にどちらに出すのか選ばせるというのか 俺は── 1-3:口に出す 4-6:股に出す dice1d6=1 (1)
17 21/07/14(水)22:02:40 No.823532286
「ウインディ!出すぞ!口を広げろ!!」 そう言って俺は浴槽の縁から立ち上がり、寝そべるウインディの顔付近に膝立ちになり、その顔目がけて白濁を吐き出す 興奮のあまり固形になったかのように錯覚するほどの勢いで、口と言わずその顔全体へとぶちまけられる男の欲望を、身じろぎせずに受け止める少女 どぶりどぶり、と杭の身を震わせて役目を終えた陰茎に白く染まった顔が近づき、 「ちゅっ」 とその先端に口づけた 「ふふ、凄い匂いなのだぁ」 顔を汚す白い化粧を指で掬いながら口に運び舐めとるウインディを見て、俺は再度硬度を増した分身を握りしめてもう一度その顔を汚した
18 21/07/14(水)22:02:59 No.823532431
「うがぁぁぁぁぁ」 事後、一緒にシャワーを浴びて身を清めて後 ひとたび冷静になると、とんでもないやらかしをしてしまったという自責が俺を襲う 「もー、そんなに喜ばなくてもいいのだ」 ソファに座り頭を抱える俺を見て、隣に座ってどことなく楽しそうに揶揄してくるウインディ 「喜んでる訳ではない!」 大人としてせめてこの少女を欲望のはけ口にはすまい、と秘かに誓っていたというのに、今日の出来事はちょっとそれに抵触する。いやちょっとどころじゃないわ、ダメな大人だわ俺 「じゃあ嫌だった?」 「む」 その聞き方は卑怯だろう
19 21/07/14(水)22:03:01 No.823532454
メジロブランドは本当になんでもあるな…
20 21/07/14(水)22:03:13 No.823532528
「そもそもとして、お前が俺の為に技術を身に着けようとしてるところは嬉しかったよ」 その技術が性行為関係なのは、この際置いておくとして 「しかし」 「しかし、はいらないよトレーナー。ウインディちゃんはね」 なおも言葉を重ねようとした俺の口先に、愛バは人差し指を添えてきた 「トレーナーの事が大好きだから、気持ちよくしてあげたいだけなのだ。それじゃダメ?」 そう言って頬を桜色に染めて告げてくるウインディのことを、俺は 「……まったく、生意気な事を言ってくれる」 そう言って頭を抱き寄せるのが精いっぱいだった。今の発言で嬉しさのあまりすこし泣きそうになったのは絶対に墓まで持っていく、そう決めた
21 21/07/14(水)22:03:53 No.823532860
fu161686.txt の続き 後日口ぴょいリベンジするけど力尽きたのでここで失礼する
22 21/07/14(水)22:06:49 No.823534209
むっっっ!
23 21/07/14(水)22:07:22 No.823534467
>「……なんかえらく割り引かれてるな?」 ここで気づいた
24 21/07/14(水)22:09:31 No.823535458
アブノーマルウインディちゃんきたな…!
25 21/07/14(水)22:13:10 No.823537344
一心同体割ですわ!!
26 21/07/14(水)22:14:28 No.823538067
トレセン学園はメジロに支配されている
27 21/07/14(水)22:16:48 No.823539210
ながっ…!
28 21/07/14(水)22:16:54 No.823539269
>召次郎出版 多角経営だな…
29 21/07/14(水)22:19:03 No.823540260
ウインディちゃんかわいくて好きだ はよ実装
30 21/07/14(水)22:20:55 No.823541075
早く桜花ぴょいを…
31 21/07/14(水)22:24:54 No.823542873
こっそりとしたルート分岐 危険な方じゃなくてよかった…のか?
32 21/07/14(水)22:42:19 No.823550497
ウインディちゃんで出すのはちょっと違法では?
33 21/07/14(水)22:42:36 No.823550670
どんどん女としての所作が身についてきてるな…
34 21/07/14(水)22:43:27 No.823551041
ウインディちゃんがどんどん雌に……! 私 性 合
35 21/07/14(水)22:47:26 No.823552751
ソロぴょいの見せあいっこいい…
36 21/07/14(水)22:48:05 No.823553022
合間合間に惚気てやがる
37 21/07/14(水)22:49:36 No.823553626
>ウインディちゃんで出すのはちょっと違法では? でもこのウインディちゃんシコれますよ
38 21/07/14(水)22:50:18 No.823553899
桜花賞が来たら壊れるくらい感じそう
39 21/07/14(水)22:50:39 No.823554057
また菊花賞やってくれてもいいのよ
40 21/07/14(水)22:51:32 No.823554439
因みに割引の明細は…?
41 21/07/14(水)22:53:35 No.823555323
良いから早く桜花賞で壊れるほど愛し合え
42 21/07/14(水)22:54:47 No.823555802
>因みに割引の明細は…? 割引 ・一心同体割(60%OFF) ・一式グッズ一括購入割(1%OFF) ・菊花賞出走割(15%OFF)
43 21/07/14(水)22:55:46 [菊花賞桜花賞] No.823556145
imgを訴えます
44 21/07/14(水)22:56:06 No.823556284
一括購入の割引率クソだな!
45 21/07/14(水)22:56:21 No.823556380
>割引 > ・一心同体割(60%OFF) > ・一式グッズ一括購入割(1%OFF) > ・菊花賞出走割(15%OFF) 控え目だな…まだ最初だからか
46 21/07/14(水)22:56:50 No.823556577
桜花賞を済ませてこそ一心同体ですわ!
47 21/07/14(水)22:56:52 No.823556591
うまぴょいしないと9割は厳しいよな…