21/07/06(火)22:04:17 ※激重ゴ... のスレッド詳細
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21/07/06(火)22:04:17 No.820789132
※激重ゴルシ注意。性癖丸出し こんにちは、ジャスタウェイです。早速ですが私は今、物凄い窮地に立たされています。今しがた私が出てきた芦毛喫茶の出入り口に、真っ赤な瞳をギランギランと輝かせている我が友シップが仁王立ちで立っていたのです。余りの威圧感に「ひっ…!」と悲鳴が口から零れました。 「おい相棒。お前、自分が何してるのか分かってんのか…?」 「シップ…! これは、その…」 「トレセンの中で芦毛を観察するのは我慢してやってた。お前の趣味だしライフワークだからな…。だからと言って、恋人のアタシをほっぽってだらしなく鼻の下伸ばして芦毛喫茶に入り浸るたぁ、どう言う了見だ…?」 「違うんですシップ! これは、貴女を含めた学園の殆どの芦毛の娘達がイベントや用事で暫くの間、居なく成ってしまったからで、憂鬱に なってしまいそうな気分を宥める為で…」
1 21/07/06(火)22:05:09 No.820789576
「ほーぉ…そんな程度で憂鬱になるたあ…アタシとの大切な思い出じゃ我慢出来ないってのかよ。アタシとの大切な思い出はそれっぽっちの価値しか無かったってのかよ。えぇ…? ガキンチョの頃からずっと馬鹿やって、デートして、キスして、何度も体を重ねたって言うのにか…?」 「違うんですシップ、違うんです! 私は、決して貴女を蔑ろにするつもりは…!」 「五月蝿い」 そう言うとシップは私の手首をその細くてスラッとした手で痛いぐらい握りしめると、有無も言わせぬまま路地裏へと引っ張っていきました… …誰も来る気配のない、薄暗くて埃臭く、何処かジメジメとして砂と砂利で汚れた誰も近寄りそうにない路地に私は連れ込まれました。怖くて背筋がブルブルと震えます。こう言う時のシップは完璧に俺様モードのスイッチが入っちゃって何をしでかすか分かりません。
2 21/07/06(火)22:05:31 No.820789755
「なぁおいジャスタ。喫茶店なんかじゃ味わえない事、今から嫌って言う程味味わわせてやるよ」 そう言うとシップは、タイトなパンツのジッパーを下ろすと、酷く胡散臭い瓶詰めドリンクを一気飲みし、投げ捨てました。すると彼女の下腹部がもぞもぞと動いたかと思うと、ずるり…と巨大な肉塊が現れたのです…! 「なっ…なんです、か…! それ…!!」 余りにも巨大な【お人参】が私の前に突き出され、それだけで私は恐怖の余り腰が抜けてしまいそうになりました。 「某製薬会社の新商品でな…【鬼人参】ってんだ…芦毛でいっぱいの喫茶店に入り浸ってた様な、人参大好きの寂しがり屋なジャスタウェイにはぴったりだろ…?」 無理です、無理ですシップ! そんな、えっちなゲームみたいな凄く大きな【お人参】、体が頑丈なウマ娘でも受け止められる訳がありません…!
3 21/07/06(火)22:05:52 No.820789949
「ごちゃごちゃと煩えなぁ…なぁジャスタ。アタシは別に【裏切り者には死を】なんて言っちゃ居ない。アタシの恋人として誠意を見せろって、言ってんだよ…!」 言うや否や、シップは私の口を指で押し広げると無理やり…ぐちゅう、と太くて大きな亀頭を口の中に押し込みました。苦しい…! 助けて…! 呼吸が、うぐっ… 「嗚呼、柔らかくて暖けぇ…良いなぁ…【久しぶりの】ジャスタとの触れ合いは気持ちいいなぁ…アタシがずっとイベントの間、離れ離れなのを我慢してたってのに、悪い子のジャスタはアタシの気持ちなんて知らずに一人で芦毛に囲まれて悦に浸ってたんだなぁ…うん?」 シップのギラギラとした、嫉妬と妬みと幾らかの怒りで染まったルビーの様に赤い瞳が光りながら、私の涙で滲んだペリドットの瞳を見つめます。そのまま彼女は私の喉までごつっ…ごつっ…と短い距離で抽送を繰り返し、悦に浸ります。私はと言えば、苦しさと呼吸の儘なら無さから意識はぼんやりとしてしまい、シップの言葉が禄に頭に入ってきません。
4 21/07/06(火)22:06:09 No.820790090
そんな時でした。【お人参】がビクンビクンと痙攣するのを増して、苦いようなヌメリとした不味い液体を亀頭から垂れ流し始めたのです。体とは正直な物で、自分が知っている事柄に対しては直ぐに反応するようです。 シップが私の頭を抑える手の力を増して、楽しむように何度も何度も口の中に【お人参】を擦り付ける事暫し、訪れてしまいました。 精の濁流。ゴボッ…ゴボッ…と今までシップから味わわせられた事の無い、生臭くて形容し難い味の液体…いいえ、液体と言うにはソレは余りにも粘度が高すぎました。おぶっ…と嗚咽し、私は飲み込む事も出来ずに口の隙間からシップが射精した精の殆どを垂れ流しました。嗚呼、もう、体はどろどろ…頭は虚ろ…ヘトヘトです… 「まだまだこんなもんじゃねぇよ」 そう言うとシップは自分で立つのも儘成らない私をビルの壁にもたれ掛からせると、私の袴を捲り上げました。
5 21/07/06(火)22:06:25 No.820790213
「ぁっ…! や、ぁっ…! ゃだ、いたっ…!」 「んじゅっ…じゅるっ…ちゅばっ…ほーん…? ジャスタちゃんは、痛がるんだ? 何時もはアタシの性戯を喜んでくれるのに…?」 下腹部の蕾を唾液をまぶした指先でくりくりと遠慮なく摘まれ、その長い舌を存分に使って私の泉を遠慮なく蹂躙していきます。痛いのに、苦しいのに…! 何時しか私の泉は濡れてしまって…息も絶え絶え…本当にもう立っていられません。 「うーし…そろそろ頃合いだな…? ジャスタ、尻を向けろ」 「ふにゃ、ぁ…」 「ぉーぉーお尻を此方に向ける事さえ出来ないか? ジャスタちゃんはレースしてるのに随分とスタミナが無いんでちゅねぇ。…本番は此処からだぞ。ジャスタ」 壁に手を付き、シップにお尻を向ける形を取らされた私は、私の泉の入り口に熱量を伴った大きな肉の塊が押し付けられたのを知りました。
6 21/07/06(火)22:06:49 No.820790412
「…ぁ…! だ、め…ぇ…! しっぷ…むり、ぃ…!」 「無理か如何か、試してみないと分かんねーだろ☆」 腰を掴む手の力はとても強く、じわじわと大きな大きな【お人参】が私の体を押分けていくのが分かって…やがて… 「ぁぁぁっ…!!」 ……ぐっぽりと……入ってしまいました……。お腹が、【お人参】の形に、膨らんでしまっています……。苦しい…とても、苦しい、のに…辛い、のに…何故、でしょう…? 一握りの幸せを、感じてしまうのは… 「アタシの物だ…アタシだけの物だ…アタシを見ろ…アタシだけを見ろ…お前はアタシのモノ…アタシはお前だけのモノ…アタシがお前に恋心を抱いてから、早くもなく遅くもなく、共に死を迎えるその日まで。…だから、なぁ…頼むから…頼むから…アタシを一人ぼっちにするなよ」
7 21/07/06(火)22:07:09 No.820790596
嗚呼、攻めたてられてぼんやりとした頭が、シップの言葉の1割さえも理解出来ませんが、私に愛を囁いているのだと言う事は微かに分かります。やがてシップが腰を前後に動かし始め、私の泉を…私のお腹の奥をぼこっ…ぼこっ…と太すぎる肉棒で蹂躙していくのが分かります。性欲と愛憎入り混じった心による蹂躙。お腹は苦しくて苦しくてたまらないのに、何故かじんじんと熱くて熱くて堪りません。一突きされる度に、胃の中の物を吐き出してしまいそうになる程の衝撃をお腹で受け止めながら、然し私は恍惚とした気分に浸ってしまうのです。ぐっぽん…ぐっぽん…と重い、水っぽい音が人気の無い暗い裏路地に響き渡り…やがて…シップが、声にも成らない悲鳴を僅かに零したかと思うと、私の耳に噛み付いてきました。私はそれに対してビクンッと体を震わせ、仰け反るとお腹の中を締め付けてしまい…目一杯の精が吐き出されて、お腹が膨らみ、苦しさで胃液を吐き出すとゼェゼェと荒い呼吸を繰り返しました。
8 21/07/06(火)22:07:28 No.820790778
私とシップは、互いに荒い呼吸を繰り返しながら休んでいると、徐にシップが私のお腹を扱くように強く撫で始めました。固く太い【お人参】の隙間からゴポッ…ゴポッ…とシップが私の中に吐き出した濃厚な精を絞り出していくのです。苦しくて堪りませんが、これはきっと、知らず知らずに彼女を蔑ろにしてしまった罰なのでしょうか…三女神様がお怒りになられたのでしょうか…やがてお腹の中の精をすべて絞り出されると、私は汚れた地面に寝転がされました。 「満たされねぇ…こんなもんじゃ満たされねぇんだよ、ジャスタ…だから、な…もう暫く、アタシに付き合え…」 …嗚呼、美しい…自分は捨てられるのでは、と言う切ない不安に、嫉妬と欲望で満ちた、赤く光るルビーの様な貴女の瞳が…私は、まるで力の入らない震える腕で、そっとシップの首に腕を回しました。 「…罰して、ください…わるい子の、わたしを…愛して、ください…わるい子の、わたしを…」
9 21/07/06(火)22:08:02 No.820791051
私がぽそりぽそりと言葉を絞りきり終えると、私だけのシップは、長い舌を私の唇の中に差し込むと甘く、熱く、貪るように、溺れてしまう程ねっとりとしたキスを交わしてくれました。
10 <a href="mailto:s">21/07/06(火)22:08:28</a> [s] No.820791244
尾終い。 大変架かり気味で気持ち悪いかと思います。 就寝前にウトウトしていたら「」ャスタの私が突然シップに路地裏に連れ込まれて激しい嫉妬ぴょいされる幻視を見てしまい激しくビクンビクンして啓蒙がうまだっちしたので書きました。 至近距離から嫉妬に燃えるシップのご尊顔は大変尊い物でした。あの赤い目はウマ娘を狂わせます…お腹の中がジンジンします…
11 21/07/06(火)22:09:35 No.820791787
ウワーッ!?
12 21/07/06(火)22:10:13 No.820792071
うーん私好みの稍重バ場ですね
13 21/07/06(火)22:10:44 No.820792318
>うーん私好みの稍重バ場ですね 稍重かな…稍重かな…
14 21/07/06(火)22:11:12 No.820792559
ウワーッ……ウワー……ウ…
15 21/07/06(火)22:11:15 No.820792584
こい…こいつらうまぴょ…ウワーッウワワーッ!!!
16 21/07/06(火)22:11:17 No.820792601
またゴルシが激重矢印向けてる…
17 21/07/06(火)22:11:49 No.820792852
出たな不健全な方のジャスタ!
18 21/07/06(火)22:14:28 No.820794055
>出たな不健全な方のジャスタ! 芦毛ヂッと見つめて何もしないのは健全なのかなぁ…
19 21/07/06(火)22:14:48 No.820794220
しかしゴルシの狂暴お人参でしか快感を感じられなくなって男も作れずゴルシにお仕置きを乞う闇のゴルジャスもよい!!
20 21/07/06(火)22:14:50 No.820794238
可哀想に…ジャスタのウマソウルを降ろしすぎた者の末路じゃ…
21 21/07/06(火)22:15:25 No.820794511
>>出たな不健全な方のジャスタ! >芦毛ヂッと見つめて何もしないのは健全なのかなぁ… うまだっちしないからね…クロフネさんやキャプテントゥーレさんがどう思ってたかは知らない
22 21/07/06(火)22:15:56 No.820794720
>可哀想に…ジャスタのウマソウルを降ろしすぎた者の末路じゃ… (この「」はだいぶ前から手遅れでは...?)
23 21/07/06(火)22:16:03 No.820794784
モナリザを見てうまだっちしますか? そういうことです
24 21/07/06(火)22:16:35 No.820795049
>モナリザを見てうまだっちしますか? >そういうことです 君そのモナリザと二回ほどうまぴょいを…
25 21/07/06(火)22:16:56 No.820795219
でも耳がぶってするゴルシちゃん可愛いな… 耳がぶは元ネタがあるとはいえ贅沢言わんから全身噛み跡だらけにされたジャスくん見てみたい
26 21/07/06(火)22:16:56 No.820795220
念ずれど念ずれどなおわが毛並み 葦毛にならざりぢっと手を見る
27 21/07/06(火)22:17:14 No.820795376
>しかしゴルシの狂暴お人参でしか快感を感じられなくなって男も作れずゴルシにお仕置きを乞う闇のゴルジャスもよい!! ゴルシはジャスタの物で、ジャスタはゴルシの物だから 何も問題は無いんだ
28 21/07/06(火)22:18:00 No.820795797
>でも耳がぶってするゴルシちゃん可愛いな… >耳がぶは元ネタがあるとはいえ贅沢言わんから全身噛み跡だらけにされたジャスくん見てみたい マーキングいいよね…
29 21/07/06(火)22:18:28 No.820795992
>モナリザを見てうまだっちしますか? >そういうことです そのモナリザは君を見てうまだっちしているようだが
30 21/07/06(火)22:19:47 No.820796611
尾終いの「」ャスタはそろそろ万物に芦毛を感じてそうだな……
31 21/07/06(火)22:19:54 No.820796662
某製薬会社もしや一個人では…?
32 21/07/06(火)22:20:07 No.820796763
芦毛風俗ならまだしも芦毛喫茶はジャスタの性癖から考えても本当に芦毛の店員さんが給仕してくれるだけの至って健全な喫茶店だろうに…ゴルシは重いなぁ…
33 21/07/06(火)22:20:39 No.820797038
>>しかしゴルシの狂暴お人参でしか快感を感じられなくなって男も作れずゴルシにお仕置きを乞う闇のゴルジャスもよい!! >ゴルシはジャスタの物で、ジャスタはゴルシの物だから >何も問題は無いんだ それつまりゴルシがポアゾンブラックちゃんやタイセイモンスターちゃんと遊んで帰ってきたら暗い緑の瞳のジャスタが謎の薬品を携えて…
34 21/07/06(火)22:21:17 No.820797335
>芦毛風俗ならまだしも芦毛喫茶はジャスタの性癖から考えても本当に芦毛の店員さんが給仕してくれるだけの至って健全な喫茶店だろうに…ゴルシは重いなぁ… この喫茶店ジャスタウェイ以外に純粋な需要あるんです...?
35 21/07/06(火)22:21:40 No.820797501
>念ずれど念ずれどなおわが毛並み >葦毛にならざりぢっと手を見る なんだろうゴルシのお人参から搾り出したゴルシ汁を自分の髪に擦り付けるジャスタが見えた
36 21/07/06(火)22:22:10 No.820797767
芦毛は馬にとってはモテ要素なのでまぁ……
37 21/07/06(火)22:22:41 No.820797999
>なんだろうゴルシのお人参から搾り出したゴルシ汁を自分の髪に擦り付けるジャスタが見えた !
38 21/07/06(火)22:23:05 No.820798185
>芦毛は馬にとってはモテ要素なのでまぁ…… AshigeVideoが出回るくらいだからな…
39 21/07/06(火)22:23:52 No.820798582
>それつまりゴルシがポアゾンブラックちゃんやタイセイモンスターちゃんと遊んで帰ってきたら暗い緑の瞳のジャスタが謎の薬品を携えて… 知ってる「」? 嫉妬の事を【緑の眼の怪物】って呼ぶんだよ
40 21/07/06(火)22:25:53 No.820799622
>>それつまりゴルシがポアゾンブラックちゃんやタイセイモンスターちゃんと遊んで帰ってきたら暗い緑の瞳のジャスタが謎の薬品を携えて… >知ってる「」? >嫉妬の事を【緑の眼の怪物】って呼ぶんだよ O, beware, my lord, of jealousy ! It is the green-ey'd monster which doth mock The meat it feeds on お気をつけ下さい、将軍、嫉妬というものに。 それは緑色の目をした怪物で、ひとの心をなぶりものにして、餌食にするのです。(オセローより)
41 21/07/06(火)22:27:58 No.820800671
「」ェイクスピア…こう書くと別のソシャゲが出てくるからダメだな忘れてくれ
42 <a href="mailto:s">21/07/06(火)22:29:40</a> [s] No.820801475
>可哀想に…ジャスタのウマソウルを降ろしすぎた者の末路じゃ… 私は幸せです…シップが名前を呼ぶのです
43 21/07/06(火)22:30:06 No.820801684
ジャスタウェイはお人参込みで負い目ありゴルシに勝てるのか...でもジャスタが本気で怒ったらゴルシも縮み上がりそうだ
44 21/07/06(火)22:30:42 No.820802023
なんかウマソウルに引っ張られて変異していくホラー話が書けそうなレベルだな…
45 21/07/06(火)22:31:31 No.820802391
もはや「」ャスタじゃなくてジャスタウェイそのものになってない?大丈夫?いきなりウマ耳や尾が生えたり周辺に銀髪の眩しい親友がいたりしない?
46 21/07/06(火)22:34:35 No.820803911
見えますかシップ 彼方でバリちゃん先輩とお嬢が手を振っています
47 21/07/06(火)22:34:36 No.820803916
怪異の発生を見てるみたいな…
48 21/07/06(火)22:35:01 No.820804083
手遅れですね
49 21/07/06(火)22:35:58 No.820804496
>ジャスタウェイはお人参込みで負い目ありゴルシに勝てるのか...でもジャスタが本気で怒ったらゴルシも縮み上がりそうだ 何も言わずに組み伏せるんですかね… してる最中に涙ボロボロ零して全部吐き出してしまってゴルシの胸に埋まって謝りながら撫でられるのかな…?
50 21/07/06(火)22:36:04 No.820804544
尾終いの「」ャスタはもう遠いところに行ってしまった……
51 21/07/06(火)22:37:07 No.820804954
>でも耳がぶってするゴルシちゃん可愛いな… >耳がぶは元ネタがあるとはいえ贅沢言わんから全身噛み跡だらけにされたジャスくん見てみたい プール訓練の前日に限って首筋や身体に噛み跡をつけまくるゴルシとへろへろになりながら対抗して一個だけ噛み跡付けて翌日みんなにすごい目で見られるゴルジャス…!?