21/06/20(日)11:24:12 びゅー のスレッド詳細
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画像ファイル名:1624155852419.jpg 21/06/20(日)11:24:12 No.815140217
びゅー
1 21/06/20(日)11:27:16 No.815140995
いんぐ
2 21/06/20(日)11:30:35 No.815141854
ばく
3 21/06/20(日)11:31:10 No.815142021
しん
4 21/06/20(日)11:31:29 No.815142092
♥
5 21/06/20(日)11:33:28 No.815142600
vue.js❤️
6 21/06/20(日)11:40:17 No.815144393
ば♥️
7 21/06/20(日)11:41:01 No.815144583
く♥
8 21/06/20(日)11:41:24 No.815144680
ん♥
9 21/06/20(日)11:41:43 No.815144771
びゅー❤
10 21/06/20(日)11:41:55 No.815144824
びゅー…♥
11 21/06/20(日)11:42:04 No.815144869
びゅー❤
12 21/06/20(日)11:42:57 No.815145086
びゅるるーんるんるんるん♥
13 21/06/20(日)11:45:01 No.815145677
びゅっ……♥
14 21/06/20(日)11:45:24 No.815145778
いっぱいでましたね♥
15 21/06/20(日)11:57:41 No.815149351
なんだったの…
16 21/06/20(日)12:02:06 No.815150827
委員長の口ぴょいビューイング見たい…
17 21/06/20(日)12:02:06 No.815150829
それはもちろん!
18 21/06/20(日)12:03:15 No.815151233
舌
19 21/06/20(日)12:03:58 No.815151496
せ
20 21/06/20(日)12:04:17 No.815151594
っ
21 21/06/20(日)12:04:42 No.815151727
ぴ
22 21/06/20(日)12:06:40 No.815152390
♥
23 21/06/20(日)12:07:25 No.815152632
雪庇…?
24 21/06/20(日)12:13:03 No.815154409
怖いよね…
25 21/06/20(日)12:13:44 No.815154608
舌せっ(くす)ぴ(ょい)の省略であることはしってるな?
26 21/06/20(日)12:14:58 No.815154993
舌の上に乗っけてドロ~っ❤と下に垂れ下がりそうになっている半固形の精液を雪庇に例えた粋な表現ですね
27 画像ファイル名:1624159030457.png 21/06/20(日)12:17:10 No.815155714
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
28 21/06/20(日)12:23:33 No.815157794
昼なのにバクシコは早くない?
29 21/06/20(日)12:24:32 No.815158152
夜ならいいのか!?
30 21/06/20(日)12:24:59 No.815158308
バクシコはいつしてもいい
31 21/06/20(日)12:26:22 No.815158755
生きるためにバクシコをしないといけないんだ
32 21/06/20(日)12:29:44 No.815159847
自分にも、もう収まりが付かなかった。君が悪い、君が、バクが悪いのだと、胸中で必死に言い訳しながら彼女に醜い情欲をぶつける。たどたどしいながらも俺の一物を一生懸命咥え、腰の動きに合わせてストロークする様に、何物にも代えがたい達成感と二度とあの頃と同じ関係には戻れない喪失感を得る。 「うんっ、んっ、んん……!」 喘ぐこともままならぬまま、瞳に涙を浮かべながら 「ぐっ……出す……ぞ」 もう彼女がどう思おうと知ったことか。俺は思うさま精液を、今まで堪えていた欲望の塊を吐き出した。 「んー、んっ、んっ……! ぷはぁ……♥」 出しきった瞬間、バクの顔を見た。 そこにいたのは、もう俺の知るバクシンオーではない存在だった。 いやらしくも舌に精液を乗せ、桜色した頬にうつろげな表情で荒く息を吐いている。そして、舌を丸め、俺の目の前で、目前でゆっくりと俺の出した汚い欲を飲み込んでいく。ごくん、喉の鳴る音が聞こえる。潤んでいた瞳に生気が宿る。俺を見つめる。熱っぽいため息と共にバクが、ささやく。 「いっぱい、出ました……ね♥」