21/06/11(金)21:08:08 トレ... のスレッド詳細
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21/06/11(金)21:08:08 No.812159066
トレセン学園では定期的に模擬レースを行っている。ここで才能あるウマ娘達をトレーナーたちが見初める事が出来、またウマ娘達にとっても格好のアピールの場所だ。今日はトレーニングを早めに切上げ、私たちは最前席からトラックを見ていた。 というのも、今日は私の妹─ナリタブライアンが出場するのだ。情報を聞きつけたトレーナーたちで今日はいつにも増して賑わっていた。 …結果から言えば、当然のようにブライアンが1着を手にした。二着とは5バ身以上の差をつけ、デビュー前だというのにその才能の片鱗を見せていた。 ブライアンの強さは私の誇りだ。だが、その裏返しに強いコンプレックスでもあった。だから、トレーナー君がブライアンの走りを興味深く見つめるのを横目で見た時、正直、嫉妬の感情があった。 「トレーナー君、キミから見てもブライアンの才能はかなりのものだろう。…そうか。やはりあいつは凄いよ。」
1 21/06/11(金)21:08:48 No.812159342
不合理な感情を押さえ込み、感想を交換する。彼がいつも私に向けているその眼でブライアンを褒める度に、心の奥底が疼くような気分だった。 そのままトレーナー室に帰る。このもやつきを”日課”で解消してやろう。そう思っていたが── 「そうか、今日は監督報告会か。…分かった。では、お先に帰らせてもらうとしよう。」 失念していた。月に一度の監督報告会。この日ばかりは”日課”もお預けにせざるを得ない。 本心を押し隠し、荷物をまとめ帰宅の用意をする。と、トレーナー君が背後から呼びかける。 「どうした?…ペン?もう使えないのか?…分かった。どうせ帰宅するんだ、私が捨てておくよ。」 それは、彼がいつも使うお気に入りのペンだった。と言っても安物だが、彼曰く書き心地が好みらしい。そのペンがインク切れだというので、帰り際にでも捨てて行ってくれないかという話だった。快諾すると、ペンを受け取り部屋を後にした。
2 21/06/11(金)21:09:19 No.812159576
廊下を歩いている途中、ペンを見る。いつもこのペンで私の事を─それこそ、どんなに些細な事でさえ書き記してくれる。大変じゃないか、と聞いたことがあるが、ハヤヒデの事だけを考えていたいから、と恥ずかしげもなく答えていた。 「…トレーナー君…君の一着は私だよな…。」 誰に言うでもない問いかけを呟きながら、気付けば、ペンを思い切り嗅いでいた。いつも使っているからだろうか、トレーナー君の臭いがこびり付いている。強烈ではないが、優しい臭いがした。 「ふっ…トレーナー君…ふう…。」 刺激されたジェラシーとお預けされた”日課”が私を狂わせる。そのペンを持ったまま、多目的トイレに入り込んだ。ここなら防音性能も高い。既に下着はクロッチ部分が濃い色に濡れ湿っていた。そこにペン先を当て少しだけ奥に押しこんだ 「んっ…❤」 くち、ぬち。濡れた肉の音が否応もなく情欲を掻き立てる。そのまま上下にペンを動かす。割れ目に沿って動くプラスチックの質感が、敏感な入口を刺激した。
3 21/06/11(金)21:09:36 No.812159768
「くふっ…❤あ…❤トレー、ナー、くん…❤」 勃起した陰核をぐり、ぐりとペンで刺激する。トレーナー君の臭い付きだったからだろうか、いつもよりも固く熱いそれは、単調なペンの刺激さえも倍増させた。 「は、あッ…❤トレーナーくん…❤トレーナーくん…❤❤❤」 愛おしい彼の名を呼び続けながら自分を慰める。最低の行為が私を更に高みに上らせる。 「あ、くッ…❤ダメっ…❤イく…❤」 呆気ないほどに絶頂を迎えると、身体を丸め込んで快楽を受け入れた。 「あッ…❤くうぅ~………ッ❤❤❤」 噛み締めた隙間から声が漏れ出る。びくびくと数回痙攣すると、快感の波が収まった。 「はぁっ…❤はぁ、あっ…❤」 そのまま下着をずり下ろす。既に入り口は完全に濡れていて、つぅと垂れる粘液が下着と繋がっていた。 「まだ…足りない…❤もっと…もっと…❤」
4 21/06/11(金)21:09:53 No.812159902
ペンからインクの切れた芯を抜き出してポケットにしまい込む。空になったペンを、そのまま自分の秘所にあてがった。 「ふぅーッ…❤ふぅーッ…❤」 ぬ、ち。湿ったそこは抵抗もなくペンの先を飲み込む。細いペンだが、まだ未通女の自分には十分な異物感を感じさせた。 「うっ、は、あぁ…❤き、つい…❤」 そのままゆっくり、ゆっくりとペンを奥へ挿入する。ぐちゅ、ぬち、と音を立てながら、異物を咥えこむ。 「ん、はぁッ…❤トレー、ナーくんのが、はいる…❤」 程なくして、ペンの半分ほどが飲み込まれるとそこまでが限界だった。そのまま前後に出し入れする。 「あぁッ❤きもちぃっ❤もっ、と❤トレーナーくんのが❤ほしい❤」 抵抗に慣れてくると、運動の勢いが増してくる。ぐちゅ、ぬちゅ、と水音が大きくなる。 「はぁっ❤トレーナーくんは❤わた、ひのっ❤ものだっ❤トレーナーくんの❤あつい❤わたしだけをっ❤みてほ、しぃっ❤❤」
5 21/06/11(金)21:10:12 No.812160024
手前の方を擦りあげ、そのまま奥へ。また手前まで引き戻す。繰り返される単調な動きが、私を限界まで誘い込む。 「あうぅっ❤もっと❤もっと❤あっ❤だめ❤いくっ❤イく❤イきそっ❤もうだめっ❤あっ❤あっ❤あっ❤イくっ❤イッ…❤❤❤❤❤」 快楽の電撃が頭を貫く。耐えきれず、大きく股を開いたまま仰け反った。 「ッ~~~❤❤❤❤❤ッッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」 がくがくと足が痙攣する。呼吸がままならない。目が眩む。 「ふぅっ❤うっ❤はぁ❤はぁ…………❤」 やっとまともに呼吸のやり方を思い出すと、脚に温かい感触を覚える。見ると、漏れ出た尿が足を伝っていた。 「はぁーっ…❤はぁーっ…❤」 口から垂れる涎を拭いながら、快楽の余韻に浸り続けていた。
6 21/06/11(金)21:10:25 No.812160130
翌日、トレーニングを始める前にトレーナー君に話しかける。 「トレーナー君、あのペンなんだが…どうやら芯が入れ替えられるらしくてね。そのまま捨てるのも勿体ないから芯だけ買っておいたぞ。」 そういうと、昨日”使った”ペンをトレーナー君に差し出す。受け取り、メモ帳の端に試し書きすると満足そうに頷いた。 「そうか、大丈夫そうか。…もしまたインクが切れたら言ってくれ。私がまた”仕込んで”おくから…❤」 トレーナー君がそのペンで書き込む私達の勝利の方程式。それに死角などあるはずもなかった。
7 <a href="mailto:s">21/06/11(金)21:10:55</a> [s] No.812160365
ハヤヒデにスケベな悪戯をされたかった
8 21/06/11(金)21:11:47 No.812160691
エロいぞ姉貴!早く抱かれろ姉貴!
9 21/06/11(金)21:15:30 No.812162132
ハ゛ヤ゛ヒ゛デ゛が゛え゛っ゛ち゛す゛ぎ゛る゛よ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!゛!゛
10 21/06/11(金)21:18:01 No.812163136
ウワーッ!
11 21/06/11(金)21:24:13 No.812165925
ウワーッ!姉貴が抱かれてる!!
12 21/06/11(金)21:27:58 No.812167539
姉貴はもっとスケベしろ
13 21/06/11(金)21:28:35 No.812167772
姉貴はゴムしてピル飲んでご安全にヤれ
14 21/06/11(金)21:33:58 No.812169924
うまぴょい以外はなんでもアリな姉貴・・・
15 21/06/11(金)21:40:00 No.812172425
>姉貴はゴムしてピル飲んでご安全にヤれ 現役だからな…まだ本番は許すわけにはいかない