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21/06/11(金)00:06:26 トレセ... のスレッド詳細

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21/06/11(金)00:06:26 No.811903870

トレセン学園には様々なトレーニング施設が揃っている。今日はスタミナを重点的に鍛えるためにプールで平泳ぎをしていた。 相も変わらず言うことを聞かない髪の毛も、水の中なら多少は大人しい。もっとも、プールサイドに上がればすぐに元に戻ってしまうが。 決められたセットを終わると、ビート版を抱えて戻っていく。ふるふる、と数回頭を振って水気を飛ばしていると、トレーナー君がタオルを持ってやってきた。  簡単な振り返りを済ませると、もう少しやっていくか、とトレーナー君が言う。その手にはプールの鍵があった。どうやら今日は、私たち以外にはもうプールの使用予定は無いようだった。 「そうか。じゃあ、もう少しだけ泳いでいくことにしよう。」

1 21/06/11(金)00:06:54 No.811904013

それから、先程と同じメニューをもう3セット消化する。流石に身体も重くなり、ここらが引き上げ時だと感じた。トレーナー君にその旨を伝えると、私の着替えを待っているから、という返事が返ってきた。彼のがっつかない所も好きだが、(自分で言うのも何だが)豊満な、濡れ照る身体に対して些か淡白が過ぎるだろう。外に出ようとする彼を背中から抱きしめる。水着から染み出た水分がトレーナー君の背を濡らしたが、まあ彼には丁度いいお仕置きだろう。 「待て、今日はもう誰も来ないのだろう…?ならばここでついでに”日課”も済ませてしまった方が合理的だ❤」  お互いに頭の後ろに手を回す様に抱き合うと、まずは口づけから始める。ちゅ、ちゅと軽くキスをすると、今度は彼の唇を啄む。そうして、彼の口の中に私の舌を入れ、唾液を交換しあう。 「ちゅ…❤れろ…❤んむ…っ❤」 段々と奥まで舌を入れていく。私の舌で彼の歯茎を沿うように撫でまわし。そのまま私の粘液を送り込む。彼もまた私の舌を吸って刺激を与えてくる。

2 21/06/11(金)00:07:41 No.811904276

「…ぷはぁ❤返事の割には積極的じゃないか❤」 口を離すと、彼のものはもう完全に臨戦態勢に入っていた。ズボンの上から玉と竿を撫で、その硬さを感触で味わう。 「知っているぞ❤私がプールでトレーニングをする時いつも君は甘勃起しているだろう❤頭の中でいやらしい妄想ばかりしているだろう❤」 耳元で囁きながら、そのまま手を動かし続ける。びくびくとした拍動がたまらなく愛おしい。 「今日はもう誰も来ない…私の身体、好き放題にしていいぞ❤」 トレーナー君の『指示』で、腕を思い切り上にあげ腋を露出するポーズをとる。そこを彼がちゅる、にちゃと舐めまわしていた。 「んっ…私の腋でシたいなんて❤前々から思っていたが君はとんでもない変態だな❤」 彼の舌が腋の窪みを這うと、くすぐったさと気持ちよさがビリビリと身体中を駆け巡る。あらかた舐め回され彼の唾液まみれになると、固く勃起した肉棒がにちゃ、にちゃと擦り付けてきた。

3 21/06/11(金)00:08:04 No.811904380

「あぁっ…熱、いぃ…❤いつもより本気の勃起じゃないか❤そんなに私の腋がいいか❤」 自分のすぐそばで激しく前後に動く肉棒を見ていると、ぞくぞくとした背徳感に襲われる。トレーナー君の腰が突き出されるたびに、先に溜まった透明な汁が顔にかかりそうになる。 「ふぅん❤激しっ❤はぁ❤私の腋で❤本気のピストン運動してるっ❤」 熱さと固さが増してきたそれの臭いを堪能しながら、次第にピストン運動の速度が上がっているのを感じる。彼の必死な腰振りを見るとこちらも息が荒くなっていった。 「はあぁ❤射精るのか❤いいぞ❤私の腋でっ❤気持ちよくなってくれっ❤❤」 そのまま自分の腋にトレーナー君の白濁液が── と、トレーナー君が腰の動きを急に止めた。 「…えっ?と、トレーナー君…?」 来たる快楽の時を待っていた私は、急に待ちぼうけを食らう。びくん、びくんと跳ねるように動く肉棒が目の前にあるのに、ご褒美が貰えないもどかしさにうずうずとする。そうしていると、そのままトレーナー君から新たな『指示』が飛んできた。

4 21/06/11(金)00:08:27 No.811904525

「…嘘、だろ、トレーナー君…❤❤本当にこんなこと…するつもりなのか…?❤❤」 予想外の内容にうろたえながらも、指示通りに私は後ろの髪を束ねてかき上げる。露わになったうなじに、彼の熱い肉棒がぴたりと添えられた。先から滲み出る汁の間隔さえ敏感に感じ取れる。上に下にと肉棒が動かされ、周りがどろどろになると、そのまま先程よりも激しく肉棒を私のうなじに擦り付け始めた。 「ふっ❤ふぅう❤ほんとに私のっ❤うなじにっ❤はあぁっ❤」 ぐちゅ、ぬちゅ、にちゅと湿った音を立たせながら徹底的に肉棒を擦り付ける。彼の必死な腰遣いが首筋を伝い、私の下半身はプールの水ではない粘液で既にまた濡れ始めていた。 ピストン運動がさらに加速し、トレーナーの玉袋さえ肩に当たるまで擦り付けられる。彼の限界が近いのは明らかだった。

5 21/06/11(金)00:08:56 No.811904700

「うぅっ❤まさか本当に射精するのか❤わたっ、わたひのうなじに❤髪に❤いつも私の髪をそんな目で見ていたのか❤見損なったぞっ❤今回だけだ❤今回だけだぞっ❤❤そのまま射精して❤射精して❤射精せ❤射精せ射精せ射精せ❤」 そのまま彼の熱い精液が首筋に思い切りぶちまけられる。うなじにぶつかり垂れる精液の間隔だけで、私も絶頂してしまった。 「あッッ…~~~~~❤❤❤❤」 射精は止まることなく、そのまま髪に、耳裏にと掛けられていく。頭が雄の激臭に塗れ、頭がおかしくなりそうだった。

6 21/06/11(金)00:09:07 No.811904779

「ま、待てッ❤❤❤いつまで射精すつもりなんだ❤❤❤出し過ぎだ❤❤❤❤❤あうぅ…❤❤❤」 漸くしてようやく射精が止まる。大量の精液が後頭部で塊のまま絡まり、その重さにくらくらしそうになる。そのままトレーナー君が髪に精液をなじませるように揉みこんだ。 「あっ❤やめろっ❤君の臭いが取れなくなってしまう❤私が君のものだと皆にわかってしまう❤❤❤」 私の制止もあえなく、彼の臭いが髪奥まで染み込んでしまった。雄の濃厚な臭いが髪から漂い、それだけで軽く絶頂を迎える。 「はう…❤うぅ…❤酷いぞ…❤トレーナー君の、バカ…❤」 行為を終えると、プールのシャワーで全身を洗う。くまなく洗ったつもりだったが、やはり髪から微かにトレーナー君の精液の臭いが漂った。 「トレーナー君め…❤」 だが、しかしそれはトレーナー君にずっと囲まれているようにも思えて、嫌いではなかった。今度プールに来るときは、櫛も一緒に持ってくることにしよう。

7 <a href="mailto:s">21/06/11(金)00:10:07</a> [s] No.811905162

ハヤヒデとインモラルな関係になりたい

8 21/06/11(金)00:10:35 No.811905314

やったな姉貴!!!!!!だが出す場所が違うぞ!!!!!

9 21/06/11(金)00:10:52 No.811905430

ウワーッまたインモラルなことしてる!

10 21/06/11(金)00:11:54 No.811905783

これも一種の中出しだな姉貴!

11 21/06/11(金)00:12:21 No.811905954

もしかして本番以外は全部やっちゃうんです…?

12 21/06/11(金)00:14:58 No.811906806

義兄貴とゴールインするならデキ婚引退しても祝福するぞ姉貴 寂しいとは思うが姉の幸せが一番だぞ姉貴

13 21/06/11(金)00:19:22 No.811908219

毛の量は性欲の強さに比例する…?

14 21/06/11(金)00:25:41 No.811910240

このハヤヒデのスカートに穴空いてるのはおそらくトレーナーくんの趣味

15 21/06/11(金)00:27:18 No.811910718

やはり勝負服がドスケベすぎるぞ姉貴 義兄貴を誘ってるのか

16 21/06/11(金)00:27:24 No.811910745

最近エロ怪文書が増えてるな 素晴らしい

17 21/06/11(金)00:31:19 No.811911900

めっちゃ濃いの出た

18 21/06/11(金)00:40:59 No.811914946

因子中毒シリーズもっと増えて欲しい

19 21/06/11(金)00:46:09 No.811916517

脇コキいいね…

20 21/06/11(金)00:49:37 No.811917565

早く挿入しろクソボケがー!

21 21/06/11(金)00:52:23 No.811918410

姉貴のドスケベスパッツ悪用してそうな義兄貴

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