21/06/09(水)18:53:56 「トレ... のスレッド詳細
削除依頼やバグ報告は メールフォーム にお願いします。個人情報、名誉毀損、侵害等については積極的に削除しますので、 メールフォーム より該当URLをご連絡いただけると助かります。
画像ファイル名:1623232436936.png 21/06/09(水)18:53:56 No.811454453
「トレーナー君、君のはコーヒーでよかったかな?」 そういうと、キッチンから私とトレーナー君の2人分のマグカップをテーブルに置いた。 今日は休日、特にトレーニングの予定もなかったから、トレーナー君の家で前回のレースについて、ビデオを見ながら反省会を行う予定だった。 ソファに座っていたトレーナー君の隣に腰掛けると、バッグから私なりに反省点をまとめたレポート用紙を取り出す。それから、録画を再生した。 トレーナー君との議論は終始有意義なものだった。やはり彼は素晴らしい。私の疑問に的確に答え、さらに新たな視点を提案する。彼と話すこの時間がずっと続けばいいのに、と思った。 彼が内容を紙にまとめると、棚のファイルに仕舞った。そうして、私の隣に座りなおす。 今日の目的は果たしてしまったから、この先からは自由時間だった。
1 21/06/09(水)18:54:22 No.811454584
彼の肩に、自分の頭を預ける。重くはないだろうか。ちら、と彼を見ると、微笑み返してくれた。それに安心すると、私は目をつぶり、この優しい静寂を味わうことにした。 手持ち無沙汰だった左手を、彼の右手に重ねる。彼がそれに応える様に、指を絡めて握り返してきた。手のひらと指から伝わる彼の暖かさが心地良い。 「……ん。」 気付けば、彼に向けて目を閉じたまま顔を向けていた。少しして、待ちかねていた彼の唇が重なる。優しい口づけだった。 「ちゅ…♡ ん…はぁ…♡」 少しずつ、私の舌が彼の唇に纏わりつき始める。そうして、唇を割って入ると、彼の舌と絡まりあい、互いの唾液を交換した。温かくぬるぬるした舌を吸うように、また吸われるように。じんわりとした快感が、身体の芯から湧き上がっていた。
2 21/06/09(水)18:54:35 No.811454648
「ちゅる……♡ ちゅ……♡ んちゅ……♡ はぁ……あ……♡」 余った右手で、彼のズボンを撫でる、確かな膨らみが、彼の興奮を証明していた。 そのまま布上から、先端から根元にかけて指先でフェザータッチする。彼の熱さが指先からでもしっかりと伝わってきた。そのまま、ゆっくりと繰り返し手を前後させる。 「ふふ……♡ もうこんなになっているじゃないか…♡」 指の腹で竿を擦ると、ズボンの上からでもはっきりと形が分かった。そのままズボンのファスナーを下げると、張りつめた肉棒がこぼれ出てきた。
3 21/06/09(水)18:54:57 No.811454777
「今日は、君が好きだと言っていたタートルネックセーターを着て来たんだ…♡」 自分の服の中に腕を入れ、そのままブラジャーのホックを外していく。服の下から外したブラジャーを取り出すと、着衣のまま下着だけを脱いだ状態─所謂”ノーブラセーター”になった。乳房の形がよく分かり、想像以上に恥ずかしさを感じる。 あり トレーナー君が、セーターの上から乳房に触れる。敏感な先端がセーターの生地に触れ、それが痺れる様な快感となって私を襲った。 「はぁっ…♡ん、もっと…♡」 次第に揉みしだく速度と強さを上げていく。もう乳首は完全に勃起し、セーターの上からでも下品なほどにはっきりと居場所が分かった。トレーナー君は、その先端をそのままセーターごと口に含み、軽く嚙んだ。
4 21/06/09(水)18:55:11 No.811454836
「くぅ…ッ…♡ あ、はぁ…♡」 私が悶えても、そのまま甘噛みを続ける。合間に吸って、舌で転がし、また甘噛みを続けると、まだ何も出ないはずの乳首に快感が溜まっていった。そうして、ついに限界を迎える。 「ッッッッ~~~~~………♡♡♡♡♡」 臍の下が熱くなる。もう既に私の下着は用を成さない程に濡れそぼっているだろう。トレーナー君がやっと先から口を離すと、私はそのまま彼の方に倒れてしまった。 「まったく…♡ わたひが、ちくびよわいのしってて…♡」 回らぬ呂律のまま、彼の肉棒を見つめる。先程よりも二回りほど怒張したそれを見ると、私の身体の熱はさらに高まっていった。
5 21/06/09(水)18:55:24 No.811454905
私はソファから降り、彼の足の間に座り直した。目の前にある肉棒は、相変わらず濃い雄臭を漂わせてくる。その臭いを吸い込むと、頭の奥が茹るように熱くなってきた。 バッグの中から鋏を取り出し、セーターに横方向で刃を当てる。ちょうどの両胸の間でじょき、じょきと刃を進め、セーターに穴をあけた。 「ふふ…後で服を買いなおしてくれよ、トレーナー君…♡」 舌を出し、その下に右手で手皿を作る。舌から糸を引いて垂れる唾液は粘度に富んでいた。 「あえ…♡」 ある程度手に溜まったら、そのまま裂け目に入れる。唾液をしっかりと谷間に擦り付け、十分な潤滑が得られると、手を引き抜きいた。穴から覗く乳房と手の間に架かる唾液の橋が、照明でぬらぬらと照りを放っている。その手で今度は、トレーナー君の肉棒をしごき始める。ぐちゃ、ぬち、と湿った音を立てながら、全体を唾液が覆うように満遍なく塗り付けていく。 「しっかりとつけておかないと痛いだろう? しかし、市販のローションよりも私の唾液の方がいいなんて、君はとんだ変態だな…♡」
6 21/06/09(水)18:55:37 No.811454974
竿中が唾液にまみれると、自分の乳房を持ち上げ、そのまま裂け目の穴に挿入していく。奥まで入ると、セーターの中央が亀頭部分で盛り上がっていた。愛おしいそれに、セーターの上から啄むようにキスをする。 「ちゅ…♡ んちゅ…♡」 そのまま肉棒を乳房で扱く。たぱっ、たぱっと肉同士のぶつかる音が、部屋に響き渡った。 「ちゅっ♡ ちゅっ♡ えろ…♡ はむ…♡」 段々と単純なキスから吸い付きに移行していく。それと同時に、扱く速さを上げていく。 「はむ♡ れろれろれろ…♡」 扱く音に徐々に水分が混じってくる。ぱちゅっ、じゅるっ、ぱちゅん、ぱちゅん。 「んっ…先から何か出て来たぞ♡ 私の唾液と君の汁が服の中で混じって凄い臭いだ…♡」 服の中で肉棒が硬度を増していっているのが分かった。時折、扱きの合間で両側から乳房を押し付けると、トレーナー君が腰を浮かせて小さく呻いた。 「ぎゅっ♡ ぎゅっ♡ しこ♡ しこ♡」 子供をあやす様に甘い声で調子を取ると、肉棒の臭いが濃くなってきた。限界は間近だった。
7 21/06/09(水)18:55:53 No.811455047
「もう射精そうなのか♡ 私のおっぱいの間に♡ たくさん射精するつもりなんだな♡ 奥まで突っ込んで一番気持ちいい射精をするつもりなんだな♡ 変態♡ でもいいぞ♡ トレーナー君の熱いモノをたくさんくれ♡♡♡」 ガチガチに硬くなった肉棒をさらに乱暴に扱く。ばちゅっばちゅっばちゅっばちゅっ。 「あは♡ トレーナー君のが膨らんできた♡ もう射精るんだな♡ もう射精る♡ もう射精る♡ 射精る射精る射精る♡♡♡」 トレーナー君がビクン、と大きく腰を跳ねさせると、服の中に白濁した熱欲を放出した。 「あっ♡♡ 熱いぃっ♡♡」 そのまま2,3回拍動を続けると、硬度を失った肉棒がずるりと穴から落ちてきた。
8 21/06/09(水)18:56:04 No.811455101
萎びた肉棒を愛でるように口に含む。舌でドロドロになったものを綺麗に舐めとり、吸い上げていった。 「じゅる…じゅぷ…ぷはぁ♡」 掃除ができていることを確認すると、セーターの裂け目に手を入れる。指先に熱い粘液を絡め、そのまま引き抜く。指に纏わりついた濃い白濁の塊を口に入れ、わざとらしく、くちゃ、にちゃ、と音を立てて咀嚼し飲み下した。 「うん…♡ 今日もとても濃いな…♡ それで…この後、どうする…?♡」 まだ時間はある。今日はずっとトレーナー君と楽しむことができそうだ。
9 <a href="mailto:s">21/06/09(水)18:56:21</a> [s] No.811455183
ハヤヒデと爛れた関係になりたい
10 21/06/09(水)18:57:26 No.811455523
ウワーッこんな時間に二日連続!!
11 21/06/09(水)18:58:13 No.811455768
やったのか姉貴!?
12 21/06/09(水)18:58:14 No.811455775
ビワハヤヒデとうまぴょいすると銀髪がキレイだろうな
13 21/06/09(水)19:00:29 No.811456535
私はいいと思う
14 21/06/09(水)19:03:41 No.811457713
縦セタ巨乳で挟まれるのは計算によると9割が望むからな
15 21/06/09(水)19:04:39 No.811458075
これブライアンが書いてない?大丈夫?
16 21/06/09(水)19:09:41 No.811459795
ブライアンとブライアントレーナーに目撃されてほしい 息が荒くなりながら覗いてムラムラしちゃうの
17 <a href="mailto:s">21/06/09(水)19:14:48</a> [s] No.811461585
こういう怪文書ってもっと遅い時間帯にスレ立てた方がいいんだろうか
18 21/06/09(水)19:15:42 No.811461897
見逃したら困るから夜がいい
19 21/06/09(水)19:18:33 No.811462953
AVみたいなことしやがって…
20 21/06/09(水)19:19:58 No.811463430
怪文書なんて好きなときに公開していいのよ
21 21/06/09(水)19:20:33 No.811463633
怪文書なんて出来たときがあげどきだよ
22 21/06/09(水)19:21:51 No.811464090
ブライアンはどう思う?
23 21/06/09(水)19:23:29 No.811464585
個人的な意見だけど夜の方が気分は乗る この時間だとスレの寿命も短いしね
24 21/06/09(水)19:24:12 No.811464828
いつでもいいと言っている
25 21/06/09(水)19:34:22 No.811468333
俺はエッチな怪文書を書いたときもう一度読んで欲しいなって時は深夜に再放送するよ エッチな怪文書は夜の方が入り用だと思うし
26 21/06/09(水)19:52:45 No.811475367
書きたいときに書く!