虹裏img歴史資料館

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21/06/08(火)23:12:52 今日も... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1623161572340.jpg 21/06/08(火)23:12:52 No.811237559

今日も日課の芦毛ウォッチングを私は楽しんでいました。 一口に芦毛と申しましても色々な芦毛が御座います。 マックイーン嬢の様に紫がかった芦毛。ビワハヤヒデ氏の様な淡い茶色がかかった芦毛。オグリ氏やタマモ氏の様な青みがかった芦毛。そして最後に…… 「おい、お前」 苛立ちの籠もった声。はい、それこそ今話題にしようとした我が友…。 「シップ…」 「お前なぁ…本ッ当に芦毛が好きだな。最近は白毛にまで手を出してる様じゃねえか、うん?」 嗚呼此れは不味いことになりました。ゴルシちゃん完璧にお冠モードです。それにしても見事な長髪でサラサラな銀髪芦毛の我が友は実に美しい。

1 21/06/08(火)23:14:00 No.811238007

「お前ちょっとコッチ来いよ」 そう言われると私は有無を言わさぬ我が友の力でずるずると引き摺られて行きました。 場所は打って変わって深い林の中。ジワジワと嫌な予感がします。シップの赤みがかった宝石の様な瞳からギラギラと嫉妬と独占欲の炎が見えます。 「アンタはアタシの物だ。誰かと仲良くするのもチビっとだけ芦毛を見るのも許してやる。だけどアタシだけを見ろ。アンタの物のアタシだけを見ろ」 言い終えるな否や、シップは私の耳…開発されて性感帯と成ってしまったソレ…に噛み付き、使い捨てのローションを取り出すと指に馴染ませ、私の泉に遠慮無く指を突っ込んできました。 「ぁっ、ぁっ、あっ…!」 不意の荒々しい愛撫に体が順応するのも覚束ず、上と下から与えられる快楽に頭がショートしそうでした。

2 21/06/08(火)23:14:24 No.811238167

やがて上と下の性感帯を執拗に攻められた私はは見事に果ててしまいました…グッショリと濡れたショーツが気持ち悪いです… 「頃合いだな…後ろ向け、ジャスタ」 言われるが儘に、私は後ろを向かされ、目の前にあった樹木に手を当てます。そしたらシップは徐にスカートを捲り上げると、其処には… 「なに、それ、ぇ…」 「肉ぴょい人参な。お前をお仕置きする為に小遣いを叩いた」 そう言うとシップは私の了承も得ずに泉の入り口に肉ぴょい人参を宛がうと、ズンッと押し込みました。 「ひにゃぁっ…!?」 太く大きなソレを一突きで捻じ込まれ、私の頭の中は沢山の火花がパチパチと散りました。気持ちいい所をゴリゴリされて、ドクンドクンと脈打つソレは謎の高揚感を与えてくれるのです。

3 21/06/08(火)23:14:49 No.811238322

「動くぞ」 シップは言葉その通りにピストン運動を始めました。ローションと体液で濡れた私の泉の中はトロトロと甘い蜜を零しており、シップの肉ウマぴょい人参を受け入れるのは容易い状態に成っていました。 そして不意に後ろから私の耳を咬んでくるのです。時折強く、甘噛みし、ネットリと舌を這い回す、まるで性行為の様な耳への愛撫。これに堪えられるウマ娘が果たして何れだけ居ますでしょうか? 何度、突いては引き抜かれを繰り返されたでしょうか。蕩けた頭では分かりません。パジュッパジュッと淫らな音が聞こえてくるのと、シップが嫉妬の思い其の儘に欲望と快楽を打つけてきている事しか分かりません。 「っ…ジャスタ、出すぞ…!」 その言葉の意味すら出来ぬまま、私はシップの激しいピストン運動を受け止めました。そして…

4 21/06/08(火)23:15:16 No.811238510

「ぁ、ぁ、ぁあっ、あっ…?」 熱い物が、お腹の一番奥に流し込まれます。思い返せばまるでポンプでドプッ、ドプッ、と押し込まれる様に。 それはどんどんとお腹を膨らませていって…明らかにポッコリと膨らんでしまいました。現実味の無い現状に理解出来ずに居ると、シップが私に囁きました。 「次やったら、またお仕置きすっからな」 その言葉は、とてもとても甘い毒へのお誘いにしか思えなくて… …私は、何度となく小さな悪い事をしてはシップへと『懺悔し』、彼女からの甘く、蕩ける様な罰を受ける様になったのです。 あの私を求める赤みがかった宝石の様な瞳からギラギラと嫉妬と独占欲の炎が見えるのが、忘れられないのです。 嗚呼シップ…我が友シップ…愛しいヒト… .

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