21/06/07(月)23:58:52 33等級... のスレッド詳細
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21/06/07(月)23:58:52 No.810924777
33等級以外は触っちゃダメだべ!
1 21/06/08(火)00:03:07 No.810926062
じゃ触ります
2 21/06/08(火)00:03:38 No.810926244
すんべ…
3 21/06/08(火)00:07:24 No.810927454
そもそもバグパイプがうちには居なかった この服は誰に着せれば…
4 21/06/08(火)00:08:56 No.810927961
着せる相手がいないなら自分が着ればいいじゃない
5 21/06/08(火)00:09:54 No.810928274
ケーちゃん4人ア2人ホシグマさん2人来たのにぺぇぷはどこに…
6 21/06/08(火)00:10:08 No.810928352
どくぴなら着れるもん…
7 21/06/08(火)00:10:22 No.810928441
もういい俺が着る
8 21/06/08(火)00:16:45 No.810930478
備品を取りに倉庫に向かうとプラチナがおり何か探しているのか尋ねると棚の上にあるティッシュペーパーを指差した 「あれ…あれを取りたいんだけど届かないんだよね…脚立?探したんだけどないんだよね…はぁ…どうしよっかな…」 ため息をつきながらチラチラとこちらを見てくる…どうしたものか 「高い所…あと50センチほどなんだけどなぁ…」 近くにあったホウキを手に取り引っ掛けて取ろうとすると大きなため息をつく音が… 「はぁ…違うんだよね…私の手が届くようにするって発想はないわけ?」 どうすればいいかわからず固まっているとまた大きなため息が… 「はぁぁ…こういう時はさ…ほら…もうこれでわかるよね?」 プラチナがおんぶのジェスチャーをする…こっちはいいけどプラチナはいいのか? 「ほんっとうに乙女心がわからない人だね…そこまで私に言わせる気?」 しょうがないと身を屈めたその時… 「あれが欲しいんだべ?はいよっと!」 突然現れたバグパイプが破城矛の先端に引っ掛けて下ろしドクターに手渡す 「おんぶなんて倒れたら危険だべ!二人に何かあったら大変…だべ♡」 ニヤニヤと笑みを浮かべるバグパイプを睨みつけるプラチナであった…
9 21/06/08(火)00:18:25 No.810931031
ぎすぎすろどす…
10 21/06/08(火)00:20:02 No.810931665
ひとーつ
11 21/06/08(火)00:20:41 No.810931888
ぎすぎす…
12 21/06/08(火)00:23:31 No.810932893
久しぶりにきたなぎすぎす本編…
13 21/06/08(火)00:48:03 No.810940347
ぎすぎすいい…
14 21/06/08(火)00:49:33 No.810940759
乙女心VS田舎心
15 21/06/08(火)00:52:02 No.810941424
田舎心ってなんだよ!
16 21/06/08(火)00:54:06 No.810942014
田舎心の分からない人だべ…