21/06/04(金)22:02:00 島の守... のスレッド詳細
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21/06/04(金)22:02:00 No.809802803
島の守り神カプ・キブルよ 「」嬢様ダイスのアローラ訪問(サン凌辱同人誌執筆)編の後日談三次創作を書きました どうかお受け取りください そしてなにとぞ、運ムンにお力添えください あらすじ ムーンを訪ねに柱に乗ってアローラを訪ねた「」ラチナだったが、座標がスカル団のアジトを崩壊させるも、グズマのアナルにナマコブシを突っ込んで壊滅させる 道すがらリーリエをレグリBL本で腐らせ、スイレン、マオ、ルザミーネも餌食となりアローラは腐海の地と化していく サンの家に立ち寄り凌辱同人誌の良さを布教し、サンも儲けの話ということで了承 こうしてゴールドがモブにひたすら犯されてクリスの精神が崩壊する本が世に出回ることとなった すべてを知ったムーンは姉を潰しにかかるも返り討ちにされ脱がされる その場で「」ラチナはサンに一本の連絡を入れるのだった―
1 21/06/04(金)22:02:20 No.809802982
「運び屋さんとムーンのイチャラブ同人誌を書いて下さい」 突然の次回作の指示に、オレっちは当惑する 「え…凌辱じゃねえのか…?しかもなんでオレっちとお客さんの…」 「わたしが見たいからです!」 「そ、そいつをまた全国販売するのか…?」 「いえ!これはわたしだけに留めておきますから!もちろん報酬を支払いますよ!」 モニターに映るお姉さんは笑顔でそう約束する 「そ…そういうことなら……」 「内容が良ければ良いほど、数は多ければ多いほど、報酬は上げますね」 こうして描き始めたオレっちとお客さんの本だったが、前の凌辱同人誌の件でお客さんがオレっちを訪ねてきたのは3本目を描き上げた直後だった
2 21/06/04(金)22:02:36 No.809803115
OP「同人誌アドベンチャー」 掴もうぜ! ゴールデンラッシュ 即座逃ゲットー スリルなヒミツ ♪ かまそうぜ! ゴールド凌辱 クリスはきっとー 精神崩壊 ♪ この世は でっかい宝島 そうさ同人NEWベンチャー! ♪ 胸ペタペタの姉がNICCORI その妹の股はMOSSARI ♪ この世はどこまで腐ってる そっち需要も描こうぜBOY ♪ ダメな妹ぶっとばし ただの柱で今日も翔ぶのさ ♪ Let’s try try try マラ射精 空を駆け抜け 頭上越え ♪ Let’s try try try 新世界 やおいの布教が始まるぜ ♪ 手に入れろ! BL同人 アローラずっとー てがたい人気 ♪ 追いかけろ! レグリ本人 みんなでカントー イカした連中(やつら) ♪ この世は 限界地獄絵図 そうさ姉こそ真の敵! ♪
3 21/06/04(金)22:02:50 No.809803230
========= 「…今回はどうもすみませんでした」 「出したことに今更どうこう言うつもりはねえけどよォ、オレが一番許せねえのは、この作品に出てくるゴールド様が全ッ然格好よくねえってことだ!」 「すみませんでした…」 「おう!次出すときはカッコよく描いてくれよ!あと俺ん家を即売会場にするのをやめろと念押しといてくれ」 「この度は、いえ本当にいつもいつもご迷惑をお掛けしてすみません…」 運び屋さんを引き連れて、ジョウトにまで謝罪行脚にきている 理由は、あのバカが運び屋さんを唆して凌辱同人誌を描かせたから 一番の邪悪はお姉さまだけど、運び屋さんもノリノリで計画に賛同・実行したのは事実 問い詰めたところ、すんなり反省してくれたので、こうして被害者に謝罪させている 「あー…オレは別に良いんだけどよォ、クリスにはしっかり謝っといてくれよ」 その足で向かった先のクリスさん宅では、優しくも厳しく諭してくれた なんだか園児と保母さんみたいな絵面で少し微笑ましくも見えた
4 21/06/04(金)22:03:07 No.809803372
「ふたりとも許してくれて良かったわね、ネイティオが凄いこっちを凝視してきてたけど」 「…お客さんも巻き込んじまってごめん……」 わたしが本気で説教したのが相当効いたのか、珍しくしょんぼりしている運び屋さん 「わたしは姉の代わりに謝罪するって使命があるから、それに運び屋さんだけだと心配だったからね」 「う…」 「今回の稼ぎは全部お二人に寄付ってことで良いよね?」 わたしの言葉に一瞬うっとなるも、大人しく首を縦に振る “あの”運び屋さんが納得するってことは、本気で反省してるみたいね まったく…運び屋さんはお金のことになると視野狭窄になりやすい それでも一線を超えることはなかったから、今回の一件は運び屋さん宅に乗り込んでコッテリ絞った
5 21/06/04(金)22:03:18 No.809803461
「運び屋さん、今回の一件で懲りたとは思うけど、もうあんな本を描いたりしたらだめよ?あの姉とかかわると碌なことにならないわよ?」 「…お客さんは同人誌が嫌いかい…?」 「大ッッッッ嫌い!」 アローラのBL汚染(新メニューに男根定食まで登場する始末)に対処するのに本当苦労してるし、今回の一件といい碌な記憶がない!! 「もうあんなもの二度と見たくもない」 「そう…だよな……すまねえ」 「もう良いってば、わたしは被害者でもないし」 今回の一件もそこまで大事にならなくて済んで良かった、…後ろからずっとネイティオがこっちをガン見しながらついてきてるけど
6 21/06/04(金)22:03:33 No.809803619
それから数日後のことだったかしら わたしのポストにとある同人誌が投函されるようになったのは 「なにこれ…新手の嫌がらせ?」 いつものお姉さまからのものなら即焼却するところなのだけど、絵柄がいつもと違う それに、その内容が…わたしと運び屋さんの純愛 最初はこんなもの出回ったら困る!と作者の居所を探ってみたけど、どうやら市中には出回っていない様子 そして何故かわたしのところに新刊が届くのだった 誰が何のために…? 正直迷惑以外の何物でもない けどまあ、内容自体は純愛だし、あえて抗議することはなかった(というか相手も分からないし…)
7 21/06/04(金)22:03:50 No.809803774
最初は絵も内容も稚拙極まりなかった こんな作品で自分たちの関係を茶化されるのは正直不愉快だと思うところもあった けどいつからか、この作者は本気でわたし達の純愛を描きたがっていることが伝わってくるように 最初は見るに堪えなかった絵も内容もどんどん上達していくのが目に見えて分かる 「今回はデートなのね」「フフフッ運び屋さんこんなこと言わないでしょ」「今回の内容は結構良い感じかしら」 毎週のように投函されるこの同人誌は、…あまり認めたくはないけど…次第に楽しみの一つになっていった 憎からず思っている運び屋さんと幸せそうに過ごす同人誌の中のわたしに対し、ときに羨望や嫉妬心を抱くようになるのも時間の問題だった
8 21/06/04(金)22:04:47 No.809804468
10冊を超えた頃からだったかしら、内容は次第に健全からR18へと変化していった 最初は淡泊でノーマルな描写だったのに、回を重ねるごとに行為の描写も具体的に、生々しくなっていく ひとつ不満があるとすれば 「…わたしこんなに胸ないし」 写実性は-30点ね、…運び屋さんのもこんな大きくはないのかな?やっぱりまったくの創作なのかな…? 現実の運び屋さんは、行為の時こんなに優しくしてくれるのかな? ふと気付けば、同人誌を片手に自慰行為に及ぶ自分がいた …おかしい、どうしてこんなことをしてるのわたし? 答えはもう出ている だけど、“同人誌嫌い”を公言しているわたしとしては、その事実を認めたくはなかった そんな葛藤を嘲笑うかのように、指は止まらず私の股を濡らしていくのだった
9 21/06/04(金)22:05:06 No.809804673
「…んじゃあこれが21作目です」 そう言ってお姉さんのところにデータを送る 『今回もお疲れさまでした!楽しみにしてますね♪』 今回の作業もひと段落したのでふぅ…と目を瞑る すると、あの日―お客さんが乗り込んできた日のことがいつもフラッシュバックしてきやがる 『こんなことするなんて最低よ!!運び屋さんのこと信じてたのに…!』 涙目でそう語るお客さんを見て、我に返ったあの日 お姉さんの口車に乗せられて…いや、お金のことばっかりで相手がどう思うかなんて何も考えずにオレっちはただ同人誌をつくっていた ちょっと前からお姉さんの指示でお客さんとのイチャイチャ本を描き始めてたから、薄々感じていた罪悪感はお客さんの説教でどんどん肥大化していった しかも、謝罪行脚にまでついてきて貰って…ひたすら迷惑をかけてばっかりだ 「…結局、ポニのさいだんから何も成長してねえんだな」 そんな自分が心底イヤになる
10 21/06/04(金)22:05:22 No.809804844
もう筆を折ろう…そう思ってた ところが、あの一件以降、むしろ筆が進むようになった 決してお客さんに嫌がらせをしたいわけじゃねえんだけど、とにかくお客さんとのイチャイチャのアイディアがどんどん降って湧くようになった お客さんとあんなことをしてみたい、あそこに行ってみたい、二人だけでこれがしたいあれがしたい…そんな妄想が日々頭の中に溢れてくるようになって、どんどん筆が進んでいった 「何やってんだよ…いい加減描くのやめろよ」 そう自分に言い聞かせるが、筆が止まることはない こんなことお客さんへの侮辱だ、最低の行為だ、そう思うのに何故やめねえ…? お金のため…最初はそのつもりだった だけど、お客さんの説教を食らった後は只々描きたい気持ちを抑えられなくてひたすら描いたものだった …現実のお客さんにはきっともう嫌われちまった、それにこんなオレっちじゃあの子と釣り合わねえ… けど…本当はお客さんと……… そんな鬱屈した身勝手な願望の捌け口になってるのかもしれねえ
11 21/06/04(金)22:05:52 No.809805089
8作目を過ぎたくらいだったろうか、お姉さんからある提案があった 「良い感じですが、このまま健全純愛もつま…刺激が足りないので!ここらでもうちょっと過激な要素が欲しいですね」 「え…それって…」 「運び屋さんがムーンとシてみたいアレやコレやをどんどん盛り込んでください♪」 「そんなこと言われても…」 「参考図書が欲しければわたしの過去の同人誌送りますね、それで勉強してみてください」 翌日には大量の同人誌が家に届いた 中身はどれもエッチで、中にはお客さんを題材にしたものもあった 本当はダメだけど、お客さんで抜いて、たまにお姉ちゃんで抜いて、その経験をどんどん作品に盛り込んでいった 12作目くらいだろうか、だんだん脳内にあるもんが形に出来るようになってきた気がする けどそれと同時に、現実との乖離が気になり始めて、描き上げたあと酷く鬱々とした気分になる もしオレっちがしっかりしていれば、こんな未来があったのかもしれねえ…そんな虚しさが毎度心に冷たい風を吹きつけていく
12 21/06/04(金)22:06:11 No.809805253
何より…お客さんに黙ってこんなことをしていることに対する良心の呵責が堪えられなくなってきた けど…こんなことをしてるなんてバレたら、今度こそ二度と口をきいてもらえなくなるかもしれねえ… その恐怖心が勝り、ずっと言い出せないままここまで来た そのせいだろうか、現実でもしばらくお客さんに会ってねえ お客さんに会うには、あまりにうしろめたさが多くて…ただの言い訳だな、会うのが怖いだけだ いっそこのまま家に閉じこもって、脳内の―創作の中のお客さんと一緒に居られれば幸せなのかもしれねえ そうすりゃあ何の憂いもねえし、怒られることも― 「…違う」 そんなの、お客さんじゃねえ
13 21/06/04(金)22:06:25 No.809805398
オレっちが尊敬するお客さんは、惚れこんだお客さんは、そんな操り人形なんかじゃねえ お客さんは口うるさくて、厳しくて、けど凄く優しくて、アタマ良くて、おバカで… オレっちが途方に暮れている時も、道を誤った時も、どんな時だって手を差し伸べてくれる そんなお客さんにオレっちは惚れたんだ …だったら、やることは一つだよな 椅子から立ち上がって、玄関の扉を開ける 久々の太陽はひどく眩しく輝いて見えた
14 21/06/04(金)22:06:43 No.809805700
「運び屋さん…?どうしたの?」 突然、運び屋さんが我が家に訪ねてきた ちょうど新刊の同人誌を読みながらいつもの行為を行っていたからか、ひどく心臓が高鳴る 一方の運び屋さんは何故か緊張した面持ちで無言のまま突っ立っていた 「まあ良いわ、お茶の用意するわね」 そう言って中に通そうとすると、俄に声を張りながら運び屋さんが謝罪しはじめた 「ごめん!お客さん!!」 「…?どうしたの?」 また何をやらかしたのやら…そう思っていると、 「実はオレっち…あれからもずっと同人誌を描いてたんだ」 「内容は………オレっちとお客さんの…その…イチャイチャする本を…」 …え?
15 21/06/04(金)22:07:04 No.809805950
「どう、して…?」 「…お客さんのお姉ちゃんに、この内容で本を描いたらお金あげるって言われてさ…これは自分専用にするからってことだったからOKして」 「二度も裏切るようなことをしちまってごめん…ごめん…」 「…呆れた」 「ごめん…」 「よくまあそんな動機であんな純愛を20冊以上も刊行したものね、お金のため?」 「いや…もちろん最初はそうだったけど、途中からは一緒にやりてえことを………なんでそんな冊数まで知ってんだ…?」 「全部読んだから」 「!!!????」 「最新作は海水浴に行って、そのまま砂場でナマコブシローションを使っての…よね?」 「!!?????!!??な…なんで……」 茫然自失している運び屋さんを見るに、毎週我が家に投函してた犯人は案の定お姉さまだったのね…今度こそ毒を盛らないと
16 21/06/04(金)22:07:20 No.809806123
なんでお客さんが知ってんだ…?なんで同人誌嫌いなのに読んでんだ‥‥?という驚愕の事実(パンチ)が頭の中をぐしゃぐしゃにする 「ということは、へ~…運び屋さんわたしとあんなことをしたいって考えてたんだ?」 追い打ちをかけるようにそんな発言が飛んでくるも、否定するこたぁ出来ねえ… 「…ちょ、ちょっと!否定しなさいよ!!」 静かに黙っていると、かえってお客さんの方が恥ずかしくなったのかそんなことを言ってくる 「い、いや…実際本当のことだしさ…これ以上お客さんに嘘つきたくねえし…」 「そ、そう…」 そのまま二人して顔真っ赤にして立ち尽くしてたが 「…中入る?」 お客さんの一言で部屋まで通される 「「……」」 ベッドに腰掛けつつも、お互い終始無言で気まずい空気が流れる なんとなく見渡すと、確かにオレっちの本が積まれていた…あれ全部読まれてんのか…冷静に過去作を思い返せば返すほど死にたくなるほどの恥ずかしさが全身を駆け巡る
17 21/06/04(金)22:07:34 No.809806258
「…運び屋さんは、どんな気持ちで描いてたの?」 お客さんの問いかけに、正直に全部話した お姉ちゃんの提案だったこと、最初はお金のためだったけど、お客さんに説教されてからは進んで描きたくなったこと、現実が怖くなって逃げてた情けねえ理由も全部洗いざらい オレっちがしゃべり終えると、黙って聞いてくれてたお客さんがクスっと笑顔をみせた 「な、なんか面白い要素あったか…?」 「ううん、運び屋さんらしいなって」 「けど、軽蔑したろ…あんなに同人誌を嫌がってたのに、それを隠れて描いてたなんて…前回叱られたってのに」 「そうね、確かにそれは良くないかもね」「けれども、今度は自分で過ちに気が付いて、わたしに打ち明けに来てくれた―それだけでも大きな成長だと思うわ」 「で、でもさ…」 「あなたの作品からは、しっかりと伝わってくるものがあったから、そんなに不快だなんて思わなかった」 お客さんはオレっちの手を握りながら静かに語る
18 21/06/04(金)22:07:45 No.809806366
「いままで同人誌ってものを一括りに毛嫌いしてたけど、万物と同じく送りてと受け手の姿勢次第だって気付いたの」 「気付かせてくれてありがとうね、運び屋さん」 「お客さん…」 笑顔を見せるお客さんは何処までも眩しくて、こんなオレっちには勿体なく思えて… 「運び屋さんは、わたしとどうなりたい?」 「え…?」 「わたしとどういう関係になりたい?」 「……お客さんの、彼氏になりてえ…です」 「そ、じゃあよろしくね」 「…へ??」 思わず聞き返す
19 21/06/04(金)22:08:02 No.809806506
「わたしの彼氏としてよろしくって言ったのよ」 「…なんで…」 「なんでって……わたしも運び屋さんが彼氏だったら嬉しいって思ったから」 そう言って顔を赤めるお客さんを見て、今まで抑え込んでいた色んな感情が吹き出してきて、気付けばギュッと抱きしめていた 「ちょっ…運び屋さん」 ふと我に返ると、ベッドに押し倒す形となっていて 「……あっ、す、すまねえ!」 「…したい?」 ぽつりとお客さんが呟く 「………だ、ダメだ!そういうのはもうちょっとこう…」 「けど、本当は同人誌みたいなことしたいのよね?」 「う゛っ…!うぅ…」
20 21/06/04(金)22:08:17 No.809806641
顔を真っ赤にして俯く運び屋さん かわいい 「その…オレっちがもっと、お客さんに相応しい男になるからさ…それまでは…」 「あと何十年かかるのかしら?」 「うぅ…」 「フフッ、揶揄ってごめんなさい、けどその気遣い嬉しかったよ」 「お客さ…」 顔を上げた運び屋さんのおでこに、チュッとキスをする 「ッ!?!!???」 「待ってるから、なるべく早くね」 おわり
21 <a href="mailto:s">21/06/04(金)22:08:32</a> [s] No.809806763
以上です
22 21/06/04(金)22:09:21 No.809807263
お疲れ様です 「」嬢様で抜いた下りで内容が入ってこなくなった…
23 21/06/04(金)22:10:06 No.809807771
>アローラのBL汚染(新メニューに男根定食まで登場する始末)に対処するのに本当苦労してる 汚染が深刻すぎる…
24 <a href="mailto:s">21/06/04(金)22:12:20</a> [s] No.809809260
挿絵です これでひとまず書こうとしてたダイスネタを消化してしまったので来週以降はオリジナル?運ムンかきたいと思います あと「」ガナのグリイエも書ければ そもそも最近夜が忙しくなってきたのでimg参加率自体減るかもしれませんが…
25 21/06/04(金)22:14:27 No.809810375
グリイエ書きたかったの手書きの人だったんだ…
26 21/06/04(金)22:15:19 No.809810759
>グリイエ書きたかったの手書きの人だったんだ… 前も「」ガナのグリイエ怪文書書いてたもんな…
27 <a href="mailto:s">21/06/04(金)22:19:20</a> [s] No.809813338
挿絵です 本当はもっとコメディタッチにしたかったんですが時系列通りに書いたらこうなりました
28 21/06/04(金)22:20:27 No.809813958
サンよく同人誌一冊も描けたな…
29 21/06/04(金)22:25:53 No.809816796
他のカプも本人純愛同人誌描くとしたらそこにもっていくまでの理由づけに苦労するな… 運ムンはサンが金目当てで大体理由つくからやりやすい
30 21/06/04(金)22:27:34 No.809817672
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
31 21/06/04(金)22:29:04 No.809818448
>1622813254754.png 「」嬢様の本だと思っていたら敗北感凄そうだな…
32 21/06/04(金)22:33:32 No.809820859
>顔を上げた運び屋さんのおでこに、チュッとキスをする >「ッ!?!!???」 >「待ってるから、なるべく早くね」 ここ良いですね 運び屋が主導権握られてるのが実にらしい
33 <a href="mailto:s">21/06/04(金)22:42:01</a> [s] No.809825539
挿絵です >前も「」ガナのグリイエ怪文書書いてたもんな… あれで「むっ!グリイエ良いねぇ…」となったのでまさか続編が出るとは思いもよらず
34 21/06/04(金)22:42:58 No.809826179
>1622814121379.png ムーン攻めたな…
35 21/06/04(金)22:43:35 No.809826526
もしかしてグリーン関連のカプ考察って割と未開拓?
36 <a href="mailto:s">21/06/04(金)22:49:32</a> [s] No.809829621
挿絵です DBはレッドリボン軍~マジュニアが一番好きです
37 21/06/04(金)22:50:10 No.809830025
>もしかしてグリーン関連のカプ考察って割と未開拓? 言っちゃなんだが1番のカプ候補のグリブルも絡んでるシーンそこまで多くないのとレイエとセットなところあるしな… その少ない絡みの中でもキテるシーンはちゃんとあるけど
38 21/06/04(金)22:52:53 No.809831501
>挿絵です >DBはレッドリボン軍~マジュニアが一番好きです どこだよこのシーン!
39 21/06/04(金)22:56:51 No.809833929
カントー図鑑所有者たちはイエロー以外は誰を好きとか明言されてないから無限の可能性があるんだ 原作でそこの決着つくこともないだろうし
40 21/06/04(金)23:00:47 No.809836040
>>挿絵です >>DBはレッドリボン軍~マジュニアが一番好きです >どこだよこのシーン! 前に「」ラチナが桃白白みたいに柱に乗ってアローラに来たところからの連想だろうか