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21/05/31(月)23:13:08 「ねー…... のスレッド詳細

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21/05/31(月)23:13:08 No.808570445

「ねー…居る?トレーナー…」 とある日の夕方、トレーナー室にスカーレットが訪ねて来た。 「ああ、居るぞ」 「またソファ貸してもらうわね…」 彼女はたまにこうしてトレーナー室に来る事がある。疲れが溜まっているようだ。今度何処かに出掛けて息抜きした方がいいかもしれない。ならばと目の前に開いていたトレーニングの予定表を書き換え、彼女と共に出掛ける予定を追加する。その他諸々の仕事を片付け、一段落すると3時間程経っている。そろそろ彼女を起こした方がいいだろう。そう思ってソファに目をやる。そこに居るのは、当然無防備な姿を晒す俺の愛バだ。いくら相手がトレーナーだからといって流石に無警戒過ぎやしないだろうか。そんな事を思って彼女の姿を見ていると、彼女は寝返りを打った。無防備に揺れる肢体、そして胸! 俺はいつの間にかソファの前でスカーレットの胸に手をかけようとしていた。

1 21/05/31(月)23:13:20 No.808570525

いやいやいやいや流石に中学生に手を出すのはどう考えてもアウトだろ!しかも教え子だぞ! 俺の理性が何かを叫んでいるが、あいにく連日睡眠時間1時間切りの頭脳にマトモな判断ができる訳もない。 服の上から彼女の胸を手で覆う。こうやって実際に触ってみると、大きさを改めて実感する。軽く力を入れて揉む。程よい弾力感と柔らかさ、そして感じる本能的な安息と興奮。そうして5分程経っただろうか、このまま襲ってしまおうかなどと考えながら揉み続けていると、 「んっ…そこ…」 彼女が寝言とも、喘ぎとも取れないような声を発した。急激に冷える俺の頭脳。 やっちまったなこのロリコン… そんな理性の嘆きが聞こえる。すぐさまデスクに戻り仕事を再開する。十数分後、スカーレットが起きてくる。

2 21/05/31(月)23:13:33 No.808570612

「あーっ!もうこんなに時間経っちゃってる!どうして起こしてくれなかったのよ!」 「あー…悪い悪い、仕事に熱中してて…」 「もー!早く寮に帰らないと…待たね!」 そう言って彼女はトレーナー室を出ていった。痛む俺の良心。でも… 「柔らかかったな…」 一人そう呟いた。

3 21/05/31(月)23:13:43 No.808570667

「あの意気地なし…」 同じ頃一人寮へと向かうスカーレットも、そう呟いていた。

4 21/05/31(月)23:14:29 No.808570947

意気地無しはどっちだろうね…

5 <a href="mailto:s">21/05/31(月)23:14:56</a> [s] No.808571116

昨日に続いて止まり木でやる気を上げたかったけどこれだとヤル気は上がってもやる気が上がらないかもしれませんね

6 21/05/31(月)23:27:53 No.808575967

いい…

7 21/05/31(月)23:30:46 No.808576947

>俺の理性が何かを叫んでいるが、あいにく連日睡眠時間1時間切りの頭脳にマトモな判断ができる訳もない。 トレセン学園はブラックなのでは?

8 21/05/31(月)23:34:55 No.808578321

>>俺の理性が何かを叫んでいるが、あいにく連日睡眠時間1時間切りの頭脳にマトモな判断ができる訳もない。 >トレセン学園はブラックなのでは? さい らま

9 21/05/31(月)23:39:04 No.808579618

教育機関は現実でもブラックなんだよなあ……

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