ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
21/05/29(土)23:38:22 No.807850010
ネタ、お借りします by、ゴールドシップ タキオンの奴が何やら面白可笑しい薬を作ったとの事で、ワクワクが止まらないこのゴルシ様は早速頂戴してきたぜ! 勿論飲ませるのは、あ♡い♡つ♡ 先に寮の部屋に戻って細工を施して… 「ただいま、我が友。今日は暑いですね」 「おうそうだなジャスタ。冷やし緑茶淹れたけど飲むか?」 「それは有り難い! 頂きます」 コップに注いでやった緑茶を彼奴はゆっくり飲み干して… もやもやと蒸気を出すとチンマリジャスタちゃんの完成だー☆!
1 21/05/29(土)23:38:57 No.807850348
状況を把握してないおチビのジャスタはぱちくりぱちくりしながらジッとアタシを見つめる。 お、三つ子の魂百までもって奴か? どうしたどうした? アタシの芦毛が気になるか? うりうり。 「…おねーね。きれい」 お、おっ? 「きらきら。おほしさま?」 …何コイツ。純粋無垢過ぎるわ。こりゃ駄目だ。丁寧に保護しねえと。 …ぁー、でも、可愛い。わー、抱っこすると柔らかくて暖けえ… …キスの一つぐらいしても怒られねえよな? 【結局それから数日、元に戻るまでゴールドシップは小さくなったジャスタウェイを可愛がり続けました】
2 21/05/29(土)23:39:59 No.807850864
byジャスタウェイ 困りましたねぇ、我が友シップも。 ええ、ホンワカとですが凄く可愛がられた記憶が残ってます。恥ずかしいですが凄く幸せな数日間でした。 そう言う訳で、我が友シップにも同じ辱めを受けて貰おうと思います。毒をもって毒を制すのです。ふふふ…。 では、お手元のお薬を用意します。そして此処に我が友シップお気に入りのゴージャス人参ジュースを用意します。 お薬を入れてボトルをシャカシャカ。あとは冷蔵庫に入れといて… 暫し後。 「うっひゃー! あっちぃー! 何だよ今日のお天道様はよう。危ないお薬でもキメてんのかって位元気じゃねーか」 「お帰りなさい、我が友。人参ジュースは如何ですか? 貴女のお気に入りのゴージャス人参ジュースですよ」 そう言いながら私はコップにジュースを注いで差し出しました。
3 21/05/29(土)23:40:30 No.807851092
「おう! 流石はジャスタ! 気が利くじゃねえか! あんがとよー」 コップを受け取ったシップはそのままグビグビとジュースを飲み干し… もやもやと蒸気を出すと、其処には小さな芦毛の天使がキョトンとしていました。 …嗚呼! なんと美しい! なんと愛らしい! 今のシップは美女ですが、幼い頃はこんなにも可愛らしい美少女だったとは! 「…ねーちゃ、だぁれ?」 クリクリとした可愛い目が私を見つめてきて…嗚呼、嗚呼…! 三女神様、お許し下さい!! 「ねーちゃ、なに? きゃっ、くすぐったい、くすぐったいよ、あ、や、んっ? ん、んんっ んむぅ…♡ ぷぁ…はぁ、はぁ…ねーちゃ…? ぁっ♡ あうっ、ぁっ♡ ぁっ、ぁっぁっ♡ ねーちゃ…♡! ねーちゃ…♡!」 【結局それから数日、元に戻るまでジャスタウェイは小さくなったゴールドシップと『うまぴょい』し続けました】
4 21/05/29(土)23:40:58 No.807851325
【アフターデイ】 「…何なんですの、トレーニングに顔を出さないと思えばこの有り様は」 ジェントルドンナはサボタージュを決め込んでいるのかと疑いながら二人が寝泊まりしている寮の部屋を開けると、ゴールドシップとジャスタウェイがお互いに小さく縮んでキャッキャとしていた。 傍らには何らかのジュースと飲料水。どうやらお互いにもう一回子供の姿を楽しんでやろうとしたのだろう。 「此れは困った事になりましたねえ」 バリアシオンはあらあらと小さな二人を見つめる。 「取り敢えず、元に戻るまで私達で面倒を見ましょうか。ドンナちゃん」 「困った同期ですわ。シオン先輩」 勿論、元に戻った後、二人はバリアシオンに優しくコッテリと叱られたそうな。
5 21/05/29(土)23:43:28 No.807852450
尾終い 老師デジタルも「ネタは熱い内にに書け」と仰有るのでちちくり合うゴルジャスを書きました 反省も後悔もしてません そしてこの度はタキオン博士のネタを勝手に拝借しましたので人参百本磨いてきます
6 21/05/29(土)23:47:40 [スーパークリーク] No.807854439
2人のママになりたいですね
7 21/05/29(土)23:49:16 No.807855238
>2人のママになりたいですね 元に戻ってもそのまま母親を続けるつもりでしょう貴女は