21/05/26(水)23:30:12 私は重... のスレッド詳細
削除依頼やバグ報告は メールフォーム にお願いします。個人情報、名誉毀損、侵害等については積極的に削除しますので、 メールフォーム より該当URLをご連絡いただけると助かります。
21/05/26(水)23:30:12 No.806806456
私は重い心を引きずりながら、エーミークの部屋へ訪ねていった。エーミークはすぐに出てきて、誰かが勝負服を汚してしまった。悪意のあるやつがやったのか、それともタキオンあたりが薬品ぶっかけたのかわからない、と言った。私は、彼女に勝負服を見せてくれと頼んだ。二人は部屋へ入っていった。彼女は明かりをつけた。机の上に勝負服が飾られていて、エーミークがそれを綺麗にするために努力したあとが見受けられた。シミ取りのキットや香水の瓶に囲まれていたが、白濁の痕も臭いも消えるよしもなかった。そこで、それは私が汚したのだと言い、詳しく説明しようと試みた すると、エーミークは激したり、私を怒鳴りつけたりするようなことはせず、ちぇっと舌を鳴らし、私を見つめていたが 「そうか、そうか、つまり君はそういうやつなんだな」と言った 私は彼女に、持っている服を全部やると言った。それでも彼女は冷淡に構え、「結構だよ。私は君の服には興味ない。そのうえ、今日また、君が服をどう扱ってるか知ることができたさ」と言った
1 21/05/26(水)23:30:33 No.806806575
その瞬間、私はすんでのところで絶頂するところだった。もうどうしようもなかった。私は変態だということに決まってしまい、エーミークはまるで世界の掟を代表するかのように、冷然と、正義を盾に、あなどるように私の前に立っていた。彼女は罵りさえしなかった。ただ私を眺めて、軽蔑していた その時初めて私は、人から蔑まれるということがこんなにも興奮することだと気づいた。私は逃げ去った。トレーナーさんは何があったのか聞こうとしないで、私にキスをして、ベッドの上に押し倒した。トレーナーさんは、好きな服で犯してやる、と言った。それから私は、クローゼットから持っているすべての服を持ってきて、服をとっかえひっかえ着せ替えながら、全部ぐちょぐちょに汚し尽くしてしまった ひとぴょいの日の思い出 終わり
2 21/05/26(水)23:32:27 No.806807250
最低だよ!
3 21/05/26(水)23:32:27 No.806807254
>エーミークの部屋へ もうダメだった
4 21/05/26(水)23:32:46 No.806807356
もう >エーミーク これだけでダメだった
5 21/05/26(水)23:34:16 No.806807865
エーミークでもう耐えられなかったのに >その瞬間、私はすんでのところで絶頂するところだった。 もう耐えきるとかそういう次元じゃなくなった
6 21/05/26(水)23:34:52 No.806808064
>結構だよ。私は君の服には興味ない。そのうえ、今日また、君が服をどう扱ってるか知ることができたさ まあそうだよね
7 21/05/26(水)23:36:47 No.806808751
>それから私は、クローゼットから持っているすべての服を持ってきて、服をとっかえひっかえ着せ替えながら、全部ぐちょぐちょに汚し尽くしてしまった 堪能するんじゃ ねぇ
8 21/05/26(水)23:38:56 No.806809514
こいつ無敵か
9 21/05/26(水)23:39:55 No.806809847
またミーク名作劇場が…