虹裏img歴史資料館

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21/05/02(日)23:17:05 先日の... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1619965025604.jpg 21/05/02(日)23:17:05 No.798709575

先日の「」嬢様ダイススレでレブルの話になりましたので便乗して書かせていただきました このスレ自体はダイススレではありません 思いっきり三次創作ですのでご了承下さい あらすじ 記憶を失ったレッドの介護に疲れ果てたブルー だがそれは夢で安堵するもレッドの胸の中で号泣し…

1 21/05/02(日)23:17:31 No.798709727

マサラタウンの病院の個室。 ブルーはそこに駆け込んだ。 「レッド!?大丈夫なの!?」 恋人になったレッドが事故にあったと聞いて、 ここに入院したと知るとすぐに駆けつけたのだ。 「ブルー…」 そこにはグリーンやオーキド博士、 他の図鑑所有者の皆も何人かはすでにいた。 そして、彼らに囲まれているベッドに身を任せてる人物。 それがレッドだった。 特に血色が悪いわけでも、目を閉じているわけでもない。 外傷も頭に包帯を巻いているくらいで特に重傷でもない。 レッドが生命の危機になったわけではない。 そう思い、ブルーは大きく息を吐いた。

2 21/05/02(日)23:18:03 No.798709921

「よかった…!そこまで酷い怪我じゃなくて」 そう言ってブルーはレッドに近づく。 「待て!今レッドに近づくな!」 グリーンに静止されそうになるがその手を振り払い、レッドの手を取る。 いつもと変わらない手の感触と温もり。 レッドはここにいるとブルーに伝えているようだった。 「あの…」 「ん?なぁに?」 レッドに声をかけられて彼の顔を見る。 と、違和感があった。 戸惑いの表情。 未知のものを見たような視線。 ブルーの知るレッドではないもの。 ブルーはそんな感覚がしてしまう。

3 21/05/02(日)23:18:52 No.798710200

脳が警告を発している。 だが、もう遅い。 「お姉ちゃん、だれ?」 その言葉をレッドが発したものだと理解するまで、ブルーは硬直し続けていた。

4 21/05/02(日)23:19:22 No.798710371

「記憶、喪失…?」 「ああ、おまけに心も子供の頃に戻ってるらしい」 病院から出て、オーキド研究所でブルーはみんなからレッドに起こったことを聞いた。 「ワシらのことも、手持ちのポケモンのことも何も思い出せないらしいんじゃ…」 「そんな…」 考えたくもない、受け入れがたい情報が次から次へと耳に入っていく。 「脳に損傷があるようで、記憶が戻る見込みがあるかどうかも…」 「…すまない。オレがもっとレッドに近づこうとする時に止めていれば…」

5 21/05/02(日)23:19:36 No.798710451

聞こえてくる言葉を飲み込むまで時間がかかる。 認めたくない。 嘘であってほしい。 そんな思いがブルーの思考を鈍らせ、 理解力を衰えさせていく。 「そんな…、ウソよ…!ウソよそんなの!」 「おい!」 グリーンたちの静止も聞かず、ブルーは研究所を飛び出した。

6 21/05/02(日)23:19:57 No.798710570

「うっ…、おぇ…!!」 マサラを出たばかりの森の中。 そこでブルーは胃の中のものを吐き出した。 胃液まで出たのか、食道が燃えるように熱い。 その痛みがブルーに現実感を与えてくる。 紛れもなく、先程のことは現実なのだと。 ブルーがいくら逃避してもその事実は変わらないのだと。 「はぁ…、はぁ…、はぁ…!」 荒くなった息すらも苦しみになる。 忘れていた。 幸せはこんなに儚いものだと。 何かが狂えばすぐに失われてしまうものだと。

7 21/05/02(日)23:20:34 No.798710794

幸せを取り戻し、新しい幸せを手にしてそれが当たり前に思えていた。 だけどそんなものは簡単になくなってしまう。 そんなことは自分がよくわかってたはずなのに。 ふと、手に水滴が落ちた。 視界も滲んでいる。 そこで自分は今、泣いているのだとようやく気づいた。 「う…、うわぁぁぁぁ!!」 衝動に任せてブルーは慟哭した。 涙も、悲しみも、全て吐き出すように。

8 21/05/02(日)23:20:50 No.798710861

「…アタシが、アタシがやるしかないよね」 しばらく泣き叫んだ後。 ブルーは決意していた。 泣いてるだけでは何も変わらない。 自分で動かなければどうにもならない。 そのこともブルーは今までの人生で痛感していた。 だったら、自分がなんとかするしかない。 レッドの記憶を取り戻させる。 たとえそれがどれだけ可能性が低くても。 何度奪われてもその度に取り戻してきたのだ。 今度もそうするだけだ。 身体の気怠さは取れないが、反対にクリアになった思考でブルーはそう思った。 重い身体を無理矢理起こして、立ち上がる。 ふらついた足取りで、それでも一歩ずつでもブルーは歩き出した。

9 21/05/02(日)23:21:54 No.798711274

それから、ブルーは毎日病院に足を運んでいた。 レッドの身の回りの世話をして、 レッドに話しかけて、過去の思い出を語る。 自分たちをどれだけ助けてくれたか。 どれだけ強い人間だったか。 レッドはそれを黙って聞いていた。

10 21/05/02(日)23:22:18 No.798711412

そんなある日のことだった。 「もう、来ないでくれ」 レッドが、ブルーに拒絶の言葉を出した。 「え…!?なんで…」 「お姉ちゃんの言ってるレッドって人がぼくのことなんて思えないよ! そんな知らない人の話されてもわけわかんないよ!」 これまでになかったレッドの叫び。 それがブルーの心を打ち据えた。 「早く記憶戻ってとか言われても思い出せないものはしょうがないだろ! もう出てってよ!!」 「……ごめん、なさい」 そう言い残し、ブルーは病室を去った。

11 21/05/02(日)23:22:36 No.798711521

自室で、ブルーは涙した。 レッドを救うつもりだったのに。 レッドを傷つけていたなんて。 いや、本当にレッドなのだろうか。 記憶を失う前のレッドと、記憶を失ったレッド。 ブルーの中で、両者の境界が歪んでいく。 どっちを選べと言われたら間違いなく記憶を失う前のレッドを選ぶだろう。 でもそれで記憶を失ったレッドを蔑ろにしていいはずもない。 「…死にたい」 記憶が戻る見込みもないなら、いっそ死んでしまおうとまで思ってしまう。 だけど僅かでも望みがあるのなら。 そう思うと死ぬわけにはいかなかった。 その思いは生きるための望みか。 死ぬことのできない呪いか。 ブルーには判断ができなかった。

12 21/05/02(日)23:23:33 No.798711846

「助けて…、助けてレッド…!」 思わず本音が口から出る。 彼に助けてほしい。 彼に会いたい。 目を閉じれば自分を呼ぶレッドの声が聞こえる。 この悪夢のような現実の中の僅かな救いなのか。 それとも精神の消耗からくる幻聴か。 「…ブルー!ブルー!!」 次第にその声は大きくなっていく。 まるでブルーを呼び起こすかのように。

13 21/05/02(日)23:23:51 No.798711961

「…ブルー!ブルー!!」 声を聞きながら目を開ける。 視界に入ったのは見慣れない天井だった。 「…あれ?」 先程まで自宅にいたはずなのに。 自分の姿を見ると何も身につけていない裸だ。 「夢、だったの…?」 先程までと現在の状況。 あまりに両者がかけ離れていてそうとしか思えなかった。 「よかった…。すごいうなされててびっくりしたよ…」 隣から声が聞こえてきた。 聴き慣れた声。 イントネーションまで記憶と同じもの。 まさかと思いつつそちらを向く。 そこにはレッドがいた。

14 21/05/02(日)23:24:08 No.798712078

自分と同じ裸。 こちらを心配そうに見つめる瞳。 柔和な笑み。 それだけでわかる。 彼は自分のよく知るレッドだ。 記憶を失っていないレッドなのだと。 「レッド…?」 呼びかけると、涙が溢れてきた。 自分の知ってるレッドがいる。 もう会えないかもしれないと思っていた愛する男が。 今こうして目の前にいる。 そう思うと涙が止まらなかった。 と、彼に抱きしめられた。 何か言おうと口を開こうとするが、それも彼の唇に塞がれた。

15 21/05/02(日)23:24:34 No.798712256

あまりに急で混乱するが、間近でレッドに見つめられる。 それだけで抵抗しようとする意思が消え去った。 触れ合う素肌の温もりと、唇の柔らかさが彼の存在を自分に主張してくる。 こちらを心配そうに見つめる瞳が、彼の優しさを伝えてくる。 レッドが、いる。 レッドがここにいる。 自分を慰めてくれている。 唇を離すと、ブルーはレッドの胸に顔を埋めた。 「レッド…!レッド…!!」 「…ああ。大丈夫。オレはここにいるから」 背中を優しく撫でられる。 その手の感触がブルーの中での不安が拭い取っていく。 ブルーはしばらくの間、彼の優しさに身も心も委ねていた。

16 21/05/02(日)23:24:52 No.798712362

「…そんな夢見てたのか」 「…うん」 落ち着いてから、ブルーは夢の内容をレッドに語った。 ようやくブルーは思い出す。 ここがラブホテルで。 自分とレッドはここで身体を重ねて眠りについていたのだと。 「ブルーが寝ながら悲鳴あげたり、震えながら死にたいとか助けてとか言ってたから、 どうしたって思って起こしたんだけど」 「…うん。起こしてくれてありがとう」 ホットティーを口にする。 口の中でのお茶の熱さと味が意識を覚めさせる。 「…実を言うとさ、オレも同じ夢を見てた」 「レッドも…?」 ああ、とレッドが頷く。

17 21/05/02(日)23:25:14 No.798712501

「オレの方は、ブルーが記憶失っててさ。 心も子供の頃に戻ってて、ちょうどブルーの見た夢の逆だな」 「…同じ夢を見るなんて、以心伝心ね。ダーリン」 軽い冗談を言う。 が、不安はまだ拭えなかった。 自分でも無理をしているのがバレバレだなと思う。 「…ごめんね、レッド」 口を開けば、謝罪の言葉が出た。 「…すごい、怖かった。 あなたに忘れられて、アタシの知ってるレッドがいなくなって。 パパやママが攫われた時みたいに。 いえ、それ以上に怖かった…!」

18 21/05/02(日)23:25:33 No.798712616

思い出すだけで身体の震えが蘇る。 シーツを引き寄せ、包まったがそんな程度では身体の奥からくる寒気は治らなかった。 「一度失ってみてわかったわ。アタシがレッドと過ごした時間がすごく大事だったんだって」 弱音が止まらない。 自然と、口から出てブレーキがかからなくなる。 「レッドに、忘れられてしまうなんて…。 それも戻る見込みがないだなんて…。 そんなくらいなら死んだ方がマシよ!」 最後には叫びになった。 言い終えると、また涙が溢れる。 恐怖もまた、身体と心を蝕んでいった。 すると、レッドが今度はそっと抱きしめてきた。

19 21/05/02(日)23:25:53 No.798712735

「ごめん。不謹慎だけど、正直嬉しい」 耳元で囁かれる。 愛しい声。 彼の言葉を耳にすると、それだけで恐怖が和らいでいく。 「オレも同じ夢を見て、かなり参ったけどさ。 目が覚めたら隣にブルーがいてさ。 あぁ、あれは夢だったんだって安心した」 抱きしめる力が少し強くなる。 「ブルーも同じ夢を見て、オレと同じように悲しんでくれて。 それがブルーがオレを大事に思ってくれてるからだって思うと、悲しくもなったけど嬉しくもなっちゃったんだ」 抱擁が解かれ、たははと笑いながらレッドが頭をかいた。

20 21/05/02(日)23:26:09 No.798712840

そこでブルーは気づいた。 レッドの目元に涙の跡があったことに。 そうだ。 自分より先に目が覚めたレッドはどうだ。 自分の時みたいに誰かが慰めの言葉をかけてくれたわけではない。 それなのにレッドは立ち直った。 自分に優しくしてくれるまで心を強く持ち直した。 ブルーは自分のことしか頭になかったのに。 この人は強いな、とブルーは思う。 その人の恋人でいられることが嬉しくなる。 それと同時に、自分も負けないくらいに強くなろうとも思った。 レッドにもたれかかり、背に手を回す。 レッドは少し驚いた顔になったが、すぐに薄く笑って抱き返してくれた。 ブルーも自然と笑顔になれた。

21 21/05/02(日)23:26:32 No.798712968

レッドに手を繋がれる。 お互いなにも言わない。 ただ無言で見つめ合い、触れ合う。 それだけで悲しみが癒えていった。 この人に忘れられたくない。 この人のことを忘れたくない。 そう思いながらレッドと抱きしめあった。 そのままベッドに横たわり、また眠りにつく。 今度は悪夢は見ることはなかった。 代わりに、レッドと一緒にいる夢を見た。 ずっと手を繋いで、離さない夢を。

22 21/05/02(日)23:26:57 No.798713153

それから数年後。 「そういえば、あの夢もう見ないわね」 レッドとの間に生まれた娘を抱きながら、ブルーは呟いた。 「…なんの夢だっけ?」 「ほら、レッドがアタシのこと忘れちゃう夢」 あー、 「オレも、あれから全然見ないな」 ブルーの隣に座って、娘とブルーを同時に撫でながらレッドが言った。 「まぁ、また見なくなってなによりだよ。 あんなのまた見たら今度こそ参っちゃうよ」 ため息をつくレッドに、ブルーはもたれかかった。

23 21/05/02(日)23:27:11 No.798713241

「その時は、また慰めてね。 アタシも、今度はレッドにそうするから」 「…うん。そうならないのが1番だけどな」 そう言ってレッドからももたれられた。 身体の重み。 それが自分たちの相手にとっての存在の重さのようにブルーは思えた。

24 21/05/02(日)23:27:30 No.798713365

「…と、いうわけで!今回の同人誌はこんなのにしてみました! モデルとしてどうでしょう今回の感想は!」 レッドとブルーが同人誌を読み終えた後。 「」ラチナが笑顔で2人に尋ねてきた。 「いや、ホントにリアルね…」 「オレたち実際にこういう夢見たらこうしそうだな…」 レッドと共に苦笑する。 これが現実になればどうなるか。 想像しただけでも身震いがする。 こんな本見ない方がよかったと思ってしまう。 かと言って「」ラチナを攻めるつもりはない。 彼女とて自分たちを不快にしたくてこの本を書いたわけではないだろう。多分。

25 21/05/02(日)23:27:45 No.798713456

「ま、そうなってもオレはブルーがいたら大丈夫だと思うよ」 「ほう!それは何故!?」 「」ラチナの問いに、レッドは堂々と、 「わかんない!」 頭をかきながら笑顔で発言され、 ブルーと「」ラチナは姿勢を崩した。 「わかんないってあなたね…」 呆れるブルーだが、レッドは笑いながら抱き起こし、 「根拠はないけどさ。ブルーがいたら最後にはなんとかなるって気がするんだ。 今までだってそうだったしさ」 「レッド…」 そう言われて、ブルーはレッドの手を取った。

26 21/05/02(日)23:28:01 No.798713555

「アタシも、レッドがいればなんとかなるかもって思える。 どんなピンチでも、レッドがいればって。 何故かそう思っちゃう」 レッドと見つめ合い、笑い合う。 それだけで陰鬱な雰囲気が吹き飛んでいく。 「それに本当に記憶失っても、ブルーに殴ってもらったりしたらショック療法で治るかもな!」 「古い家電じゃないんだから、余計におかしくなるだけでしょ」 呆れつつも、手を握る力を強める。 この人を手放さないように。 「お2人とも、今夜はお楽しみですね!! 熱いアローラを期待してます!!」 「アローラって何!?」 レッドとブルーは同時に叫んだ。

27 21/05/02(日)23:28:16 No.798713666

その夜は、いつもより激しく身体を重ねることになり、 「あ、もしかしてアローラってこれのことかな?」 「…だとしたら、なんで地方の名前がセックスの形容詞になってるのかしら」 疑問を浮かべつつも、2人の腰の動きは止まらなかった。

28 21/05/02(日)23:28:28 No.798713746

以上です 閲覧ありがとうございました

29 21/05/02(日)23:28:58 No.798713903

そういやこれ元のダイスからかなりしっとりしてたな…

30 21/05/02(日)23:30:38 No.798714542

ブラホワとレブル(と極稀にラクファイ)は「」嬢様スレでも真面目純愛要素全開な回も多いな…

31 21/05/02(日)23:33:20 No.798715558

>その夜は、いつもより激しく身体を重ねることになり、 >「あ、もしかしてアローラってこれのことかな?」 >「…だとしたら、なんで地方の名前がセックスの形容詞になってるのかしら」 >疑問を浮かべつつも、2人の腰の動きは止まらなかった。 だいたいしーちゃんが悪い

32 21/05/02(日)23:36:29 No.798716699

しーちゃんも被害者だろ!!

33 21/05/02(日)23:38:31 No.798717446

普段はあれでも決める時は決める さすが図鑑所有者最年長カプ

34 21/05/02(日)23:39:27 No.798717786

お疲れ様です 元スレ完全に忘れていたのでブルー視点で見れましたが凄くゾクゾクしました

35 画像ファイル名:1619966508879.png 21/05/02(日)23:41:48 No.798718668

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

36 21/05/02(日)23:42:20 No.798718892

今回元ネタがシリアスでしっとりしててすごいよかったんですが、 自分の筆力であれを再現できるのか…とか ブルー曇らせ書いて精神耐えられるのか…とか不安要素も多かったですが どうにか形にできました レッドのフォローがなかったらこちらも心にダメージあったかもしれません

37 21/05/02(日)23:43:49 No.798719416

>1619966508879.png ありがとうございます! いつにないブルーの表情! 何気にポケスペキャラって真正面絵が希少な気がします!

38 21/05/02(日)23:50:56 No.798721991

>ブラホワとレブル(と極稀にラクファイ)は「」嬢様スレでも真面目純愛要素全開な回も多いな… ブラホワは2人だけだとイチャイチャ以外想像しにくい ラクファイはラクツのキャラ的に真面目以外想像しにくい レブルは単純に出番多いから真面目純愛もひたすらエッチもオチ担当もバリエーション豊富なのもあるかな

39 画像ファイル名:1619967254618.png 21/05/02(日)23:54:14 No.798723131

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

40 画像ファイル名:1619967802844.png 21/05/03(月)00:03:22 No.798726175

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

41 21/05/03(月)00:04:47 No.798726622

そういえば娘の存在が確立してからけっこう経つね

42 21/05/03(月)00:08:52 No.798728048

>No.798723131 ありがとうございます! 夢の中でレッドに拒絶されたブルーでしょうか! お互いの表情がいい! >No.798726175 その後のこの幸せそうな家族のギャップもいい!

43 21/05/03(月)00:10:52 No.798728773

>そういえば娘の存在が確立してからけっこう経つね あのシルバー視点エッセイカイが色々とダイススレのレブルのターニングポイントな気がします あの時娘の名前リーフにしようとレスしたら本当にリーフになったので怪文書でリーフ書くたびに何か感慨深いものがあります

44 21/05/03(月)00:13:07 No.798729550

これでレブル怪文書50作目です この連休中にあと一本は上げれたらいいなと思います

45 21/05/03(月)00:15:40 No.798730411

いよいよ50作目か…本当に凄いバイタリティだ

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