虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。新しいログはこちらにあります

21/04/25(日)23:08:12 先日の... のスレッド詳細

削除依頼やバグ報告は メールフォーム にお願いします。個人情報、名誉毀損、侵害等については積極的に削除しますので、 メールフォーム より該当URLをご連絡いただけると助かります。

21/04/25(日)23:08:12 No.796438544

先日の「」嬢様ダイススレでのブルーとクリスのガールズトークからのレブル成立した回の続編怪文書を書かせていただきました ゴークリも混じってるので久しぶりにこのスレ画です このスレ自体はダイススレではありません 思いっきり三次創作ですのでご了承下さい あらすじ ブルーとクリスのガールズトークの結果、電話での告白からレブルは恋人関係となった だがクリスはブルーの彼氏にしてあげたいというマッサージをエロい意味だと勘違いしてしまう…

1 21/04/25(日)23:08:32 No.796438663

「あー、緊張した…」 「お疲れ様…」 レッドの自宅で、レッドとブルーはため息をついた。 「ブルーの両親に交際の許可もらえてよかったよ…」 「パパとママが断るわけないじゃない。 あの電話だって丸聞こえだったんだし」 「あーあれ聞こえてたか…」 レッドはそう言いながら伸びをすると、身体からバキバキと骨の鳴る音がした。 「すごい音鳴ったわね」 「緊張でガッチガチになってたからかあちこちこっちゃったよ…」 「なら、アタシがマッサージしてあげましょうか?」 「え?」 急な申し出にレッドは目を丸くした。

2 21/04/25(日)23:08:50 No.796438776

「前からね。アタシがレッドにそうしてあげたいなって思ってたのよ。 あなた、トレーニングや挑戦者とのバトルでよく疲れて帰ってくるし」 「確かにまぁ…」 「だから、疲れたレッドを癒してあげたいなって」 そんな風に思ってくれていたのか、とレッドは嬉しく思った。 見返りを求めていたわけでもないのだが、 こうして自分を労ってくれる人がいるのは嬉しい。 ましてや最愛の恋人であるブルーがそうしてくれるというならそれに勝る喜びはない。 「じゃ、お願いしようかな」 「うん。任せといて」

3 21/04/25(日)23:09:06 No.796438866

一方その頃。 マサラタウンに向けて歩く一行がいた。 「だからクリスの勘違いだろ。 いくらブルー先輩がフェロモンムンムンだからって後輩にエロいことしたいとか言うわけねぇじゃねぇか」 「だってしょうがないじゃない! ブルー先輩が主語省略してたから!」 「それで危うく妙チキリンな形で童貞奪われちまうところだったんだから、 全くとんだどすけべ学級委員だぜ!」 「だからそれはごめんなさいってば!」 「…あのー、それでなんでマサラに向かってるのオレたち?」 「そりゃ、本人たちに確認とるために決まってんだろ!」 エメラルドの疑問にゴールドは胸を張って答えた。

4 21/04/25(日)23:09:27 No.796438994

「クリスだって先輩から直接聞いたら納得いくだろうしよ。 それにオレもレッド先輩たちから付き合ってどーしたか話聞きてーしよ!」 「だからってボクたちまで巻き込まないでほしいんですけど…」 「急に呼び出されたけんびっくりしたっとよ」 ルビーとサファイアが口を尖らせて抗議してくる。 「うっせーな。こうでもしねーとお前ら挨拶にも来やしねーだろ。 たまにゃあ先輩たちに顔見せねぇといけねぇだろ後輩として」 「ゴールドさん案外そういうの律儀だよね…」 「だがちょうどいい。オレも最近姉さんに会ってないしな」 シルバーも同調し、渋々といった風にルビーたちもついて来る。

5 21/04/25(日)23:09:44 No.796439099

「ところで、先輩たちに会いに行くって連絡したの?」 「…あー、どーだったっけなー」 そう言われてゴールドは記憶を辿る。 「…いっけね。忘れてたわ」 「ちょっと!」 「ま、まぁレッド先輩とブルー先輩なら多分許してくれるよ」 「ここまで来たら何もせずに帰るのも嫌ですし、とりあえず行くだけ行っておきましょう」 「あたしもそう思うったい」

6 21/04/25(日)23:09:59 No.796439194

レッドがソファに寝転ぶと、ブルーに脚を掴まれた。 「まずは脚からマッサージしていくわね。 レッドずっと正座してて辛そうだったし」 「確かに脚が今1番辛いな…」 「じゃ、始めるね」 和かに笑いながらブルーがレッドの脚を揉み始めた。

7 21/04/25(日)23:10:49 No.796439517

その頃、ゴールドたちはレッドの家にたどり着いていた。 「先輩たちいるかな?」 「今日はトレーニング行っちまってなきゃいいんだがよ」 「まあいなかったらその時は電話すればいいし」 そう言いつつゴールドたちはレッドの家の窓を覗き込む。 そこでゴールドたちは見た。 ブルーがレッドに覆い被さっている場面を。 即座に窓から離れ、皆で顔を見合わせる。 「…なんだ今の」 「姉さんがレッド先輩を押し倒してる、ように見えたが」 「やっぱりあの2人って乱れてるんじゃ…」 「こんな昼間からいかがわしいことを…」 「クリス先輩ん言う通りほんなこつ乱れとー…」

8 21/04/25(日)23:11:04 No.796439604

「いやいや待て待て。たまたまあぁいう体勢になっちまっただけで誤解かもしんねぇだろ」 「もう一回確認しようか?」 「エメラルドくん!子供は見ちゃダメ!」 「オレクリスさんたちと数年しか変わんないんだけど」

9 21/04/25(日)23:11:22 No.796439706

脚だけでなく腹筋まで揉みほぐされ、レッドは心地よい刺激に身を委ねていた。 「力加減どう?」 「すごいいいよ…」 「そう。なら今の感じで進めるね」 そう言ってブルーはマッサージを続ける。 今度は腕も揉みほぐされる。 固く、凝り固まった筋肉が解されていく。 自分の身体に触れるブルーの手。 小さく、細く、柔らかい。 固く大きくなった男の自分の手とは全く違う女の子の手だ。 その手に身体に触れられ、一生懸命に揉まれる。

10 21/04/25(日)23:11:42 No.796439830

「なんか、いいな」 「気持ちいいってこと?」 「それもあるけど。ブルーに尽くしてもらってる感じでさ。 自分のためにこうしてくれるってなんか嬉しいなって」 「…そう」 レッドの発言に感じるものがあったのか、ブルーが微かに瞼を下げた。

11 21/04/25(日)23:12:32 No.796440156

「…なんか、マジでやってねぇかこれ?」 ゴールドの言葉に皆も頷く。 「どうする?邪魔したら悪かし退散しようか?」 「そうだね…」 そうサファイアとルビーが言い出す。 ゴールドたちもそれに賛同しようかと思い始めた。 「あれ?シル公は?」 ゴールドが疑問に思うと、皆が足元を指さした。 そこではシルバーが膝を抱えてしゃがみ込んでいた。 「シル公…」

12 21/04/25(日)23:12:49 No.796440267

「…いつかはこうなるとは覚悟していたつもりだった。 姉さんに愛する男ができたのは喜ぶべきことだとも思う。 レッド先輩なら姉さんをきっと幸せにしてくれるとも思った。 だが、実際に目にすると…」 シルバーが自分の膝に顔を埋める。 彼にとってブルーは幼い頃から面倒を見てくれた姉のような存在だ。 彼女が誰かと結ばれる、ということの心のダメージはゴールドには想像もできない。 「…すまない。落ち着くまで少し待ってくれないか」 「…ああ」 ゴールドの言葉に反対する者は、この場にいなかった。

13 21/04/25(日)23:13:04 No.796440367

「…はい。これで終わり」 「…あ、おう」 ブルーに呼びかけられ、レッドはまどろみから脱して意識を取り戻した。 「あれ?もう終わったのか?」 「うん。レッドは途中から寝てたからわからなかったかもしれないけど」 口元によだれが流れていることに気付いたが、ブルーにハンカチで拭われた。 途端に気恥ずかしくなり、顔を赤くする。 と、ブルーがオホホと笑った。 「そんなに気持ちよかったの?」 「ああ、すっごく」 「…ならよかった」 安堵したようにブルーが柔らかく笑う。

14 21/04/25(日)23:13:25 No.796440495

「すごい上手かったけど、なんかで経験とかあるのか?」 「ないわ」 「え?あれだけ上手かったのに?」 「事前に知識だけは入れてただけよ。 だから、レッドが初めて」 「…そうか」 自分が初めての相手。 ただのマッサージの話だが恋人にそう言われるとレッドは少し嬉しく思えた。 ソファから起き上がるといつもより身体が軽く感じる。 それはブルーのマッサージの効果なのか。 ブルーの初めての相手が自分という高揚感からなのか。 レッドには判断できなかった。

15 21/04/25(日)23:13:43 No.796440590

「…姉さんはレッド先輩が初めてだそうだ」 再び窓の外から部屋を覗き込み、シルバーが解説した。 「声聞こえてんのか?」 「いや、読唇術だ。脱走前に仕込まれた」 「…まさかヤナギのじーさんもこーいう使われ方するとは夢にも思わなかったろーな…」

16 21/04/25(日)23:14:05 No.796440723

「じゃ、次はレッドがマッサージしてくれない?」 「えっ!?オレが!?」 突然のお願いに、レッドは驚愕した。 「え、いや、その。付き合ってるとは言っても女の子の身体を触ったり揉んだりするのは…」 「…イヤなの?」 ブルーに上目遣いで尋ねられ、レッドは硬直した。 「レッドはアタシに、してくれないの…?」 目尻に涙まで浮かべてきた。 レッドの脳内で、理性と煩悩が争いを始めた。

17 21/04/25(日)23:14:26 No.796440854

ウソ泣きなのはわかってるが彼女の言葉通りに揉んでいいのかと理性が叫び、 それとは逆にブルーがしてもいいと言ってるのだから断る方が失礼だと煩悩が主張する。 ブルーの身体に触りたいという欲も、 万が一本当にブルーが泣いたらどうするという予想も浮かび、 どんどん理性の声が小さくなっていく。 「…できる限り、優しくする」 「ありがと♡」 結局煩悩に負けて了承してしまったが、 抱きつくほどブルーが喜ぶのならまぁいいかとレッドは思えた。

18 21/04/25(日)23:14:55 No.796441023

「…そろそろ落ち着いたかシル公?」 「…ああ」 ゴールドが声をかけると、シルバーは立ち上がった。 「みんなすまない。心配かけたがもう大丈夫だ」 吹っ切れたようなシルバーの顔にゴールドたちも安堵した。 「じゃ、帰りますか」 ルビーの提案に頷き、皆が歩きだす。 が、その直後。 「いっ…!だぁぁぁっ…!!」 「!?」 外にまで響くブルーの絶叫に、ゴールドたちは足を止めた。

19 21/04/25(日)23:15:14 No.796441167

「今の、ブルー先輩の声ったい!」 「ああ、ボクにも聞こえた!」 「外まで聞こえるってすごいことなってんな…」 顔を見合わせて驚くルビーたちが目に入る。 が、そこでゴールドは違和感を覚えた。 「どうしたのゴールド?」 「いや、シル公がいねぇなって」 その時、がちゃりと音がした。 「開いたぞ」 「っておいシル公!」 シルバーが家の玄関の鍵を開けており、 ゴールドは驚愕した。 そのままシルバーはレッドの家に入って行く。 「待ってシルバー!」 慌ててクリスが追いかけて、ゴールドたちも後に続く。

20 21/04/25(日)23:15:37 No.796441305

あまり足音を立てないようにゆっくりと進み、リビングに繋がる扉の前でシルバーに追いついた。 ゴールドは小声でシルバーに呼びかける。 「何おめえ他人様の家の玄関の鍵開けてんだよ!」 「すまない。姉さんの声を聞いたら心配でつい…」 「お、おう」 「いや流されないでゴールド!」 「それより早く出ようよ。さすがに人んちに勝手にあがるのはまずいって」 エメラルドの言葉に頷こうとした時。 「ご、ごめんブルー!オレ初めてで加減わかんなくて!」 「…大丈夫。もうちょっとゆっくりしていきましょう」 レッドとブルーの声が聞こえて、 皆は一斉に扉に耳を当てた。

21 21/04/25(日)23:16:02 No.796441461

心を無理矢理落ち着かせ、レッドは改めてブルーの脚に触れる。 さっきは力加減を誤って痛がらせてしまったが、 今度は力を抜いて揉んでみる。 「これくらい?」 「…うん。それくらいがちょうどいい」 彼女のその言葉に従って、力を維持しつつ脚を揉んでいく。 柔らかい脚。 ハリのある太ももや細いふくらはぎも質感の違いこそあっても、 レッドの脚とは比べ物にならないくらいに柔らかい。 「あっ…!あぁ…!ふぁっ…!」 本当に気持ちよく感じているようでブルーが声を漏らすが気にせずマッサージを続行する。

22 21/04/25(日)23:16:33 No.796441679

「…さっきめちゃくちゃ痛がってたのにもうブルー先輩喘いでますね」 「レッド先輩って意外とそげなん上手かやろうか…?」 「…これってわたしの勘違いじゃなくて本当に先輩たちが乱れてるんじゃ」 「…そうかもしんねぇ。悪いなクリス。 さっきはからかっちまってよ」 「ううん。いいのよ」 「あの、扉の向こうどころかこっち側でもいちゃつかないでくれない?」 エメラルドの発言に、ゴールドとクリスは顔を赤くして目を逸らした。

23 21/04/25(日)23:16:59 No.796441889

「…固いな。ここ」 ブルーの肩を揉みながらレッドはつぶやいた。 「胸が大きいとね。ここ固くなっちゃうのよ」 「そ、そうなのか」 後ろからでも存在を主張するブルーの豊かな乳房が目に入って、レッドは赤面する。 「ここはちょっとだけ、強く揉んで」 「わかった…」

24 21/04/25(日)23:17:23 No.796442047

「乳でけーと、どこが固くなんの?」 「わたしに聞かないでよ!」 クリスは胸を隠しながらゴールドに反論した。 「あたしはもごもご」 「STOP!サファイアは言わなくていいから!」 「…別に言わしてやればいいんじゃないかな。 色ボケ原始人の数少ない女子アピールなんだし」 「むぐーっ!」 ルビーに口を塞がれたまま、サファイアが抗議しようとした。 「…姉さんが痛がっていた時は心配になったが、どうやらレッド先輩は姉さんをそちらでも満足させられそうだ。 安心した。」 「…まあ、シル公が安心したならいいけどよ」

25 21/04/25(日)23:18:38 No.796442532

「…終わったぞ」 「…うん」 息も絶え絶えになりながら、ブルーが応えた。 さすがに胸や尻は触らなかったが、 それ以外はブルーの全身に触れた気がする。、 「…どうだった?」 「…すっごくよかった。アタシ、病みつきになりそう」 頬を紅潮させながらそう言うブルーにレッドはほっとした。 「ごめんな。最初下手くそで」 「ううん。ほんとに最初の方だけで後からすごい気持ちよかったよ」 「そう言ってくれるとありがたいよ」 ソファからブルーを抱き起こす。

26 21/04/25(日)23:18:55 No.796442649

と、ブルーは離れようとせずにそのままレッドにしがみつく。 「アタシの身体触ったり揉んだりして、嬉しかった?」 「…うん」 正直に頷くと、ブルーはにこりと微笑んだ。 「また、しよっか」 「…そうだな。オレもこれ、ハマりそうだ」 そう言ってレッドはブルーがずり落ちないようにしっかりと抱きしめた。

27 21/04/25(日)23:19:11 No.796442743

その後、ゴールドたちはマサラタウンを後にしていた。 「…結局、先輩たちに顔合わせられませんでしたね」 「しゃーねーだろ。あんなに盛ってた後になんて顔合わせらんねーよ」 「ゴールド先輩が最初から連絡しとったらこげんことにはならんかったような気がする」 「そいつは悪かったよ。マジで」 「ほら、みんなもゴールドだって悪気はなかったんだから許してあげて」 「…まあ、クリス先輩までそう言うなら」 クリスのフォローもあり、渋々とだがルビーたちも引き下がった。 「今回オレは痛感した。レッド先輩なら姉さんを幸せに出来ると」 「そ、そうか」 力説するシルバーにゴールドは困惑しつつも返答する。

28 21/04/25(日)23:19:40 No.796442901

「あの方面でも相性は良いようだ。あんな姉さんは初めて見た」 「…そら弟にあんなの見せる姉貴なんていねーだろ」 半目になって指摘するがシルバーは聞いていないのか拳を固く握りしめていた。 「…わたしも頑張らないと!ゴールドを、気持ち、よく…」 「クリス、照れるくらいなら言わずにそのでけー胸ん中しまっとけ」 「大きいは余計よ!」 「…ボクも、あれくらい上手くならないと」 「ル、ルビー。最初は下手でもよかけんね…」 その後のことを想像してかルビーとサファイアが顔を赤く染める。 「…この世の中バカップルばっかりだ」 エメラルドのため息混じりの呟きは誰の耳にも入ることなく風に乗って消えた。 夜風が高揚した身体を冷ますにはちょうどよかった。

29 21/04/25(日)23:19:55 No.796442984

それから数日後。 「なぁブルー。なんか最近シルバーから懐かれたりゴールドやルビーからの見る目が変わった気がするんだけどなんか心当たりあるか?」 「…さぁ。アタシもクリスやサファイアからよく恋愛相談受けるようになってきたわ」 自宅で紅茶を啜りながら、レッドとブルーは首を傾げた。 「まだキスしたくらいなのになオレたち…」 「そうね、なんでこうなったんだろ…」 2人で同時にため息をつく。 この疑問はしばらく解きほぐれることはなかった。

30 21/04/25(日)23:20:08 No.796443082

以上です 閲覧ありがとうございました

31 21/04/25(日)23:20:36 No.796443246

お疲れ様です 全員勘違いは見ていて面白かったです

32 21/04/25(日)23:23:55 No.796444500

ルサが現れたところであってなった

33 21/04/25(日)23:26:05 No.796445240

前からレブルのマッサージをゴールドたちが盗み聞きして勘違いするというネタは思い浮かんでたのですが 「」嬢様スレでのガールズトーク回でクリスがアンジャッシュしてこれの続編にしよう!と考えて 勝手ながら後編としました そして今気づいたけどスレ画間違えた! まぁレブルゴークリ仕様の使うつもりだったけどルサも混じってて不適切かもしれないからこのスレ画でもいいか

34 21/04/25(日)23:28:31 No.796446092

>「エメラルドくん!子供は見ちゃダメ!」 >「オレクリスさんたちと数年しか変わんないんだけど」 ここのクリスと >「いや、読唇術だ。脱走前に仕込まれた」 >「…まさかヤナギのじーさんもこーいう使われ方するとは夢にも思わなかったろーな…」 ゴールドが腹筋にじわじわくる

35 21/04/25(日)23:35:41 No.796448429

エメラルドは良く苦労するな…

36 21/04/25(日)23:40:54 No.796449970

ルサがマッサージするとしたらルビーがサファイアにやってあげるのが自然かな?

37 21/04/25(日)23:44:57 No.796451184

シル公のせいでお腹痛い アンジャッシュネタ上手いな…

38 21/04/25(日)23:45:51 No.796451458

あとゴークリだけでなくルサやエメラルドシルバーまで出したのはこっちの方が話広げやすいというのとどうせなら誤解の被害は大きくした方がいいよねという思いつきです まぁその結果レブル側の描写が薄くなってしまった気がするのは反省点です

39 21/04/25(日)23:47:05 No.796451873

>ルサがマッサージするとしたらルビーがサファイアにやってあげるのが自然かな? キミは動き回ってて疲れが溜まってだろう?とか下心なく善意でやってサファイアだけ触られて性的に意識しちゃうけどルビーは最後までそんなことなくて終わった後ケンカしそう

40 21/04/25(日)23:50:07 No.796452952

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

41 21/04/25(日)23:50:08 No.796452955

>キミは動き回ってて疲れが溜まってだろう?とか下心なく善意でやってサファイアだけ触られて性的に意識しちゃうけどルビーは最後までそんなことなくて終わった後ケンカしそう ルビーはサファイアの身体採寸しても赤面どころか思い出しもしないからな… 他の女も下心なしで触ったりするし下手したらあいつ精通まだなんじゃないかな

42 21/04/25(日)23:50:59 No.796453267

>1619362207193.png ありがとうございます! 勘違いで凹むシル公哀れ…

43 21/04/25(日)23:55:36 No.796454760

ホワイトはマッサージめちゃくちゃうまそう ワイちゃんはマッサージの力加減間違えてめっちゃ痛そう ムーンはそもそも薬で済ませそう

44 21/04/25(日)23:57:18 No.796455353

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

45 21/04/25(日)23:59:13 No.796456015

>1619362638254.png ありがとうございます! ブルーのギャグ顔とシルバーのシリアス顔のギャップ!

46 21/04/26(月)00:01:12 No.796456695

しーちゃんはマッサージ機自作してきそう でも気持ちよくて眠りそうになってもしーちゃんの大声で眠れなさそう

↑Top