ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
21/04/17(土)18:27:31 No.793699665
魅音×梨花×沙都子 ふたなり注意 古手家の縁側で、沙都子とひなたぼっこ。 雪解けを迎え、雛見沢は少し早い春を迎えていた。 「あ、いまおなかを蹴りましたわ」 ふくらんだ下腹部を抱えて、沙都子が言った。 近頃はもう、優しさに満ちた母親の表情をしている。 私はちゃんと沙都子の幸せを守れた。 そう思うと、暖かな気持ちで胸がいっぱいになった。
1 21/04/17(土)18:27:43 No.793699744
「沙都子、おそとはまだ冷えるのですよ。さむいさむいなのです」 「あら、もうすっかりあたたかくなりましてよ?」 そう言ってこちらを得意そうな顔で見た沙都子が可愛くて、ちゅっとキスをする。 「もう、昼間から何を考えてるんですの……♥」 「沙都子はボクのお嫁さんなのです。いつでもチューしちゃうのですよ?」 私と沙都子は去年の夏、結婚した。
2 21/04/17(土)18:27:55 No.793699811
結婚とはいっても正式に籍を入れたわけではない。 去年の綿流しの祭りの後、村人の前で神前式を行っただけだ。 かなり急な話だったが、村人たちには不気味なほど動揺はなかった。 同性の少女ふたりの婚姻という常識外の行為が認められたのは、 雛見沢に伝わる一部の古文書に記された、特殊な伝承のおかげだった。 古手家に男子が絶えたとき、古手家の長女が村の女と契り子を成したという。 荒唐無稽な内容だが、村の古老から若者に至るまで誰一人疑うことはなかった。
3 21/04/17(土)18:28:06 No.793699884
昭和五十八年六月の惨劇を抜け出した私たちの人生は輝いていた。 仲間は誰一人欠けることなく、沙都子がすぐそばにいて、幸せだった。 中学三年の六月に、あの男が帰って来るまでは。 あの六月さえ通り過ぎれば、何もかもが終わるはずだと思っていた。 惨劇が終わっても、人生にはいくらでも障害があるものなのだ。 幸いだったのは、ルールZを五十九年の綿流しで完全に解体しておいたことと、 それが既に解いたことのあるパズルであったことだった。
4 21/04/17(土)18:28:16 No.793699962
沙都子が鉄平に脅され、北条家に連れ去られた直後、行動を開始した。 叔父殺害の記憶を持つ圭一を説得し、児童相談所イベントを発生させる。 村八分など既になく、何のしがらみもない御三家は全面的に圭一に協力。 ほぼ最短で、児相職員と大石を北条家に向かわせることに成功した。 完璧に解決できたと考えていたが、甘かった……。 普段冷静な大石らしくない無線に怒鳴りつける切迫した声と、 連行される鉄平とその麻雀仲間たちが半裸だったことで察した。 大石が踏み込んだ先にあったのは凄惨な少女凌辱現場だったのだ。 ──私たちは、間に合わなかった。
5 21/04/17(土)18:28:28 No.793700058
たった一週間にも満たない期間で想像もつかないほど壊されてしまった沙都子。 一日の大半を死んだように眠って過ごし、物音に怯えては頭を抱えて震える。 男性に恐怖し、はじめは圭一や入江すら近づけることができないほどだった。 しばらくして、入江診療所での定期健診で沙都子の妊娠が発覚した。 入江の「堕胎は難しい」という言葉に私の頭の中は真っ白になった。 虐待によって症候群が悪化し、母体が手術に耐えられない可能性があるという。 割合として見れば低いが、沙都子を失う確率としては高過ぎるものだった。
6 21/04/17(土)18:28:38 No.793700124
「もう一度だけなら、やり直すことができるかもしれないのです」 ほとんど力を使い果たし、眠りにつく前の羽入はそう言った。 「それで?あの沙都子を見捨てて次の世界で幸せになれというの?」 「そうは、言っていないのですよ……あぅあぅ……」 「おあいにくさま。もう、私は、絶対にやり直さない」 「それでは、どうするのです?」 「……古文書にある、女同士で子を成したという伝承、あれは本当?」 「はい、真実なのです……色々あって……ボクが干渉しましたです」 「そう、ではすぐに私の身体にあなたの力を使いなさい」 「梨花、それは辛い選択になると思うのです」 「沙都子の痛みに比べればなんてことはないわ」 羽入はそれ以上何も言わず、ずっと悲しげな顔をしていた。
7 21/04/17(土)18:28:50 No.793700189
本来、鬼の血が流れる古手家頭首の娘はその身に両性を有したと言われる。 奉納演舞は人食いの風習を模したものとされているが、実態はまったく違う。 古手桜花とその母の伝説に倣った原始的な豊穣の儀式に近いものだった。 性欲という罪を個人に押し付け自慰のみでその穢れを祓うことを良しとせず、 信頼する仲間と協力して性欲を気持ちよく解消し、なんかいい感じの世界を作る。 古手桜花はそう母親に約束したのだという。ふざけるんじゃないわよあの邪神。 今夜の綿流しでは、数百年ぶりに真の綿流しの儀を行うことになった。 千数百人が集まった異様な熱気の中、本殿前に設えられた舞台に上がった。 舞台に立つのは白装束を纏った魅音と、一糸まとわぬ生まれたままの姿の私だけ。 本来は沙都子と私の二人のはずだが、特例として魅音の身代わりが許されたのだ。
8 21/04/17(土)18:29:02 No.793700237
魅音と私は儀礼に則って舞台に座り、村人たちに向かい一礼する。 私の股間には羽入との別れと引き換えに、ちいさなおちんちんがついていた。 生殖能力を証し立てるように、その根元には精巣を包む玉袋があった。 まず一の儀、頭首が子を成すことができることを自慰によって証明する。 おちんちんを勃起させ、射精することで性的に成熟したことを示さねばならない。 何百何千もの視線を浴びながら、ぷにぷにくりくりといじくりまわす。 予行練習では勃起出来たはずなのに、緊張からか一向にかたくなってくれない。 数分間経ってようやくふっくらと少しだけ勃起の兆候がみられるくらいだ。 恥ずかしさとみじめさに涙が浮かぶ。こんなことでは沙都子を守れない。
9 21/04/17(土)18:29:12 No.793700303
「梨花ちゃん、大丈夫?」 「魅ぃ……」 涙目で振り向くと、すぐそばに魅音がいた。 「やっぱり無理みたいだね」 「みぃ!そんなことないのです!できますのです!」 中止されては困る。沙都子を孕ませたのは私でなければならない。 「あはは、違う違う。おじさんが手伝うって言ってるのさ」 今にも涙を零しそうな私を後ろから優しく抱き上げる魅音。 高校生三年生になった魅音は、もう完全に成熟した大人の女性だ。 膝の上に抱かれ、おっぱいやふとももが密着して思わず興奮してしまう。
10 21/04/17(土)18:29:22 No.793700359
さわさわと身体に触れられ、くすぐったさに身をよじる。 「ふふ、おじさんのからだそんなに気に入った?」 ふにゃふにゃだったおちんちんはぴんぴんに勃起していた。 魅音に身体を預けながら、しこしことおちんちんをしごく。 「ほら、いっちに、いっちに……じょうずじょうず……♥」 懸命に自慰をするが大勢の視線に晒され、集中できずなかなか射精できない。 勃起はしても射精はしたことがないのだ。もどかしくてまた泣きそうになる。 「うぅ、はやく出てっ……ぐすっ」
11 21/04/17(土)18:29:52 No.793700535
「仕方ないなぁ、ほら、先っちょむいてしなきゃ……」 魅音におちんちんをつままれ、ぷりゅっと皮を剥かれる。 生々しいピンク色のつるつるぷりぷりした中身が露出してぞっとした。 「みっ、魅ぃ、へんなの出ちゃった、こわいのです……」 「何、ばっちゃや公由のお爺ちゃんは何も教えてくれなかったの?」 「かたくして上下にしごくだけって恥ずかしいから話だけ……ひっ!」 ぬるぬるぷにゅぷにゅと先っちょを撫でて揉まれ、刺激に悶える。 治りかけた傷口に直接触れられるような痛みを伴う強烈な快感だった。 「魅ぃっ、そこきもちくてつらいのですっ……♥」 「つらくしてるんだから当たり前でしょ?梨花ちゃんってば……♥」
12 21/04/17(土)18:30:02 No.793700578
先端を露骨にいやらしく撫でまわされ、腰が逃げてしまう。 魅音の膝の上で逃げ場を失い、ぷりぷりくちゅくちゅしこしこと、 先っちょの首の部分をしごきあげられ、たちまち精子が込み上げてくる。 「──っ!もっ、ダメ……!あっ、ふぁ、ひぃぃ……♥」 両脚を広げ、ぴーんと伸ばして群衆に性器を見せつけ、あられもない姿で射精する。 先っぽからびゅーびゅーとおしっこのように出たねばっこい白いえっちなものが、 何mも離れた群衆に降りかかるほど勢いよくたっぷりと飛んでしまった。 「初めてのどっぴゅんこ、どうだった?気持ちよかったでしょー?」 「みぃー……♥」 「ほら、可愛いけどぐったりしてる暇なんてないよ、次いかなきゃ」
13 21/04/17(土)18:30:16 No.793700655
白装束をはらりと脱ぎ捨て裸となり、群衆に背中の鬼を晒す魅音。 二の儀は、古手家頭首と村の女性の交合、つまりセックスである。 本来は妻となるはずの沙都子が相手となるが、既に彼女は身重だった。 その場合は公由家か園崎家の未婚の処女を選び交合することとされている。 その条件に該当するのは、魅音ただ一人だった。 私の恐る恐るの申し出に魅音は迷う様子も見せず、二つ返事で了承した。
14 21/04/17(土)18:30:27 No.793700727
「おじさんのことは気にしなくていいよ、梨花ちゃん」 「でも、魅ぃ……」 「実はもう圭ちゃんと何度もエッチしちゃってるんだよね!処女じゃないの!」 「そ、それなら余計にボクとしちゃダメだと思うのですよ……」 「……そ、そんなのどうでもいいじゃん!それとも梨花ちゃんは私のこと嫌い?」 「そんなことないのですっ!魅ぃのことは大好きなのですっ……!」 「じゃあ決まりだね。あ、処女じゃないことはばっちゃに内緒だかんね?」 「魅音、本当に感謝するわ……沙都子のために身体を張ってくれて……」 「……げへへ!梨花ちゃんのはじめてはおじさんが奪っちゃうぞー♥」 「もう、魅ぃってば、恥ずかしいのですっ……♥」 「あー、綿流しの夜が待ち遠しいな~おじさんはりきっちゃう!」
15 21/04/17(土)18:30:38 No.793700791
──通常の演舞であれば、祭具で耕す綿は布団として舞台に敷かれている。 境内の神聖な空気には場違いなほど色気たっぷりの裸の魅音がそこに寝ていた。 「梨花ちゃん、来て……」 ふとももをあけすけに開き、見せつけるように指で割れ目を広げた。 流石に恥ずかしそうに頬を赤らめる魅音。桃色の襞と膣穴がひくひくと震えている。 私は魅音に覆いかぶさって、覚悟を決めておちんちんを魅音にあてがった。 「そこじゃないよ、もっと下のほう……」 興奮でかちかちになった私のちっちゃなおちんちんを魅音につままれ、 ぷりゅぷりゅとおまんこに擦りつけられて快感に力が抜けて甘えてしまう。 魅音のおっきなおっぱいに顔をうずめながら、導かれるままに挿入した。 ぬるり、とおちんちんが魅音のおまんこに包まれ、きゅうっと締め付けられる。
16 21/04/17(土)18:30:49 No.793700844
「はぁ、はぁ、魅ぃっ、魅ぃ、すごいのですっ……♥」 腰を振るたびに先っちょをざらざらとした何枚もの猫の舌で舐められるような、 強烈な快感に身もだえする。きゅっきゅと優しく包まれ、夢見心地だった。 「感じちゃってる梨花ちゃん可愛い……♥はぅー、お持ち帰りぃ♥」 ふざけてレナの真似をして抱き着く魅音。 よだれを垂らしながらへこへこと情けなくお尻を振り、夢中で魅音を犯す。 親友と儀式でエッチをするという罪悪感も背徳感もすっかり消えてしまった。 「魅音、好きよ、愛してるわ、魅音っ、魅音っ……あぁぁっ♥」 たぷたぷと乳房に溺れながら、射精に向けて魅音の中にこすりつける。
17 21/04/17(土)18:31:00 No.793700902
「そろそろ出そうっ、ごめんね魅音、外に、外に出すからね……♥」 射精感が限界を越えたあたりで抜き取ろうと腰を引いた瞬間、 魅音が抱き締め、脚を絡ませて抜かせまいと私を抑え込んだ。 「ダメ、梨花ちゃん!中に、中にちょうだいっ♥」 大柄で力強い魅音に抱き締められ、逃げ場を失ったまま限界を迎えた。 「あっ、何をするのっ、うっ、やぁ、あぁっ、あぁぁん♥」 どぴゅどぴゅぶりぶりびゅうびゅうとちいさなちんちんから勢いよく射精する。 濃厚でねばっこい精子が狭い尿道を押し広げて魅音の中にたっぷりと出た。 「うぅっ、生で、魅ぃのおまんこにいっぱい中出ししちゃったのです……」 恋人ではない、信頼する親友と子作りをしてしまった罪悪感が押し寄せてくる。
18 21/04/17(土)18:31:10 No.793700963
「はぁはぁ、何言ってんの、生エッチで中出ししなかったら儀式にならないよ」 そうなのだ。ちゃんとセックスして孕ませなければこの儀式に意味はない。 土壇場で外に出して誤魔化せばなんとかなると思っていたが甘かった。 「みぃー、ごめんなさいなのです、魅ぃ……」 「すごく濃いのいっぱい出たね……危ない日だし、こりゃ絶対デキちゃうね♥」 「みぃっ、みぃっ……♥」 射精の量をなじられ、受精を仄めかされて恥ずかしさに顔が真っ赤になる。 「ほら、おじさんをイかせないと二の儀は終わらないよっ……♥」 ゆさゆさと腰を振られ、射精しても勃起したままのおちんちんが刺激される。 「わかってるのですよ、みぃー♥」
19 21/04/17(土)18:31:21 No.793701033
またお尻を前後に振って、おちんちんで魅音の中を刺激する。 2発出したおかげか、多少おちんちんも刺激に慣れて来たようだった。 「そこそこ、気持ちいいよ梨花ちゃん……♥」 魅音のものと私の精液でぐちゅぐちゅになった繋がった部分を、 くちゅくちゅと自分の指でいじったりこすったりしている魅音。 手伝ってくれているのだ。私も頑張って魅音をイかせなければ……。 魅音が反応する部分に一生懸命さきっちょをこすりつける。 おちんちんは道具のように使うには敏感過ぎて腰が抜けそうになった。
20 21/04/17(土)18:31:33 No.793701105
「あん、はぁ、はあ、いいっ♥梨花ちゃん、いいよっ♥」 喘ぐ魅音のおっぱいを遠慮なくもみしだきながら、 込み上げる射精感を押し殺し、ぱちゅぱちゅと股間をぶつける。 既にそれは儀式の体をなさず、少女同士の濃厚な交わりと化している。 信仰心に篤い観衆が真顔で見守る中、ふたりは心から愛し合っていた。 「魅音っ、も、だめ、出ちゃうの……出ちゃうっ♥」 「梨花、私もイキそ……♥きて、中に出してっ……♥」 「「あぁあぁぁぁぁっ!!!♥♥」」 ぎゅーっと母親に甘えてしがみつくように魅音の身体に抱きつき、 どくどくびゅうびゅうとたっぷり射精、また生で中出しをしてしまった。
21 21/04/17(土)18:31:43 No.793701146
儀式はまだ終わってはいない。まだ最後の儀式が残っているのだ。 三の儀、古手頭首の少女の精が枯れるまで何度でも交わり続ける。 射精が透明になって水しか出なくなったことを見せつけるまで終わらない。 魅音はぐったりした私を抱いて寝かせ、上から押し倒す形で私を見下ろす。 「梨花ちゃん、おじさん今からひどいことするけど、嫌いにならないでね?」 「魅ぃは沙都子のために、ボクのために頑張ってくれるのですっ」 魅音の手を握り、優しく撫でてあげる。大好きな魅音。 「大好きなのです魅音♥ボクをたくさんいじめてほしいのです♥」 「梨花ちゃん……よぉし、いっぱいいじめてあげちゃうからね……♥」 綿流しの儀式も佳境に入る。どぉんどぉんと太鼓が鳴らされ始めた。 太鼓の音に合わせ、魅音が騎乗位で腰をゆっくりと前後に動かす。 魅音を熱っぽく見上げながら、与えられる快楽に溺れていった……。
22 21/04/17(土)18:31:54 No.793701192
「梨花ぁ?どうしましたの?ぼーっとして……」 「なんでもないのですよ、沙都子」 沙都子のお腹の子は、対外的にも私が強姦して孕ませたことになっている。 お酒を飲ませて眠らせ、溜まり切った性欲の限りをぶつけたと嘘の告白をした。 雛見沢症候群の高レベル症状の再発と、強い心的外傷で記憶を失った沙都子。 私の涙ながらの謝罪に「言ってくださればよかったですのに…」と笑ってくれた。 ふたりの結婚を村民はみなが祝福し、沙都子に対するわだかまりは霧消した。 何しろ、数百年ぶりにオヤシロさまの生まれ変わりの長子を孕んだ娘なのだ。 村の裏切り者の娘から、崇拝対象に変わるのも無理からぬことであった。
23 21/04/17(土)18:32:04 No.793701243
魅音も妊娠した。私の子であることは間違いないと彼女は言った。 オヤシロさまの生まれ変わりの落胤であることは周知のことだ。 古手家の血を取り入れれば、園崎家の権威はより増すことになる。 きっとお魎も承知の上で、園崎家頭首として育てられるのだろう。 当時ほぼ呆然自失状態であった沙都子には、この事実を伝えていない。 複雑な顔をする私を見て、魅音はどこか寂しそうに笑った。
24 21/04/17(土)18:32:14 No.793701294
「おじさんね、梨花ちゃんのこと……好きだったんだ」 「生まれたときから、ずーっと、梨花ちゃんを目で追ってた」 「こんな綺麗なお姫様みたいな子の、一番になれたらなって憧れてね……」 「だからさ、そんな顔しなくていいんだよ?梨花ちゃん……」 「魅ぃ……ボクも魅音のことはずっと大好きだったのですよ……」 「私たちの子供に手がかからなくなったらさ、またウチに遊びに来てよ」 「わたしの旦那様にいっぱいおもてなし、しちゃうからさ……♥」 「みぃー♥わかったのです……沙都子には内緒なのですよ?魅音……♥」
25 21/04/17(土)18:32:24 No.793701353
──沙都子は、高校進学はしないことに決めたそうだ。 出産、子育てと学業の両立は難しいだろうと判断してのことだ。 ルチーアへ行く夢は諦めた。沙都子を置いていくわけにはいかないから。 ニコニコと微笑み、足をぱたぱたとさせる沙都子を、ぎゅっと抱き締める。 「どうしましたの……?今日はとっても甘えん坊さんですわね……♥」 私はずっと雛見沢で、大好きな沙都子と生きていく。 知られてはならない、昏い秘密を胸に秘めながら。 ただ、愛する沙都子の幸福を願って……。
26 21/04/17(土)18:32:54 No.793701506
お昼に梨魅スレが立ってたのでかきました
27 21/04/17(土)18:33:45 No.793701796
なんだこれは!
28 21/04/17(土)18:35:10 No.793702224
>信頼する仲間と協力して性欲を気持ちよく解消し、なんかいい感じの世界を作る。 >古手桜花はそう母親に約束したのだという。ふざけるんじゃないわよあの邪神。 ここで駄目だった
29 21/04/17(土)18:38:36 No.793703305
>なんだこれは! どうすればいいのだ!
30 21/04/17(土)18:41:09 No.793704170
圭ちゃんはこれをどういう気持ちで見てるんだろ…
31 21/04/17(土)18:42:40 No.793704606
>圭ちゃんはこれをどういう気持ちで見てるんだろ… 思い出してシコってる
32 21/04/17(土)18:44:37 No.793705246
>圭ちゃんはこれをどういう気持ちで見てるんだろ… 親父と一緒にむっ!いいねぇ!してる
33 21/04/17(土)18:49:20 No.793706768
レナもシコってそうだな…
34 21/04/17(土)18:49:37 No.793706888
>圭ちゃんはこれをどういう気持ちで見てるんだろ… 変なとこ来ちゃった…
35 21/04/17(土)18:51:00 No.793707407
これ圭ちゃん童貞のままじゃない?魅音処女なんじゃ・・・
36 21/04/17(土)18:55:49 No.793709120
>レナもシコってそうだな… レナにも生えてるの・・・
37 21/04/17(土)18:56:59 No.793709551
>レナにも生えてるの・・・ レナは特に不思議なことなくても生えてそうな安心感がある
38 21/04/17(土)18:57:46 No.793709827
>これ圭ちゃん童貞のままじゃない?魅音処女なんじゃ・・・ 後ろの穴の処女はレナに奪われてそうだな
39 21/04/17(土)19:03:48 No.793711971
圭一は大石のちんぽ咥えてるし…
40 21/04/17(土)19:04:58 No.793712355
村人が真顔なのでちょっとダメだった
41 21/04/17(土)19:10:01 No.793714077
ひとりポツンと余る圭ちゃん…
42 21/04/17(土)19:10:45 No.793714324
圭一が大石とセックスしてるって設定だけは有名なのに実際に圭蔵や蔵圭がエッチしてる絵やSSを見たことがない
43 21/04/17(土)19:12:55 No.793715003
>圭一が大石とセックスしてるって設定だけは有名 待てよ!
44 21/04/17(土)19:15:23 No.793715796
あぅあぅ!圭一はボクがもらっていくのですよ!
45 21/04/17(土)19:17:08 No.793716357
>あぅあぅ!圭一はボクがもらっていくのですよ! 全部お前の策略かよ!
46 21/04/17(土)19:17:52 No.793716571
梨花は幸せになり御三家は繁栄し僕は圭一と添い遂げる… win-winでは?なのです
47 21/04/17(土)19:18:12 No.793716686
>ひとりポツンと余る圭ちゃん… 前原くん…こんな狂った昭和なんて捨てて平成にいこ?
48 21/04/17(土)19:18:41 No.793716845
私は人は人と付き合うべきだと思う…
49 21/04/17(土)19:19:18 No.793717049
>前原くん…こんな狂った昭和なんて捨てて平成にいこ? お前もう少し早く生まれてたら奉納演舞で公開種付けだったんだぞ
50 21/04/17(土)19:20:02 No.793717305
>お前もう少し早く生まれてたら奉納演舞で公開種付けだったんだぞ 本当に逃げきれるか?この世界の平成で…
51 21/04/17(土)19:20:34 No.793717482
夏美がいねぇんだから一穂もセーフじゃね?
52 21/04/17(土)19:20:35 No.793717487
圭一、オナニーばっかりではだめなのです!人は人と助け合って生きるべきなのです!それをボクは圭一たちから学んだのですよ!さあボクとエッチしましょうなのです!
53 21/04/17(土)19:21:05 No.793717638
>圭一、オナニーばっかりではだめなのです!人は人と助け合って生きるべきなのです!それをボクは圭一たちから学んだのですよ!さあボクとエッチしましょうなのです! 直球すぎない?
54 21/04/17(土)19:21:37 No.793717800
>本当に逃げきれるか?この世界の平成で… 園崎だけが古手と縁戚っていうのはまずいからな 一穂も初潮が来たら梨花に差し出されると思う
55 21/04/17(土)19:21:39 No.793717823
邪神はさあ…
56 21/04/17(土)19:23:43 No.793718575
梨一きたな・・・
57 21/04/17(土)19:24:12 No.793718759
>圭一が大石とセックスしてるって設定だけは有名なのに実際に圭蔵や蔵圭がエッチしてる絵やSSを見たことがない su4777434.jpg 圭蔵が公式なのに蔵圭ばかりで嘆かわしいのです
58 21/04/17(土)19:24:37 No.793718885
>圭蔵が公式なのに蔵圭ばかりで嘆かわしいのです 梨花は馬鹿なこと言ってないで圭一と大石に謝るのです
59 21/04/17(土)19:24:40 No.793718895
>一穂も初潮が来たら梨花に差し出されると思う そんな時現れる一人の少年… su4777435.jpg
60 21/04/17(土)19:24:58 No.793718999
羽入はちんぽになったからいないのよ!
61 21/04/17(土)19:25:11 No.793719076
https://img.2chan.net/b/res/793711717.htm
62 21/04/17(土)19:25:53 No.793719353
夏美は分家筋だし