21/04/11(日)23:15:22 先日ポ... のスレッド詳細
削除依頼やバグ報告は メールフォーム にお願いします。個人情報、名誉毀損、侵害等については積極的に削除しますので、 メールフォーム より該当URLをご連絡いただけると助かります。
画像ファイル名:1618150522081.jpg 21/04/11(日)23:15:22 No.791984318
先日ポケスペ純愛健全ゾロ目スレでレブルオナニーの話になりましたので便乗して書かせていただきました このスレ自体はダイススレではありません 思いっきり三次創作ですのでご了承下さい あらすじ デートでお化け屋敷に行くレッドとブルー だがそこでブルーに抱きつかれたレッドは帰宅後にその感触を思い出してオナニーしてしまい…
1 21/04/11(日)23:15:40 No.791984429
「まんじゅう怖いって話、知ってる?」 レッドとブルーが交際を始めたばかりのある日。 遊園地デートの最中にレッドはブルーからそんなことを聞かれた。 「うーん…、わかんないなぁ」 「だと思った」 正直に答えるとブルーが苦笑した。 「昔、全然怖がらない人がいてね。 何が怖いんだってみんなが聞いたらその人がまんじゅうが怖いって言ったの。 ならこうしたらその人は怖がるんじゃないかってまんじゅうをいっぱい持って来た」 「で、そのまんじゅう怖いって言ってた人はほんとにまんじゅうを怖がったのか?」 ううん、とブルーは首を横に振った。 「その人はこんな怖いものは全国食べて無くしてしまおう。 ああ美味すぎて怖いって言って全部食べちゃったの」
2 21/04/11(日)23:15:58 No.791984518
そこまで聞いて、レッドは察しがついた。 「…それって本当はまんじゅうが怖いんじゃなくて、まんじゅうをいっぱい食うためにみんなを騙したんじゃ…」 「そ。みんなも気づいて本当に怖いものを言えって怒っただけど」 「その人はなんて言ったんだ?」 「濃いお茶が一杯怖い、だって」 「…みんなを怒らせてるのに、肝が据わってるなぁ」 苦笑するレッドだったが、なぜこんな話をブルーがしたのかがわからなかった。 「で、アタシそこの屋台のクレープが急に怖くなっちゃった♡」 「…じゃあ、オレも急にブルーを怖がらせたくなったから一緒にクレープ買いに行こうか」 遠回しにクレープ食べたいと言いたかっただけかとレッドは納得し、話を合わせた。
3 21/04/11(日)23:16:15 No.791984615
「女の子を怖がらせようだなんてレッドたら悪い男ね♡」 「そう言うブルーも悪い女だよ…」 「じゃあお似合いね」 「かもな」 ふふ、と2人で笑って店に向かう。 ありがと、とブルーが耳元で囁く。 多分自分の奢りになるだろうと予測できたが別に構わない。 ブルーが喜ぶのならこういうのも悪くはないか、とレッドは思った。
4 21/04/11(日)23:16:29 No.791984703
「で、これからどこ行くんだ?」 ベンチに腰を下ろし、クレープを食べつつレッドはブルーに尋ねた。 「この近くのエリアにお化け屋敷があるんだって。 結構怖いって話題だしそこ行きたいわ」 ブルーがパンフレットを広げてそのコーナーと思しき場所を指し示す。 中のおどろおどろしい情景の写真が映されてる。 「じゃあそこにするか」 他に行きたい場所も特に思い浮かばないし、ブルーに合わせることにした。
5 21/04/11(日)23:16:50 No.791984821
「結構怖いな…」 「写真で見ると平気なんだけど、こういう場に来るとなんか怖くなるわね」 お化け屋敷に入ったレッドとブルーは呟き合った。 暗い照明、怨嗟のようなBGM。 こちらの恐怖心を煽るような演出が部屋中に施されている。 と、急に近くの棺桶が開き、中からゾンビが飛び出して来た。 「うわ…」 かつてポケモンタワーでポケモンの死体を見た記憶が蘇り、悲鳴をあげそうになる。 だが、 「きゃー、お化け怖ーい」 いきなりブルーに抱きつかれ、 そんなことは頭から吹き飛んだ。
6 21/04/11(日)23:17:36 No.791985102
「……!?」 今度は声すら出せない。 あからさまな棒読み。 ゆっくりとした動き。 こちらの反応を楽しがってるような悪戯心に満ちた笑顔。 とても怖がってる人間のとる動きには思えない。 だけどそんなことはどうでもよかった。 彼女に抱きつかれた腕に意識が集中する。 ものすごく柔らかい。 同じ人間とは思えない心地よい感触が密着してる。 彼女の感触に意識が奪われて、レッドの思考回路が崩壊していった。
7 21/04/11(日)23:17:54 No.791985207
「レッド?」 ブルーの声が遠くに聞こえるように思える。 実際にはすぐ近くにいるはずなのに、 頭に入ってこない。 目の前の光景も、ブルーの声も、どこか遠くの世界の出来事のように感じた。
8 21/04/11(日)23:18:12 No.791985324
それから後のことはあまり覚えていない。 ブルーと何か話していたような気がするが記憶が朧げだ。 やりすぎたかなぁとか彼女が言ってた気がするが確証がない。 気がついたら自宅に帰って、ベッドの中にいた。 端末を操作すると、ブルーから自分は帰宅したとメールが届いていた。 ちょっと悪戯しすぎたわごめんねとこちらを気遣う文も含まれていて、 彼女に心配させてすまなかったと返信して眠りにつこうとする。 「……」 目が冴えて眠れない。 あの時の感触は今でも鮮明に思い出せる。 好きな女性の身体の柔らかさ。 近くで感じる吐息。 思い出せば思い出すほど、今度はレッドの意識が明確になっていった。 「…どうしよう」
9 21/04/11(日)23:18:28 No.791985422
「…で、眠れないからつい1人でしちゃったって?」 翌日、ブルーに正直に話すと彼女は愉快そうに笑い出した。 「…そんなに笑わなくてもいいだろ」 「ご、ごめん」 笑いが治った後、ブルーがコーヒーを用意してきた。 出されたカップを受け取り、コーヒーを飲む。 自分好みに入れられた程よい量の砂糖の甘味とコーヒーの元の苦味が舌と心を落ち着かせる。 「いや、でも昨日は本当びっくりしたよ」 「まさか抱きついただけであんなに動揺するなんて、こっちがビックリしたわよ」 ホホホと笑うブルーを見る。
10 21/04/11(日)23:18:50 No.791985543
と、目線が思わず彼女の胸元に行ってしまう。 あの豊かに実った、柔らかさという概念を具現化させたような乳房に。 慌てて目を逸らすと、ブルーが可笑しそうに笑った。 「別に見てもオカズにしてもいいのに。そもそも直に触ったりそれ以上のこともしたことあるじゃない」 「…そうなんだけどさ。 お化け屋敷でそういうこと全く考えてなかった時に、 不意打ちでああされたらもう頭が真っ白になって…」 「レッドがそんなになるなんて、アタシ自身が恐ろしいわ」 機嫌が良さそうに笑うブルーに、レッドは苦笑する。
11 21/04/11(日)23:19:04 No.791985631
彼女の行動に振り回される。 でもそれも悪くはない。 むしろその度に彼女を好きになっていく。 自分にそんな面を遠慮なく見せてくれる気安さを嬉しく思う。 「…そうだな。ブルーは怖いよ」 「あ、それどういう意味?」 ずい、とブルーが顔を近づける。 特に機嫌を損ねたわけではないようで、愉快そうに笑ったままだ。 「まんじゅう怖いみたいな意味? それとも言葉通り?」 「…両方かな」 正直に答えるとブルーは満足そうに微笑み、抱きついた。 レッドは今度は取り乱さずにブルーを抱きしめ返した。 「今日は、泊まってくわ」 ブルーの囁きにレッドは顔を赤くしながらも頷いた。
12 21/04/11(日)23:19:41 No.791985848
その日の夜。 寝室でレッドはブルーの身体を弄っていた。 「ん…」 ブルーに身を委ねられる。 あえて服を脱がさず、着衣越しに恋人に触れる。 胸を、尻を揉み、下腹部をさする。 直接触れた時とは違う感触。 だけど、衣服や下着越しでも主張する彼女の乳房や桃尻の柔らかさは確かにレッドの手に伝わっていた。 そして割れ目もすでに湿り始めていた。 「脱がすよ」 「うん…」 ブルーの着衣を脱がして下着姿にする。 自分も下着姿になって改めて身体に触る。
13 21/04/11(日)23:20:19 No.791986093
今度は腕や脚にも触れる。 細い腕なのに触れると柔らかく、 肉付きのいい太ももはより柔らかくて触りがいがあった。 指を這わせるたびにブルーの身体が小さく震える。 「んっ…!」 ブラジャーに覆われてない胸の谷間に顔を寄せて唇を触れさせる。 乳房の感触を楽しみつつも空いた手でパンツの中に手を入れる。 尻肉を揉み、割れ目に指を入れて中で動かす。 「あぅ…!」 ブルーの口から嬌声が漏れる。 感じているようでそれを嬉しく思いながら愛撫を続ける。 ブラジャーをずらして片方の乳房を露出させて先端を摘む。 少し強めに乳房を揉むと、溢れていく愛液でレッドの手が濡れていく。
14 21/04/11(日)23:20:34 No.791986195
ブルーの細い腰に手を回し、身体を抱き寄せる。 肌と肌が触れ合い、愛する人の柔らかさと体温が伝わる。 「アタシからもさせて」 そう言うとブルーは唇を重ねてきた。 舌がレッドの口の中で暴れる。 歯や歯茎、唇の裏や舌もブルーの舌に舐められる。 彼女にベッドに押し倒される。 ふふ、とブルーが笑いレッドの上に寝そべる。 彼女は身体を上から下、 下から上へと動かしてレッドに乳房を擦り付ける。 胸板、腹、股間、脚におっぱいが押し付けされ、滑っていく。 腕にも、顔にも乳房が当てられる。
15 21/04/11(日)23:20:48 No.791986279
柔らかな感触がレッドの全身に塗りつけられる。 その快楽に支配されそうになる。 身体を重ねるたびに、彼女に溺れていく。 それでもいい、と思わせる彼女にある種の畏怖を感じる。 「このまま、入れるね」 ブルーはそう言って、股布をずらして女性器を露出させる。 レッドの下着もずらされ、露出した男性器をあてがい挿入する。 「んっ……!!」 すでに濡れているため、スムーズに膣内へと侵入できた。 だが、中に入ったレッドの肉棒を捕らえるように膣肉にきつく締め付けられる。
16 21/04/11(日)23:21:04 No.791986371
「はぁっ…!ふぁっ…!」 熱い吐息とともにブルーの嬌声が聞こえる。 それに合わせて彼女は腰を動かして挿入を繰り返す。 彼女自身の体重も乗せて勢いよく腰がレッドに落とされる。 その度に肉槍が締め付けられ、彼女の奥へと触れる。 「はっ、はっ、うぁ……!」 何回も、何回も。 腰が密着しては離れ、密着しては離れを繰り返す。 レッドの鼓動が高まり、限界が近づいていく。 「ブルー…!」 「うん…!」 意図がわかったようでブルーが頷く。 その直後、堪えきれずにレッドは勢いよくブルーの中へと精液を吹き出させた。
17 21/04/11(日)23:21:20 No.791986473
「下着も汚れちゃって…。明日洗わなきゃ」 行為を終えた後、精液や愛液で濡れた下着を見てブルーが苦笑した。 「ブルーが泊まると、毎回こうしちゃうんだよな…」 「でも好きでしょ?アタシとエッチなことするの」 「…ああ。自分でも怖いくらい」 アタシもよ、とブルーが抱きついて一緒にベッドに倒れ込んだ。 疲れからかそれから程なくしてレッドは眠りについた。
18 21/04/11(日)23:21:39 No.791986599
それから数ヶ月後。 「…なんでうちの前で同人誌即売会が!?」 「オレだって知らん。気まぐれで立ち寄ろうとしたらそうなっていた」 グリーンからの連絡を受けて、レッドは困惑していた。 送られてきたPDFファイルを見ると、自分とブルーのお化け屋敷デートの内容が書かれていた。 なんでこんな内容が。 自分たちは盗撮でもされていたのだろうか。 「グリーン、これ…」 「内容が本当かどうかは言わなくていい。 そんなことより今外に出たら面倒なことになりそうだからしばらくはそのまま自宅待機しておけ」 「わ、わかった。ブルーにも伝えておくよ」
19 21/04/11(日)23:21:57 No.791986704
通話を切ると、ふと心当たりが思い浮かんだ。 自分たちのデートの内容をよく知ってる人物が。 「まさかブルー…?」 「オホホ…」 レッドが半目を向けると、ブルーは笑って誤魔化そうとしたが観念したのか肩を落とした。 「どうせ隠しててもどっかで情報漏れるからってあえてSNSとかに第三者のフリして流したんだけど…。 同人誌に書かれることは予想ついたけど、 まさかここで売るなんてね…」 「…うん、まあそれは仕方ないかな」 今更彼女を責めたところでしょうがないし、 そもそも別に怒りの感情が出たわけでもないのでレッドもブルーに続き肩を落とした。
20 21/04/11(日)23:22:28 No.791986865
「で、外に出れないのよね」 「まあ、そうだな」 「じゃあ、今日も泊まるね。 もういっそこのまま同棲しちゃおうかな?」 すぐに立ち直り、これからのことを考えて胸を弾ませるブルー。 生き生きとした顔。 そんな彼女にレッドは苦笑した。 「…やっぱりブルーが1番怖いや」 その呟きを聞き逃さなかったようで、ブルーがこちらに笑いかけてきた。
21 21/04/11(日)23:22:41 No.791986936
以上です 閲覧ありがとうございました
22 21/04/11(日)23:23:43 No.791987349
お疲れ様です 饅頭怖いになぞらえてあって改めて構成力高いと感じました
23 21/04/11(日)23:24:25 No.791987608
>「で、アタシそこの屋台のクレープが急に怖くなっちゃった♡」 >「…じゃあ、オレも急にブルーを怖がらせたくなったから一緒にクレープ買いに行こうか」 >「女の子を怖がらせようだなんてレッドたら悪い男ね♡」 >「そう言うブルーも悪い女だよ…」 >「じゃあお似合いね」 >「かもな」 しっかりオチに繋げてるのも含めてここが実に二人らしくて好き
24 21/04/11(日)23:26:38 No.791988453
いや本当にどこで即売会開いてんだよ… どうなってんだこの世界の創作者共は
25 21/04/11(日)23:28:06 No.791988961
>いや本当にどこで即売会開いてんだよ… >どうなってんだこの世界の創作者共は ビラ配りするくらいのノリで屋台とか用意して売り始めるとか思い付いた
26 21/04/11(日)23:34:40 No.791991431
>お疲れ様です >饅頭怖いになぞらえてあって改めて構成力高いと感じました なんか「まんじゅう怖い」「オチでレッドがブルー怖いと言う」 と思いついてしまってそこから逆算して書いた感じです あとエロシーン書いてる途中であ、元ネタだと今回ブルー主導だった! 俺レッド主導で書いてたよ!と気づいて慌てて軌道修正しました
27 21/04/11(日)23:34:44 No.791991457
しかしどうしてこんなにもレブルは爛れるのか
28 画像ファイル名:1618151769111.png 21/04/11(日)23:36:09 No.791992028
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
29 21/04/11(日)23:37:03 No.791992371
>しかしどうしてこんなにもレブルは爛れるのか 成人してるしむしろやらない理由がないから… あとレッドさんはブルーさんのおっぱいに赤面するくらいにはスケベだし…
30 21/04/11(日)23:37:50 No.791992681
>No.791992028 ありがとうございます! レッド狼狽すぎる!
31 画像ファイル名:1618152221697.png 21/04/11(日)23:43:41 No.791994668
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
32 21/04/11(日)23:45:33 No.791995340
>「で、外に出れないのよね」 >「まあ、そうだな」 >「じゃあ、今日も泊まるね。 >もういっそこのまま同棲しちゃおうかな?」 >すぐに立ち直り、これからのことを考えて胸を弾ませるブルー。 >生き生きとした顔。 >そんな彼女にレッドは苦笑した。 >「…やっぱりブルーが1番怖いや」 落語みたいなオチで良い…
33 21/04/11(日)23:46:18 No.791995607
あと自分としてはエロシーンを積極的に書きたいというわけではないです(書きたくないという意味でもないですが) ただ年頃の男女が恋愛面で盛り上がったらするだろうというエロゲ脳なのと あと話の盛り上げどころ作るのにエロシーンが便利だからという理由です あとエロ書くつもりなくても気がついたら書いてる時すらあります
34 21/04/11(日)23:47:16 No.791995936
>1618152221697.png ありがとうございます! 案外珍しい光景ですね!自分で書いといてなんだけど!
35 21/04/11(日)23:48:01 No.791996154
>あと自分としてはエロシーンを積極的に書きたいというわけではないです(書きたくないという意味でもないですが) >ただ年頃の男女が恋愛面で盛り上がったらするだろうというエロゲ脳なのと >あと話の盛り上げどころ作るのにエロシーンが便利だからという理由です >あとエロ書くつもりなくても気がついたら書いてる時すらあります 三次創作の場合元スレに引っ貼られるのもあるかも
36 21/04/11(日)23:48:09 No.791996196
エロは世界を救うからな… どんどん書けばいい
37 21/04/11(日)23:54:18 No.791998258
>しかしどうしてこんなにもレブルは爛れるのか レブルはお互いに甘え合ってるイメージがあるせいかな… FRLGの描写そのまんまだけど相手が折れた場合グリーンなら手を引っ張って起こすんだけどレブルは相手の折れる理由に寄り添って当の本人が自力で立つのを待ってあげてる感じというか無理に引っ張らないというか
38 21/04/12(月)00:08:06 No.792002803
>レブルはお互いに甘え合ってるイメージがあるせいかな… >FRLGの描写そのまんまだけど相手が折れた場合グリーンなら手を引っ張って起こすんだけどレブルは相手の折れる理由に寄り添って当の本人が自力で立つのを待ってあげてる感じというか無理に引っ張らないというか 自分もそういう解釈ですね 立ち直るまでずっとそばにいるわけでもなくむしろ無理に戦わなくていいとすら言ってるけどでもこいつは立ち直ってまた戦うんだろうなとどこかで確信してて 戻ってきたら拒まずに受け入れるってやってることが似てて だからレッドもブルーも根っこは似たもの同士なと解釈してもいます
39 21/04/12(月)00:10:05 No.792003426
あと「こいつは折れても立ち上がる」って相手への評価がまんま相手から見た自分なところも似てるポイントですね