21/04/11(日)22:35:32 うわぁ... のスレッド詳細
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21/04/11(日)22:35:32 No.791970210
うわぁ落石だぁぁ！あ、危ない所だった… 「やっと…見つけた」「あ、あなたは…」 私の前に落ちた岩の上に立っていた彼女は白い長髪に隠れた優しい瞳で私を見下ろしていた 「私はヤク…ずっと、あなたを探してた…リカオンママっ！」 昂揚の声と共に衣服を取り去りその巨乳が向けられた！ 「私も母になった…私のバターとあなたの母乳、どちらがより子供を育めるのか答え合わせをしましょう！」 そう、母が母に乳房を突き付けるは即ち挑戦！断る理由などなかった 「いいでしょう、私の母性であなたを包みます！」 「母性ファイト」「レディ…」『ママーっ！』 舞い降りるは山の母、翔び昇るはジャパリマザー！母と母の乳房がぶつかり合う！ 「くっ、なんて優しいだっこ…この柔らかな胸っ！」「離すまいと力強いだっこ…安心する…けど！」 抱擁を解いたヤクがリカオンの口へと乳房を突き立て授乳する！ (濃厚でまろやかな乳…それと塩気…まさか！？)ﾂｯﾊﾟﾂｯﾊﾟ「そう、私はおっぱいからバターが出る…味わって、美味しいわよ…あんっ！」ﾁｭｩｩｩｰｯ! 一際強い吸い付きにたじろいだヤクは身を捻り授乳を解いてしまった
1 21/04/11(日)22:37:06 No.791970790
「ペロッ…確かに美味しいです、ですがあなたは間違ってる！」「何をっ！？」 「赤子に飲ませるのはバターじゃない…母乳だぁぁっ！」 反撃、リカオンママはヤク目掛けて翔び上がる！目標はひとつ、ヤクの口！ 「味わえぇぇっ！」「んむっ！？ん…」 繋がった乳房からミルクを注ぎ込まれる…だがヤクの顔は穏やかなものだった (優しいのど越し…そうだ…赤ちゃんに飲ませる母乳はこうだった─) 「ヤクさん…あなたは急ぎすぎたんです」「けほっ…そうね、自慢のバターを子供に味わって欲しいばかりに…子供の飲めない半固形のバターを注ごうとした」 敗けた─ヤクはそう痛感しながらもどこか爽やかさを感じていた 「そもそも直でバターは脂質と塩分がきつい…出すのは母乳で留めるべきだったんですよ」「…完敗よ、私のね」 「…此度は私の母性が勝った！だが君の母性はこんなものではない筈！これより先多くの子を愛で！拐い！育め！そして私を越えてみよ！ヤクママ！」 「…厳しいのね、ジャパリマザーは」 リカオンママの激励を受け、乳首を勃起させたヤクママ…そこにリカオンママの勃起乳首が触れる 母親の誓い─こうして二人の母が強い絆で結ばれたのだった
2 21/04/11(日)22:40:05 No.791971855
帰ってくれ！
3 21/04/11(日)22:46:49 No.791974265
おっジャパリマザー…
4 <a href="mailto:す">21/04/11(日)22:48:59</a> [す] No.791975010
ヤクさん再録と聞いて我慢できなかったのだ…ホルスタインと仲良しでその母乳を飲んでたらまあ母性に目覚めてたとしても何もおかしくはないはずなのだ 誰にでもバター茶を振る舞ってる以上そのバターも多分自家製だからお乳からバター出ても不自然ではないと思うのです
5 21/04/11(日)23:09:32 No.791982131
カルガモさん編期待してるよ
6 <a href="mailto:す">21/04/11(日)23:22:53</a> [す] No.791987024
>カルガモさん編期待してるよ 少し前にカルガモさんはお出ししたのです…ママではなくて保母さんだと思うのです…