21/04/07(水)06:35:20 「!?... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1617744920237.jpg 21/04/07(水)06:35:20 No.790508121
「!?桃香様…!」 「お姉ちゃん!」 村を脅かす山賊達を討ち払うべく快進撃を続けていた愛紗と鈴々の手が止まる。 二人の視線の先には村に置いてきた筈の桃香が山賊に捕らえられ裸に剥かれている姿があった。 「うう…ごめんね二人とも…」 「感動のご対面だな。そらそっちの二人はさっさと武器を捨ててこの嬢ちゃんと同じ格好になりな!」 「卑劣な…!」 眼光で相手を殺せそうな程に愛紗と鈴々の顔に怒りが浮かぶ。 けれども義姉妹の誓いを結んだ桃香の身の後ろにチラつく鉄の刃を思えば山賊のいう通りにせざるを得なかった。 武器を地に放り投げ、愛紗と鈴々は山賊達の前で衣服を脱いでゆく。 衣摺れの音がしなくなる頃には男達の目の前に3人の美少女達の裸が晒されていた。 これは桃花村で義姉妹の契りを交わした姉妹が旗揚げ前にと挑んだ山賊に敗れ、 その場で山賊達の慰み者として新たに雌奴隷としての契りを真名に誓わされる話。 こういうの好き
1 21/04/07(水)06:38:28 No.790508294
俺も好きだからもっと続けて
2 21/04/07(水)07:02:01 No.790509588
「ほれ、こいつらを殺されたくなきゃあ言われた通りにやってみな」 ピタピタと刃物を桃香と鈴々の肌に押しつけて山賊達の頭目が言う。 言われた愛紗は羞恥と怒りに顔を真っ赤に染めつつも泣き出しそうな二人の顔を見て覚悟を決めた。 「…っ、わっ、私達は、身の程も知らず、皆様に逆らった…愚か者です…っ! 今から…っ…私達のしっ、しょっ…処女を、さっ捧げ…くっ…」 言ってしまえば武人として生きようとした自身のみならず心優しき主も愛らしい妹分も地獄に叩き落とす事になる。 しかしその葛藤に山賊の頭目は痺れを切らした。 「言えねえなら仕方ねえ、身体に刻み込むしかねえな。おい」「へい、お頭」 頭目の合図で愛紗の身体が数人で抑え込まれ、四つん這いで尻を突き出す格好にさせられる。 「使えねえ雌奴隷に配慮してやるんだ。感謝しな」 そう言うと頭目は突き出された愛紗の膣に向けて彼女の青竜偃月刀の石突きを突き刺した。 濡らされもしないままに処女を自身の相棒に貫かれ愛紗は悲鳴をあげる事も出来ず目を見開く。 咄嗟に腰を振って抜こうとするものの取り押さえられたままのその姿では滑稽に尻で武器を振る姿にしかならなかった。 こういうの好き
3 21/04/07(水)07:02:38 No.790509625
こういうの好きまで読んだ
4 21/04/07(水)07:03:07 No.790509657
ベタだけどこういうの好き
5 21/04/07(水)07:06:21 No.790509866
善行を積んだな 今日は良い日になるぞ
6 21/04/07(水)07:06:55 No.790509912
続きありがとう… 気が向いたらまたかいてね
7 21/04/07(水)07:08:46 No.790510045
王道ってこう言うの
8 21/04/07(水)07:19:49 No.790510898
贅沢いうと好きだからもっと俺にシコらせてほしい
9 21/04/07(水)07:52:10 No.790513938
処女を失わされた愛紗の膣から偃月刀が引き抜かれる。 石突きは血に濡れ、引き抜かれた痛みに愛紗はひぎぃと声をあげてから気絶した。 「さて次は…」 頭目が桃香と鈴々に目を向けると二人の身体はビクリと震えた。 「そっちのガキじゃあキツ過ぎてダメだな。こいつをねじ込んでおけ。お前はこれを舐めろ」 頭目の指示に従い、何か薬の塗られた棒が鈴々の膣に捩じ込まれ三義姉妹の長女以外の二人の処女は雑に失われた。 そのまま鈴々は左右の手首をそれぞれ左右の足首に結ばれて股を広げる形で膣に棒を刺したまま拘束された。 一方で桃香は頭目の足元に跪き、その股座に聳える肉棒に舌を這わせていた。 幾日も風呂に入っておらずすえた臭いとチンカス塗れの肉棒に何度もえづきながらの奉仕であった。 「オラもっと気合入れてしゃぶれ!気分が乗らねえなら自分で慰めながらやりやがれ!てめえの妹達がもっと酷い目にあうぞ!」 その言葉に桃香は慌てて亀頭全て口に含み、空いた手で自身の陰核を弄り出した。 くぽくぽという音にくちゅくちゅという水音が混じり出した頃、拘束されていた鈴々にも変化が訪れた。 こういうの好き
10 21/04/07(水)08:13:21 No.790516212
「うあぁ….痒い…?違う、なんか変なのだ!お股が変なのだ!熱くて…痒くて…うぁ、あぁん、この棒、突っ込んで欲しいのだぁ!」 拘束されたままヘコヘコと腰を動かしてまだ幼児と言っていい身体の少女が懇願する。 その動きで挿入されていた棒が抜け落ち少女の膣が丸見えになる。 そこはほんの数刻前まで男を知らぬ一本の線であった筈だが、 今は男を誘う様に肉の華が開きこ湧き出る水の様に愛液を垂れ流す爛れた肉孔となっていた。 「へへ、嬢ちゃん、俺達のこれなら突っ込んでやってもいいぜ?」 「ほしいっ!おちんちん鈴々のおまたにつっこんでぇ!!」 間が悪いことにその叫びで愛紗が目を覚ます。 その目に飛び込んで来たのは頭目の陰茎を咥えながら自慰にふける義姉の姿と自ら男を欲しがる義妹の姿だった。 今朝の好きな話おしまい
11 21/04/07(水)08:16:47 No.790516606
私こういうえっちな文章大好き!
12 21/04/07(水)08:53:32 No.790520788
恋姫のスケベなやつ久々にみた
13 21/04/07(水)08:58:43 No.790521403
お股の様子が変なのだ!