21/04/04(日)22:37:20 先日「... のスレッド詳細
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21/04/04(日)22:37:20 No.789874447
先日「」嬢様ダイススレの返礼回でありがたくもレブルデートの話になりましたので便乗して現実パートを書かせていただきました このスレ自体はダイススレではありません 思いっきり三次創作ですのでご了承下さい あらすじ 付き合って以降も映画を見に行ったレブル だが思ったより面白くなかったので気分転換にエッチなことを…
1 21/04/04(日)22:37:40 No.789874615
子供の頃に最強のポケモントレーナーになりたくて旅に出た。 そこでいろんな仲間や友達に出会った。 すぐに仲良くなれた人たちも多くいたが、 そうなるまで時間のかかった人たちもいた。 その最たるものが彼女だ。 出会った頃は酷いやつだと思っていた。 だけど一緒に戦うにつれて、彼女と助け合って、 彼女を知るにつれてその認識を改めた。 辛い過去に苦しむ繊細な人だと。 それに耐えて懸命に生きる強い人だと。 自分が苦しい時でも誰かを気遣える優しい人だと。 気がつけばお互いに頼りにしあえる大事な仲間となっていた。 そして今は。
2 21/04/04(日)22:38:02 No.789874769
朝日の差し込む自宅の寝室。 そこのベッドの上でレッドは目を覚ました。 瞼を開くと慣れ親しんだ光景が目に映る。 見慣れた天井。 掛け布団やシーツ。 そして。 「…すぅ」 隣で寝息を立てる女性。 自分の恋人、ブルーだ。 穏やかな寝顔。静かな寝息。 寝間着で眠る彼女のそれらもずいぶんと見慣れた。 最初の頃は隣で最愛の異性が眠るという状況に照れが抜けず、 なかなか寝付けないこともあった。 だが今は隣に彼女のいるベッドが安心できるし、 逆に1人でいる方が落ち着かなくて眠れないほどだ。
3 21/04/04(日)22:38:23 No.789874923
なんとなくブルーの寝顔に触れてみる。 柔らかな頬。さらさらの髪。 この感触も慣れ親しんだものだと思うとついため息が漏れる。 と、その手にブルーの手が触れた。 瞼も開かれ、青い瞳がこちらを見つめ返す。 「おはよ、レッド」 「おはよう。起きてたのか?」 「二度寝しようと思ったんだけどね。 そしたらレッドが起きたからこっちも目が覚めちゃった」 顔を引き寄せられ、唇を重ねられる。 柔らかな唇の感触。顔にかかる息。 これも慣れたものだ。 ブルーからでなく、レッドからも口付けをし返す。 ブルーも嬉しそうに微笑む。
4 21/04/04(日)22:38:38 No.789875033
が、そこで顔を離された。 「今はここまで。今日はこの後デートだしね」 「あ、そっか」 「もう、忘れないでよ」 「ごめんごめん」 仕方ないわね、と言いつつもブルーは特に怒ってないようで笑っていた。
5 21/04/04(日)22:38:58 No.789875157
レッドがブルーとの交際や同棲を初めて半年。 ブルーが隣にいる日常にも慣れていった。 「もうすっかり腕を組んで街中を歩くのにも慣れたよ」 たまにはとジョウトに足を運んで、そこでデートをしていた。 「あら、アタシにこうされるのもなんとも思わないの?」 むにゅ、と腕にブルーの胸の膨らみが押しつけられる。 「いや嬉しいよ。でもまぁ、これも初めの頃は照れてたけど今は慣れたなって」 「じゃ、反応つまんなくなったしやめるわ」 「…え」 ブルーが胸を押し付けるのをやめると、レッドは思わず声を出してしまった。
6 21/04/04(日)22:39:20 No.789875308
「…そこまで残念そうな顔しなくても」 改めて胸が触れる。 「そんなに残念そうな顔してたオレ?」 「かなりね。ポケモンバトルに負けた時だってあんな顔しなかったんじゃないかしら」 「そんなにか…」 自覚なくそんな顔になったことに少しショックを受けた。 「レッドはアタシの胸好きすぎるわ。 毎晩のように揉んできたりしゃぶりついたりするし」 「さすがに街中でそういう話はちょっと…」 慌てて止めようとすると、ブルーは空いた手で髪をかき上げ、 「ま、レッドがそんなに骨抜きになるくらいアタシが魅力的ってことね」 「うん、それはその通りだと思うよ」 「アタシってば罪なオンナね」 オホホと笑うブルー。
7 21/04/04(日)22:39:44 No.789875489
「でも、慣れはしたけどこういうことも好きだよオレ」 「アタシもね」 少し笑い合う。 「姉さん?レッド先輩?」 と、横から声をかけられる。 そちらを見ると、シルバーがいた。 「シルバー?」 「ああ、久しぶりだな」 「そういえばここジョウトだし、後輩に出くわすことだってあるよな」 あ、と思い至ってブルーと組んでる腕を解く。 姉のように慕っている女性と他の男が親しくしてる場面を見るのはシルバーにとって複雑だろう。
8 21/04/04(日)22:40:04 No.789875624
「いや、気遣いは無用だ。 2人が仲良くしてるならオレも嬉しい」 「そう?」 「ああ。それで姉さんたちが幸せなら」 穏やかに微笑むと、シルバーは背を向けた。 「もういいのか?」 「ああ。2人の邪魔をするわけにはいかないからな」 そう言ってシルバーは去っていった。 「大丈夫かなシルバー…」 「あの子がああ言ってるんだし大丈夫でしょ。 厚意に甘えちゃいましょ」 「…そうだな」 腕を組んで、また歩き出した。
9 21/04/04(日)22:40:52 No.789875939
「で、今日は映画見るんだっけ?」 「ええ。話題になってる恋愛映画よ。 ジョウトが舞台らしいからせっかくだし実際にジョウトで見ようかなって」 「オレ、あんまりそういうの見たことないんだけどな」 「アタシもそこまで見るわけじゃないけどね」 喋りながらジョウトの街中を歩く。 地元から離れてはいるが何回か来たことのある街の風景も、 恋人を連れて歩くと少し新鮮に感じる。 と、そこでなにか小さな音が聞こえた気がした。 「…ん?」 「どうかした?」 「いや、何か聞こえたような…」 「気のせいじゃない?」 そう言ってブルーはさらにレッドに身を寄せる。
10 21/04/04(日)22:41:14 No.789876088
そこで、レッドは違和感に気づいた。 先程までと感触が違う。 腕に当たるブルーの胸の感触が。 いつもの着衣越しのものではない。 どちらかというと直に触れている時に近いような。 ちらりとブルーの胸を見る。 と、胸の形が少し違う気がした。 「…あ」 それまでの情報から、レッドはブラが壊れたのかと思い至った。 腕を解いて、急いで上着を脱いでブルーに着せる。 「どうしたの?」 「あ、いや。 どう伝えようかと少し迷った。 さすがに街中でそのまま言うのは気が引けるし他の人に聞かれてブルーが恥をかくかもしれない。
11 21/04/04(日)22:41:30 No.789876212
「ちょっと買い物に行かないか? 映画までまだ時間あるしさ」 「?ええ、いいけど」 遠回しに言ったせいかブルーは気づいてないようだが、了承してくれた。 端末を操作して近くに下着売り場のある店はないかと検索してみる。 「…!?」 画面を覗き込んだブルーはそこで気づいたようで、顔を赤くしてレッドの腕にしがみついた。 彼女が顔を寄せて小声で話しかけてくる。 「…ありがと。レッド」 「オレが前に立って歩こうか?」 「このままでいいわ。庇われたまま歩いてたら目立っちゃう」 それに頷き、レッドはブルーを連れて近くにあるデパートに向かった。
12 21/04/04(日)22:41:55 No.789876398
「…で、なんでオレまで試着室に」 「助けてくれたお礼よ」 トップレスになり、乳房を露わにしたブルーが答える。 抑えのなくなった胸の膨らみが目に映る。 「これ、ホック完全に壊れてるわね。 もう使えないわ」 割と気に入ってたのに、とブルーは口を尖らせた。 先程まで着けていたブラを足元に落として、代わりに買ったばかりのブラを着ける。 彼女が動くとともに、乳房も揺れる。 その動きについ目を奪われる。 「どうしたの?見慣れたんじゃないの?」 ブルーが小悪魔のように微笑む。 「…そうだけどさ。何度見てもすごいからつい」 頭をかきながらそう答えると、ブルーに抱き寄せられる。
13 21/04/04(日)22:42:13 No.789876523
「どうする?ここでしちゃう?」 小悪魔の囁きに一瞬、心が揺らいだ。 ついその誘惑に乗ってしまいそうになる。 だがここは店内だ。 ここで肉欲に負けるわけにはいかない。 「…いや。ここではやめておくよ」 「そうね。誘っておいてなんだけどお店に迷惑かけちゃうしね」 頬に軽く口付けすると、ブルーが素早く服を着直し試着室を出た。 「ぶ、ブルー!待てって!」 慌ててレッドは追いかけた。
14 21/04/04(日)22:42:54 No.789876817
「思ってたよりつまんなかったわね…」 日が沈んだころ。 映画を見終わった後、喫茶店でブルーがため息をついた。 「オレはよくわかんなかったけどさ。 恋愛映画ってあんなものかなって」 鈍感な主人公が最後にはヒロインからの想いに気づいて結ばれる話だった。 「男の方がね、はっきりしないのがいけないのよ。 好きなら好きってはっきり言えばいいのに。 うちのダーリンみたいに」 「たはは…」 「もっと女の子の気持ち察してあげてほしいわ。 レッドみたいに」 「…ブルー?」
15 21/04/04(日)22:44:19 No.789877404
「なんかね。実際に自分が恋愛しちゃうと自分の彼氏が基準になっちゃうみたい。 レッドならこうしてくれるとか。 レッドなら気づいてくれるとか」 「オレ、そこまで褒められるような彼氏かな?」 自分では一般的にいい彼氏なのか。 あの映画の主人公よりいい彼氏かどうかは自信がない。 「ええ。アタシにとっては理想の彼氏。 とっても優しくて、気がついてくれるいい男」 あっさりと言われた。 何気なく言われたその言葉。 それがレッドをどきりとさせた。 「……あ、ありがとう」 「あれ、ダーリン照れてる?」 「…うん」
16 21/04/04(日)22:44:38 No.789877555
赤くなった頬をブルーに指で突かれる。 こそばゆいが、ブルーの機嫌がとれるのならこのままでも構わないかと思う。 「で、これからどうする?もう帰っちゃう?」 「…いや、もうちょっとブルーが楽しめるようなとこ行ってからにしよう」 多少は気が紛れたとはいえ、ブルーはあまり映画デートを楽しめていなかったように思える。 だから少しでもいい思い出になるように、 何か楽しめるところに連れて行きたかった、 「あ、それなら」 手招きされたのでブルーに顔を近づける。
17 21/04/04(日)22:45:03 No.789877710
と、彼女はこちらの頬に手を添えて、 「そろそろ、ホテルでえっちしちゃう?」 唇を奪われた。 顔を離されると勢いよく首を回して周囲を見回す。 幸いそこまで人はいなかったが、何人かには見られたようでこちらをちらちらと見ていた。 「ブルー!?」 「もうデートも慣れちゃったみたいにしてたけど、 まだまだウブなところあるじゃない♡」 オホホと愉快そうに笑うブルーを見ると、まあいいかとレッドは思えた。
18 21/04/04(日)22:45:23 No.789877827
「…ここも満員か」 先程の街だけでなく隣街にも足を運んでみたが、 どのホテルも空室がなかった。 「どうするの?これじゃできないわね」 ブルーの目を見ると燻った欲望を宿している気がした。 これからしたいと思っていたのにその場所がなくて、 欲求を満たせないことへの不満があるように思えた。 それはレッドも同じだ。 ブルーと繋がりたい。 身体を重ねたい。 その欲望を吐き出せない焦燥感に苛まれる。
19 21/04/04(日)22:45:40 No.789877949
カントーに帰れば空室のあるホテルもあるかもしれないが、 もうこのままでは帰れないと意地になってしまっていた。 「…仕方ない。こうなったら」 レッドは端末を取り出して、通話を始めた。 「あ、もしもし。ゴールド、頼みがあるんだ」
20 21/04/04(日)22:46:00 No.789878070
「部屋貸してもらえてよかったよ…」 「ちょうどゴールドとクリスがカントーにいて助かったわ」 部屋をシェアするという条件でゴールドの部屋を使わせてもらう許可を得た。 先程の街からワカバタウンまでそう遠くなかったこともあってもうここしかないと決断した。 「もうこの部屋使うのも慣れたよな」 「ゴールドのお母さんも普通に通してくれるわね」 「酷い先輩だな。オレたち」 「そうね」 笑いながらお互い裸になる。 露わになったブルーの裸身。 均整の取れた美しい女体。 見慣れたつもりでも、何度見ても興奮してしまう。 いや、見るたびにレッドの肉欲を沸き上がらせる。
21 21/04/04(日)22:46:28 No.789878271
「もうやる気満々な目になっちゃって」 「ブルーもだろ?」 ブルーは頷く。 すでに彼女の視線は勃ち上がったレッドの肉棒に集中していた。 ブルーはしゃがみ込むとその豊満な乳房でレッドのモノを挟み込み。 ローションを谷間に垂らすと、乳房を動かしてきた。 左右の乳房を交互に上下させ、より寄せて強く挟み込まれる。 時折、はみ出した先端も舐められる。 何度もされている行為だが、何度されても耐えられない。 ブルーの技術が巧みなのもあるが、 愛する人が女の象徴の乳房を使って奉仕してくれる。 それがレッドを興奮させた。 その上、他人の家で性行為をしている。 その背徳感がレッドをより燃え上がらせた。
22 21/04/04(日)22:46:47 No.789878414
と、ブルーが胸からレッドを解放して唇を突き出す。 フェラの直後だが構わずレッドはそれに応じる。 自分の性器に触れた後の口付けももう何度もしたことだ。 今更抵抗はない。 舌を絡め合わせて、顔を舐めあう。 そうしながらブルーの乳房を揉みしだく。 指を埋めるごとに伝わる極上の柔らかさ。 みずみずしい肌。 手の動きに忠実に乳房が形を変えていく。 固くなった乳首をつまみ、時折舐める。 「…ん」 攻めに耐えきれなくなったのか、ブルーが声を漏らす。脚にブルーの股が触れる。 すでにそこは濡れ始めているようで愛液がレッドの脚をつたって落ちていく。
23 21/04/04(日)22:47:15 No.789878615
「レッド…」 耳元で恋人に名を囁かれる。 ただそれだけなのに。 彼女の蕩けるような表情と声から、 自分への愛情が伝わってくる。 鼓動が早くなり、よりモノが固くなる。 「ブルー…」 自分も同じように囁く。 と、ブルーが目を一瞬見開き、より顔を蕩けさせる。 身を寄せられたので乳房から手を離して抱きしめあう。 愛する人の温もりが伝わる。 何度も感じたもの。 まるで自分の半身のように思える。 「好き」 つい口にした言葉だが、同時にブルーも同じ言葉を発した。
24 21/04/04(日)22:48:25 No.789879138
「気が合うな」 「理想の彼氏だもの」 「オレも、ブルーが理想の彼女だよ」 また唇を重ね合う。 頭を撫でられたのでこちらも撫で返す。 そうした後、ベッドにブルーを寝かせる。 性器を触れ合わせるとブルーが頷く。 許可を得たと解釈して挿入を始めた。 「んっ…。あっ…」 ブルーの艶かしい声を聞きながら腰を動かす。 体重を乗せて腰を打ちつける。 いつもより奥を突いているような感覚を覚える。 膣内がより締まる。 何度も自分のモノを受け入れたからか、 自発的にか無意識か、彼女の膣壁は自ら動いて肉棒を締め付けるようになっていた。
25 21/04/04(日)22:48:51 No.789879330
抜いては挿す。また抜いては挿す。 それを繰り返すとブルーの乳房が激しく揺れ動く。 重力に負け、やや潰れて形を変えたそれにレッドは手を伸ばす。 潰れた乳房をかき集めるかのように指を埋める。 挿入と乳揉みを繰り返す。 何度もした行為。 だけど飽きることなどない。 愛する人への肉欲も、愛情も決して尽きることなどなかった。 「ブルー、そろそろ…」 ブルーが頷き、レッドは勢いよく腰を下ろす。 それが合図かのように我慢がきれ、ブルーの奥へと射精した。
26 21/04/04(日)22:49:32 No.789879642
「ホントにレッドはアタシのおっぱい好きね…。 アタシ本人よりも先にブラ壊れたの気づくくらいだし」 行為を終えた後、裸のままの恋人の乳房にしゃぶりつくレッドにブルーはため息をついた。 「…ごめん。我慢できなくて」 間近で見る至高の乳房。 何度見ても揉んでも飽きるどころかレッドを虜にしていった。 「いいわ。あなたが気に入ってくれたなら。でも」 ブルーに胸から顔を引き剥がされ、 「また映画見にいきましょう。今度こそ面白い映画をね」 そう言ってブルーは唇を重ねてきた。
27 21/04/04(日)22:49:50 No.789879772
一方その頃。 カントーのレッドの家。 「…すっかりこの部屋使うのも慣れたわね」 「…慣れたくなかったのによぉ」 ゴールドとクリスは裸でベッドに寝転びながらため息をついた。 「でもちったぁ分かるようになっちまった。 他人様の家でエロいことすると興奮するってな…」 「できれば一生分かりたくなかったわ…」 また、ため息が出る。 「で、あの万年バカップル先輩達っていつ結婚すんのかな」 「どうしたの急に?」 「いや、結婚してガキでも産んだら落ち着くかなと思ってよ」 「…ひょっとしたら子供産まれてもあの調子かも」 「勘弁してくれ…」
28 21/04/04(日)22:50:10 No.789879922
がっくりとゴールドは肩を落とした。 クリスからは心配気な視線が注がれる。 「…ま、うじうじしても仕方ねぇ! じゃ、気晴らしにもう一発すっか!」 「このスケベ!」 襲いかかろうとしたが、クリスに蹴り飛ばされた。
29 21/04/04(日)22:50:24 No.789880022
以上です 閲覧ありがとうございました
30 21/04/04(日)22:50:47 No.789880170
お疲れ様です >「ゴールドのお母さんも普通に通してくれるわね」 とうとうレブルもここまで来たかってなりました
31 21/04/04(日)22:54:47 No.789881788
ゴークリが慣れてるの何処か悲しい
32 21/04/04(日)22:56:05 No.789882240
今回は交際が長くなった故の「慣れ」をテーマにしようとしてみましたが、 そうやって書いてるうちにゴールドの部屋使い慣れたレブルとその状況に慣れたゴークリと思いついてしまいました ごめんねゴークリ
33 21/04/04(日)22:57:20 No.789882674
>今回は交際が長くなった故の「慣れ」をテーマにしようとしてみましたが、 >そうやって書いてるうちにゴールドの部屋使い慣れたレブルとその状況に慣れたゴークリと思いついてしまいました >ごめんねゴークリ (★^)>結ばれてて幸せそうだし自分的にはOKです
34 21/04/04(日)22:58:02 No.789882951
ヒはさあ…
35 21/04/04(日)22:59:05 No.789883326
毎週恒例のレブルきたな
36 21/04/04(日)23:00:10 No.789883702
いい…
37 21/04/04(日)23:01:32 No.789884254
ダイスでレブルよく当たるよなぁ
38 21/04/04(日)23:01:59 No.789884399
>毎週恒例のレブルきたな もう半年くらい続いてるんじゃないかな すごいよね
39 21/04/04(日)23:10:58 No.789887747
ゴールドの母はあんな性格だけどよく慣れたなって…
40 21/04/04(日)23:14:29 No.789889139
>ダイスでレブルよく当たるよなぁ ゾロ目でもよく当たるぞ
41 21/04/04(日)23:18:08 No.789890477
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
42 21/04/04(日)23:22:33 No.789892021
>No.789890477 ありがとうございます! おっぱい当ててくれないのが髪の毛真っ白になるほどショックなのかよ!
43 21/04/04(日)23:24:33 No.789892826
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
44 21/04/04(日)23:26:01 No.789893459
やっぱりルパンダイブだったか
45 21/04/04(日)23:27:44 No.789894187
>1617546273930.png ありがとうございます! 「ク~リスちゃ~ん」とか言いそうなゴールド!
46 21/04/04(日)23:30:56 No.789895593
彼女のおっぱいに顔を埋める胸派レッド 彼女の足を顔で受ける脚派ゴールド 幸せな2組だ
47 21/04/04(日)23:31:47 No.789895958
>>毎週恒例のレブルきたな >もう半年くらい続いてるんじゃないかな >すごいよね いつも立ってるからなんとなく覗いてハマった俺みたいなのがいるくらいには影響力ある
48 21/04/04(日)23:33:38 No.789896699
>>>毎週恒例のレブルきたな >>もう半年くらい続いてるんじゃないかな >>すごいよね >いつも立ってるからなんとなく覗いてハマった俺みたいなのがいるくらいには影響力ある ありがとうございます!これからも頑張ります! とりあえずは目指せ50作 今46作だからあと少しですね
49 21/04/04(日)23:34:12 No.789896911
なそ