21/03/30(火)21:24:18 あれは... のスレッド詳細
削除依頼やバグ報告は メールフォーム にお願いします。個人情報、名誉毀損、侵害等については積極的に削除しますので、 メールフォーム より該当URLをご連絡いただけると助かります。
画像ファイル名:1617107058214.jpg 21/03/30(火)21:24:18 No.788334797
あれはあつい夏の夜のことだった。 その時あたしは体を売っていた。 他のみんなのためにと思ってヤっていた。 しょ女？って言うのもだいぶ前にすててたから…… でね、周りにいた人に声をかけたの、そしたらその人、エックスだったの。
1 21/03/30(火)21:24:58 No.788335065
ー 「あの……」 「ん？」 「あたしといいことしない……」 こういうことはなれてるはずなのにその時だけすごく心がムズムズしたの、ショックを受けたのってすごく久しぶりだったから…… 「……え？」 「こっちきて。」
2 21/03/30(火)21:25:22 No.788335229
ー 俺はマチエールを家へ連れこんだ。 途中でゴムも買った。 「じゃ、はじめよっか♡」 その笑顔に俺はこっ恥ずかしくなってしまった。 こういう物は大抵終わったらお金を渡す物だ。 俺はその金が少しでも彼女の助けになると思って彼女と身体を重ねる事にしたが、それでは俺は結局彼女を傷付けてしまうのではないか？ 「もしかして緊張してるの？」 マチエールの指摘にまたこっ恥ずかしくなる。 今度は歳は俺が上なのにリードされている事についてだ。 例えばの話だがワイちゃんならこうはいかないだろう。 マチエールは服を脱ぎ初めていた。 俺は初めて彼女の裸体を目にした。 見慣れた幼なじみのそれとは全く違う黒い肌、慎ましい胸、俺は今からそれを犯す。
3 21/03/30(火)21:25:36 No.788335313
ー 今あたしはエックスにちくびをさわられながらエックスのおちんちんをこすっている。 エックスきんちょうしてたから手早くすませようと思ってはじめたけれど片方がこうふんすればもう片方がつられてペースを上げるから大せいこうね！ 「うぅっ……」 「いいよ。出して。」 でもエックスはあたしを押し倒した。 「うふふ、いいよ。」
4 21/03/30(火)21:25:50 No.788335416
ー 現在俺はマチエールの身体を堪能している。 彼女はワイちゃんとは違う魅力で溢れていた。 小悪魔とでも言うのか、今の俺は彼女の事しか見れない。 心の中でワイちゃんに詫びつつ俺はペースを早めた。 「エックス、出して、マチエールの中に……」 「……っ！」 ドピュッッ！ 俺は凄まじい量の白濁液を出した。
5 21/03/30(火)21:26:07 No.788335523
ー 「あなた私が合宿に行ってる間にそんな事してたの！？」 流石に自分のレズ同人誌を笑い飛ばしたワイちゃんでも動揺を隠せていない。 「うん！」 マチエール、そんな事言ったら…… 「もう容赦しないわよ！」 「あ！あたしも……」 今日も俺の下は休まらない。 これでいいのかもしれない。