ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
21/03/29(月)22:08:33 No.788050197
「」嬢様がとんでもない事を思いついた。 主従逆転してのプレイだ。つまり「」嬢様はナイト……ならぬメイドとして接する事になる。 「それでは初めさせていただきます。ご主人様。」 さっそくご奉仕が始まった。ダブルの手コキだ。 『んっ……』 唾液をたっぷりつけたチンコへの愛撫に声が出てしまう。 蕩けてきた俺達の顔を見て嬉しくなったのかペースが早まった。 「ううっ〜〜♡」 「「」、「」嬢様。オイラもう……♡」 「」嬢さんはダイヤのみフェラにシフトした。 「〜〜〜♡」 「駄目ですよご主人様。もっとなりきっていただねば。」 ダイヤの顔からは苦しみも感じる。 あの事件の事がフラッシュバックしてしまったのだろう。 「お、俺……」「オイラも……」
1 21/03/29(月)22:09:12 No.788050466
「いつでもいいですよ。」 「ううっ……」「うっ！」 ドピュドピュ！ 俺達は「」ラチナの口に射精してしまう。 そして「」ラチナはティッシュに俺達のを吐き捨てている。
2 21/03/29(月)22:09:30 No.788050618
ー 次はパイズリだ。 といっても典型的まな板なのでローションによるゴリ押しだが…… 「プラチナ！やっぱ無理あるって！」 「何言っているんですか！こんなに大きくして……」 たしかに気持ちいい事は事実なのだが…… 「ううっ……」 ドピュ！ 釈然としないまま出してしまった。 そういえば少し前にダディに言われたっけ。独りよがりだって。少しはマシになったかな。 「お待たせしましたダイヤモンド様。」 「……うん。」 ダイヤは苦笑いしていた。
3 21/03/29(月)22:09:43 No.788050708
ー いよいよ本番だ。 俺が前をダイヤが後ろを責める3Pをやる事になった。 「それでは……」 『ああっ……！』 プラチナの股間に血が滲む。 思えばプラチナーいや「」嬢様も性的暴行を加えられたのだった。 それが今偶然にも境遇を同じくする信じ合える友と出会い、こうして「愛」を確かめあっている。 「ご主人様……申し訳……」 「いいんだ……」 「オイラも……」 「……♡」 それまでに感度が上がっていたのもあり、あっという間にイってしまった。 ……それにしてもなんで「」嬢様主従逆転なんて考えたんだろう。