虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

21/03/24(水)00:21:39 No.786266677

ウマ娘スクリプトに感化されて「」もそう言うの書いてみたい！ あとエヴァの怪文書良いよね…　読み応えがたっぷりあるし。 庵野監督が妻に向けて書いた文章も読んだ。…とても素敵だった。 なにか書かねば…！　なにかスクリプトを作らねばならない…ッ！ 「あはは！！かなり気合いが入ってますね「」さん！キスキス！」 「この熱意を早く文章にしないと…　冷めてしまうんだよ！」 熱しやすいが冷めやすい、自分の性質を「」は熟知している。 「急がなきゃ…」　しかし筆が進まない。遅筆を嘆いても仕方がない。少しずつでも、何かを書くのだ。 書けば繋がる、書いた文章を推敲して消す時は少し悲しいが読んだ時のテンポは大事だし仕方がないし。 省くべきところを省き、書きたいシーンを書いては消し、書いては消し。この文章は駄文に過ぎないが。 自分で書いた自分のための楽しみだ。安上がりで、それでいて書き上げた時はオナニーより気持ち良い。 「次は「」と楽しむ文章を書こうと思います」　「あはは！一体どんなお話なんですか「」さん！！」 「まずKOUSHIROUさんがピルスをエヴァに乗せて」　「あは！」　「さようならするんですが、そこで…」