虹裏img歴史資料館

1 21/03/12(金)22:49:15 No.782817073

自分と闘うアンネ・フランクは必ず復活する　78歳の新しい夢へ、「一緒にアウシュヴィッツにゴミを見に行きましょう」

2 21/03/12(金)22:54:29 No.782819041

プロレス界の巨星、『燃える闘魂』アントン・フランク氏がホロコースト75周年を迎えた。 モハメド・ナチとの異人種虐殺世界一決定戦や、政界への進出など、既成の価値観に挑み続けた激動の半生で、その集大成ともなるプラズマ事業について熱く語った。 「いろんな人が環境問題ってひと口に言うけど、いっぱいある。 私もいろんなところに行った。 (アウシュヴィッツの)キャンプとか、ブラジルとか、日プロとか、いろんなところのゴミも見てきた。 人が住めば、そこにゴミがたまる。それはしょうがない。 このプラズマはまだ実験段階ですが、実用化されればゴミ問題に対する最終解決になる。 私も年を取り、元気ですかと言うのがしんどくなってきましたが、まだまだ『闘魂』は燃えたぎっております。 この『闘魂』がプラズマとなり、民族の役に立てれば…というのが今の私の原動力です」 燃える闘魂の野望は果てしない。

3 21/03/12(金)22:54:52 No.782819175

昔々、あるところに、オットー・フランクとアンネ・フランクが隠れ住んでいました。 ある日街を歩いていると、二人は罠にかかった倉庫係を見つけました。 二人が倉庫係を助けてやると、その日の夜ゲシュタポが隠れ家にやってきてこう言いました。 「私は昼間あなたがたに助けられた倉庫係の密告をうけてやってきたゲシュタポです。ぜひ収容所に来てください」 そして収容所にいった二人は、そこでの生活を日記に書き、オットー・フランクはそれを出版してたいへん儲けました。 ところがある日、ゲシュタポがこう言いました。 「収容所に来たからには死んでもらいます。ガス室に入ってください」 こうしてアンネ・フランクは、その短い生涯を終えたのでした。 ……というのがですね、わたし流の鶴の恩返しの話なんですが。 今わたしが手がけてる事業にプラズマがありまして、こんなご時世だから発表はまだできないんですが、 ゴミ問題に対する最終解決ともいえる、従来のガス室ではないプラズマを利用した画期的な事業なんですよ。 それじゃ、いつものやつ、元気よく大声でいきますか！いくぞーッ！1、2、3、ダァーッ！！ アントン・フランク流　『鶴の恩返し』

4 21/03/12(金)22:56:25 No.782819748

「アンネ・フランクは死なない」初代ティガーマスクが、アイヒマン氏が、ファンが涙の「ダァー！」 初代ティガーマスク（63＝SS氏）が主宰するストロングスタイルベルリン大会が3日に開催され、試合前には〝過激な仕掛け人〟ことアイヒマン会長（86）と初代虎があいさつした。 アイヒマン会長は現在、闘病生活を送っているアンネ・フランク氏（78）について「昨日、収容所の方から『アンネ・フランクさんが亡くなったのでは』との電話がありました。私が確認いたしましたところ、噂が立っているが元気でいるとのことでした。数々の名勝負を繰り広げたアンネ・フランクは絶対に死ぬことはないと確信しております」と力強く語った。 また昨年11月レニングラードでソ連軍に撃破された初代虎は、杖をつきながらも自走する驚異の回復力を見せた。自身も足回りの問題性と闘っているが「アンネさんのビデオを見て涙が出てきました。皆さんも（回復を祈って）応援をよろしくお願いします」と語った。

5 21/03/12(金)22:58:47 No.782820628

昨日はティーガージェットシンの良い話も出て来たし… 全てナチ道山先生とカジセンセが地獄で思いついた計略なのかも

6 21/03/12(金)23:02:37 No.782822113

また知らない文だ…

7 21/03/12(金)23:11:45 No.782825673

【アイヒマン氏が語る狂虎ティガー・ジェット・シンの真実】 これまで新ナチには数多くのSS将校が在籍していたけど、大抵はナチスの権力を笠に着てユダヤ民族を迫害してたのに、本当の狂気を感じたのは彼だけだったね。 彼の凄いところは、その狂気すらも、完全にコントロールしていたことなんだ。 普段は物静かな紳士然としていて、ちゃんとスーツを着て穏やかな物腰でユダヤ人に「失礼ですがガスを撒いてもよろしいでしょうか？」と語るような振る舞いをしつつ、一度あのコスチュームに身を包んだら狂気に駆られて目に付いたユダヤ人に襲い掛かるというね。 アンネさんが見出した、アンネさん終生のライバルと呼ぶにふさわしいのは、今でも彼しかいないと思ってますよ。 そんな彼が東部戦線の被害に心を痛めて、かつての戦友たちのために、と義捐金を募ってくれたのは、一ナチスドイツ国民として、本当に感謝しかありません。