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21/02/28(日)23:22:15 No.779299103
先日「」嬢様ダイススレでレブルインピオ化SEXの話になりましたので便乗して書かせていただきました このスレ自体はダイススレではありません 思いっきり三次創作ですのでご了承下さい あらすじ 三日間の休暇、レッドとブルーは子供の姿になってエロいことしまくろう!となり…
1 21/02/28(日)23:22:39 No.779299223
「こんなことだろうと思ったわ…」 10歳頃の身体に縮み、服がぶかぶかになったブルーはため息をついた。 同じく10歳頃の身体に縮んだレッドが目の前で頭をかく。 「珍しくレッドがジュース入れてくれたと思ったからおかしいとは思ったけど、 まさか子供になる薬仕込んでたなんてね」 「…ごめん。3日も休みだから前からやりたかったことやろうと思ってさ」 「それが子供の身体に戻ること?」 「…ああ」 「この姿でエッチなこと、しようと思ってた?」 「…ああ」 正直に答えるレッド。 姿は子供だが、大人の頃のような苦虫を噛み潰したような顔。 そのギャップが愛おしく、ブルーは彼を抱き寄せた。
2 21/02/28(日)23:22:57 No.779299336
「いいわ。正直、アタシもしたいと思ってたしね。 エッチなことも、子供になることも」 安心して笑顔に戻ったレッドと唇を重ねる。 触れるだけのキス。 子供同士がするような口付けに心まで子供に戻った気分になる。 「…初めてね。子供同士でこうしてするのは」 「…うん」 幼い身体で抱きしめあう。 懐かしい感触。 「思い出すね。アタシたちが初めて会った時を」 「ああ…」 あの頃と同じ抱擁。 だがお互いの思いはあの時と全く違う。
3 21/02/28(日)23:23:23 No.779299485
「好きよ、レッド」 「…うん、オレも」 思わず好意の言葉が出て、彼から抱き返された。 「もう、レッドもその気みたいだし、早速しましょうか」 すでに固くなった彼の股間を触りながらそういうと、レッドは顔を赤くした。
4 21/02/28(日)23:23:43 No.779299591
2人とも裸になり、ベッドに横たわる。 いつもより広く見えるベッド。 そこに転がる子供のレッドとブルー。 本当に子供だった頃にはあり得なかったことだ。 それが今、現実に起こっている。 年齢自体は重ねたものの、あの頃の身体のブルーが同じあの頃の身体の自分の恋人になっている。 それがレッドを興奮させた。 ブルーも同様だったようで、毛も無くなった彼女の下腹部からすでに愛液が漏れていた。 彼女を見ると、優しく微笑んできた。 あの頃の打算的な彼女では決してしてくれなかった顔。 それが自分に向けられることが嬉しくてレッドも微笑む。
5 21/02/28(日)23:24:25 No.779299833
ブルーがレッドの頭を抱え、胸に顔を埋めさせる。 柔らかな感触に身を委ね、彼女に心当たりまで委ねていきたくなる。 乳首を口に咥える。 大人の時より小さいが、自分の口も小さくなっているのでちょうどよいサイズに感じる。 乳房の柔らかさと乳房の少し固くなった感触の違いと楽しむ。 と、自分の肉棒がブルーに掴まれた。 ブルーの顔を見ると、意地の悪い笑顔を向けられた。 小さくなった男の性器を小さくなった女の手で握られ、手のひらを擦られる。 小さくも柔らかな手で奉仕され、レッドに快楽が押し寄せる。 彼女から額や頬、耳元にキスされる。
6 21/02/28(日)23:24:47 No.779299946
自分も反撃代わりにもう片方の乳房を手で鷲掴みにして揉む。 片方の乳首を舐め、もう片方の乳首を摘む。 ブルーもレッドの肉棒の皮をむいて、指を滑らせる。 「ブルー、いきなりだけど…!」 その攻めに耐えられず、先端から白い液体を出した。 「…はぁ。子供になって我慢弱くなったかな」 「子供の頃の身体同士でしてるから興奮してるんじゃない?」 「それもそうかもな」 「…レッドちゃんはいい子ね」 幼児にするようにブルーが優しくレッドの髪を撫でる。 「…うん。ママ…」 レッドもスイッチが入ってブルーに母に対するかのように甘える。
7 21/02/28(日)23:25:06 No.779300051
「ママ、もう一回して…」 「甘えんぼでちゅね、レッドちゃんは」 子供同士なのに、母と子のように甘えあう。 その背徳感がレッドとブルーを昂らせた。 また乳首に吸い付く。 「ママぁ…、しゅき…」 「ママも、レッドちゃんちゅき…」 言ってみた後、2人で同時に吹き出した。 「その歳の身体で言われると、なんか変ね」 「でも、いいじゃないか。昔は絶対できなかったことを今やれてる感じで」 そうね、と額にキスをされる。 「オレはこういうの好きだよ。ブルーに受け入れられてる感じで」 「そうね。アタシもレッドにこうして甘えられるの好きよ。 あなたに求められてる感じで」 しばらくの間、そうしてレッドはブルーの胸に甘えていた。
8 21/02/28(日)23:25:29 No.779300164
今度はブルーが胸の谷間にレッドの男根を挟む。 当時から歳不相応なサイズだったそれは容易くレッドの性器を包み込んだ。 「まだまだ足りないでしょ?」 頷くと、ブルーは胸を寄せてより強く挟み込んだ。 その後、乳房を上げたり下げたりして刺激を与えてくる。 舌も伸ばしてレッドの男根の先を舐めてくる。 大人びてるとはいえ幼いブルーがそれをしていることへの背徳感と罪悪感が、よりレッドを興奮させる。 その興奮のせいか程なくして、二度目の射精に至った。
9 21/02/28(日)23:25:54 No.779300317
「もう2回もしちゃったよ…」 ため息をついてレッドがベッドに横たわる。 その彼の頭をブルーは太ももで挟んだ。 「ぶ、ブルー!?」 視界がブルーの太ももと性器で埋まる。 何度も見た光景なのについ慌ててしまう。 「やっぱり子供の頃のレッドもからかい甲斐あるわね♡」 オホホと笑いながらより強く太ももに挟まれる。 そのまま頭を撫でられる。 大人の時より短くなった手を伸ばしてこちらの頭に触れてくる。 その様子がなぜか可愛らしく見えてレッドは吹き出した。 「なによ?いきなり吹き出して」 「いや、なんかかわいいなって思っちゃって」
10 21/02/28(日)23:26:25 No.779300473
レッドがそう言うと、ブルーは少し頬を赤く染めると柔らかい笑みを浮かべて、 「…ブルーちゃんはいつでもかわいいわよ」 「まあそうだな」 当時の彼女が絶対に自分に向けてくれなかった表情。 その優しい笑顔に目を奪われる。 「そんなこと言ってくるレッドはこうよ」 ブルーはレッドの頭を解放すると、今度は足の指で彼の股間を掴んだ。
11 21/02/28(日)23:26:57 No.779300654
「ちょっ!?ブルー!?」 困惑する彼の声を聞き流してブルーは足の指を巧みに動かし、レッドの性器を弄る。 指と指の間に挟んだり、皮を剥いてみる。 剥き出しになった皮の中に隠れていた敏感な箇所に、もう片方の足の裏を擦らせる。 「うぁっ…!」 レッドの口から声が漏れる。 それがブルーの悪戯心をさらに刺激する。 割れ目にそって指を何度も滑らせる。 その度にレッドの息が熱くなっていく。 「レッド、可愛い♡」 その発言がトドメになったのか、レッドの性器から勢いよく精液が飛び散った。
12 21/02/28(日)23:27:19 No.779300803
「ちょっと休憩にしましょう」 さすがに短時間で三度も射精してぐったりしているレッドを置いて、着るものを探す。 が、着るものが見つからない。 急に小さくされたものだから子供サイズの服を用意してなかった。 別に自分たち以外誰も住んでいない自宅の中だが、さすがに全裸のままなのは抵抗があった。 こんなことならコスプレの用意でもすればよかった。 「…まあ、これでいいか」 とりあえずエプロンをつけてその場を凌ぐことにした。 サイズも合わず、背中や尻は露出したままで、 胸もまだ汗やレッドに舐められた時につけられた唾液のせいで透けて見えてしまっていた。
13 21/02/28(日)23:27:42 No.779300939
「なんか、いやらしいカッコになったわね」 そうは思うが今更脱ぐのもなんとなく嫌だったのでこのままでいようと思う。 「ブルー」 「ん?」 と、後ろからレッドに抱きつかれた。 「レッド?」 「…ごめん。ブルーのその格好見てたら我慢出来なくて」 ブルーの肩に顎を乗せながらレッドが謝罪してくる。 「…いいわ。そんな風にお願いされたら断れないわよ」 レッドの頭を撫でて、額に口付けする。 安心したのかレッドは男根をブルーの太ももに擦り付けていく。ならばとブルーはそれを太ももで挟む。 そして両足をすり合わせてレッドのものを攻めていく。 何度もそうするたびにより彼の肉棒が固さをましていく。 レッドが射精するまで、そう時間はかからなかった。
14 21/02/28(日)23:28:18 No.779301144
「…やっぱりオレ、子供に戻って出るの早くなってるな」 「その分、復活するのも早くなってるんじゃない?それに、まだまだ元気でしょ?」 「うん…」 結局ベッドに逆戻りしてブルーはレッドと共に横たわる。 エプロンもレッドの精液がついてしまったので脱いでしまった。 「ほんと、子供は元気よね」 自分も子供になってることを棚に上げてブルーはそう思う。 と、レッドが覆い被さってきた。 「…今日はずいぶん積極的ね」 「前からこうしたいって思ってたからな」 「アタシもよ」 軽く唇を合わせる。 すると、レッドはブルーの股間に顔を近づけた。 その直後、割れ目を舐められた。
15 21/02/28(日)23:28:39 No.779301255
「んくっ…っ!」 急に敏感な部分を攻められ、ブルーの口から声が漏れた。同時に自分の恥部を至近距離で恋人に見られる羞恥にも襲われる。 「レッド!?」 「さっきからオレばっかり気持ちよくなってて。 ブルーも気持ちよくさせようと思ってさ」 そう言われると断りにくい。いや、彼に身を委ねてしまおうと思ってしまう。 そうしてる間にもブルーの性器が舐めまわされていく。 若返ったために陰毛すらなくなって隠すものもない剥き出しの女性器を恋人に見られ、舌で蹂躙される。 子供の肉体同士でそうされることの背徳感とかつてできなかったことを今できる高揚感がブルーの心を昂らせる。 「ああぁっ…!」 そのせいか、絶頂に至るのは思ったより早かった。
16 21/02/28(日)23:29:04 No.779301401
「レッド」 「どうした?」 「今度は舐め合いっこしましょう」 「…ああ、わかった」 お互いに股間に顔を近づけ、性器を舐め合う。 子供になってサイズの縮んだレッドの男性器だが、ブルーの小さくなった口にはちょうどよかった。 「くっ…」 ブルーに肉竿を舐められ、レッドは悲鳴をあげる。 「あぅっ…」 レッドが肉ひだを舐めると、ブルーが悲鳴をあげる。 彼女に舐められたことによる快感と、 彼女を舐めていくことによる高揚。 それらがレッドの中で混ざり合い、 行為をエスカレートさせていく。
17 21/02/28(日)23:29:20 No.779301481
それはブルーも同じなようで、 先端、裏、玉袋などいろんな箇所を舐め回されていく。 レッドも、ブルーも。 舐められるたびに腰を動かしてしまう。 そうされることをより望むように。 「あっ…!」 「はぁっ…!」 絶頂したのは、ほぼ同じタイミングだった。
18 21/02/28(日)23:29:39 No.779301580
「…はい、これできれいになったわ」 「ブルーもな」 お互いの顔についた精液や唾液を拭き合う。 顔を近づけるとまだ匂いは残っていて、 先程までの行為が現実だと強調されるかのようだ。 「ん」 と、ブルーが唇を尖らせた。 キスの誘いと解釈してレッドは自分の唇を重ねる。 正解だったようでブルーが身を寄せ、抱きついてきた。 より唇を押し付けられ、乳房をレッドの胸に押し当ててくる。 レッドもお返しにそうする。 と、口の中に何かが入れられた。 ブルーの舌、ではなく小さく固いもの。 それでいて甘いもの。
19 21/02/28(日)23:30:34 No.779301906
「飴か?」 一旦唇を離して問うとブルーは頷く。 「一緒に舐めましょ」 レッドも頷き、再びキスをする。 お互いの舌で飴を転がしあい、唾液とともにその味を共有する。 唇や口元も舐め合い、舌も舐め合わせていく。 舐めるたびに頭の中がぼんやりとしていく。 舐める音を聞くたびに脳裏が痺れていく。 ブルーのことで頭がいっぱいになる。 ブルーとずっとこうしていたいと思っていく。 ブルーの目が熱を帯びていく。劣情に満ちた視線。 レッドもおそらく同じようになっている視線を返す。 この世で最も近い距離で見つめ合い、より気持ちが燃え上がっていく。 気がつけば飴は完全に溶けていたが構わずにしばらく舌を絡ませあっていた。 と、そこで着信音が部屋に鳴り響いた。
20 21/02/28(日)23:30:51 No.779302013
「…アタシの方ね。なにもこんな時に…」 愚痴りながらもブルーは電話に出る。 「はい。あ、パパ?」 ブルーの父からのようだ。 さすがに電話中に何かしてブルーを困らせるわけにはいかない。 最悪ブルーの父にバレて交際や結婚に反対されたりするかもしれない。 将来の養父とは仲良くしていたい。 しかし電話が終わるまで待っていると手持ち無沙汰になってしまう。 そうだ。あれをやってもらおうとレッドは思いつき、寝室を出た。
21 21/02/28(日)23:31:08 No.779302099
「前からやってみたかったことがあるんだ」 戻ってきたときにはブルーが電話を終えていたので、 レッドは手にしているものを彼女に見せた。 「クリーム?」 クリームの入ったホイップだ。 ブルーがお菓子作りにと購入していたものだ。 「これをブルーの胸にかけたいんだけど、いいかな?」 「…いいわよ」 レッドをお願いをブルーはあっさりと了承した。 「案外すんなりとOKしてくれたな」 「さっきの電話で気分がリセットされちゃったしね。 また気分をあっちに切り替えたいし」
22 21/02/28(日)23:31:24 No.779302187
それにね、とブルーがホイップを受け取ると自分で乳房にクリームをかけていき、 「レッドにお願いされたら、アタシは断れないから」 そう言って微笑むブルーに、レッドはまた気分が高揚するのを自覚した。 ブルーの胸にかかったクリームにむしゃぶりついた。 クリームの甘さと彼女の乳房の柔らかさを舌や顔中で味わう。 瞬く間にレッドの顔がクリームまみれになる。 乳首の付近を舐める。 そこのクリームがなくなれば自分の顔についたクリームもつけて改めて吸い付く。 まるで母乳をねだる赤子のようにしゃぶりついていく。
23 21/02/28(日)23:31:42 No.779302278
と、ブルーに頭を撫でられる。 「もう、レッドったらそんなに必死になって」 彼女に微笑まれ、よりレッドの心が燃えあがった。 「そんな赤ちゃんみたいなレッドも、好きよ」 「オレも、ママみたいなブルー好きだよ」 再び乳房に口をつける。 それにあわせて乳肉が形を変え、揺れる。 それにレッドの劣情がまた燃え上がる。 クリームを全部舐めとるころにはまた気分は高揚していた。
24 21/02/28(日)23:31:59 No.779302371
「じゃ、次は何を…」 言いかけたブルーを、レッドは後ろから抱きしめた。 「ブルー、もうそろそろ入れたい…!」 胸を揉みながらお願いすると、 「うん、わかった」 ブルーは笑って受け入れてくれた。 彼女は自分で秘裂を広げてレッドの固くなった肉竿に当てて、 「きて…」 甘い声で囁かれ、レッドは挿入を始めた。 「んっ…!」 ブルーの声が漏れる。 彼女の膣内は狭く、だが小さくなったレッドの肉棒にはちょうどよかった。 自分を包み込む肉の締め付けと熱さがレッドを興奮させる。 「子供同士で、しちゃった…!」 「ああ…!」
25 21/02/28(日)23:32:19 No.779302486
幼少期には思いもしなかった。 当時はお互い小生意気で、利用する者される者でしかなかった。 こんなことをするなど考えもしなかった。 年月を経て想いを寄せ合うようになったが、たまに思う。 あの時にこうなったら。 あの時に好きになってたら。 あの時に好きと思われてたら。 過ぎた時間は戻りはしない。 だが、今は身体だけは昔に戻っている。 だからせめて。今だけは。 「昔じゃできなかったことを、今やろう」 「…うん!」 ブルーが目に涙を浮かべながら頷く。 少しずつ動き、奥まで進んでいく。 腰が当たるまで進むと、一度腰を戻してまた進む。
26 21/02/28(日)23:32:41 No.779302593
ペースを上げていき、腰を押し付ける音が部屋に響く。 回数を重ねるごとに、レッドの火照りが強くなる。 自分のものがブルーに飲み込まれていく。 膣壁が動いてペニスを舐めとられる。 ブルーの方を見れば、蕩けきった顔をしていた。 女としての性に身も心も委ねた顔。 それはおそらく自分も同じ顔になっているだろう。 愛する人と身体を重ねる。 それも出会った時の姿で。 本来なら体験できないはずの状況が、より自分たちを興奮させる。 この快楽に抗えない。 我慢も限界を迎える。 「ブルー!ごめん!中に出ちゃう!」 「いいよ!出して!」 その直後、ブルーの膣内を精液が白く染め上げた。
27 21/02/28(日)23:32:56 No.779302693
その日の夜、レッドとブルーは幼い身体を抱きしめあってベッドに入っていた。 「ねえ、レッド」 「うん?」 照明の落ちた部屋の中、至近距離で見つめ合う。 片方の手を繋ぎあい、もう片方の手で抱きしめあう。 「好きよ。子供のあなたも、大人のあなたも」 「うん。オレも」 軽くキスをして、見つめあっていながら眠りについた。
28 21/02/28(日)23:33:15 No.779302790
翌朝。2人は昔の服を久しぶりに着ていた。 昨日の性行為の後2人で物置から引っ張り出してきたものだ。 「服装まで昔のにすると、なんだか時間が巻き戻ったみたいね」 「オレも同じこと考えてた」 「気が合うわね」 「付き合うくらいだしな」 はは、ほほ、と笑い合う。 「じゃ、これからデート行こうぜ」 「…え?」 突然の申し出に、ブルーは驚く。 「せっかく子供の身体に戻ったんだし、 あの頃できなかったことをやろうと思ってさ」 「…外にこの身体で出たら、アタシたちがこうして子供になって遊んでるってバレちゃうんじゃ…」
29 21/02/28(日)23:33:39 No.779302965
「もうそんな内容の本があちこちで売られてるんだ。 今更だよ」 「…それもそうね」 納得すると、ブルーはレッドの手を取り、 「めいっぱい楽しみましょう、ダーリン♡」 「おう!」 そうして幼い身体の2人は自宅を出た。 昔いた暗がりの世界ではなく、 日の当たる世界に足を踏み入れた。 あの時と同じ姿のレッドに手を引かれて。 もしかしてあの時から自分は彼を好きだったのかな、と思いながらブルーはレッドについていった。
30 21/02/28(日)23:33:54 No.779303034
以上です 閲覧ありがとうございました
31 21/02/28(日)23:34:20 No.779303206
>「もうそんな内容の本があちこちで売られてるんだ。 今更だよ」 >「…それもそうね」 ヒデエ世界だ…
32 21/02/28(日)23:34:21 No.779303210
お疲れ様 インピオはいい…
33 21/02/28(日)23:34:32 No.779303339
またアローラしてる
34 21/02/28(日)23:35:34 No.779303750
もう何日連続で投稿してんの…?
35 21/02/28(日)23:35:45 No.779303841
ここまで怪文書書かれたダイススレあったかな…
36 21/02/28(日)23:36:05 No.779303951
>もう何日連続で投稿してんの…? 日というか週だな
37 21/02/28(日)23:36:37 No.779304164
そろそろ50作くらい行くんじゃないか
38 21/02/28(日)23:37:28 No.779304503
>2人とも裸になり、ベッドに横たわる。 >いつもより広く見えるベッド。 >そこに転がる子供のレッドとブルー。 >本当に子供だった頃にはあり得なかったことだ。 >それが今、現実に起こっている。 >年齢自体は重ねたものの、あの頃の身体のブルーが同じあの頃の身体の自分の恋人になっている。 >それがレッドを興奮させた。 >ブルーも同様だったようで、毛も無くなった彼女の下腹部からすでに愛液が漏れていた。 >彼女を見ると、優しく微笑んできた。 >あの頃の打算的な彼女では決してしてくれなかった顔。 >それが自分に向けられることが嬉しくてレッドも微笑む。 ここ大人と子供の差・当時との違いがよく出てて特に好きです
39 21/02/28(日)23:38:01 No.779304720
>そろそろ50作くらい行くんじゃないか 今回で40作です なんとなく2月中に40までいきたかったから昨日今日と連続で怪文書投下しました 一昨日のはリメイクだからノーカンで
40 21/02/28(日)23:38:34 No.779304931
なそ にん
41 21/02/28(日)23:38:48 No.779305032
書き込みをした人によって削除されました
42 21/02/28(日)23:39:23 No.779305263
そんなにやってよくシチュエーションが尽きないな
43 21/02/28(日)23:41:14 No.779305966
今日のはマジ疲れた… エロシーンになるとサクサク書けるタイプなのですが さすがにほぼ全編エロだと体力が… 挿入シーン直前くらいで一旦力尽きてましたがどうにか書けました >そんなにやってよくシチュエーションが尽きないな それに関してはだいぶ「」嬢様や「」ガナに助けられてます マジでネタに悩んだ時期もあったので
44 21/02/28(日)23:49:35 No.779309163
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
45 21/02/28(日)23:51:02 No.779309636
素直に尊敬する
46 21/02/28(日)23:59:20 No.779312468
いや本当凄いよ… もう何か月書いてるんだっけ?
47 21/02/28(日)23:59:27 No.779312520
>No.779309163 ありがとうございます! そこのシーン自分でもお気に入りなんで絵にしてもらって嬉しい!
48 21/03/01(月)00:00:28 No.779312890
>いや本当凄いよ… >もう何か月書いてるんだっけ? 8/17から書き始めたはずなので半年ちょっとですね
49 21/03/01(月)00:02:53 No.779313659
たしか運ムンの長文解説も8月だったよな 8月に何があったんだ…
50 21/03/01(月)00:07:35 No.779315281
これで一応レブルロリショタ化シリーズ完結ですが 全五話にもなったのにお外に出せないのが惜しい… 毒女ちゃんや「」嬢様の代わりに若返り薬作ったりそれをレブルに送ってくるキャラも思いつかないし…
51 21/03/01(月)00:12:44 No.779317366
困った時のロケット団
52 21/03/01(月)00:14:38 No.779318165
>これで一応レブルロリショタ化シリーズ完結ですが >全五話にもなったのにお外に出せないのが惜しい… >毒女ちゃんや「」嬢様の代わりに若返り薬作ったりそれをレブルに送ってくるキャラも思いつかないし… 合計何万字なんだろう…
53 21/03/01(月)00:20:08 No.779320427
>合計何万字なんだろう… 24233字でした