虹裏img歴史資料館

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21/02/28(日)01:51:47 私の名... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1614444707217.jpg 21/02/28(日)01:51:47 No.778990624

私の名前は「」ヴィンチ…このスレはイチャイチャ系ダイススレの供給改善のため発明したのさ 竿役はマスターくんのみだよ サーヴァントや彼に様々な細工は施したし早速録画を確認しよう サーヴァントのクラス 1.セイバー 2.アーチャー 3.ランサー 4.ライダー 5.キャスター 6.アサシン 7.バーサーカー 8.エクストラ dice1d8=5 (5)

1 21/02/28(日)01:52:31 No.778990816

キャスタークラス 1.玉藻の前 2.玄奘三蔵 3.ダ・ヴィンチ 4.イリヤ 5.シェヘラザード 6.アナスタシア 7.スカサハ=スカディ 8.紫式部 9.ナーサリー・ライム 10.エレナ 11.アイリ 12.ニトクリス 13.キルケー 14.シバの女王 15.美遊 16.メディア 17.アルトリア dice1d17=3 (3)

2 21/02/28(日)01:56:35 No.778991885

ほぅついに出たか

3 21/02/28(日)01:57:24 No.778992101

自分の録画を見るのか

4 21/02/28(日)01:58:13 No.778992306

「はぁーいマスター、お暇かな?」 おお、この録画には私が出てくるか 録画の私も完璧に美しいなぁ 「暫く工房に籠ってて済まなかったよ、色々したいことがあってね」 いやぁ、なんか白々しいなぁ私ってば まあいいや、そろそろ時間だね 発動した仕掛け 1.セックスするまで出られない部屋化 2.常識改変 3.強制発情 4.良い雰囲気になり始める 5.逆令呪 6.異常魔力 dice1d6=3 (3)

5 21/02/28(日)02:06:05 No.778994062

「おお、っと……? うーん? なんてこっ、た!」 思い出した、確かこの時強制発情を引いてたんだった マスターはちょっとだけ、サーヴァントはかなり情熱的になってしまう仕掛けだね 「……ふふふっ♥ 熱いなぁー♥ 熱い熱い♥」 ワオ大胆にも服を脱ぎ始めたね、流石私だ マスターもドキドキした様子で釘付け、まあ当然だけどね 「ふふ♥ 君もしたくなってるだろう? 楽しもうじゃないか」 マスターの性能と技術 30で人並み100ほど神業 dice2d100=60 22 (82)

6 21/02/28(日)02:10:12 No.778995058

自分の仕掛けで理性が失われててダメだった

7 21/02/28(日)02:21:28 No.778997469

「おお♥ なかなか、立派じゃないか♥ 私の美意識の外だが、中々の野性味だね♥」 平均ぶっちぎりのデカブツ、この時は胸が高鳴ってしまったね こんな状況じゃなくちゃ実物を体験なんてできなかっただろうね 「ふふふ……ほら、おいでよマスター♥ 素敵な時間を過ごそうじゃないか♥」 いやぁ、私ってば演技派だなぁ そんな私の言葉にマスターもメロメロ、思い通りで困るね 「……ほら♥ マスター♥」 内容 100ほど濃厚 dice1d100=1 (1)

8 21/02/28(日)02:22:40 No.778997688

2連続1とかこんなことある?

9 21/02/28(日)02:36:13 No.778999834

「普段スカートだから気付かなかっただろうけど……ここも天才の拘りだよ?」 対面で彼を抱きしめながら、私は太ももに彼のモノを挟む 仕掛けによって溢れ出している愛液と汗で湿った太ももで擦られ、彼の興奮が直に伝わる 「ほぉら♥ 舌出して……んー……ちゅっ、んぷ♥ んぅっ♥」 リードしてあげれば簡単に頬を染める、こんな環境で手を出したのは私だけらしい 下心だけの押せ押せでいけば抱けるもんだね、部屋の監視はもう少し強めてあげよう 「ぷはぁっ♥ はは……初めてだったかな? それは光栄」 わざとらしく胸板に胸を押し付け、優しく笑いかけて見せる ……危ない危ない、ちょっと本気になってしまいそうだ

10 21/02/28(日)02:47:36 No.779001422

>下心だけの押せ押せでいけば抱けるもんだね ふむ >部屋の監視はもう少し強めてあげよう !?

11 21/02/28(日)02:53:07 No.779002113

「ふふふ♥ どうかな? 私の胸、柔らかさと張りを両立させた理想の肉体だよ?」 大きく足を広げた彼の足元に座り、そのぶら下がってる巨根を胸で挟む 俗に言うパイズリ、しかも天才のとつけば極上に他ならないのさ 「ふふ、んれぇ……♥ じゅるっ♥ んーぅっ♥ んれるっ、ちゅぶっ♥」 丁寧に舌を這わせてマスターの肛門を舐め、新たな刺激を与える 舌が動くたびに可愛らしい悲鳴が聞こえる、天才のご奉仕はどうやらお気に召したみたいだ 「んぶ♥ はっ♥ ぷっは♥ んーっま♥ はふっ♥ んんっ♥」 牛の乳搾りの様に遠慮なく、下を向いた彼の肉棒が胸の中に射精する ひとまず肛門と肉棒を解放してやり、次の奉仕を私は笑みを浮かべつつ考えた

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