ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
21/02/25(木)06:05:58 No.778108614
この怪文書は社会に疲れたきりたんと、結月ゆかりをてきとーに書いた怪文書です 役に立たないあらすじ 夜の間ずっと愛撫され続けたきりたんは、ゆかりさんの寝ている横でトイレに籠もり ドアを閉める音を立てないようにドアを締め切らず、オナニーに耽るのだった
1 21/02/25(木)06:07:07 No.778108655
目を覚ますと、腕の中に居たはずのきりたんが居ない事に気が付きました。 何処に行ったんだろう……そう思いながら、私はゆっくりと伸びをしてからフローリングに降り立ちます。 腕の中に残っている温もりはまだ生暖かく、きりたんが私の腕の中から出てからまだ余り時間が経っていない事を教えてくれます。 静かな部屋の中、ふいに小さく何かが小さな音が聞こえました。 ……何だろう……誰か居るのかな……私は何となく足音を抑えながら、ゆっくりと音のする方へ歩み寄ります。 音の方へ近寄っていくと、お手洗いの方から小さな声が漏れ出している事に気が付きました。 ドアが少しだけ開いている隙間から、きりたんの小さな声が漏れているのです。 ああ……そういえば、二日前からお腹の調子が悪いって言ってたな……そんな事を思いつつ、声のする方へ近寄りました。 ですが、妙な事に近寄ってきりたんの声が鮮明になる度に、苦しんでいるというよりはなんと言えば良いのでしょう。 きりたんが何時も私にキスされた時に漏らす声に近いことに気が付きました。
2 21/02/25(木)06:08:13 No.778108696
そんなにお腹の調子が悪いのかな……私はそんな事を思いつつ、そっと彼女の元へ歩み寄ります。 ですが耳を澄ませると、聞こえてくるのは小さなぴちゃ、ぴちゃ……と湿り気を帯びた音と、きりたんのボソボソと喋る声。 なんて言ってるんだろう……そう思いながら私が耳を傾けると、ゆかりさんが小さく呻くような声を上げました。 不安にかられながらも、私がドアの隙間に顔を差し込むと、私は驚きで声が出なくなってしまいました。 きりたんは自身の下着を足の先まで下ろして、トイレに腰掛けています。 これは特に驚くべきことではなく、問題はその先にありました。 「んっ、ぁっ……ひっぅ……」 そう言いながら、きりたんはおしっこの出る穴を指で擦ったり、優しくほじくり返しながら乳首を開いている手で摘んだり、押しつぶしたり、擦ったりしています。 何をしているんだろう……私はそう思いつつも、何故か胸がドキドキしてしまいます。 見てはいけないものを見ているような魅力に取り憑かれながら、私はきりたんがその行為に耽るのをじっと、ただじっと目を凝らします。
3 21/02/25(木)06:09:35 No.778108751
そうしていると、ふいにきりたんが小さく蚊の鳴くような声で私の名前を呼びます。 きりたんがこちらに気がついている気配はありません、ですが何故私の名前を呼ぶのでしょう。 わかりません……ですが、とても気になります。 「ゆかりさん……そこ、ぐりぐりしちゃ……駄目……」 そう言いながらきりたんは自分の指でおしっこの穴を広げて、指をぐりぐりと沈めていきました。 胸はドキドキします、ただきりたんは私に何かをされていると思い込んでいるようです。 それとも、想像している? ……ただ、とても魅力的に写りました。 きりたんの小さな指が乳房とおしっこの穴を擦りながら、あられもない姿を晒しているのに。 何故だか私は彼女の指に、もやもやした感覚を覚えました。
4 21/02/25(木)06:10:44 No.778108794
もやもやした感情、多分これがおそらく本で読んだ嫉妬、とかそういう類なのかもしれません。 あそこに居るべきなのは私なのに、何で私が居ないんだろうという妙な欠失感。 彼女が喘ぎながら、口の端から零した涎が彼女の体を伝います。 小さな泡を含んだ一筋の液体は、やがて彼女の胸を伝い、お腹へと流れていきます。 ああ……駄目だ、見てはいけない気がしているのに、私は高鳴る心臓を抑えきれず、ついにトイレのドアを開きました。 「……ひゅっ」 きりたんがとても驚いた顔でこちらを見上げながら、白よりの肌から血の気が引いていくのが見て取れました。 驚愕に見開かれた目はこちらを見ていて、手はだらりと地面に向かって下がっています。 私はそうして驚いた表情のきりたんのお腹に垂れた唾液を舌で掬い取ると、彼女の腰を掴んで引き寄せます。 「きりたん、何してるの?」
5 21/02/25(木)06:12:03 No.778108848
彼女の目は何か答えを探して私ではなく、私の周囲をぷるぷると見回し。 口は呆けたように半開きのまま、出せない答えに窮したように小さく言葉にならない呻き声を上げています。 何を怯えているんだろう、私はそんな事を思いながら彼女の体を抱き上げると、ソファに運んで横たえました。 小さく身じろぎをして、体を隠そうとするきりたんの腕を捕まえて、バンザイをさせるようにソファに押し倒しながら私はきりたんに再度問いかけます。 「……きりたん……? 何してたの……?」 私がそう言うと、きりたんは顔を真っ赤にさせながら、静かに顔を背けました。 怒られた少女がうまい言い訳を思いつかず、顔を反らすような仕草に妙な感覚を覚えます。 「……ねえ」 そう言いながら、私はきりたんに覆いかぶさって自身の衣服を開けました。 浮かぶ感情は怒りではなく、色々な感情が複雑に入り混じった感情。
6 21/02/25(木)06:13:22 No.778108891
けれど私は、少しずつ暴走し始める行動を抑制できそうにありません。 きりたんは何か小さく、口をモゴモゴと動かします。 「……お……に……」 私はそんな彼女に意地悪するように聞き返します。 「……え?」 きりたんは酷く恥ずかしげに、顔を反らしながら口を動かしました。 「……お、オナニー……です……」 言葉の意味は分かりません、どういう効果があるのかも分かりません。 ですが、私はそんなきりたんの表情を独占できる気持ちで、背中に微かに喜びにも似た震えを感じました。 ひどい仕打ちをしているのは分かります、ですがそんな彼女も愛おしく、私はすっかり独占してしまいたくなってしまったのです。
7 21/02/25(木)06:14:29 No.778108940
──── 見られた。 それだけで私の頭は真っ白になってしまって私の口から吐き出される言葉は、ただただ何を言ってるのかさえ明瞭ではありません。 ゆかりさんの目は私の顔を見下ろしながら、上気し興奮している事は明らかです。 私をソファに運んで、優しく横たえた彼女は私に覆い被さりながら口を開きました。 暫くモゴモゴと口を動かしていた私ですが、ついに観念して何をしていたのか、口走らさせられてしまいます。 「……お、オナニー……です」 それを見たゆかりさんの表情は、目を見開きドロッとした笑みを零します。 「……ねえ、してみてよ……さっきみたいに、私の事を呼びながら」
8 21/02/25(木)06:15:12 No.778108974
私は心臓がきゅぅっと縮み上がるような気持ちになりました。 全部見られていた恥ずかしさと、ゆかりさんの有無を言わさないような言葉にすっかり萎縮してしまいます。 「で……でも……」 私が顔を反らしながらそう言って何か言おうとすると、ゆかりさんが私に囁きかけます。 「それとも……私がぐりぐりしたほうがいいかな……?」 私はそれを聞いて、思わずゆかりさんの顔を見返します。 その表情は楽しげで、私は背筋が冷たくなるのを感じました。 「わ、わかり、ました……」 私がそう言うと、ゆかりさんが私の腕から手を離して私の前にしゃがみ込みます。 ソファから起き上がり、私は足を閉じて指を性器に伸ばすとゆかりさんが私の股を両手で開きながら、私のじくじくと濡れた性器を眺めます。
9 21/02/25(木)06:16:23 No.778109016
「み、見ないで……」 私が懇願しますが、ゆかりさんはんー? と言いながら意地悪そうに笑いかけてきます。 「ちゃんと、オナニーの仕方教えてよ……ね、きりたん」 とことん私を苛むような要求をしながら、ゆかりさんは私を穴が開くほど見つめてきます。 「うぅ……」 私は諦めてゆっくりと自分の指を女性器を擦りながら、中へと押し込んでいきます。 全身が熱くなるのを感じながら、指をゆっくりと動かします。 「きりたんは……何を擦ってるのかな?」 そう言いながら、ゆかりさんが私に言葉を投げかけます。 語調は優しいですが、この行為が恥ずかしい事を知った上で私を出来るだけ辱めるように言葉を囁きかけます。
10 21/02/25(木)06:17:06 No.778109051
「せ、性器……です……」 私は擦っている場所を擦りながら、背筋を汗が流れていくのを感じます。 「そこを指で擦ると……どうなるの?」 そういうゆかりさんはまるで、そんな事知っているかのように静かに私に問いかけます。 「き……気持ち……よく……なりま……す……」 私はそんな事を言いながら、顔を反らしつつくちゅっ、くちっ、と音を立てながら性器を弄ります。 「……ふぅん……それで……どんな事を考えながら、気持ちよくなってたの?」 私は惨めで、恥ずかしい気分で顔から火が出そうになりながら、ぱくぱくと口を動かした後、小さい声で喋ります。 「ゆ……ゆかり……さんに……んっ……弄られ……て……犯されて……ぁっぅ……気持ち……よく……なって……ました……」 言葉は跡切れ跡切れで、途中何度も恥ずかしくて、何時もより敏感になった秘所を擦りながら、私は自分がしていたことを白状させられます。
11 21/02/25(木)06:23:38 No.778109325
今日はここまで su4628267.txt これだからロリコンを暴力的なレズレイプで屈服させるのは堪らない ええ、聞いてるか東北ロリコン! こんなのもうレズレイプの天皇杯じゃねぇか 24歳のロリババアが14歳に無知シチュ逆レイプ食らって無様にオナニー説明会とは最近の性活指導ってのは熱が入ってんな! そんな気持ちです P.S. 昨日のずんゆか見ました メンタルやられた人間を介護するの良いよね……卑しいずんだめ…… ただ東北ずん子は何故セックスモンスターになってしまうのか、これがわからない
12 21/02/25(木)06:25:37 No.778109421
>ええ、聞いてるか東北ロリコン! こんなのもうレズレイプの天皇杯じゃねぇか 言葉の意味はわからんが力強さに溢れている
13 21/02/25(木)06:31:59 No.778109718
や…ヤッた!!! 大人のくせに一丁前の社会人気取ってたくせに年端も行かないゆかりんに呆気なく乳首でイカされながら情けない声出して剰え明日もHAPPY LES SEX DAYときた!責任取れよ!悪いのはそんなきりたんなんだからよぉ!!
14 21/02/25(木)06:34:20 No.778109830
わかりましたから落ち着いてください
15 21/02/25(木)06:40:57 No.778110153
アカン奴やこれ アカン奴やこれ! オナバレロリコンとか酷いシチュ(褒め言葉)過ぎる しかも柔らかい言葉攻めと来た >ただ東北ずん子は何故セックスモンスターになってしまうのか、これがわからない 書いてる人が一話読み切りエロ漫画にお話書いてるから深い意味は無いです 強いて言えば好きだったゆかりちゃんとえっち出来る事と彼女の火照りを慰めてあげたくなる内にえちえち大好きずんだになった、位でしょうか
16 21/02/25(木)06:45:42 No.778110391
ヤったのか!ロリコン! 想定よりも尊厳へのダメージでかいなコレ…いいぞもっとヤれ
17 21/02/25(木)07:07:18 No.778111623
きりたんはよくやったよ 安らかに眠れ
18 21/02/25(木)07:08:58 No.778111718
なにが壊されちゃうだよゆかりさんの人生ぶち壊して変えたのテメェだろ東北ロリコン!ゆかりさんを唆らせる以外使い道のねぇロリボディとゆかりさんに快楽と愛を囁くだけの口と頭よーく使ってこれから一生掛けて償えや!!
19 21/02/25(木)07:10:02 No.778111774
あいつ
20 21/02/25(木)07:15:38 No.778112115
>あいつ 止めなよ
21 21/02/25(木)07:54:11 [s] No.778114722
>書いてる人が一話読み切りエロ漫画にお話書いてるから深い意味は無いです >強いて言えば好きだったゆかりちゃんとえっち出来る事と彼女の火照りを慰めてあげたくなる内にえちえち大好きずんだになった、位でしょうか なるほどなぁ >大人のくせに一丁前の社会人気取ってたくせに年端も行かないゆかりんに呆気なく乳首でイカされながら情けない声出して剰え明日もHAPPY LES SEX DAYときた!責任取れよ!悪いのはそんなきりたんなんだからよぉ!! >なにが壊されちゃうだよゆかりさんの人生ぶち壊して変えたのテメェだろ東北ロリコン!ゆかりさんを唆らせる以外使い道のねぇロリボディとゆかりさんに快楽と愛を囁くだけの口と頭よーく使ってこれから一生掛けて償えや!! えっ、コワ~……まんまん亭太夫が急に溢れてきたわ…… きりたん責任とってずんこさんにゆかりさんのこと報告してきて……
22 21/02/25(木)08:19:58 No.778116990
や…やりやがった!やりやがったあの野郎! 最高ですね!
23 21/02/25(木)08:23:40 No.778117392
年下にオナバレからのオナニー強要さらにレズレイプされるとかきりたんの脳が粉々になっちゃう…なっちゃえ♡
24 21/02/25(木)08:50:39 No.778120212
パニックで頭がぐちゃぐちゃになってる間に命令に従うと御褒美で気持ちよくなれることを教え込まれるのいいよね… もうきりたんはゆかりさんには逆らえないねえ