虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

1 21/02/09(火)08:29:21 No.773060645

頭に？死ぬのでは？

2 21/02/09(火)08:32:07 No.773060956

これ幾ら払ったらやってくれるの

3 21/02/09(火)08:38:52 No.773061669

初回無料です！

4 21/02/09(火)08:48:59 No.773062810

これは人類のために国が保険適用で受けられるようにするべき

5 21/02/09(火)08:50:45 No.773063010

死にたい

6 21/02/09(火)08:51:51 No.773063146

ストレス受けても無理やり幸福感出すとか怖くない？

7 21/02/09(火)08:55:00 No.773063497

前世紀のロボトミー手術感ある 後の世で21世紀初頭の人間バカわはーって言われてそう

8 21/02/09(火)08:55:39 No.773063551

もっと強くしてくれ…

9 21/02/09(火)08:56:49 No.773063690

なんか感想がこわいんですけど…

10 21/02/09(火)09:00:08 No.773064087

もうすでに胡散臭い

11 21/02/09(火)09:06:21 No.773064751

埋め込んだままMRIやると脳がシェイクされるんかな…

12 21/02/09(火)09:08:18 No.773064968

でも鬱々とした気分で落ち込んでる時に ボタン一つ押すだけで気分爽快になれたら最高じゃない？

13 21/02/09(火)09:08:47 No.773065009

快楽の座

14 21/02/09(火)09:08:55 No.773065026

まあ実際鬱用でしょ

15 21/02/09(火)09:10:26 No.773065194

ボタン依存症になりそうで…

16 21/02/09(火)09:16:27 No.773065874

別の患者のケースではこんな感じ https://huyukiitoichi.hatenadiary.jp/entry/2020/10/20/080000 >ある患者は33歳のドイツ人男性で、強迫性障害と全般性不安障害に長年苦しめられていた。彼は数年前に、治療として側坐核(報酬系の中心部)に電極を埋め込む手術を受け、これによって症状はよくなっていたが、数年ごとに電池交換と簡単な外科手術が必要となる。で、その時に、側坐核の刺激のボルト数の調整(1～5の範囲で)も行ったのだが、この時に自己申告で幸福度と不安度を1～10までで判断させた。 >1ボルトだと効果なく、4ボルトまで上げると幸福度は最大値として提示していた10に上がり、不安感がまったくなくなったという。逆に、5ボルトまであげると、素晴らしい気分だけどやりすぎだという。『患者は自分ではどうしようもないほどのエクスタシーを感じ、そのために不安度が「7」にまで上昇してしまった』 >結局患者と医者は設定値を「3ボルト」にすることで合意したのだが、退院する時になって、患者は「ボルトをもう少し上げてくれないか」と言い出した。『今のままでも調子はいいです、でも「もう少し幸福度を上げたい」気もするんです、と。』

17 21/02/09(火)09:18:09 No.773066108

>死にたい ﾊﾞﾁｯ

18 21/02/09(火)09:18:45 No.773066199

市民、幸福ですか？

19 21/02/09(火)09:18:48 No.773066204

>>死にたい >ﾊﾞﾁｯ 超ハッピーだぜー！うひょー！

20 21/02/09(火)09:20:29 No.773066422

SFでありそう

21 21/02/09(火)09:33:46 No.773068211

星新一みたいだ

22 21/02/09(火)09:34:12 No.773068270

後付けやる気スイッチいいなぁ…

23 21/02/09(火)09:36:49 No.773068655

別の患者のケースが麻薬よりヤバイ依存症に陥ってるようにしか見えない

24 21/02/09(火)09:37:00 No.773068683

>これ幾ら払ったらやってくれるの 『闇の脳科学「完全な人間」をつくる』によると上のドイツ人のケースでは5万ドル～10万ドルくらいだった 定期的な電池交換も必要なんでトータルではもっとかかるだろうけど su4583633.jpg https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163912752 >三年から五年ごとの刺激装置の電池交換や定期的調整の費用に加えて、装置そのものの値段が二万ドル、さらに手術代その他の医療費が五万ドルから十万ドルかかる。

25 21/02/09(火)09:37:17 No.773068720

>初回無料です！ 2回目あるんですかね…？

26 21/02/09(火)10:13:40 No.773073782

1000万で確実な幸福が手に入ると考えるとアリかもしれない

27 21/02/09(火)10:19:12 No.773074526

>『闇の脳科学「完全な人間」をつくる』 もうちょっとマッド度抑え目なタイトルに出来ないんですかね…

28 21/02/09(火)10:22:34 No.773074936

ロボトミーはやばいけど覚醒剤みたいなクスリで脳みそどぶ漬けも絶対良くない かと言っても…脳に電気かぁ…

29 21/02/09(火)10:24:20 No.773075159

俺鬱だわーとかほざくやつに電極を埋めれるようになってくれ

30 21/02/09(火)10:37:58 No.773076895

化学的な副作用は無しだ 物理的にはうn

31 21/02/09(火)10:40:47 No.773077279

昔読んだ非人道的な実験の中で同じようなのみたことあるけど 最終的にボタン押すためにどんな犠牲も厭わなくなるってオチだった気がする

32 21/02/09(火)10:41:54 No.773077421

身体的依存がなくても精神的依存というものがあるからな…

33 21/02/09(火)10:45:04 No.773077839

ﾁｷﾁｷﾁｷ

34 21/02/09(火)10:50:58 No.773078636

あっあっあっ 幸福です！

35 21/02/09(火)10:54:39 No.773079112

>>『闇の脳科学「完全な人間」をつくる』 >もうちょっとマッド度抑え目なタイトルに出来ないんですかね… 当時糾弾された神経外科医を取り上げた本だから内容を表してるタイトルではあるんだ > しかし、闇に葬り去ったはずの禁断の治療法がふたたび甦ってしまった、と戦慄する人も多い。というのも1950～60年代、マッドサイエンティスト疑惑のある天才脳神経外科医が、倫理観の希薄な南部（ニューオリンズ）の大学で、思う存分に人体実験を敢行していたからだ。患者の頭蓋骨に穴を空け、電極を差し込むことによって。しかも彼は、人類の進歩に貢献する英雄として、もてはやされていたのだという。