21/02/07(日)00:36:56 私の名... のスレッド詳細
削除依頼やバグ報告は メールフォーム にお願いします。個人情報、名誉毀損、侵害等については積極的に削除しますので、 メールフォーム より該当URLをご連絡いただけると助かります。
画像ファイル名:1612625816448.jpg 21/02/07(日)00:36:56 No.772335901
私の名は「」ヴィンチ…このスレはイチャイチャ系ダイススレの供給改善のため発明したのさ 竿役はマスターくんのみだよ サーヴァントや彼に様々な細工は施したし早速録画を確認しよう まず訪れたクラスは…… サーヴァントのクラス 1.セイバー 2.アーチャー 3.ランサー 4.ライダー 5.キャスター 6.アサシン 7.バーサーカー 8.エクストラ dice1d8=2 (2)
1 21/02/07(日)00:38:25 No.772336475
アーチャークラス 1.イシュタル 2.清少納言 3.アタランテ 4.織田信長 5.アン 6.クロエ 7.巴御前 8.浅上藤乃 9.カラミティ・ジェーン 10エウリュアレ dice1d10=3 (3)
2 21/02/07(日)00:41:20 No.772337469
アタランテ！ ことあるごとに黄金のリンゴくれるアタランテじゃないか！！
3 21/02/07(日)00:47:25 No.772339456
「付き合ってもらって助かった、明日も頼む」 マスターと一緒に帰って来たのはアタランテだね どうやらシュミレーター帰りみたいだ 「……話しか？ あまり夜更かしは……まあ、少しだけだぞ？」 何やら距離の近い2人だね じゃあマスターの為にもっと距離を詰めさせてあげよう 発動した仕掛け 1.セックスするまで出られない部屋化 2.常識改変 3.強制発情 4.良い雰囲気になり始める 5.逆令呪 6.異常魔力 dice1d6=5 (5)
4 21/02/07(日)00:52:08 No.772341061
ムッツリなアタランテに令呪か…いいじゃない
5 21/02/07(日)00:56:58 No.772342615
「……まあ、このぐらいはな……今回は頑張って…………ん？」 膝枕してたアタランテは自分の手に令呪が浮かんだのを確認したようだね うーむ、上手く使ってくれるだろうか…… 「う、ん……こほん…………積極的に来てみて欲しい……」 高性能集音マイクは狩人の言葉を聞き逃さなかった これがマスターに黄金のリンゴを手渡す者の強かさ……マスターは徐に積極的になり始めたよ！ マスターのサイズと技術 30で人並み 100ほど神業 dice2d100=92 19 (111)
6 21/02/07(日)00:59:15 No.772343336
サイズ全振り…素質はあるが経験はないかな？
7 21/02/07(日)01:05:43 No.772345220
まあギリシャ勢だし身体は丈夫だから大丈夫なはず…
8 21/02/07(日)01:07:15 No.772345644
「ま、マスター……？ いや、そんな……あ、汗が……なんだ……ええっと……！」 自分で攻めさせておいてマスターにか弱く制止の声をかけるアタランテ この状況で腕力を振るわないのはもはやマスターに責任を負わせてるだけで合意エッチだ 「な、ぁ……なんだ、それは……♥ ぁ♥ 待っ♥ 服を……ぁあっ♥」 薄めの彼女の身体に対してマスターのは槍と形容できるサイズだ アーチャーに槍が有効なのは知ってるね？ 「はーっ♥ ふぅーっ♥ 待って、くれ♥ 私も、そんな慣れてるわけでは……や、優しく……ひゃあ♥」 内容 100ほど濃厚 dice1d100=47 (47)
9 21/02/07(日)01:12:45 No.772347132
>アーチャーに槍が有効なのは知ってるね？ 「」ヴィンチちゃんはさあ…
10 21/02/07(日)01:17:00 No.772348270
「ん♥ んー♥ ちゅ♥ はあ゛♥ んるっ♥ ぷはっ♥」 彼に押し倒されたまま、唇を重ねられたアタランテ 唾液を混ぜ合わせ飲み込みながら、彼を見つめる 「マスター、その、お互い、なんだ……な、慣れてない、と思うし……まずはキスだけで……っ！？」 勿論過剰に積極的になっているマスターにはそんな言葉届かない 今度は頭を腰に移動させ、期待で濡れ始めていた膣をしゃぶるように舌を這わせる 「あ゛♥ ひゃあっ♥ 待っ♥ ひぃっ♥ そこっ♥ ふああっ♥」 雑なソレだが経験の薄い彼女が耐えられるほどではなく 激しい水音を立たせながら彼の前戯は続く
11 21/02/07(日)01:29:19 No.772351382
「ふーっ♥ ふぅ♥ はぁっ♥ ま、マスター……♥♥」 か細い声音で、四つ足をついたアタランテは彼に目を向ける ただしもはや形だけの制止の言葉ではなく、腰や尻尾を振り期待に満ちた瞳で見つめていた 「あ゛♥ はいっ、てぇっ♥ あ゛あ゛♥ ひっ、うぁあ゛ぁっ♥」 ゴリゴリと膣を抉り、細かい肉襞を削り奥を突き上げる 尻尾をピンと伸ばし、カチカチと歯を鳴らせる 「う゛♥ お゛っ♥ んがっ♥ にあっ♥ ひっぎ♥ ぉうっ♥ んへぇっ♥」 技術も何もない欲望優先の交尾、彼女の小さな腰に何度も叩きつけられる バチンバチンと肌がぶつかり合う度、絶頂を繰り返す
12 21/02/07(日)01:30:07 No.772351589
アタランテはバックからですよね 耳的に
13 21/02/07(日)01:41:27 No.772354961
「ん♥ 凄ひ♥ ましゅた♥ ダメ♥ 壊れるっ♥」 打ちつけられて真っ赤になった尻を震わせ、雌としてマスターを受け入れる 彼も目の前の雌を雄として、全力で犯し自分のものにしようとする 「イっ♥ イぐ♥ ほおっ♥ んぎっ♥ あ゛あっ♥」 尻尾や腰を掴み、雌を屈服させようとピストンを繰り返す すっかり彼のモノに広げられた膣は、子宮を潰すようなストロークで潮をシーツに吹く 「ふああ゛♥ ぐ♥ はへぇっ♥ マスタッ♥ 好き♥ これぇっ♥ 身体の奥っ、潰されるの♥ 好きぃっ♥」 普段の凛とした女狩人が、自分に組み伏せられ媚びた声で絶頂を繰り返す 2人のケダモノはその後も令呪の効果が消える数時間の間、愛欲をぶちまけ続ける