ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
21/02/04(木)11:35:01 No.771483028
上の2行は大分それっぽいと思う
1 21/02/04(木)11:36:16 No.771483272
ジューシーで味わい深い、黄金のスレ画です。
2 21/02/04(木)11:36:44 No.771483371
使うんぬ
3 21/02/04(木)11:37:17 No.771483463
カタSF小説
4 21/02/04(木)11:38:54 No.771483743
カタフィリップ・K・ディック
5 21/02/04(木)11:39:22 No.771483831
これはこれでアリな名称だ
6 21/02/04(木)11:39:28 No.771483847
チキンキャッツ!
7 21/02/04(木)11:47:37 No.771485309
はい肉松
8 21/02/04(木)11:49:39 No.771485685
猫用鶏肉
9 21/02/04(木)12:00:13 No.771487552
シェフなんぬ
10 21/02/04(木)12:00:53 No.771487670
いいタイトルだと思う
11 21/02/04(木)12:05:20 No.771488495
Feline Chicken-Handler
12 21/02/04(木)12:19:52 No.771491736
英国田園風景を舞台にしたユーモアミステリぽくもある
13 21/02/04(木)12:26:08 No.771493314
ダブルクラウンキャッツ!
14 21/02/04(木)12:35:40 No.771495697
カタクローン猫のトムは人工鶏肉がお気に召さない
15 21/02/04(木)12:36:46 No.771495968
終盤のタイトル回収は震えるよね
16 21/02/04(木)12:39:18 No.771496609
ロバート・A・ハインライン作 夏への扉
17 21/02/04(木)12:39:46 No.771496714
>本物の牛や豚が世界から姿を消してから何世紀がたっただろう? クローン猫のトムは合成ペット・フードがお気に召さないようだ。 かくいう僕も、料理に使われる肉の味気無さに飽き飽きしていた。旨味がたっぷりの肉汁をギュッと閉じ込めた、ジューシーで味わい深い、黄金のおいしさ。少年時代のあの日に犯したとある罪の味が、今も僕の舌には残り続けているのだ。そんなある時、古い友人からの手紙が届いて――。友情と感動の名作。
18 21/02/04(木)12:40:56 No.771496984
ハヤカワSFきたな…
19 21/02/04(木)12:41:30 No.771497115
>>訳者あとがき >>僕がこの作品をはじめて手にとったの七八年のことだったと記憶している。サンリオSF文庫から出版された大森望氏による初版『猫はチキンを使う』は名訳と名高く、四十年近くも経った昨年二〇一六年八月、僕が同作の新訳の話をいただいたときの高揚感たるや、「缶詰」からの神託を受けたときのディカプリオにも劣らぬものだったと思う。 >>原題「Cat uses chiken」はディックの後期の長編で、『流れよわが涙、と警官は言った』の翌年にあたる七五年に公表された。
20 21/02/04(木)12:43:33 No.771497623
食の楽しさが禁忌になってたSFは読んだ覚えがあるな
21 21/02/04(木)12:44:18 No.771497834
カタ夏への扉
22 21/02/04(木)12:45:49 No.771498251
弁当も使うっていうしな