21/01/31(日)23:13:11 龍神様 ... のスレッド詳細
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21/01/31(日)23:13:11 No.770520149
龍神様 2か月以上もお待たせして申し訳ありません 「」ガナダイスのレブル相互ブラックゴールド子供部屋アローラ同人誌の三次創作を書きました どうかお納めください こっちは龍神様が「」ガナを3年間病院送りにした気の狂った方です 割とキャラ崩壊気味なのでご注意下さい&各所にごめんなさい あらすじ ゴールドとクリスの家の子供部屋を訪れたレッドと妊娠したブルーは何を思ったかそこで赤ちゃんプレイを始める お互いオムツをはいて赤ちゃんのように乳首に吸い付いたりお漏らししながらプレイに興じる その最中にブルーに陣痛が起こって慌てて救急車を呼ぶ そして生まれた女の子それがあなたよリーフbyブルー ……ひっでぇ
1 21/01/31(日)23:13:54 No.770520421
ゴールドとクリスの家。 そのリビングで彼らの子供とシルバーがTVを見ていた。 「いけー!タウリナーΩー!」 「あうー」 「あの子もすっかりタウリナーΩに夢中ね…」 「ま、ガキ向け番組なんだからいいんじゃねーの?」 「そういえばレッド先輩とブルー先輩は? 今日来るって言ってたけど」 「あーブルー先輩が疲れたってんで子供部屋貸してる。ほら、妊娠して腹デカくなってるしよ。で、レッド先輩は付き添いだってさ」 「カントーからジョウトまで結構遠いものね。 むしろその身体でよく来てくれたわ」 「子供部屋を参考にしたいからってことらしいだけど…」
2 21/01/31(日)23:14:19 No.770520569
一瞬、ゴールドの脳裏に嫌な光景が浮かんだ。 「…なあ嫁。もしかしてあの先輩方子供部屋で盛ってるんじゃねぇだろうな…?」 「ま、まさか。ブルー先輩あんなにおっきなお腹なんだししないわよ。レッド先輩だってブルー先輩には優しいはずだし」 「ま、そうだよな!」 「そうよきっと!」 「ブルー。ゴールド達には悪いけど、オレ、我慢できなくなってきて…」 「いいわ。しましょう…」
3 21/01/31(日)23:14:40 No.770520677
「さあ始まりましたレブルアローラinゴールド家子供部屋!我々はモンスターボールの中から観戦させて頂きます! 実況のフシギバナのフッシーと!」 「解説のカメックスのカメちゃんでお送りします」 「本日もレギュラーの皆さんよろしくお願いします!ってあら?ピカさんとギャラさんがいないようですが」 「えーどうやらピカさんは息子のピチュさんに会いに行ってギャラさんはシルバーさんの赤ギャラドスと飲みに出かけたそうです」 「息子よ…、父はご主人のおっぱい狂いに疲れたよ…」 「父さん!邪悪な意思に負けないでください!」 「レッドが幸せなのはいいけど発情しすぎじゃねーかなー」 「先輩、酔うの早いですよ…」
4 21/01/31(日)23:15:02 No.770520807
「さあまずはディープキスから始まりましたがおおっとここでブルー選手おっぱいを出したー! そしてレッド選手迷うことなく乳首にしゃぶりついたー!レッド選手相変わらずブルー選手のおっぱいに夢中です!」 「妊娠してより大きくなりましたからね。 おっぱい星人のレッド選手には抗う術はないでしょう」 「下も脱いでブルー選手にちんこしごかれてます! もうされるがまま!」 「正直、不安なんだ。オレがちゃんと父親になれるか。 オレ、家族いなかったから。 だから家族として父親としてどうすればいいかわからなくて…」 「レッド…」
5 21/01/31(日)23:15:48 No.770521061
「おーっとここでシリアスな展開に!ですがおっぱい舐めたりちんちんいじられながら言ってますレッド選手!絵面で台無しです! ですがブルー選手レッド選手を抱きしめたー!」 「どうやらいろんな意味でブルー選手の母性本能をくすぐることになったようですね」 「そうよね。アタシにプロポーズした時もオレの家族になってくれ、だったものね」 「うん…」 「じゃあ、いっそ赤ちゃんになってみる?」「え?」 「お、ここでブルー選手涎掛けとオムツを取り出した!そしてそして、なんとレッド選手につけた!」 「もはや完全に赤ちゃんですね。 やるからには形からでしょうか」
6 21/01/31(日)23:16:02 No.770521149
「ブルー!?」 「ママ、でしょ?」 「ブルー…、ママ…」 「はーい、よく言えまちたー。いい子でちゅねー!」 「むう、あれは武羅木兎(ブラック)…」 「知っているのかブイ電!?」
7 21/01/31(日)23:16:28 No.770521319
武羅木兎(ブラック) 古来に活躍したと言われる武将。その名を武羅木兎と言う。 彼は一騎当千の武将ではあったが時には味方どころか主君にすらも牙を剥く反骨心の固まりのような男であった。 だがある圃倭伊覩(ホワイト)という主君と出会い、武羅木兎は圃倭伊覩の器を試そうと稚梁(ちゃん)といつ路地で彼の前で裸で寝そべった。 だが圃倭伊覩は彼を抱き上げその無礼を許し自分のために尽くしてほしいと述べた。 武羅木兎はこの主君にならば生涯を捧げても惜しくはないと顔を紅くし涙ながらに無礼を詫び、それ以降彼等は死ぬまで絶対絶対絶対に離れることのない英雄的主従として乱世に名を轟かせたという。 それが今世に忠誠、友情、愛情等の永遠の絆を誓う行為「紅稚梁無礼(赤ちゃんプレイ)」として伝わっている が一部の歴史家は武羅木兎の名そのもので呼ぶものもいる。 なお、後のイッシュの英雄ブラックとホワイトがその武将達にあやかって命名されたのは読者諸君も知っての通りであるが、 この2人もまた強い絆で結ばれ、上記の行為を幾度となく行うことになるのは運命というものを感じる。 ベルリッツ書房 刊「アローラ起源異聞」より
8 21/01/31(日)23:16:54 No.770521495
「ということが「」ラチナの同人誌に書いてました」 「大丈夫?「」ラチナの同人誌だよ? さてそれよりも2人の行為はエスカレートしていってます!やはり嫁との赤ちゃんプレイはいいものなのか!?どう思いますか既婚者のブイさん!」 「あー今こっちも嫁とやりたくなったわ。じゃ席外すからあとよろしく」 「こっちも盛ってました!ゴールド家は人間もポケモンも発情させるものがあるのか!?」 「シルバーさん曰くあったかくて安心感のある家らしいですからね。実家のように錯覚してしまってついしてしまうのではないでしょうか」 「さてレッド選手の方ですが今喉を鳴らしてます!これは母乳だ!ブルー選手の母乳を飲んでます!」
9 21/01/31(日)23:17:04 No.770521557
>「息子よ…、父はご主人のおっぱい狂いに疲れたよ…」 >「父さん!邪悪な意思に負けないでください!」 突然ウルトラマンタイガになるんじゃねえ
10 21/01/31(日)23:17:19 No.770521649
「おっぱいおいちい?」 「うん、おいちい!」 「はいよくできまちたかわいいでちゅねー!」 「ママー、もっとちょうだいー」 「もうレッドちゃんは甘えんぼでちゅねー!」 「ブルー選手レッド選手の顔にちゅっちゅしてます!レッド選手はブルー選手のおっぱいにちゅっちゅしてます! もう2人ともなりきってます!ノリノリです!」 「レッド選手は色々と抱え込むタイプでブルー選手は尽くすタイプですからね。 お互い適正が高いのでしょう」 「おっとここでブルー選手レッド選手のおしめの上からちんこのあたりの撫で始めた! そしてオムツごと握ってきました!」 「もうすでにすごい勃起してますねあれ」
11 21/01/31(日)23:17:44 No.770521813
「あらー赤ちゃんなのにこっちはもう大人でちゅねー。いけない子はお仕置きでちゅよー!」 「ママ、ごめんなさい…」 「だーめ、許ちまちぇんよー!」 「待って、ママ、ブルー…! あっ、ああああああああ!!」 「おっとレッド選手様子がおかしい! 射精してしまったか!?ですがそれには早い気がします!」 「ちょっと待ってください。何か匂いがします」 「ん、これは…、おしっこだ!なんとレッド選手いい歳してお漏らししてました!本当に赤ちゃんのようです!」 「あ、今ブルー選手に抱きついて泣いてますね。本当に母と子のようです」
12 21/01/31(日)23:18:05 No.770521954
「ごめんなさい…。ごめんなさいママ…」 「いいのよ。あなたは赤ちゃんの気持ちになれたんだから。 これで父親としても赤ちゃんの気持ちになって接してあげられるわ…」 「ブルー…」 「さ、あっちのベッドでオムツ替えましょうねー」 「うん、ママ…」 「子供のお漏らしを許す母の愛!素晴らしいものです!これでレッド選手は子供の気持ちを知って生まれ変わりました! ハッピーバースデイ!新しいレッドの誕生だよ!」 「あ、そうこうしてる間にブルー選手とレッド選手の体制が入れ替わりました」 「おっと今度はブルー選手が寝そべらされました!ブルー選手困惑しております!」
13 21/01/31(日)23:18:36 No.770522136
「先輩達遅えな…」 「疲れて寝てるんじゃない?」 「あーうー」 「はは、どうしたチビ?」 「タウリナーのおもちゃ買ってほしいと言ってるな」 「それはシル公の願望だろうが!」 「レッド…?」 「じゃあ次はブルーが赤ちゃんになる番だな」 「え、えっと…?」 「ブルーも前に言ってたよな。長いこと親と離れてたアタシが母親になれるか不安だって」 「た、確かに言ってたけど…」 「ならブルーも赤ちゃんの気持ち理解しないとな」
14 21/01/31(日)23:18:59 No.770522285
「珍しい!珍しくレッド選手が主導権を手にしてます!ブルー選手押されっぱなしです!」 「いつもはブルー選手先導かブルー選手が誘い受けかのどちらかが多いですからね」 「頼むよブルー。オレもちゃんと父親できるか試したいからさ」 「…わかった」 「了承した!ブルー選手了承してしまったー!」 「案外ブルー選手もレッド選手に甘いですからね。お願いされたら断れないです」
15 21/01/31(日)23:19:19 No.770522409
「レッド、パパ…」 「そうだパパだぞー。ちゃんと言えてブルーは偉いなー」 「うん、パパ…。もっとナデナデして…」 「ブルーは甘えんぼさんだなー。 ほらもっと甘えていいんだぞー」 「パパ…。パパ!もっとブルーを甘やかして!」 「しょうがないなブルーは」 「やり始めたら即順応しました!ブルー選手もうすっかり赤ちゃんです!」 「ブルー選手も母親になるプレッシャーを感じていたようですからね。 心の底では誰かに甘えたくなる思いがあったのでしょう」
16 21/01/31(日)23:20:06 No.770522699
「さあ、ブルーもお着替えしような。いい子だから大人しくしてるんだぞ」 「うん!ブルーいい子だもん!パパの言う通りにする!」 「ブルー選手甘えっぱなしです!されるがまま涎掛けとオムツをつけられてます!」 「割と筋肉質な男性とグラマラスな女性の成人夫婦がお互いに赤ちゃんみたいな格好しておりますね。実にシュールです」 「おっとここでブルー選手レッド選手の乳首に吸い付いたー!」 「おいおいブルー。そんなところにしゃぶりついてもパパは母乳出せないぞ」 「でもブルーこうしてるとあったかいの。 パパおっぱいだいすき!」 「はは、ブルーはしょうがないな」
17 21/01/31(日)23:20:34 No.770522883
「もはや赤ちゃんそのもの!普段の小悪魔やら母性やらはどこへやら!」 「えー幼馴染のプリリさん。このブルー選手の様子をどう思いますか」 「あのブルーがこんなに人に甘えるだなんて…。 あんなに誰にも甘えず1人で生きようとしてたブルーが家族の元に帰って結婚して子供のように夫に甘えるなんて…」 「保護者目線です!感涙してます!誰かハンカチをお願いします!」 「ボールで隔てられてるからどうしようもないですけどね」 「ブルーね、パパのミルクほしい!」 「ごめんな。パパはミルクでないんだ」 「ううん!こっちからはミルクでるもん!」 「あ!」 「ブルー、パパのおちんちん大好き!おちんちんミルクも大好き!」
18 21/01/31(日)23:20:56 No.770523050
「おおっとブルー選手レッド選手のちんこを出して咥えました!フェラです!」 「もう酷い絵ですね」 「久しぶりの登場のサンドのサンさん!この光景をどう思いますか!」 「あの純粋だった少年が今はこんなエロになるなんて…」 「残念でしたこれが現実です!あと子供の頃からナンパしたりとかエロガキでしたよ!」 「ブルー選手と結婚してからおっぱいにどハマりしてよりエロになってはいますがね」 「あっとそれよりもブルー選手レッド選手のちんこを舐め回してます! レッド選手耐えようとするが耐えきれない! 熟練の技!身体に術が染み付いてます!」 「えへへ、パパのおちんちんおっきくてすき!おちんちんミルクもだいすきだよ! たからだして!」 「ブルー、もう、本当に出そう…!」 「あっ!すごい出た!…って」
19 21/01/31(日)23:21:24 No.770523219
「おおっと!なにかじょろじょろと音と匂いがします!まさかこれは!」 「どうやらブルー選手もお漏らししてしまったようですね」 「ああっとブルー選手泣き出した! レッド選手に泣きついてます!」 「もう、アタシお嫁にいけない…!」 「もうオレのところに来てるんだからこれ以上どっかに嫁にいかなくていいよ…」 「ああああああああ!!」 「あーこりゃ漏らしちまったかな。シル公!その辺にオムツあるからとってくれ!」 「これだな!」 「サンキューダチ公!じゃ、いま替えてやるからなー」 「もうすっかりゴールドも父親だな…」 「これでも孵すものだしな!ガキが胸張れるような親になんねーと!」
20 21/01/31(日)23:22:22 No.770523599
「口周りは精液で股間はおしっこでまみれたブルー選手!そのままレッド選手とキスの応酬!とてもこれから親になる2人とは思えない姿です!」 「お腹の中の赤ちゃんが心配ですね。いろんな意味で」 「じゃあブルー、そろそろ…」 「うん、いいよ…」 「両者オムツをとったー!ヤル気満々だー! いまさらですがここ人の家ですよ!」 「というか妊婦相手にちんこ突っ込む気でしょうかあの男」
21 21/01/31(日)23:22:27 No.770523627
>「これでも孵すものだしな!ガキが胸張れるような親になんねーと!」 いい親だな だが先輩は親としてクズだ
22 21/01/31(日)23:22:55 No.770523785
「あっと、いやこれは素股だー! 擦り付けるだけに留めてます!」 「どう思いますかニドクインのニドちゃんさん」 「あの子たちにまだあんな理性が残ってたなんてね」 「辛辣!さすがどくタイプ!毒舌です!」 「あとレッドのところにニドキングいなかった?こっちに一体くらいまわしてほしいんだけど」 「そっちの意味でも毒女!ですがレッドはニドキングサファリゾーンに返したかどうかわからないので保留でお願いします!」 「レッド…!レッド…!」 「ブルー…!ブルー…!」 「ああああ!!」 「ああああ!!」
23 21/01/31(日)23:23:24 No.770523959
「さて両者盛り上がってまいりました! ブルー選手があまり動けないのでレッド選手が積極的に動いてます! そして同時に精液と愛液が飛び散ったー!!」 「いやー実に派手ですね」 「部屋、汚しちゃったな」 「ごめん、動く体力ないから掃除お願いするわ」 「わかった」 「レッド選手、手早く掃除を進めていきます!こちらも熟練の技です!」 「他人の家でするのは初めてではないですからね。すごい手慣れています」 「そうですねっとちょっと待ってください。なにかブルー選手の様子がおかしいような…」 「あっレッド選手も気づいたようですね」
24 21/01/31(日)23:23:46 No.770524097
「ブルー?どうした?」 「…はぁっ、はぁ、痛い…」 「どこかぶつけたとかじゃないよな!? お腹か!?お腹が痛むのか!?」 「うん……」 「わかった!ニョロ、頼む!ゴールドたちを呼んできてくれ!」 「レッド選手ニョロを出した!だがすぐに転んだ!2人の脱ぎ捨てたオムツで転んだー!」 「ああっ、ニョロ!」 「レッド選手の悲鳴が上がる!ニョロさんレッド選手を睨むがすぐに切り替えて部屋を飛び出しました!レッド選手も手早く着替えと掃除を済ませていきます!」
25 21/01/31(日)23:24:12 No.770524230
「フッシー、部屋にいい匂い出してくれ! ブルー、ピクシーとグランブル借りるぞ!換気頼む!あとプテすまない!涎掛けとオムツオレたちの家に持って帰って処分しててくれ!」 「えー割と総動員です。急な事態ですがレッド選手意外と的確に対処しております。 さすがは夫です。妻の危機には全力で立ち向かいます。先程まで赤ちゃんプレイしてたとは思えないほどの凛々しさです」 「レッド先輩!?どうしたんスか!?」 「すまん!ブルーが痛いって言い出したんだ!救急車頼む!」 「…!わかりました!レッド先輩はそこでブルー先輩に付き添っててください!」
26 21/01/31(日)23:24:41 No.770524401
「さて救急車に運ばれてただいま病院です! 今からブルー選手から子供が産まれようとしてます!」 「レッド選手はブルー選手に付き添ってます。 手を繋いで励ましております」 「がんばれ!がんばれブルー!」 「うぅっ…!うくぁっ…!」 「さあ頭が出てきた!少しずつですが頭が出てきました!」 「いやー人間ってこうやって子供産むんですね」 「レッド選手横で必死に励ましてます! そうしてる間にも身体が少しずつ見えてきました!」 「あれだけの大きさの赤ちゃんが出てくるって人体って不思議ですね」
27 21/01/31(日)23:25:05 No.770524555
「あともう少しだ!がんばれ!耐えてくれブルー!!」 「……うん」 「ブルー選手苦痛に耐えながら返事をした!愛です!2人の愛です!」 「赤ちゃんプレイもお漏らしも許容する仲ですしね」 「そして、そして産まれたー!完全に赤ん坊が出たー!いま臍の緒が切られました! 赤ちゃん出産完了です!レッドとブルーの子、リーフちゃんが産まれましたー!!」 「レッド選手安心したのかへたり込みましたね。部屋の外に連れ出されていきます」
28 21/01/31(日)23:25:59 No.770524882
「大丈夫ですかレッド先輩!?」 「子供は!?姉さんは無事か!?」 「ああ、オレもブルーも子供も無事だよ…」 「…そっすか」 「よかった…」 「いやー無事に出産できてよかったよ…。 行為の最中に陣痛が来た時にはどうしようかと」 「…あんたいま何つった?」 「おおっとレッド選手ゴールドとシルバーに連行されていきます!病院外で説教のようです!」 「どうやら今日はここまでのようですね」 「それでは皆さんお疲れ様でしたー!」 「また会いましょう」
29 21/01/31(日)23:26:19 No.770525004
「…そうだね」 「ならやるなよ!!」 急に素に返ったフッシーとカメちゃんに手持ちポケモンたち全員がつっこんだ。 それから10年後。 ゴールド宅をリーフが訪れた。 「ゴールドおじさんごめんなさい!ママから聞きました!わたしが産まれた時にパパとママがご迷惑おかけしました!」 「お、おう。まあもう昔の話だから別にいいんだけどよ…」
30 21/01/31(日)23:26:38 No.770525108
「わたし家出してきました!今日からシルバーおじさまとここに住みます!」 「なんで!?」 「リーフもこの家の良さがわかったか…」 「うん!パパとママの家もいいけどここもあったかいもん!」 「ならしょうがないな。一緒に住もう」 「うん!」 「親も子供もシル公もオレんちをなんだと思ってんだよおおおっ!!」 ゴールドの叫びが家中に響きわたった。
31 21/01/31(日)23:26:55 No.770525220
以上です 閲覧ありがとうございました
32 21/01/31(日)23:27:00 No.770525253
聞かせんなやそんなもん!!!
33 21/01/31(日)23:27:54 No.770525551
くそッ…!寝る前だってのにとんでもねえモン見せやがって…!
34 21/01/31(日)23:28:22 No.770525721
子供はリーフなんだ…
35 21/01/31(日)23:28:24 No.770525738
遂にレブル「」までなんかこう…超えたな
36 21/01/31(日)23:28:31 No.770525783
>「親も子供もシル公もオレんちをなんだと思ってんだよおおおっ!!」 シル公と子供は別にいいだろ暖かい理想の家だから レッドお前はダメだ
37 21/01/31(日)23:29:00 No.770525950
ピカとギャラは大変だ…
38 21/01/31(日)23:29:23 No.770526083
雷電パロとはお乗に触発されたな?
39 21/01/31(日)23:29:25 No.770526092
なんかフッシーとカメちゃん最後のやり取りカットしてない?
40 21/01/31(日)23:29:26 No.770526097
>遂にレブル「」までなんかこう…超えたな もう超えてたんじゃないか
41 21/01/31(日)23:29:40 No.770526193
関係ないようであるけどスレ画のブルーのしっとりした雰囲気の表情いいよね これは…母の目…?
42 21/01/31(日)23:30:42 No.770526550
今まで書くの躊躇してましたけど俺の脳内で「」嬢様が 「やるなら徹底的です!純愛も陵辱もやるならとことんやりましょう! なので私今からダイヤのパールに貧乳の素晴らしさを徹底的に教え込んできますね!!ね とか言ってきたのでそれに従いました 自分なりに頑張ってはっちゃけたつもりです
43 21/01/31(日)23:31:39 No.770526900
10年後に自分の生まれた日を聞いてリーフちゃんは泣いていい
44 21/01/31(日)23:33:00 No.770527491
経緯だけでも酷すぎるけどそんな生々しいことを10歳児に聞かせるんじゃあない
45 21/01/31(日)23:34:20 No.770528048
タイガまでパロってて一線を超えたなレブル「」
46 21/01/31(日)23:34:32 No.770528109
ブルーが赤ちゃんになってんのもいいですね
47 21/01/31(日)23:35:09 No.770528330
>遂にレブル「」までなんかこう…超えたな なんか自分の限界を一つ越えた気がします 越えなくてもいい限界だった気はしますが
48 21/01/31(日)23:35:14 No.770528367
緊急時には頼りになるレッドさんとポケモン達好き
49 21/01/31(日)23:35:41 No.770528519
男の子はサトシかな
50 21/01/31(日)23:37:13 No.770529063
>タイガまでパロってて一線を超えたなレブル「」 ゴールドの部屋を俺色に染め上げろ!レブル!とか ジーッとできなくて頭がドーにかしたんですねとか もっとパロやるつもりだったんですが 書いてると余裕なくて入れれませんでした
51 21/01/31(日)23:38:58 No.770529766
あとおまけパートを 「ああああああああああ!!」 「え、えっと、どうすればいいんだ…?」 レッドは泣き叫ぶ娘のリーフを前にオロオロしていた。 なぜ泣いてるのかわからない。 どうすれば泣き止むのかわからない。 「多分お腹すいたのよ。こっちにリーフ持ってきて」 「あ、おう」 妻のブルーに言われるがままリーフを抱きかかえて彼女の元に行く。 ブルーが乳房を出して母乳を与える。 と、リーフは途端に泣き止んだ。
52 21/01/31(日)23:39:16 No.770529867
「ああああああああああ!!」 「え、えっと、今度はどうすればいいんだ…?」 レッドは泣き叫ぶ娘のリーフを前にオロオロしていた。 「多分オムツよ。履き替えさせてあげて」 「お、おう。わかった」 ブルーに言われるがままオムツを脱がせるとたしかにお漏らししており、濡れたところを綺麗に拭き取るとオムツを替えた。
53 21/01/31(日)23:39:28 No.770529949
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
54 21/01/31(日)23:39:31 No.770529969
>ゴールドの部屋を俺色に染め上げろ!レブル!とか >ジーッとできなくて頭がドーにかしたんですねとか >もっとパロやるつもりだったんですが >書いてると余裕なくて入れれませんでした 残念 あと聞きたいんだけと民明書房パロはお乗に触発された?
55 21/01/31(日)23:39:37 No.770529998
「…ようやく寝たか」 ベビーベッドで寝息を立てるリーフの様子を見てレッドは安堵した。 「お疲れ様」 「ああ…。ブルーもお疲れ」 ブルーと一緒にベッドの近くに座り込む。 「はぁ…、赤ちゃんの世話って大変だな。 ブルーはなんか手慣れてるみたいだけど」 「ベビーシッターのバイトしたことあるからね。 シルバーのオムツ替えたこともあるわ」 「そっか…。え、うん?シルバーのは冗談だろ?」 「バレた?」 舌を出すブルーを可愛いと思える。 はは、と軽く笑うとレッドはブルーの肩に頭を乗せた。
56 21/01/31(日)23:40:01 No.770530171
「オレ、まだまだ未熟だし今はブルーに頼りっきりだけど、頑張っていい父親になるよ。 ブルーやリーフが自慢できるくらいに」 「アタシはいつでもレッドのこと自慢できるわよ?」 「…ありがとう」 ブルーが頭をレッドの頭に乗せた。 彼女の髪の柔らかさと匂いがレッドの心を落ち着かせた。 疲れもあってそのまま睡魔に身を任せていった。 「ああああああああああ!!」 が、すぐにリーフの泣き声で飛び起きた。
57 21/01/31(日)23:40:21 No.770530311
それから時は経ち。 「パパ大好きー!」 ソファーでくつろぐレッドは8歳になったリーフに抱きつかれた。 「もうすっかりファザコンになっちゃって…」 「ママも大好きよ!でもパパの方が大好き!」 「たはは、ありがとうな」 頭をかきながら応じていると、隣にブルーが座って抱きつかれた。 「ブルー?」 「…アタシだってレッド大好きよ」 珍しく照れながらブルーがそう言う。 「あら、ママったらわたしに嫉妬? いくらわたしの方が若くて胸大きいからって」 「ママに色気で勝ちたいなら腰くびれてから言いなさい」 「え、えっと…」 レッドを挟んで妻と娘が火花を散らす。
58 21/01/31(日)23:40:39 No.770530435
「で、レッドはどっちが好き?」 「で、パパはどっちが好き?」 「…両方、じゃ、ダメかな…?」 両者の問いにレッドがそう言うと2人は大きなため息をついた。 「レッドはこういうのキッパリ決めてくれると思ってたのに…」 「ガッカリよパパ…」 「えっと、いや、ごめんなさい…」 「冗談よ」 ねー、とブルーとリーフが顔を合わせてにこやかに笑う。 母子揃ってからかってくるとは。 だが、レッドはそんな彼女たちが愛おしくてしょうがなかった。 「オレも大好きだ。ブルーも、リーフも」 そう言って彼女たちの頭を撫でると2人は気持ちよさそうに笑った。 「大好きよ!自慢のパパ!」
59 21/01/31(日)23:41:25 No.770530739
以上です こっちは前述の酷いのと同一世界かどうかは読者の皆さんの解釈に任せます
60 21/01/31(日)23:41:57 No.770530941
おまけって量じゃねえぞ!
61 21/01/31(日)23:42:31 No.770531165
8歳児なのにブルー超える爆乳だっけ…
62 21/01/31(日)23:42:47 No.770531268
>おまけって量じゃねえぞ! 両方書かないと… どっちも書かないと精神の均衡がとれなかったんだ…
63 21/01/31(日)23:44:06 No.770531721
>あと聞きたいんだけと民明書房パロはお乗に触発された? 特に影響ではなかったと思います ブイ殿って思いついたら書こうと思ったので あの民明書房パロが1番時間食いました
64 21/01/31(日)23:44:07 No.770531730
>両方書かないと… >どっちも書かないと精神の均衡がとれなかったんだ… そんなになりながら…よく頑張ったよ
65 21/01/31(日)23:45:05 No.770532100
>No.770529949 ありがとうございます! 絵柄のバリエーションがすごい…
66 21/01/31(日)23:47:54 No.770533131
>「あの子もすっかりタウリナーΩに夢中ね…」 >「ま、ガキ向け番組なんだからいいんじゃねーの?」 (★^)>ここ自分の手持ちモチーフじゃないから妬いてるのが見え隠れしてて良いですねもしタウリナーΩがゴールドの手持ちモチーフだったら「まっ俺様でできたよーな番組だしガキに大人気なのもトーゼンよぉ!」って言ってたと思います
67 21/01/31(日)23:48:14 No.770533255
>あの民明書房パロが1番時間食いました マジかよ
68 21/01/31(日)23:48:15 No.770533260
あと女子会の時も思いましたが地の文少ないとサクサク書けますね! まあ地の文ないと情景描写できないからポケモン実況になりましたが 「」嬢様ダイスでフッシーカメちゃん視点レブル回が出た時はなんでネタ被りするの!?ってなりました
69 21/01/31(日)23:50:09 No.770533970
うるせーぞトリブラストバーンされてえのか
70 21/01/31(日)23:51:06 No.770534283
>うるせーぞトリブラストバーンされてえのか ここで思い出したけど昨日の「」ガナにエレキブル来てなくてがっかりした
71 21/01/31(日)23:54:15 No.770535316
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
72 21/02/01(月)00:00:34 No.770537515
良いレブルだ…
73 21/02/01(月)00:00:55 No.770537658
相変わらずとんでもない文量だ…
74 21/02/01(月)00:02:13 No.770538167
>もっとパロやるつもりだったんですが >書いてると余裕なくて入れれませんでした わかるわよ その気持ち
75 21/02/01(月)00:05:31 No.770539218
>なんかフッシーとカメちゃん最後のやり取りカットしてない? すみません コピペミスってました 「おおっとレッド選手ゴールドとシルバーに連行されていきます!病院外で説教のようです!」 「どうやら今日はここまでのようですね」 「それでは皆さんお疲れ様でしたー!」 「また会いましょう」 「…はぁ、疲れた」 「…そうだね」 「ならやるなよ!!」 急に素に返ったフッシーとカメちゃんに手持ちポケモンたち全員がつっこんだ。
76 21/02/01(月)00:06:46 No.770539636
>No.770535316 ありがとうございます! ピカさんギャラさんすまねえ…
77 21/02/01(月)00:08:14 No.770540183
読み応えが満点過ぎる… おまけまで充実しすぎだろ!
78 21/02/01(月)00:10:54 No.770541478
あと「」嬢様勝手に怪文書に名前出して民明書房パロに使ってすみません 多分「」嬢様なら許してくれるはず…