虹裏img歴史資料館

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21/01/29(金)06:11:29 この怪... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1611868289028.jpg 21/01/29(金)06:11:29 No.769609377

この怪文書は結月ゆかりの弟が大学へ行くため、心身とも滅茶苦茶にしてくる人々の待ち受ける建物の中を行く怪文書です 前回のあらすじ ゆかりの口から飛び出すずんだミルク、母乳は調整済豆乳となりゆかりの乳からこぼれ落ちる そうこれこそ、東北家一子相伝の人体調整ずんだミルク祭り、窮地の少年よ雌となるずんだ ※「」は2020年に中止になった東北四大祭りの一刻も早い再開と、福島食品の流通を応援しています

1 21/01/29(金)06:12:46 No.769609435

現在のステータス 名前:結月ゆかり 年齢:17歳 性別:後天的ふたなり ステータス 女性経験:結月ゆかり 男性経験:弦巻マキ 異常系:催眠術経験(琴葉姉妹)・東北式ずんだ祭り被災 その他 ・異常体質・虚弱体質・調教済みアナル・Dカップ・女の子に弱い・ゆるふわ性別(5/5)・キスに弱い・愛撫に弱い・調教に弱い ・少食・コンピューターオタク・逆レイプ時感度1.5倍・絶倫・不老不死・実家が金持ち ・ふたなりペニスに弱い・メス顔・淫語癖・そこそこ大きいペニス・女の子とセックスすると何度も絶頂させる・軽度催眠 ・母乳症・巨根・アナル肉壷(5/5)・軽度のマゾヒズム・淫乱・尿道が弱い・おっぱいから調整済豆乳が出る ・雑魚ちんぽ・尿道拡張済み・みなぎるずんだEX・東北式貫通オナホ経験済・姉のちんぽに弱い・きりたんに超絶弱い

2 21/01/29(金)06:13:51 No.769609475

目を覚ます。 暫しの虚脱感と、疲労感を感じながら立ち上がり風呂場へ足をすすめる。 お湯を絞ると体に染み付いた白い液体が熱に溶かされながら排水溝へと流れていく。 暫くぶりの湯の暖かさが心地よい。 後はたしか一人、だけそんな事を思い始めるとこの旅もあっという間の出来事のような気がし始める。 思い出したくもないような身の毛もよだつような悪夢の日々と、きりたんとの思い出。 参加した事を悔やむに悔やみきれない、まあいいさそんな事を思いながら流れるお湯に髪を溶かしていく。 髪を洗い終えて、風呂に張られたお湯に体を沈め力を抜いて天井を見上げる。 風呂に体を浮かべると、ぼんやりと疲労感がお湯に溶け出していくようで心地よい。 一度寝たらさっさと最後に向かって脱出することにしよう、そうしたら私はこんな所とさっさとおさらばするんだ。

3 21/01/29(金)06:14:10 No.769609491

風呂から這い上がり、体をタオルで拭き取り部屋に備えてあった予備の衣服を纏うと布団へと潜り込み、電気を消す。 外では風が窓に叩きつけられ、窓を揺すっている。 ああ、もうすぐ季節が変わるのか、そんな事をぼんやりと思う。 目を瞑ると、ずしりと体が布団に沈んでいくような気持ちになる。 意識が体から引きずり出し、深い深い水に沈んでいく。 思考が段々と遠のき、そして止まる。 ─── 目を覚まし、暫しぼんやりとした後顔を洗い、歯を磨いて衣服を整える。

4 21/01/29(金)06:14:23 No.769609499

「さあ、行こうか」 答える声はない、それでも結月ゆかりは部屋のドアを開き外へと歩き出す。 まだ最後の相手、東北イタコは顔を表さない。 嘗て会った時とはきっと、東北ずん子のように何もかもが変わっているだろう。 一体何をされてしまうのだろうか、だが私は気持ちを奮い立たせながら道を歩く。 そうして暫し歩いていると、廊下の最後にドアがあった。 最初の姉さんと同じく、隠れんぼでもしながら進むものだろうか、そう思いながらドアを開くと東北イタコが椅子に腰を掛けこちらのドアをじぃっと見つめている。 思わず目があってしまい、その無感情な表情に思わず顔を引き攣らせてしまう。 「あ、いらっしゃいましたか」 無表情だった彼女がその評定のままこちらの顔を見据え、目のみを動かしながら口を動かす。

5 21/01/29(金)06:14:36 No.769609512

ギョロ、ギョロと目は私の顔を中心に目を動かし、私は思わず部屋のドアを閉じようとしてしまう。 「あ、ああ、お待ちになって下さい、大変失礼しました」 そう言うと、イタコは椅子から立ち上がり、腰を叩きながらこちらへとスタスタと歩いて近寄ってくる。 無表情だった彼女が突然情緒を取り戻したかのように立ち上がるものだから、私は内心恐怖を感じつつドアを開けて中へと入る。 「あー、その大変申し訳有りませんですわ」 突然の謝罪に暫し面食らい、呆然と立ち尽くす。 「な、何の話、ですか?」 「あ、ごめんなさい主語が抜けていましたわね、妹たちの話ですわ」 そう言うとイタコは頭を下げ、深々とお辞儀をする。 「……あ、はい、それでは……」

6 21/01/29(金)06:14:50 No.769609521

思わず暫しの沈黙にテキトウな相槌を返しつつ、脇を通り過ぎようとしてイタコの背なから伸びる羽衣が私の腕に巻き付く。 「ですから、ああ、ごめんなさい、本当に私貴方がそんな体になってしまったことが申し訳なくて」 そう言って、イタコが私の胸に手を伸ばし乳房を揉む。 少しだけ甘い匂いが衣服越しに広がる。 牛乳というよりも、例えるなら豆乳のような匂いと、砂糖のような匂い。 「じゅっ、じゅぞっ、じゅぞぞ」 そして、イタコはノータイムで私の乳を衣服越しに吸い取りごくりと喉を鳴らす。 「ああ、これは……ずん子の無調整豆乳ですわね」 「えっ、え、あの……」 私がそう言う間にも、イタコは自身の着物越しに胸に手を宛てがいグイグイと揉みしだく。

7 21/01/29(金)06:15:12 No.769609531

「あ、ごめんなさいね、私だけ楽しんでしまいましたわ」 そう言って、イタコが胸をさらけ出すと自身の乳から白い液が跳ね私の顔に掛かる。 私の乳から出た豆乳のような匂いではなく、牛のミルクのような匂いが鼻につく。 「申し訳有りませんわ、本当に大変申し訳有りません」 そう言いながらイタコは私の足を払うと地面に寝転がす。 「あ、あの……?」 「さあ、私の乳ですわ」 話を聞いてくれないのか……そう思いながら私の口に押し付けられた乳を渋々飲む。 口の中に広がるのは砂糖と牛乳を煮詰めたような甘い体液。 東北家っていうのは体から何か甘い水でも吐き出さないといけないのか? そんな考えが一瞬過る。

8 21/01/29(金)06:15:52 No.769609558

「あっ、あっ、おっ、申し訳有りませんっ、んっ……はぁ……」 イタコが謝罪の声を上げる度、乳房から甘ったるい液が吹き出し私の口の中で跳ねる。 「むぐっ、ごくっ、こくっ」 「はぁ、はぁ……」 イタコの目に熱が宿り、私の顔を見ながら舌なめずりをする。 「ああ……本当に申し訳なくって、私、子宮まで土下座を初めてしまいましたわ」 イタコがそう言うと、スルスルと布と肌が擦れる音が部屋に響く。 私の口から乳房が離れ、私は口に残った体液を地面に吐き出す。 「ふぅぅ……良いですわね、その蔑むような目……あぁ……私溶けそうですわ」 そう言いながらパンツを手で振りながらイタコが自身の着物を開けると、火照って赤くなった下半身がまろび出る。

9 21/01/29(金)06:16:06 No.769609569

世間一般の平均的な高校男子なら喜ぶ光景だが、私は眉を細めて嫌そうな顔をしてしまう。 「ああ、ごめんなさい、ごめんなさいねゆかりさん」 そう言うと、イタコが床に仰向けに倒れた私の上に乗り、スカートを捲りあげる。 女性用の下着を捲り、半勃起した男性器に頬を添わせイタコはニッコリと微笑む。 「本当にごめんなさい」 そう言いながら私に跨ったイタコが、私の男性器を女性器に這わせてゆっくりと飲み込んでいくと、ぷつっと何かがあっけなく千切れる。 「あっ、がっ……ご、ごめん、な、さい」 苦しそうな声色のはずだが、その声はほんのり色気立ち、微かに喜んでいるようにすら感じ取られる。 「んんっ、詫び処女セックス、利きますわぁ」 そう、なぜならコイツもまた変態の一人であるのだから。

10 21/01/29(金)06:16:25 No.769609591

私は自身より一回り大きな体躯に抵抗を諦め、身を地面に放り出す。 「あぁっ、五体投地! 私を許してくれるのですね、ああ、なんて有り難いのかしら」 そう言いながらイタコが私の体に自身の体を添わせ、私の体を包むように頬ずりする。 暖かく奇妙な心地よさを感じつつも、私はそのまま顔をしかめながら彼女の顔を見る。 「何ということでしょう、私を許すような体勢を取りながらも私の体躯に勝てぬと見て、そうその表情は諦め、ですわね」 そう言いながら、彼女の口が私の耳に嫌味らしく言葉を吐きつける。 口調はマゾヒスティックを装っているが、実態はとんでもないサディストに違いない。 「怒り、怒りの感情が見え隠れしていますわ、申し訳ありませんが私の子宮は貴方様の怒りで満たされて喜んでしまうふしだらですから」 そう言って彼女は体を持ち上げると私の男性器をグリグリと押し込むように腰を動かし、自身の体内を男性器で抉るように動く。 ぷちぷちと、自身の男性器が何かを突き破るような感覚を覚え、嫌気がさす。

11 21/01/29(金)06:19:38 ID:nAyim.VQ nAyim.VQ No.769609745

ちくわ大明神

12 21/01/29(金)06:26:29 No.769610072

今日はここまで su4553126.txt 東北三姉妹、きりたんとほか二人の性格の差がエグくなったが、まあどうでもいいことだろう…… 後2回か3回で終わりかな……

13 21/01/29(金)06:30:42 No.769610283

ありがたい… 五体投地でだめだった

14 21/01/29(金)06:35:58 No.769610563

おとくんには幸せになってもらいたいのに >・姉のちんぽに弱い この一文が邪悪頼むからきりたんと…

15 21/01/29(金)06:43:26 No.769611065

久しぶりに見た 時間が合わなかっただけか

16 21/01/29(金)06:44:58 No.769611187

ろくでもねぇな東北家!? きりたんこんな真っ直ぐ育ったの奇跡だろ

17 21/01/29(金)06:51:13 No.769611658

きりたんと結ばれて欲しい…

18 21/01/29(金)06:53:38 No.769611856

おまけプロット読みに来てるまである

19 21/01/29(金)06:54:20 No.769611907

おとくんが何したって言うんだ

20 21/01/29(金)07:28:24 No.769614383

きりたんと結ばれるのも見たいけど 姉のちんぽに身も心もメス堕ちするおとくんはもっと見たい

21 21/01/29(金)07:59:28 No.769617305

弟君は性欲とストレスのはけ口だった…?

22 21/01/29(金)08:24:12 No.769620200

メスにされた最初の頃は特にそこまで変だと感じなかったのに東北家がぶっ飛んでる気がする

23 21/01/29(金)09:08:11 No.769625819

この女無敵か…

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