虹裏img歴史資料館

1 21/01/28(木)06:25:49 No.769316226

現在のステータス 名前：結月ゆかり 年齢：17歳 性別：後天的ふたなり ステータス 女性経験：結月ゆかり 男性経験：弦巻マキ 異常系：催眠術経験（琴葉姉妹） その他 ・異常体質・虚弱体質・調教済みアナル・Dカップ・女の子に弱い・ゆるふわ性別（5/5）・快楽に弱い・キスに弱い・愛撫に弱い・調教に弱い ・少食・コンピューターオタク・逆レイプ時感度3倍・絶倫・不老不死・実家が金持ち ・ふたなりペニスに弱い・メス顔・淫語癖・そこそこ大きいペニス・女の子とセックスすると何度も絶頂させて妊娠させる・中度催眠術下 ・母乳症・巨根・即落ちアナル（4/5）・中度のマゾヒズム・淫乱・その他多数 ・尿道が弱い・おしっこで軽い絶頂・墳乳・雑魚ちんぽ・尿道拡張済み・ずんだ塗れ・東北式パワーレイプ被害者 ・『姉のオナホール』・『姉のちんぽを見ると発情する』・きりたん好き

2 21/01/28(木)06:26:05 No.769316241

ゆかりのアナルをずん子のちんぽがえぐる。 ずん子が腰を打ち付ける度、ゆかりが死んだ顔で喘ぐ。 「オラッ！ パパ……いや、ママになってきりたんのチンポをアナルで咥える練習しつつ、絶頂しろッ！」 無茶苦茶である、ずん子がバチン、バチンと腰を打ち付ける度、ゆかりの肛門の淵からずんだ汁が溢れる。 ずん子の細く、か弱そうな外見から繰り出されるパワーは男であるはずのゆかりを凌駕している。 圧倒的なパワーでゆかりを抑え込みながら、力強い怒声を響かせ、口唇からツバを飛ばしながらゆかりのアナルを押し上げながらずんだ汁がペニスから吹き出る。 私はなすすべなく、マキに改造されて肥大した尻でずん子のずんだ汁塗れのチンポを肛門で咥え込み、腰を打ち付けられる度小さく声を漏らす。 「おっぅ、おぉぉっ、おっほぉぉぉ」 喘ぐにしても品という物があるだろう、そう思いながら私の尻に腰を打ち付けるずん子の咆哮に辟易する。 とは言え、開発されきっているアナルはずん子の巨根を咥え込み、腸液とずんだ汁を漏らしながら快楽を私の脳に叩き込んでいる。

3 21/01/28(木)06:27:43 No.769316293

「ぐえっ、ごぼっ、げぎゅ」 痛みは薄い、寧ろアナルを突き上げる快楽は強いが暴力にも等しい剛力のせいで、兎に角苦しい。 お陰で嬌声というより、潰れたヒキガエルの出す声みたいな声が口から漏れる。 童貞をこじらしたゴリラみたいなセックスだなぁ、そんな事を思いながらゆかりはただきりたんのことを考える。 ずんずんと腰を打ち付ける動きに思考を邪魔されつつも、きりたんとここを出てからについてのことだ。 都会と言ってもきりたんはどんな場所が好きだろうか、そんな事に思いを馳せる。 考えてみれば都会という単語に対して、どのようなものかが今一はっきり考えたことは少なかったと思う。 高いビル？ それとも、先進的なファッション？ はたまた人気が溢れる街角？ 腰を打ち付ける振動も段々と気にならなくなってきた、そう私が今考えるべきなのはきりたんと何処に住まうか、だ。 とは言えきりたんが気に入る場所が分からない以上、何処が良いのかは幾つか考えるべきだろう。

4 21/01/28(木)06:29:05 No.769316337

あまり人混みのない場所のほうが良いだろうか、それともいっそ都会の一角にある家なんかがいいのだろうか。 そんな事を思いながら身を地面に擲っていると、肛門にずんだ汁が吹き出す。 熱くドロドロとしたずんだが男性器を引き抜いた瞬間逆流し、赤いカーペットにこぼれ落ちる。 「ふぅ、良い雌アナル、いい気分ずんだ汁もたっぷり出て夢、元気、希望がむくむく湧いてきます」 私は尻に吐き出されたずんだ汁で思考を阻害されたことに不快感を感じながらも、床からふらふらと立ち上がる。 「……所で、実際問題ゆかりさんはきりたんとどうしたいと思っているのかしら」 散々ずんだ汁を吐き出したずん子は少しだけ正気を取り戻し、半萎えになった男性器のずんだを手で拭って床に投げ捨てながら突然私に口を開く。 「……普通にそれ、今聞くんですね」 擦れて妙な心地の肛門から、ずんだ汁を指で掻き出しながらゆかりがずん子の目を見据える。 恐らくまだ半分は元のままだろう、そう思いながら私は口を開いた。

5 21/01/28(木)06:33:03 No.769316493

「……人まずは都会に出て、二人で下宿先を……」 「甘い！ 甘すぎる！ ずんだアイスクリーム、より甘い！ そんなんじゃチャラ男に一服盛られて、アナル公衆便所としてハチ公に飾られてしまうわ、ゆかりさん！」 あ、きりたんじゃなくって、私なんだ……そう思いながら、指についたずんだ汁を壁に擦り付けつつずん子が口を開く。 「いい！？ 貴方は今東北式結合試験の真っ最中！ アナルに不用心な事を言った瞬間、尻から罪悪感と寝取りずんだシェイクのマリアージュが吹き出すわ」 何を馬鹿な……そう思った瞬間、腹痛が渦巻き、気がつけば壁に手をついたまま尻からずんだとアイスクリームが少しだけ吹き出し、地面を濡らす。 「な、んだ……！？ ずん子さん、貴方一体何を……」 そう思った瞬間、脳が揺れ地面に這いつくばる。 「言ったでしょう！ 東北では東北の電力と東北家の家訓が有り、そして貴方は今ずんだワールドに一歩を踏み出したのよ！」 そんなバカな、だが実際地面に溢れたずんだシェイクは私の肛門から垂直落下し、地面にへばりついている…… だが、だがそれ以上に気になるのは先頭の罪悪感と寝取り、の二つの単語だ。

6 21/01/28(木)06:34:30 No.769316556

「ず、ずん、子さん、この私の尻から出たのは……」 そういうとずん子が真顔で頭を振り、口を開く。 「私のザーメンは、怒りを原材料にずんだへ変化、私の体内の血中ずんだ濃度を上昇させ、貴方の尻を散々に満たし、体内をぐちゃぐちゃにして何なら脳まで作り変えたわ！」 暫し絶句し、彼女の言葉の意味を理解しかねる。 「感謝しなさい、これで貴方に掛けられた催眠は弱化し、間男の寝取りちんぽには尻から熱湯ずんだ汁で応戦できるようになったわ」 頭痛で吐き気がする、何を言っているんだこの人は。 「……嘘でしょう？」 「いいえ、それを貴方の尻から吹き出たずんだシェイクが物語っているわ！」 こちらが都会への生活へ憧れている間、体を改造して奇妙な体質に変えるのは止めていただけないか。 い、いや、だが確かにずんだまみれではあるが、一部は確かに有意義だ、私はきりたんのために気持ちだけでも負けるわけには行かない。

7 21/01/28(木)06:35:23 No.769316587

「貴方の真摯な思い、そしてきりたんとの熱い情動、そして何より、ケツマンコへの私の寝取りセックスの気持ちよさの感動のあまり」 「東北家奥義、ずんだ血中応変術を授けるに至ってしまったのは不覚ながら、ずんだ汁ドピュドピュとても気持ちいいでございますわ」 半分どころではない、まだこの人は正気を失っている。 「も、元には……」 「安心しなさい！ 戻るわ！」 「あ、も、戻るんですね……」 私は少し安心しつつも、尻からずんだシェイクが漏れるという変貌をまだ受け入れられないでいた。 「勿論、きりたんに甘えることで、ロリ母性を体中に受け入れ、私の陽の東北因子と、きりたんの淫の東北因子が体内で結合し、貴方の子宮にきりたんの子供が出来て浄化されるのよ」 「何考えてんだお前」 私は思わず半ギレになってしまい、ずん子に怒りをぶつけてしまう。

8 21/01/28(木)06:36:56 No.769316641

「違うのよ、聞きなさいゆかりさん」 「……はぁ、何ですか」 そう言いながらずん子は私の尻を撫で、にこりと笑う。 「昔から東北ではこう言うのよ、安産型の男は孕ませろ」 「言いません」 私は真顔でずん子の手を跳ね除け、苛立つ。 「でもでも、まだ初潮もまだのきりたんをボテ腹にするのは罪悪感があるでしょう？」 何で妊娠させる前提なんだ……？ そう思いながら彼女の目を冷ややかな目で見る。 「私も未通女だし、いたこ姉さんもまだ未通女、でもきりたんが姦通済みなら勿論私は姦通した男をぶち犯す、そういうものです」

9 21/01/28(木)06:38:21 No.769316707

まるで理解できない、だがきりたんとの子供ならまだいいか、そんな事を思いつつため息を吐き出す。 「それで、ゆかりさん都会というのは青い睡眠薬と、雑魚男児のイキリセックス、そして女々しいツイッターのリスカ写真が横行する軟弱者を食い物にする地獄よ」 「はぁ……」 聞き慣れない単語に思わず生返事を返すと、ずん子が私を押し倒しちんぽを勃起させる。 「まだ分かっていないようね！」 またキレた、そう思いながら勃起させたちんぽをしゃぶらされると、口の中にずんだとアイスクリームの味が広がる。 「さっきのは半分嘘！ 貴方の尻から出たのは私のザーメンだったずんだシェイクよ！！！ でもきりたんのちんぽでゆかりさんが妊娠するのは現実！」 喉奥を甘ったるい味わいが突き、思わず吐瀉しそうになるが男性器が吐瀉物を胃に押し戻す。 「私のずんだミルクを味わいなさい！ きりたんとセックスしたら脳がぐちゃぐちゃのとろっとろになって、きりたんの母性に溺れるようにしてやるッ！」 もう好きにすればいい、そんな事を思いながら胃の中に吐き出され時折逆流するずんだミルクが口から溢れる。

10 21/01/28(木)06:38:40 No.769316721

「くぉぉおッ！ 寝取りずんだミルクサイコー！ ずんミル泣きしろッ！ くそっ、なんて口マンコだ！ ずんだミルク味わいすぎだろ！ ドスケベ色男がッ！」 わけのわからない単語をぶつけられながら、どぷんどぷんと胃が良くわからない液体で満たされ、ずん子が私の口から男性器を取り出すと、私は思わず地面に吐瀉をする。 どぼぼ、どぼ、ごぽっ、ごぼぼぼ。 吐瀉と言うより、ポロロッカのような逆流を暫し続け、肩で息をしながら地面に広がるずんだミルクの甘ったるい匂い吐きそうになる。 本当にずんだミルクがずん子のペニスから吐き出されていた、もはや現実なのか夢なのか分からない、だがこの耐えきれないほどのふらつきは恐らく、ずんだミルクによる急激な血糖値上昇だろう。 「げほっ、げほっ」 何とか吐けるだけのゲロを地面に吐き出し、噎せながら立ち上がる。 「……もう、満足ですか」 私がそう言うと、ずん子が笑顔になり私の肩を叩く。 「そんなわけ無いでしょ」

11 21/01/28(木)06:40:13 No.769316778

今日はここまで su4550473.txt 東北ずん子への風評被害が懸念される昨今 そして次回「東北ってなんにも無いんですけど、セックスすら出来ないからマジ性欲溜まってしまい申し訳SEX」

12 21/01/28(木)06:45:52 No.769317012

>東北ずん子への風評被害が懸念される昨今 お前が言うな

13 21/01/28(木)06:51:48 No.769317276

毎回欠かさず読んできたが今回は言わせてもらうよ 東北に謝れ！！！

14 21/01/28(木)06:55:53 No.769317452

ゆかりさんの言葉借りるね 「何考えてんだおまえ」

15 21/01/28(木)07:04:25 No.769317883

ありがたい… 東北は怖いな…地元だけど

16 21/01/28(木)07:12:22 No.769318312

何この…何？

17 21/01/28(木)07:26:51 No.769319289

楽しみながら書いたのが伝わってくる技能をもう少し平和な方向に利用して欲しい

18 21/01/28(木)07:31:32 No.769319670

東北だから許すが…

19 21/01/28(木)07:36:07 No.769320057

>おっぱいから調整済豆乳が出る だめだった

20 21/01/28(木)07:57:14 No.769322033

>東北は怖いな…地元だけど すまない……すまない……会津若松より青森のほうが都会だな……とか思ってすまない……

21 21/01/28(木)08:00:33 No.769322340

突然スーパー系になった落差でだめだった

22 21/01/28(木)08:06:01 No.769322834

こわ…

23 21/01/28(木)08:11:36 No.769323443

次回タコ姉様なのか…？ まともなままストレートに性欲ぶつけそう

24 21/01/28(木)08:16:20 No.769323934

このずんちゃんはかなり苦労してそう

25 21/01/28(木)09:09:35 No.769329647

過去ログ残ってなくて辛い