虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。

  • iOSアプリ 虹ぶら AppStoreで無料配布中
  • キタ━━━━━... のスレッド詳細

    削除依頼やバグ報告はメールフォームにお願いします。 個人情報,名誉毀損,侵害等について積極的に削除しますので、メールフォームより該当URLをご連絡いただけると助かります

    21/01/27(水)17:45:31 No.769141833

    キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

    1 21/01/27(水)17:45:46 No.769141882

    中和滴定みてえだな

    2 21/01/27(水)17:47:10 No.769142205

    しかしパチスロだと?

    3 21/01/27(水)17:47:15 No.769142222

    >中和滴定みてえだな 強酸を弱塩基で中和した時だな

    4 21/01/27(水)18:14:34 No.769148456

    そしてリスクを恐れる個体ばかりになり社会は滅びた

    5 21/01/27(水)18:23:18 No.769150493

    こんな実験があったとか https://honz.jp/articles/-/42743 >この他、個人的におもしろかったのが神経経済学という分野。人間はどうやらいつも合理的な行動をとるわけではないということが知れ渡り、そこに焦点をあてた行動経済学分野の研究/発展が著しい。神経経済学とは、そうした貨幣錯覚、あるいはお金に関する決断をする時に脳でどんな現象が起こっているのかを脳のスキャンによって測定し研究しようとする試みである。 >たとえばお金を獲得できる可能性と失う可能性のいずれかが被験者に提供され、その時の脳の変化をスキャンすると、『側坐核に存在する興奮性の神経伝達物質ドーパミンのレベルが、現金が手に入るチャンスがありそうなときは上昇した。実際、現金が手に入ることを期待するだけで、側坐核の活動は大きく促された。』と出た。これのおもしろいところは「手に入りそう」と期待している時のほうが神経を刺激し、実際に手に入れた時にはそれほどの勢いは存在していない、というところである。このような結果には状況証拠としてわかっていたことも多いが、実際に脳の活動を観測することであらためてみえてくるものも多い。

    6 21/01/27(水)18:56:57 No.769158809

    >「手に入りそう」と期待している時のほうが神経を刺激し、実際に手に入れた時にはそれほどの勢いは存在していない これがギャンブルのキモ