21/01/26(火)18:49:19 右が短... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1611654559882.jpg 21/01/26(火)18:49:19 No.768880025
右が短編小説のアイデアに使えそうって思ってしまった
1 21/01/26(火)18:53:29 No.768881144
そうですか
2 21/01/26(火)18:57:03 No.768882110
人間じゃなくなりたいなぁ
3 21/01/26(火)18:58:15 No.768882458
糖質と創作って紙一重だよな
4 21/01/26(火)18:58:27 No.768882530
DNA管理社会が誕生するとDNAを管理・保管する製薬会社こそが社会の実権を握るのか その体制を打ち砕くために自らのクローンと戦うことになったりクローン自身が管理されることへの疑問を抱いて自分の意思を持つようになったり 人々の反乱やクローンの自我の目覚めなどそれら全てが製薬会社による計画とかだったりちょっと面白そう
5 21/01/26(火)18:58:55 No.768882664
猿先生並み
6 21/01/26(火)18:59:09 No.768882724
一個体の全細胞の遺伝子書き換えられる技術出来てたのか
7 21/01/26(火)18:59:11 No.768882730
流石にSF界隈ではありふれてるとか
8 21/01/26(火)18:59:31 No.768882832
DHAとDNAの違いも説明できなさそう
9 21/01/26(火)19:00:02 No.768882979
ヨロシサンかよ
10 21/01/26(火)19:01:26 No.768883407
>流石にSF界隈ではありふれてるとか SFでも後天的かつ任意の遺伝子改変はありふれているというほどにはない ちょくちょくはある
11 21/01/26(火)19:02:52 No.768883836
DNAで先天的形質の全てが決まると思ってそう
12 21/01/26(火)19:03:22 No.768883968
ちょっとよくわからないんですが…?
13 21/01/26(火)19:03:48 No.768884108
>流石にSF界隈ではありふれてるとか DNA改造自体はよく見る 自分の著作権が会社のものになるというのは見たことがない
14 <a href="mailto:sage">21/01/26(火)19:03:49</a> [sage] No.768884110
ついぷりでしかスレ立てできないとか惨めだな
15 21/01/26(火)19:05:32 No.768884586
いつの間にかこんなゲノム編集技術が実用化されてたのか…
16 21/01/26(火)19:06:16 No.768884808
dnaが複製されるたびに製薬会社へ著作料払わなくちゃならないのか…
17 21/01/26(火)19:07:12 No.768885104
シャンクスー!! はやく来てくれーーー!!!!!!!
18 21/01/26(火)19:08:20 No.768885430
著作物としての人間っていうとこれとか思い出した >図書館から借り出される、書物としての探偵──『書架の探偵』 https://huyukiitoichi.hatenadiary.jp/entry/2017/06/24/080000 > それでは簡単にあらすじ/世界観から紹介してみよう。舞台は世界人口が十億人にまで減少してしまった22世紀の未来。現代には存在しない幾つもの技術が開発され社会を変革しているが、中でも重要になるのは、DNAと脳スキャンデータにより、一原型となるオリジナルの記憶や人格を引き継いだ"複生体"(リクローン)の存在である。彼らは組成としては人間そのものだが、人と同じ権利は与えられていない。 > 本書の叙述者兼探偵役にあたるE・A・スミスはかつて人気の推理小説家であったが、今はこの複生体として図書館に所蔵される「蔵者」と呼ばれる存在になっている。蔵者らは、図書館にやってきた利用者が呼び出せば出ていって話をし、高い金額が払われた場合、外への貸出が行われる。それ以外の時は棚に格納され、特別な楽しみもなく、物を書くことも許されず、長期間に渡り貸出も問い合わせも行われない場合焼却処分となってしまう。彼らは限りなく人に近い存在だが、扱いは書物なのだ。
19 21/01/26(火)19:08:45 No.768885554
>dnaが複製されるたびに製薬会社へ著作料払わなくちゃならないのか… 俺のDNAは個人の範囲内でしか使用したこと無いんで…
20 21/01/26(火)19:10:19 No.768886019
>>dnaが複製されるたびに製薬会社へ著作料払わなくちゃならないのか… >俺のDNAは個人の範囲内でしか使用したこと無いんで… 子供が生まれたら流石に遺伝子使用料支払わないとな…
21 21/01/26(火)19:11:18 No.768886312
>>流石にSF界隈ではありふれてるとか >DNA改造自体はよく見る >自分の著作権が会社のものになるというのは見たことがない ヨロシサン製薬しか思いつかなかった…
22 21/01/26(火)19:14:51 No.768887319
かわいいだけんに生まれ変わりたいからDNA改変してくれ
23 21/01/26(火)19:14:53 No.768887326
実際はウイルス側に遺伝子書き換えられてるよ 人間にはウイルス由来の遺伝子ある
24 21/01/26(火)19:15:08 No.768887404
一度相手にされなかったから画像足したのかdel
25 21/01/26(火)19:15:55 No.768887630
それで糞まとめはどういうレスが欲しいの?
26 21/01/26(火)19:16:15 No.768887720
難病の治療のために製薬会社の所有物になった人の話は読んで見たい
27 21/01/26(火)19:17:03 No.768887953
>かわいいだけんに生まれ変わりたいからDNA改変してくれ 元「」のだけんより 最初からちゃんとしただけんの方がよくない?
28 21/01/26(火)19:21:56 No.768889369
今のとこホストの遺伝子に組み込む系の薬は治験止まりで現実は厳しいなってなる…
29 21/01/26(火)19:26:20 No.768890685
放射線被曝してDNAが傷付いたら人間ではないということか 凄いヘイトスピーチだ
30 21/01/26(火)19:28:33 No.768891335
著作物っていうか知的財産権とか特許になるってのはモンサントとかあたりからの連想なんだろうか
31 21/01/26(火)19:29:01 No.768891487
異能力バトル物
32 21/01/26(火)19:29:12 No.768891532
遊戯王のカードみたいだな
33 21/01/26(火)19:31:18 No.768892174
>難病の治療のために製薬会社の所有物になった人の話は読んで見たい ACとかニンジャスレイヤーみたいに巨大企業が世界を支配する近未来か
34 21/01/26(火)19:33:22 No.768892787
読んでるこっちの頭がおかしくなりそうだ
35 21/01/26(火)19:33:34 No.768892849
そもそもmRNAワクチンはそんなんじゃないよ~
36 21/01/26(火)19:36:47 No.768893805
子供は親の二次創作だったんだね…
37 21/01/26(火)19:38:08 No.768894211
>子供は親の二次創作だったんだね… 全ての人間は生まれながらに同人だったのか…
38 21/01/26(火)19:38:30 No.768894303
オリジナルDNAだけに人権があり人間であるって社会は 何回死んでもDNAからいくらでも復活できるのが当たり前の社会にならないと難しそう
39 21/01/26(火)19:39:07 No.768894499
禁断の林檎ってそういう…
40 21/01/26(火)19:41:16 No.768895146
>>子供は親の二次創作だったんだね… >全ての人間は生まれながらに同人だったのか… もう何次創作になってるか分かんねえな今の人間…
41 21/01/26(火)19:47:07 No.768896872
DNAが著作物って発想はすごいわ 全然考えたこともなかった
42 21/01/26(火)19:49:13 No.768897487
冗談で言ってるならかなりセンスある
43 21/01/26(火)19:49:34 No.768897583
かなりひねくれたタイプのSFだな…
44 21/01/26(火)19:52:04 No.768898347
じゃあ俺はドラゴン族で頼む
45 21/01/26(火)19:52:44 No.768898564
右のやり取りそのまんま忍殺でありそうで困る
46 21/01/26(火)19:56:04 No.768899645
>遊戯王のカードみたいだな DNA改造手術は子供の頃絶対入れてたな…
47 21/01/26(火)19:56:07 No.768899670
DNAコードに社章埋め込むメガコーポなんかもあったな