21/01/26(火)00:04:50 私の名... のスレッド詳細
削除依頼やバグ報告は メールフォーム にお願いします。個人情報、名誉毀損、侵害等については積極的に削除しますので、 メールフォーム より該当URLをご連絡いただけると助かります。
画像ファイル名:1611587090893.jpg 21/01/26(火)00:04:50 No.768700107
私の名は「」ヴィンチ…このスレはイチャイチャ系ダイススレの供給改善のため発明したのさ 竿役はマスターくんのみだよ サーヴァントや彼に様々な細工は施したし早速録画を確認しよう まず訪れたクラスは…… サーヴァントのクラス 1.セイバー 2.アーチャー 3.ランサー 4.ライダー 5.キャスター 6.アサシン 7.バーサーカー 8.エクストラ dice1d8=3 (3)
1 21/01/26(火)00:06:24 No.768700851
槍かぁ…
2 21/01/26(火)00:06:40 No.768701015
ランサークラス 1.スカサハ 2.ブリュンヒルデ 3.アルトリア 4.エレシュキガル 5.ブラダマンテ 6.エリザベート 7.パールヴァティー 8.哪吒 9.ワルキューレ 10.秦良玉 11.長尾景虎 12.カイニス 13.宇津見エリセ 14.ヴリトラ dice1d14=11 (11)
3 21/01/26(火)00:07:07 No.768701219
おっと久しぶりにみた
4 21/01/26(火)00:07:38 No.768701457
やべーぞ逆レだ!
5 21/01/26(火)00:07:55 No.768701610
景虎回数おおめだの
6 21/01/26(火)00:10:35 No.768702841
「んー、良い運動になりましたねー」 マスターと一緒に帰って来たのは長尾景虎だね シュミレーター帰りかな? 「もう少し暴れても良かったですが、マスターも明日がありますしね」 マスターはお疲れの様だね まあこれからもっと疲れてもらうんだけど 発動した仕掛け 1.セックスするまで出られない部屋化 2.常識改変 3.強制発情 4.良い雰囲気になり始める 5.逆令呪 6.異常魔力 dice1d6=1 (1)
7 21/01/26(火)00:14:58 No.768704594
「おや……? 扉が開かない……?」 蹴破られる前にモニターにこの部屋の開錠条件を提示する 即ち……『セックスするまで出られない部屋』だぁ! 「…………誰の仕業でしょうか……」 ふっふっふっ……怖い……だがこの部屋を出てしまえばうろ覚えにしか思い出せないのさ! 「……仕方ない、ですね……そなたはよろしいですか?」 マスターのサイズと技術 30で人並み 100ほど神業 dice2d100=90 91 (181)
8 21/01/26(火)00:15:09 No.768704725
「」ヴィンチちゃんお得意の奴
9 21/01/26(火)00:15:25 No.768704845
これはハイレベル
10 21/01/26(火)00:16:40 No.768705391
最強クラスじゃん!
11 21/01/26(火)00:24:27 No.768708516
「……な、中々……立派なモノが……」 かなり豪いモノがぶら下がっていたね……とんでもない槍だ マスターは汗を流すため景虎を連れて私デザインのシャワールームに向かうね 「まあ、その……此度はそなたに任せます」 生涯不犯な景虎はいつもよりは控えめな口調で言うね さあそろそろ抱くんだマスター! 内容 100ほど濃厚 dice1d100=87 (87)
12 21/01/26(火)00:25:28 No.768708895
勝ったなガハハ
13 21/01/26(火)00:26:09 No.768709090
今までで一番余裕無さそうなお虎さん
14 21/01/26(火)00:37:07 No.768712809
「ん♥ ん♥ っ♥ くぅ♥ はう♥ ふっう♥」 背中をガラスに預けた景虎の秘部を、彼の指が掻き回していく シャワーを浴び上がった体温は、絶頂に向かい更に高まっていく 「はぁっ♥ はぁーっ♥ ふぅー♥ ……あ、う゛、んっぐ……はぅぅ♥」 浴びている湯よりも熱い肉棒が体内に入り、彼女は呻きながら絶頂する 爪先もピンと伸ばし、彼に抱きつく様に腕を伸ばす 「ふにっ♥ うぐっ♥ んぐ♥ ひあっ♥ 待っ♥ 太♥ くひゃぁっ!?」 彼も彼女を抱き寄せ、シャワーで上がった2人の体温を混ぜる様に密着させる そのまま壁に追い詰めた彼女を、何度も何度も突き上げ絶頂させる
15 21/01/26(火)00:43:54 No.768715098
「……そなたに任せると言いましたが……遠慮というモノがないのですか……まったく」 シャワールームで良いようにされたのが不満だったのか、彼女は髪を拭きながらブツブツと呟く ……開錠された様子はないのを確認し、ベッドに腰掛ける 「まあ言い出したのは私です……続きを……わぁっ!?」 濡れて艶めいた彼女に我慢できなくなったのか、彼は彼女を押し倒す 勿論普段ならば彼程度高笑いしながら跳ね返していたが、今回ばかりは様子が違った 「ん、んー♥ ぢゅる♥ ん、ぷは♥ いきなり、接吻は、こら♥ 話しを、んんっ♥」 彼女に覆い被さりながら、蜜が溢れ出しそうな膣に挿入する 抵抗するような彼女の言葉と違い、包み込んで離さない締め付けを感じながら彼は腰を動かし始める
16 21/01/26(火)00:45:19 No.768715611
またまとめサイトから飛び出してきたのかお前
17 21/01/26(火)00:58:37 No.768719571
「あ゛♥ ふあ、んん゛♥ ひう゛♥ んーっ♥」 リズムよく肌と肌がぶつかり合い、景虎の膣を擦り上げる 襞を捲らせるほどに犯し、彼女を絶頂に導く 「ん♥ ふにゃ♥ ひぃっ♥ 待っ♥ 壊れ♥ おかしくなる♥ ひゃあっ♥」 蕩けた顔を彼に晒しながら、絶頂の度に子宮口を刺激される 彼がスパートをかけた時、彼女は異変に気がつく 「あ♥ ぁん♥ んんっ♥ 中♥ 中に♥ んっふあああっ♥」 彼女の脚が彼の腰を抱いたのと同時に、彼は最奥に子種を吐き出す うっとりと惚けた顔を晒しながら、彼を抱き寄せ自分からその唇を奪う