虹裏img歴史資料館

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21/01/25(月)01:13:40 くふふ…... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1611504820522.png 21/01/25(月)01:13:40 No.768416740

くふふ…いま起きたぞ…

1 21/01/25(月)01:17:15 No.768417828

そして環また寝るぞ...くふふ...

2 21/01/25(月)01:17:36 No.768417933

寝る子は育つからね…

3 21/01/25(月)01:17:38 No.768417943

うぅ…添い寝してくれ環…

4 21/01/25(月)01:17:43 No.768417970

環ちゃん夜更かししたら朝早く起きられないわよ?

5 21/01/25(月)01:24:48 No.768419999

くふふ…寝なければ起きれなくなることはないぞ…

6 21/01/25(月)01:27:03 No.768420616

くふふ…昼寝すると夜寝れないのは不思議だぞ

7 21/01/25(月)01:29:29 No.768421317

くふふ…23時には寝たはずなのにこんな時間だぞ…

8 21/01/25(月)01:56:09 No.768428172

アイドルヒーローズの体験。それが今回の目玉イベントであり、それに先駆けて視察という形で先行体験することになった。 「じゃあ今日はよろしくね!プロデューサー!」 「私達も全力で妨害しますから、プロデューサーも頑張って下さい!」 ヒーローズの海美とデストルドーの琴葉、それぞれから応援をもらった。デストルドーの面々は早速持ち場に付き後からくる我らヒーローズを迎え撃つというわけだ。 「じゃあ行こっか!プロデューサー…じゃなかった、マイティセーラー!」 その瞬間、一瞬ではあるが身体に激痛が走り視界が低くなった。立ちくらみしていると海美が支えてくれた。何やら脚が冷える。 「あ、ありがとう海美…」 「大丈夫?初めての任務だから緊張してるのかな?」 任務…といえばまあ、そうであるには違いないが海美はすっかり役に没入してるようだ。それにしても身長まで高くなるなんていくら役作りにしてもそんなこと…その時近くのショーウィンドウが目に入り、そこにはヒーローズ衣装の海美とおそろいの格好の見慣れぬ女性が立っていた。 「ほら!行くよ!」 海美がその女性に声を掛ける。どうやら俺らしい。は…?いや、そんな、そんなはず…

9 21/01/25(月)02:06:36 No.768430367

su4543065.jpg ううっ…

10 21/01/25(月)02:10:10 No.768431121

思わず手を見る。その小さな手にはグローブがついており指も細くしなやかでとても男のものに見えない。急いで全身を確認するとあのガラスに映った女性はどうやら間違いなく俺で、呆然とする俺を海美は奇異の目で見ていた。 「…いつまでやってるの?町がデストルドーに攻撃されてるんだから早く行かないと!」 本当はプロデューサーでなにかの間違いだという主張に耳を貸さず、海美は俺の手を引いて戦場へ走り出す。「私はそっちをやるからあっちはお願い!」なんていうが実践経験もない俺は無様にも一般戦闘員に捕らえられ何やら怪しい注射をされると胸が肥大化していた。重い。それにどうやら感度も上げられたようで奴らは俺の乳首を弄り回しイカされるすんでの所で海美が助けてくれた。 「あー…やられちゃったね…次はもっと厳しいけどなんとかついてきてね。ツバサが待っててくれるから!」 無駄にデカくなった乳を揺らしながら次の戦場へ駆けてゆく。走る度に乳首が擦れて何度もイキそうになった。イッたらどうなるのか全くわからない以上はこらえるしか無い。理性を働かせてなんとか向かった先での洗礼はクリトリスの肥大化だった。

11 21/01/25(月)02:29:41 No.768434956

なんなのなの…?

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