虹裏img歴史資料館

1 21/01/22(金)06:32:20 No.767403323

現在のステータス 名前：結月ゆかり 年齢：17歳 性別：男 ステータス 女性経験：結月ゆかり 男性経験：弦巻マキ 異常系：催眠術経験（琴葉姉妹） その他 ・異常体質・虚弱体質・調教済みアナル・Dカップ・女の子に弱い ・性別境界線（3/5）・快楽に弱い・キスに弱い・愛撫に弱い・調教に弱い ・少食・コンピューターオタク・逆レイプ時感度3倍・絶倫・不老不死・実家が金持ち ・ふたなりペニスに弱い・メス顔・淫語癖・そこそこ大きいペニス ・女の子とセックスすると何度も絶頂させて妊娠させる・重度催眠術下 ・母乳症・巨根・メス子宮形成（2/5）・軽度のマゾヒズム・淫乱・その他多数

2 21/01/22(金)06:32:37 No.767403338

ぼぅっと天井を眺める、赤と青の色が頭上で笑いながらこちらを見下している。 「壊れちゃったかな？」 「まだ壊れてないやろ」 そう言って、何度も嬲られたおちんちんを葵の手が撫でる。 「でも、勃起しなくなっちゃったよ」 「うーん、じゃあ逆に入れてあげようか」 そう言って、私のメスアナルにディルドをぐりぐりと押し付けると、私の腰に打ち付ける。 体がびくびくと私の意思に反して震え、おちんぽから半透明の液が溢れる。 「あらあら、もしかして本当に絞りきっちゃったかな」 「うーん、しゃぁないなぁ」

3 21/01/22(金)06:33:47 No.767403404

私はただぼぉっと二人の少女が私の体をまさぐるのを何もせず、眺めている。 おしっこを飲まされた、茜にペニバンでケツマンコを押し広げられながら何度も葵に中出しを共用された。 勃起を禁止された状態で、ワンちゃんのポーズで口で奉仕を強要された。 金玉を低電圧マッサージ機でマッサージされながら、牛っ娘のコスプレをさせられ牛乳瓶を精子と母乳で満たすまで射精を強制されそれを飲まされた。 母乳を絞られ、それを浣腸させられたまま何度も尻を犯された。 イキたくないのに、おちんちんやおっぱい、おしりを触られる度に脳がぴりぴりと震えて、快楽をねじ込まれる。 「じゃあ次は、これだね」 そう言って、葵が細長い棒を取り出す。 棒の先端にはツブツブがついていて、それが何をするのかももう考えるのさえ疲れた。 「じゃあ”ゆかりさんおちんちんの力抜いてなぁ”」

4 21/01/22(金)06:33:59 No.767403415

そう言って茜が私の頭を撫でながら、両腕を固定する。 「”ゆかりさんは尿道を擦られて絶頂する天才だから”尿道プジーくらい平気で咥え込むもんね」 もう好きにすればいい、そう思いながら目を瞑る。 目を瞑っていても、尿道を冷たい器具で押し広げられると、背筋がゾクゾクと震え出したくもない少し掠れた嬌声が漏れる。 「ほーらゆかりさん、おしっこの穴ずぼずぼ気持ちいでちゅね～」 そう言いながら茜が私の瞼を押し広げ、私のおちんちんがどうなっているのかを見せつける。 私は憂鬱な気持ちで目を動かすと少しだけ白く腫れたおちんちんの先端に、銀色の棒が少しずつ差し込まれていく。 「ゆかりさん、おちんちん壊れちゃうかもね」 そう言いながらプジーを指先でぐりぐりと押される度、間の抜けた声を漏らしながら尿道に器具が差し込まれていく。 「あ、そうだゆかりさん”珈琲牛乳飲みたいよね”」

5 21/01/22(金)06:35:25 No.767403491

尿道に刺さったプジーを先っぽだけ残して、葵が笑顔でレトルト珈琲を机から手に取る。 嫌だ、そう思っても喉が急速に乾き、茜が私の乳首を摘むとぴゅるぴゅると母乳が溢れる。 「ほら、珈琲ですよー」 「葵ちゃん、こっちも牛乳の用意は出来てるで」 黒い珈琲にぴちゃぴちゃと白い体液が混ざり、段々と黒が茶色へと変わっていく。 「んっぅ……ぅう……」 珈琲の上に私の母乳が溢れ、あっという間にヒト由来混じりのの珈琲牛乳が作られていく。 茜が手を離すが私の体はすっかり壊れてしまったのか、まだ少しだけ乳から母乳が床にぽたぽたと垂れる。 「”ほら、ゆかりさん美味しい珈琲牛乳”ですよー」 そう言いながら葵が私の口に液体を流し込むと、私は抗えずその液体をこくり、こくりと飲み下していく。

6 21/01/22(金)06:36:44 No.767403575

「おー、美味しそうやなぁ、良かったなぁゆかりさん」 そう言いながら、茜が私の体に少し跳ねて溢れた液体を舌で掬い飲み込む。 「ちゃんと飲めたね、偉い偉い」 葵はそういいながらニコニコと私の頭を撫でる。 もう嫌だ、そう思っても私は彼女たちの言葉に抗うことが出来ず、ただただされるがまま行為を体が受け入れてしまう。 「”ゆかりさん！珈琲飲んだからおしっこが出そうなんじゃない？”」 そう言って私の膀胱を葵が押し込むと、鈍い痛みに顔が歪み瞼から涙が溢れてしまう。 「でも、ゆかりさんはおちんちんをプジーが塞いでいておしっこが出そうにないなぁ」 「可愛そうだねぇ、じゃあお姉ちゃんどうしようか」 「女の子だったらおしっこの穴はもう一個あるんだけどなぁ、ゆかりさんは男の子やからなぁ」

7 21/01/22(金)06:37:47 No.767403630

そう言って茜が私の膀胱をゆっくりと撫で回し、私は苦痛に喘ぐ。 「でもね、私マキさんからいい薬貰ったんだぁ」 そう言って、葵がにこにこと笑いながら赤い錠剤を指で転がす。 「あ、それがあればゆかりさんもオマンコが出来て二倍嬉しいなぁ？」 そう言って茜が私の髪を指で弄びながら笑う。 「や、だ、やだ、ぁ」 泣きながら精一杯の抵抗を口で示すが、茜と葵はクスクスと笑うだけだ。 「ほら”ゆかりさんももっとエッチになりたいよね”」 「”ゆかりさんも、女の子の気持ちをいっぱい味わいたいねんもんなぁ”」 そう言って二人はクスクスと笑いながら、私の口に薬を含ませると珈琲牛乳を口に流し込んだ。

8 21/01/22(金)06:38:50 No.767403675

喉の奥を少し苦い”美味しい”珈琲牛乳と、薬が胃へと落ちていく。 ああ、もう、やだ。 そう思いながら、ゆかりは膀胱を圧迫する痛みに耐えかね、意識を手放した。 ─── 目が覚めると、よくある病院のベッドに寝転されていた。 手足は寝台に縛り付けられ、大の字で布団の上で寝転されている。 腹部の妙な圧迫感と違和感、いやむしろただ痛い。 下腹部を見ると、膀胱のあたりがぽっこりと膨れている。

9 21/01/22(金)06:39:18 No.767403695

「あ、葵ゆかりさんが起きたでぇ」 そう言って、茜がニコニコと私の近くに歩いてくる。 「わぁ、ゆかりさんお腹ポッコリだぁ」 そう言って葵がニコニコと笑いながら、私のスカートを捲りあげる。 男性期には尿道プジーが刺さったまま、膀胱がぽっこりと膨れている。 「葵さん、茜さん、もう、もう後生だから、おしっこを……」 私が半泣きで彼女たちに頼み込むと、彼女たちはニッコリと笑いながら微笑む。 「お姉ちゃん、もう良いよね？」 「ああ、ええで葵、ただ女の子のおしっこ穴から栓を抜いてやらんとなぁ」 茜がそう言うと、私の腕の拘束を解きながら、上半身を抱き起こす。

10 21/01/22(金)06:39:36 No.767403714

上体を引き起こされると、膀胱が圧迫されてしまい息が苦しくなる。 なんとか体を茜の体にもたれ掛からせながら起き上がると、金玉がおちんちんの下から消えておりよく見ると金玉の位置からもう一つプジーが顔をのぞかせている事に気がつく。 「あ、ぁ……」 事実を受け入れるのに難儀しながら、その光景を見ていると葵がおちんちんの下に刺さったプジーを掴み、ゆっくりと引き抜く。 胎内から刺さっていた棒が抜かれる度、棒を伝って黄色い液が葵の指に垂れる。 「ひ、ぁ、あ」 私が何とも言えない感覚に体を震わせていると、葵が口の両端を釣り上げて私に笑いかける。 「じゃあ、”おしっこ絶頂”しようか」 「ひっ、やっ」 何かを言おうとした瞬間、葵が指を引き抜き勢いよく飛び出したおしっこで白い布団の上に黄色いシミが作られていく。

11 21/01/22(金)06:41:23 No.767403797

続きは以下 su4534367.txt 今日はここまで 明日は朝は無いかも

12 21/01/22(金)07:30:33 No.767406755

いつも助かる…

13 21/01/22(金)07:43:08 No.767407649

あいつ毎朝

14 21/01/22(金)08:22:47 No.767411283

弟を母親にしろ!

15 21/01/22(金)08:27:05 No.767411757

これで3/5か…興奮してきましたよ私は

16 21/01/22(金)08:33:32 No.767412406

これが終わったら全てまとめたのが欲しいけどかなりの量になりそうだ

17 21/01/22(金)09:49:23 No.767421485

毎朝言いようのない感情が生まれる 俺は何か壊れてしまいそうだ