ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
21/01/20(水)00:15:23 No.766774522
私の名は「」ヴィンチ…このスレはイチャイチャ系ダイススレの供給改善のため発明したのさ 竿役はマスターくんのみだよ サーヴァントや彼に様々な細工は施したし早速録画を確認しよう まず訪れたクラスは…… サーヴァントのクラス 1.セイバー 2.アーチャー 3.ランサー 4.ライダー 5.キャスター 6.アサシン 7.バーサーカー 8.エクストラ dice1d8=8 (8)
1 21/01/20(水)00:16:25 No.766774848
エクストラクラス 1.シールダー 2.ルーラー 3.アヴェンジャー 4.ムーンキャンサー 5.アルターエゴ 6.フォーリナー dice1d6=5 (5)
2 21/01/20(水)00:17:18 No.766775166
アルターエゴかぁ…
3 21/01/20(水)00:18:02 No.766775401
アルターエゴ 1.メルトリリス 2.殺生院キアラ 3.沖田総司（オルタ） 4.シトナイ 5.パッションリップ 6.メカエリチャン dice1d6=3 (3)
4 21/01/20(水)00:19:23 No.766775863
まじんさんか
5 21/01/20(水)00:21:14 No.766776475
流石にプロテアは色んな意味で入らんか
6 21/01/20(水)00:24:42 No.766777645
「入るぞ、マスター」 やってきたのは沖田総司のオルタだね ……おでんの器を持参してやってきたよ 「一緒に食べよう、まだご飯を食べてないだろう？」 そう言って2人はおでんをつつき始めたね …………よしよし、食べ終わった辺りでそろそろ仕掛けが発動する頃合いだ！ 発動した仕掛け 1.セックスするまで出られない部屋化 2.常識改変 3.強制発情 4.良い雰囲気になり始める 5.逆令呪 6.異常魔力 dice1d6=5 (5)
7 21/01/20(水)00:26:59 No.766778430
>流石にプロテアは色んな意味で入らんか 入るには入るぞ 体ごと
8 21/01/20(水)00:29:37 No.766779335
まじんさんに逆令呪かぁ…色んな意味で大丈夫？
9 21/01/20(水)00:30:27 No.766779582
>まじんさんに逆令呪かぁ…色んな意味で大丈夫？ 性的なふっかけをしてきそうな気がしない…
10 21/01/20(水)00:30:38 No.766779643
「……お腹いっぱいだ……多めに持ってきて満足だ……ん？」 手の平に令呪が浮かんでいるね さあさあ！ エッチな命令を下すんだ！ 「ふむ？ んー？ …………ふぅむ……」 そ、そんなに熟慮してしまうとマスターにバレてしまう！ 何でもいいから早く！ 「マスター……服を脱いで横になって欲しい」 マスターのサイズと技術 30で人並み 100ほど神業 dice2d100=39 42 (81)
11 21/01/20(水)00:31:35 No.766779951
いい感じに普通！
12 21/01/20(水)00:37:06 No.766781668
「む……魔神さん的にはそこまで脱がれるのは予想外だった……まあ、気にしないで欲しい」 ……んん？ 脱がせたのにし始める様子はないね マッサージし始めている様に見えるね 「こう言うことを茶々様が森くんにしてもらっていた……上着を脱いでただけだったんだが……仕方ない」 そう言って背中を指圧し始めるオルタ……腰あたりに跨って結構強めだね マスターは痛がっているのとは別種の呻き声をあげているね 「……何か苦しそうだが……魔神さんになにか、どうしたら良いか教えて欲しい」 内容 100ほど濃厚 dice1d100=45 (45)
13 21/01/20(水)00:51:32 No.766785922
「ぬ、脱いだぞ……こう、すれば良いのだろうか……」 そう言い、不安げに彼に声をかけながら手を上下に動かす 彼は優しく導く様に声をかけながら、膝の上に座っている彼女の秘部を愛撫を行う 「んっ……な、なんだか……そこを、触られると……ふっ……ん……マスターも、気持ちいい、のか？」 未知の快楽に対し声を堪え切れなくなり、指で弄られ腰を浮かしはじめる 拙かった手つきだったが先端から溢れた透明な液体で滑りが良くなり、彼女のストロークが滑らかになる 「マスター……ん♥ んん……マスター……なにか、変、だ……♥ 頭が、フワフワ、するっ♥ くぁぁっ♥！？♥！？」 彼の膝の上で声を漏らし、オルタは浮かした腰を何かを求める様に前後に揺らす 蕩けた彼女の瞳は、ビクビクと震え絶頂し損なった肉棒を見下ろす
14 21/01/20(水)01:03:52 No.766789394
「……ふーっ♥ ちゃ、ちゃんと♥ はい、ったな……？ が、頑張ればなんとかなる、な……♥」 騎乗位で何度か彼のモノを全て納めた彼女は、少しだけ誇らしげにする 褐色の胸をプルプルと震わせ、ゆっくりと腰を上に動かす 「んっ♥ は♥ んぅ♥ ひぁ♥ ます、たぁっ♥ 凄い、ぞ♥ さっきより♥ 奥に♥ ふぁぁ♥」 ノってきた彼女に彼はピストンを合わせ、膣全体を攻める 彼女も知らない自分の弱点を突き上げ、絶頂を重ねる 「イ、イク♥ イくっ♥ マスター♥ マスターと♥ 一緒に……ぅああっ♥」 溜めていた分も吐き出し、彼女はその熱い精液を子宮で飲む 甘える様に彼と口付けしながら、それから何度も腰を振る
15 21/01/20(水)01:10:15 No.766790966
「んぐ♥ あ゛♥ ふあ♥ ひぁ♥ ひぃっ♥ んはぁっ♥」 彼は自分を受け止めようとしているオルタの身体を、さらに激しく交わる 四つん這いにさせた彼女を獣のように犯し、彼のモノを覚えさせるように念入りに腰を打ちつける 「は、あ゛♥ ひ♥ お゛うっ♥ おっほ♥ ふぅぅっ♥♥」 くびれた細い腰を掴み、カリ首で肉襞を削るほどに激しいピストンを叩き込む 丸く形のいい尻は打ちつけられる度に変形し、表面に浮かんだ汗が弾ける 「イくっ♥ マスター♥ イく、イくイくイくっ！？ んはぁぁっ♥♥」 シーツを強く掴み、膝をピンと爪先まで真っ直ぐに伸ばす 背筋に雷が落ちたように錯覚するほどの快楽を感じながら、彼の何発目かの射精を受け止める