虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

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  • キタ━━━━━... のスレッド詳細

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    21/01/17(日)04:21:49 No.765893903

    キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

    1 21/01/17(日)08:19:59 No.765908619

    「侑ちゃん…ダメだよ…誰か来ちゃうよぉ…」 何度言ってもスカート中からどいてくれない侑ちゃんに、私は困り果ててしまうのです。 「本当にやめ…ってぇ…」 内腿をさすられ、ぬるりとした舌で敏感な部分を撫でられたびに、飛んでしまいそうになる意識。 なんとか保ってはいるものの、押し寄せる快楽の波に腰がガクガク震えてきました…。そろそろ限界です。 下腹部は熱を帯び、自分の意思とは無関係にとろとろとした体液を漏らし続けてしまいます。 「ふぁゆうはひうかいふえあいいんあお」 「舐めながら喋らないでぇ…」 歩夢が静かにすればいい…顔面を唾液と愛液塗れにした侑ちゃんの無責任な提案に、私はただ吐息混じりの抗議しかできません。

    2 21/01/17(日)08:20:15 No.765908638

    ぴちゃぴちゃとしたいやらしい水音に混じって、遠くの方から笑い声や話し声が聞こえてきて…より一層私の羞恥心を刺激しました。 「あっ…だめ…侑ちゃ…もう耐えられな…」 心臓は恐ろしい早鐘を鳴らして、はっはっはっ…と犬のように浅く激しく呼吸しながら思わず侑ちゃんの後頭部を押しつけてしまうと、却ってそれが合図になったみたいに侑ちゃんは責めを激しくしてきました。 「あっ…いや…っ…ゆう…侑ちゃ…いっちゃう…イッ…あぁ…ああぁぁぁぁ……っ!」 頭の中にぱちぱちと眩しい光が瞬き、前屈みになりそうな腰をぐいっと押されて、股間を侑ちゃんに押し付ける格好になりながら、両腿を痙攣させて情けない声を絞り出しつつ、私は絶頂に押しやられてしまったのでした。

    3 21/01/17(日)08:21:06 No.765908725

    あいつ