ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
21/01/13(水)00:29:11 No.764642898
私の名は「」ヴィンチ…このスレはイチャイチャ系ダイススレの供給改善のため発明したのさ 竿役はマスターくんのみだよ サーヴァントや彼に様々な細工は施したし早速録画を確認しよう まず訪れたクラスは…… サーヴァントのクラス 1.セイバー 2.アーチャー 3.ランサー 4.ライダー 5.キャスター 6.アサシン 7.バーサーカー 8.エクストラ dice1d8=1 (1)
1 21/01/13(水)00:30:03 No.764643160
セイバークラス 1.アルトリア 2.アルテラ 3.沖田総司 4.モードレッド 5.ネロ 6.両儀式 7.宮本武蔵 8.紅閻魔 9.ポルクス 10.デオン 11.鈴鹿御前 12.ラクシュミー dice1d12=9 (9)
2 21/01/13(水)00:30:30 No.764643293
青王中々でないな…
3 21/01/13(水)00:34:06 No.764644490
「こんばんわマスター、お時間よろしいですか?」 深夜にやってきたのはポルクスだね 一人で行動してるとはなかなか珍し光景だ 「眠る前に少しだけ、お話ししましょう?」 深夜に男女二人っきりとは……けしからん! 私の仕掛けでエッチさせてやる! 発動した仕掛け 1.セックスするまで出られない部屋化 2.常識改変 3.強制発情 4.良い雰囲気になり始める 5.逆令呪 6.異常魔力 dice1d6=1 (1)
4 21/01/13(水)00:36:56 No.764645394
「え? な、なにが……!?」 シャッターガシャー! ライトパッ! モニタードーン! ふふふふ、さあさあ逃れられないぞー! 「せ、セックス……え、な、なにが……?」 ふっふっふっ、混乱している様だねぇ だが選択肢は一つ! いくらでも時間をかけてそのことを理解して行ってくれたまえ! 「……だめ、ですね……モニターの通り動くしかなさそうです…………あ、の……どう、します……?」 マスターのサイズと技術 30で人並み 100ほど神業 dice2d100=29 33 (62)
5 21/01/13(水)00:38:39 No.764645925
ほぼ人並みだ
6 21/01/13(水)00:42:04 No.764646991
「えっと……こちらも、脱ぎます、ね……?」 さあさあ二人ともゆるやかに服を脱ぎ始めたねぇ いやぁ、これ大事に保管しないといけない危険物になっちゃったなー! 「…………♥ だ、黙らないでください……こ、こっちだって恥ずかしいんですよ……?」 女神と相対しマスターはメンタルもあそこもガチガチだ しかしそんな状況でも前に出ろ! それがマスターだ! 「綺麗ですか……? ふふっ♥ ありがとうございます……じゃ、じゃあ……はじめましょう、か」 内容 100ほど濃厚 dice1d100=10 (10)
7 21/01/13(水)00:51:21 No.764649915
「ん♥ は……んう♥ マスター……♥ 恥ずかしい、です……♥」 ベッドに寝そべった彼女に、彼は丁寧に胸を触る 透き通る様な肌と張りと柔らかさを両立する胸を指で形を変えさせる 「ん♥ ひっ、ふああっ!? やっ、待って♥ ダメッ♥ ひゃぁっ♥」 ベッドに脚を放りピンと伸ばしながら彼の攻めを受ける 彼の歯と舌で刺激され硬くなった乳首を刺激する 「や♥ くふ♥ ん、んー……♥ マスター♥ らる♥ はむ♥ ん♥」 トロンとした顔を彼に晒しているポルクスに、彼は舌を絡める様にキスをする スイッチが入って羞恥心が薄れたのか、彼女も積極的に舌を絡めてくる
8 21/01/13(水)01:03:42 No.764653357
「こんな事……兄様にはナイショにしないといけませんね……♥」 ベッドに腰掛ける彼の足の間にポルクスは座り、彼を見上げる そして、小さめの口に彼のモノが入っていく 「ん゛♥ ぐぷっ♥ ぢゅる♥ ぶふっ♥ んっぷ♥ じゅぷっ♥」 そして口を窄め、頭をリズム良く動かす ポルクスの舌や頬の内側を楽しんでいると、彼女はしゃぶりながら見上げてくる 「ほちらに、たひまふか♥ まふたーの、おふきなふぉうに、してくだはい♥」 彼女の不明瞭な声の糸をを汲み取り彼女の頭を掴む 驚いた様な顔を一瞬だけ見せ、その後喉奥に精液を流し込む 「ん゛♥ ごぷっ♥ ぐぷ♥ ぷは、はぁっ……出し過ぎ、ですよ……マスター♥」
9 21/01/13(水)01:13:30 No.764655631
昨日も妹いたしそろそろ乱入してきそう
10 21/01/13(水)01:24:13 No.764657862
「ふ♥ ふーっ♥ 早く、来てください……♥ もう、我慢できないです……♥」 壁に手をつかせたポルクスは、ねだる様に腰を振る もはや脱出の為などという言い訳など必要なく、1人の女として彼を誘う 「はひゃ♥ ん♥ やぁ♥ ダメ、腰落ちちゃ……んっひゃぁぁっ♥」 戯れる様に丸く張りのある尻肉を揉み、腰が落ちたところを蜜だらけの肉壺に指を挿れる ポルクスの美しい背筋に電流の様に絶頂が走り、ブルブルと爪先立ちになった脚を震わせる 「ふ、お♥ っほぉ♥ んひっ♥ あぁぁあ゛♥ いきなり♥ 太♥ お゛くぅ♥」 片足を持ち上げ、絶頂したばかりの彼女を貫く 興奮しきった彼女の子宮に出会い頭の衝撃、前戯も遥かに超える快楽に声を上げる 「ひ♥ ましゅた♥ はあっ♥ イぐ♥ いぎゅっ♥ 堕ちる♥ ダメ♥ これ以上は♥ あはぁ♥」 広げた脚をガクガクと震わせ、弧を描く様に潮を吹き床に水たまりをつくる もはやお互いに昂まり続け、そこからも長い間繋がり続けた