虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

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21/01/12(火)20:29:06 「まさ... のスレッド詳細

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21/01/12(火)20:29:06 No.764555558

「まさかこんな観光地で目を付けた子に会えるなんてね。」 「うむう…」 アローラに引っ越してきたばかりなのに、まさかギンガ団の人に、それも幹部の人に出会ってしまうなんて。案の定拘束されて胸を揉まれています。 「流石に月日もたってるし、ちょっとは大きくなったようね♡」 マーズは私の開口器を外して反応を伺います。 「…帰してください…」 「減らず口は叩けるようね、そうこないと面白くないわ。」 「あっ…♡」

1 21/01/12(火)20:29:38 No.764555714

クリトリスへの愛撫が始まりました。思わず嬌声が漏れてしまいました。 「うふふ、やっぱり身体は正直ね♡」 そのままマーズは手マンに移りました! 「レズは知識しかなかったんだけど、喜んでるようね♡」 そういうとペースを早めてきました!それもGスポットを的確に責めてきます! 「あっ♡もう♡おっ♡イっちゃ♡」 「イっちゃいなさい♡この……変態!」 ブシュゥゥゥゥ!! 「ごめんなさい…私…」 「ふふ……楽しみが増えたわ♡」 ヤレウータンタイムに入った私を尻目にマーズは微笑んでいました…

2 21/01/12(火)20:30:18 No.764555934

ーーー 「これで今日のリハビリはおしまいです。」 「おう!今日もありがとな!」 私達が引っ越してきてすぐに運び屋さんが二の腕を折ってしまいました。幸い治りは早かったので今こうしてリハビリに移っています。 「あら、こんなところに薬草なんて…」 見慣れない薬草を見つけた瞬間に取り押さえられてしまいました。 ーーー 「さて、初めましょうか。」 赤髪の人にベッドに寝かせられて放置されていましたが、ようやく私に関心を向けたようです。今の私は拘束などはされていないのですが何故か身体に力が入りませんでした。

3 21/01/12(火)20:30:42 No.764556087

「中々芯が通ってそうね。それでこそ調教し外があるってものよ。」 手慣れた手付きで私のシャツと下着を脱がして性感帯を弄り初めました。 「うぐぅ♡…んっ♡」 思わず嬌声が出てしまいました。そういえば身体が敏感になっているし火照っています。 「まさか…まだテストしてなかったあの麻酔を…」 「そう!誘拐するときにあんたの荷物から物色したんだけど…催淫作用まであるなんてね!」 高まってきてる快感と自分の物を使われた屈辱に私の頭はぼんやりしてきました。 「さて、そろそろフィニッシュよ。」

4 21/01/12(火)20:31:04 No.764556211

力の入らない私の脚を開いてこの女も自身のタイツを脱ぎました。 「ふふっ、こんなに濡れてるなんて、才能あるんじゃないの。」 「そ…そんなことなっ♡ああっ♡」 貝合わせが始まりました。はっきり言ってすごく気持ちいいです。 「ほーら、イっちゃえ♡イっちゃえ♡イっちゃえ♡イっちゃえ♡イっちゃえ♡イっちゃえ♡イっちゃえ♡イっちゃえ~~~~~~~~♡」 「ああ~~~♡」 今まで焦らされた分、たっぷり絶頂してしまいました。 ああ…汚れてしまった…ごめんなさい…運び屋さん…

5 21/01/12(火)20:31:27 No.764556338

ーーー 「ひゃ…うう…」 「大丈夫かお客さん!?」 「大丈夫よ…それよりも腕は?」 「ああ!バッチリ治ってるぜ!」 「そう…」 私は急ぐように運び屋さんの所を飛び出しました。 アローラのとある一軒家。そこに私とお姉様は集められました。 「二人共今日も興奮してるわね。」 この女の名はマーズ。いまのところの私の、いえ私達の主人です。 「じゃあ今日も初めましょうか!」 ーーー

6 21/01/12(火)20:31:51 No.764556477

「しかし……お姉様までマーズの性奴隷になっていたとは……」 「……'様"を付けなさい。」 「「ああっ♡」」 恥丘辺りに特にテープなどもなく貼りついているローターのスイッチが入りました。 今マーズはお姉様のアナルを手慣れた手付きでほぐしながら仰向けになった私にクンニをさせています。 何故逆らえないのかと言うと、私達が付けているローターはかつて伝説のポケモンの使役に使用された「あかいくさり」の技術を応用したもので、所有者の意思でどこでも動かせる代物でした。半年彼女の言うことに従えば外してくれるそうですがはっきり言って信用ありません。

7 21/01/12(火)20:32:14 No.764556613

ですが他に手段がないので…… 「おぉ~~~♡」 姉と一緒に調教されているわけです。 「アナルもだいぶほぐれてきたし、絶頂しちゃったけど初めましょうか♡」 そういうとマーズは双頭バイブを取り出しました。 「じゃ、二人共お尻を出して!」 ーーー 「ああっ~~~♡」「だっ駄目ぇ~~♡」 私達はバイブで身体をつながれています。感度が上がりに上がっているので軽く身をよじるだけでイってしまいそうです。 「あっ♡あっ♡ダメ♡ごめんなっ♡ダイヤぁ♡パールっ♡」 「あっ♡ダメ♡こんなの♡見せられ♡」

8 21/01/12(火)20:32:42 No.764556800

「誰に見せられないのかしら!」 カチッ! ヴルルッ! 「「~~~♡」」 とどめとばかりにローターのスイッチが入りました。 「駄目ぇ♡」「無理ぃ♡」 「「イク~~~♡」」 ブシュゥゥゥゥ! 「あら、噴水みたい!……それにしても'誰"に見せられないのか気になるわね♡」 「だ……駄目……あの人は……」 END

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