21/01/11(月)19:10:33 結月ゆ... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1610359833346.jpg 21/01/11(月)19:10:33 No.764234734
結月ゆかりの弟が腰を動かす度、イヤホン越しにぐぽぽぽ……と床に生えたディルドから卑猥な音が部屋に響き渡る 「ちょ、ちょちょ、ゆかりさんこれ今今なんですか」 興奮気味にスマホの映像を見ながら結月ゆかりは、ニヤニヤと笑いながら頷いた 「ええ、弟くんは何時もこの時間に私の服をこっそり借りて、私の普段使っているディルドでアナニーをしています」 「えぇ……」 ちょっと引く、いやこの一見女の子にも見える弟と、ニヤつく姉が竿姉妹ということもあるが、何でそんな事を把握しているのか 「ああ、いやちょっと弟くんにオナニーの仕方を遠回しに教えてあげただけですよ」 そういう顔は邪悪そのものだった
1 21/01/11(月)19:10:43 No.764234793
確か今日はたまたま夕方にゆかりさんの家に遊びに行って、弟くんが控えめな挨拶をして可愛らしいなぁなんて言ったのが発端だったか ゆかりさんの部屋で二人で持ち寄った夕飯を食べてのんびりしていた所、この最悪の姉がなにか思いついたようにイヤホンを2つとスマホを取り出したのが始まりだ 「弟くんのエッチな動画見たくないですか」 「……姉としてどうかと思うで、その発言」 なんて言いながら、割とショタコンを引きずっていた私はその最悪の姉の言うがまま、部屋のスマホを立ち上げおもむろに弟の部屋の盗撮動画を受信し始めたのである 「もうこれなんか見ちゃったら、エロ動画サイトなんて目じゃないですよ」 そう言いながら隣で自分の股を擦り始める結月ゆかり、私は急に自慰を始めた中学以来からの友人を冷ややかな目で見つめる せめてトイレ行ったり、別の部屋でやってくれないかなぁ……そんな事を思いつつつ、弟くんが呆けたような声を上げる姿を注視する 弟くんのおちんちんは白く、まだまだ未成熟を思わせるような可愛らしさをほこりながらも、精一杯快楽に呼応し勃起している
2 21/01/11(月)19:10:58 No.764234880
「あ、弟くんのおちんちんまだ白いでしょ」 ニヤニヤしながら結月ゆかりが笑いつつ、口を開く 「まさかお前……」 「男らしいオナニーの仕方っていう、アナニー本を弟くんの机の上においてあげたんですよ」 「……」 少し絶句しつつ、弟の人生を滅茶苦茶にするオナニーに興じる狂人から目を離し、可愛らしい弟くんが腰をくねらせ喘ぐ様に目線を戻す それから少し後、腰を深く下ろすと、隆起していた男性器から白い液体が床にぶちまけられる xtubeではウイッグを直したり、マスクを付け直して少しキツイ絵が広がる瞬間だが、弟くんは呆けたように快楽に身を委ねて微睡んでいる ぼんやりと天然ものの男の娘は違うなぁ、などと思いつつ弟くんが床にぶち撒けられた精子をティッシュで拭き取るのを眺める 「……ふぅ……けど最近少し物足りないですよね」 そう言ってニヤニヤと笑う変質者は、近くの机から荒縄を取り出す
3 21/01/11(月)19:12:15 No.764235308
「ま、お前、それはマジで……」 「……でも成功したら、弟くんを好き放題出来ると思うとやりたくありません?」 「そ、それは……」 流されてはアカン、そう思いながらも四つん這いで縦割れアナルを晒しながら、無防備に尻を振って床を綺麗にする弟を見ている内に私は気がつけば弟の部屋の前に来ていた 「それじゃあ、行きますよ」 小さめの声で頭のおかしいやつがささやくと同時に、弟の部屋をサッと開く 弟がハッとした顔でこちらを振り向き、顔がみるみるうちに青ざめていく 「何してるのかな、弟くん」 結月ゆかりが先程の不審者特有の上ずった声は鳴りを潜め、優しげだが少し怒気を孕んだ声で弟に問い詰める (コイツほんま最悪やな、私の家族じゃなくってほんま良かったわ) だが茜は、この時撮影された動画をネタに葵が茜を交絡するという約束をゆかりと葵が結んでいることをまだ知らない
4 21/01/11(月)19:12:27 No.764235388
「お、お姉ちゃん……」 顔はすっかり青ざめ、怯えている弟くんを見ていると何で私にチンポ無いんやろか、という最悪の思考が過る 「な、なあ、怒らんから姉ちゃんたちになにやってたんか、教えてくれへんか?」 そう言ってお尻からディルドが半刺しのまま、こちらを見上げる弟に優しく声を掛ける 「ぅ、ぅぅ……お、オナニー……」 そう言って弟くんは、お尻のディルドを引き抜こうとした瞬間、結月ゆかりが弟の乳首を抓りあげる 「何で抜こうとしてるのかな?」 「えぅ……」 いや乳首はないやろ、と茜は思ったが1週間後葵に同じ目に合わせられる予定である
5 21/01/11(月)19:12:49 No.764235543
続かない
6 21/01/11(月)19:22:54 No.764239313
結月ゆかりの弟…ちょろい奴よ
7 21/01/11(月)19:24:19 No.764239802
続きをお願いします僕のちんちんが行き場を失って困っています
8 21/01/11(月)19:33:32 No.764243212
姉として最低すぎる…
9 21/01/11(月)19:48:41 No.764249197
>続きをお願いします僕のちんちんが行き場を失って困っています カワウソ…… 結月ゆかりが抓った乳首に合わせ、ガリガリに痩けた体が少しだけ浮く 欠食女児とでも言われそうな体躯だが、これでも高校2年生であり、詰まりは第二次性徴期以後のはずである あまりに魅力的な弟くんが悪いのではないか、等と自己正当化を思っていると、結月ゆかりが弟くんのお尻から半抜けになったディルドを掴みごりっ、ごりっとお尻をえぐり始める 「あっ、あっ、あっ」 まだ余韻の抜けない弟くんの顔はすぐに紅潮し、情けない悲鳴を上げ始める 「どうして、お姉ちゃんの服を着てオナニーしてるのかな?」 「ほ、本に、書いて、あっ、で、でちゃ……」 次の瞬間、ぷるんぷるんとディルドを抜き差しされる度、揺れていた弟くんのおちんちんから精子が姉の服に向かって吐き出される 「……どうして出しちゃったのかな?」 理不尽にもそう言って、自身のスカートに付着した精子を弟の顔に見せつけた
10 21/01/11(月)19:55:05 No.764251645
もぞもぞしていて一向に何もしゃべれない弟くん、だが結月ゆかりは一切手を抜かず、舌なめずりをしながら口を開く 「もう駄目ですね、これは駄目です、毎日お姉ちゃんと茜さんで弟くんのおちんちんを管理しないと駄目ですね」 そう言って結月ゆかりは弟に見えないように邪悪な笑みをこちらに向けて零す そのまま弟くんをベッドに放り投げ、乳首とスカートを捲りあげる 「茜ちゃんは弟くんのおちんちんをお願いします、私は弟くんの乳首をやりますので」 「え、あ、ああ」 そう言ってゆかりは近くに転がっていたローションを指にまぶし、弟の柔らかな胸を揉みしだき始める ゆかりにおっぱいを揉まれるたびに愛らしい声が漏れるのに、小ぶりながら確かな主張を繰り広げるおちんちんを見ると脳が興奮でくらくらする 「お、弟くん触るで」 そう言いながら、茜は恐る恐る同人誌で読んだようにおちんちんの皮に手を掛ける
11 21/01/11(月)20:00:08 No.764253584
「あっ」 弟くんがこちらに気がついたが、茜は特に気にせずおちんちんの皮の中に指をくぐらせる 「せ、せいっ!」 そうして恐る恐る、だけどこういうのは勢いが大事やと皮を向いた瞬間、赤くぷるんとした亀頭が顔を出し……そして、おちんちんからまた精を吐き出した 声にならない苦痛と快楽のまぜこぜになったような顔をする弟くんの声を代弁するように、ゆかりが口を開く 「あ、弟くんってまだ皮剥いたことないんですよ」 そう言っておちんちんを見ると、白いカスのようなものが所々についている 「綺麗にして貰っていいですか」 そう言って近くのローションに目線をやる姉と、無言で顔を横に振りいやいやをする弟 「……任せとき!」 茜が悪魔に魂を売った瞬間である
12 21/01/11(月)20:06:01 No.764255897
指にローションをくぐらせ、ベッドに横たわる非力なショタの敏感なおちんちんを指でグリグリと磨いてやると 可愛らしいハスキーな悲鳴が部屋に響き、その度びゅるびゅると面白いように精子が飛ぶ 紅頬のショタが、体をくねらせながら、自身の与える快楽に溺れるさまは茜が無心で、そして精子ではなくカウパー汁だけしか出なくなっても弟くんのおちんちん磨きを熱中させるには十分だった 虚ろな目で、自分の指を動かすたびに体を苛む快楽に身を捩るショタ、気がつけば茜は指が弟くんの精子まみれになっており、その青臭い匂いに思わずうっとりするのであった 「それじゃあ弟くん、明日から毎日その服をきて、お尻を綺麗にして部屋で待ってるんだよ」 そう言って茜とゆかりは、ぐったりと横たわる弟くんを置いて部屋から出ていくのだった 終わり
13 21/01/11(月)20:08:21 No.764256790
ありがとう それしか言葉が見つからない