虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

21/01/09(土)00:08:04 No.763271344

「逝きさん愛してる！」　「あはははキスキスキスキス！！」 「…と定型でスレを立てれば、定型さんも喜んでくれるだろうか」 「あはい！定型ちゃんならきっと喜んでくれますよ！！キスッ！」 「マジか」　「落ち着け！」　「ナマズのようにOち着ける世界だ」 誕生日にスレが立つのも一種の定型、定時と呼んで良いだろう。 「」は定型で会話すると言われるが脳内も定型に満ち満ちている。 安心するのだ。複雑なコミュニケーションは脳に負担が大きい。 「定型いいよね…」　「あは…！」　逝きさんは笑い声のせいで微妙に定型がズレるので難しいけれど。 そう、女性との会話は難しいのだ！　総じて虹メは「」にとって難度の高い会話相手だと言えるだろう。 「やよエな」　「おあしす」のように省略して情報密度を濃くした定型にも独特の美しさが存在する。 「肩が赤い」のような言い換えも「剣山尖った」のように単独では意味を成さない定型もまた美しい。 その方が楽なのだ。さすれば虹裏の流れに脳のリソースを割けるのだ。流れを定型にして下さい…！ そして流れが読める時も読めない時も逝きさん愛してる！とスレを立てる。　死んだとしあきの遺言だ。