虹裏img歴史資料館

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21/01/03(日)22:53:11 先日の... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1609681991095.jpg 21/01/03(日)22:53:11 No.761780507

先日の「」嬢様ダイススレでレブルロリショタレッドショタ化の話になりましたので便乗して書かせていただきました このスレ自体はダイススレではありません 思いっきり三次創作ですのでご了承下さい あと今回はダイスで出なかったところもちょくちょく拾ってます あらすじ 「」嬢様のショタ化レッド受けブルー攻めレブル陵辱本(実質純愛本)とロリショタ化薬を譲られ、レッドに早速試そうとし…

1 21/01/03(日)22:53:37 No.761780798

シンオウ某所にて、2人の女性が語り合っていた。 「…アタシとレッドの同人誌と聞いて来てみたけど、なかなか面白そうじゃない」 「ブルーさんならそう言うと思ってました!」 ブルーの言葉に「」ラチナはない胸を張った。 「それでこれ一冊と…、この薬は?」 「ブルーさんにも使った若返り薬ですよ! 隣のは解毒剤です!」 「今毒って言った?」 「なんでもありませんよ!同人誌も薬もおかげさまで売れてます!」

2 21/01/03(日)22:53:53 No.761780993

「なら一つづつ頂こうかしら」 「あ、必要なら差し上げます!版権料代わりです!」 「ありがと。同人誌の方は参考にさせてもらうわ」 「あとで本の方も実体験の方も感想お願いしますね!」 そうして2人の女は握手を交わした。 「あの2人意気投合してる…」 ダイヤとパールが驚愕の表情をしていたが2人は無視した。

3 21/01/03(日)22:54:20 No.761781314

「というわけで「」ラチナから同人誌と薬もらってきたわ!」 「何がというわけなんだ…?」 正式に交際や同棲を開始したレッドの家に帰り、軽く事情を説明するとレッドが困惑の表情を浮かべていたがブルーは構わず続ける。 「この薬を見てたら思い出すわね。 アタシが子供の身体に戻った時にレッドに押し倒されたことを」 しみじみと語るブルーにレッドはびくりと肩を震わせた。 「いえ責めてるわけじゃないのよ?アタシの方からアタックしてたし。 でも案外我慢弱かったなーって。 お風呂場で初めて奪われるとは思わなかったなーって。 正直あの時のレッドはちょっと怖かったなーって」

4 21/01/03(日)22:55:01 No.761781824

顔は横を向きつつチラリとレッドの方を横目で見る。 と、レッドはため息をついて若返り薬を手に取った。 「わかったよ…。今度はオレがこの薬飲むよ」 「さっすがレッド!アタシのしてほしいことわかってるわね!」 感謝を込めて抱きつくがレッドの苦笑は消えなかった。 「どうせいつかはオレもやらなきゃって思ってたしな…。 ブルーだけ子供の姿になったってのもなんか悪いし…」 「妙に律儀ね…」 そうしてレッドは薬を飲んだ。

5 21/01/03(日)22:55:21 No.761782022

薬を飲んでしばらくたち、 「そろそろ小さくなるころかしら」 「あの、ひょっとしてオレが小さくなる瞬間も見るつもりなのか…?」 「レッドはアタシの小さくなるところ見て裸まで見たでしょ。アタシもそうしないと不公平じゃない?」 「まあそうかもな…」 と話していると、レッドの目線が低くなり始めた。 「あ、始まった!」 「え?あ、ホントだ!」 レッドが自分の変化に少し遅れて気づき、 そうしてる間にも彼の身体は小さくなっていく。 喉仏も引っ込み、手足も縮み、上着やズボン、パンツすらもずり落ちる。 そうして最後にはサイズが大幅に合わないシャツや帽子がかろうじて引っかかってるだけの子供の身体となった。

6 21/01/03(日)22:55:46 No.761782283

「なんか変な気分だな…」 そう言いつつレッドはあらかじめ用意してた着替えを取ろうと歩き出す。 と、足に引っかかっていたズボンに蹴躓いて転んだ。 「ちょっと大丈夫!?」 ブルーは慌てて駆け寄ってレッドを抱き起こす。 「ああ、ありがとう…」 礼を言いつつレッドが立ち上がる。 そして着替えを済ませ、昔の子供の頃そのままの姿のレッドとなった。 「懐かしいわね…」 しゃがみこんで目線を合わせてしみじみと言いながら彼の頬を撫でる。 大人の頃よりも柔らかな感触を味わうとレッドがくすぐったそうに顔を緩める。

7 21/01/03(日)22:56:12 No.761782580

「自分が小さくなってみて、レッドの小さい頃をまた見たくなったけど」 レッドを引き寄せ抱きしめ、 彼の小さくなった唇に自分の唇を触れさせる。 いつもと違うレッドの唇の感触。 初めて口付けしたかのように赤くなるレッドの顔。 それらがブルーには新鮮に感じた。 「子供のあなたにこういうことしたいなとも思ってたのよ」 唇を離しレッドに語りかける。 「えっと、その…」 照れからかレッドはブルーの腕の中で後退りする。 「いやなの?」 「…。い…や…じゃないです」 上目遣いで聞いてみるとレッドは出会った頃のように赤面しながら了承した。

8 21/01/03(日)22:56:32 No.761782768

「ありがとーっ、じゃあ同人誌読みましょう。 後でこれ一緒にやるから♡」 そうして一緒に読み進めるとレッドの顔が険しくなっていった。 「…オレ、ブルーに手錠かけられたり尻の穴弄られたりするのか?」 「レッドが嫌ならそこはやめとくわ」 「あ、そこはやめてくれるのか」 レッドが安堵の表情を浮かべる。 「レッドが嫌がることまでしたくないしね。 それともホントはしてほしいの?」 「いやさすがにそれは…」 「それ以外ならいい?」 「うん…。お手柔らかに」 「じゃあ早速一緒にお風呂にいきましょう♡」 幼い身体のレッドを抱き上げ、ブルーは風呂場に向かった。 レッドが顔をブルーの胸に埋めながら諦めたかのようにまたため息をついた。

9 21/01/03(日)22:56:58 No.761783047

「なんでもう風呂が沸いてるんだ…?」 「アタシがこのために準備してたのよ」 「そこまでしてたのか…」 風呂場で裸のブルーは同じく裸になったレッドの幼い身体を抱きしめた。 小さくなったレッドの性器を手に取る。 大人の身体の時はブルーの手に余るほどだったが子供の身体のそれは手で簡単に覆えるほど小さくなっていた。 「あれだけ大きかったのがこんなに小さくなって…」 「…悪かったな」 珍しく少し荒い口調で返された。 男の子のその箇所の大きさの平均はブルーにはよくわからないがどうやら当時の彼のは小さい方のようでそれがコンプレックスだったのではと推測できた。 ごめんねと謝りつつ頬にキスをして、手の中の彼の皮に包まれた肉棒を指で摘む。

10 21/01/03(日)22:57:18 No.761783259

「ぐっ…!」 レッドがたまらず声を漏らす。 勃起自体はしているようだが、大人になった時のものより小さくなったそれを指でこする。 「うぁ…!」 女の子のように高くなったレッドの声が響く。 「昔のレッドにこういったことをすればこんな声出すのね…」 レッドの耳元で囁くと彼は背筋を震わせた。 「そのリアクション、同人誌で見た通りだわ…」 耳たぶを甘噛みし、舌で舐める。 刺激に震える彼の小さな身体を抱きしめ、乳房を押し付けると少し大人しくなった。 その隙にあらかじめ用意していた手錠を取り出す。

11 21/01/03(日)22:57:36 No.761783463

「え、結局使うのか…?」 「ええ。同人誌で使ってたし試しにね」 そう言いつつレッドの小さな手首に手錠をかける。 その瞬間、これまでにないくらいレッドが震え上がった。 「ブルー…?」 顔を見ると、怯えた表情が見えた。 今まで自分に向けたことのない顔。 仲間や友達としての信頼や騙された後の恨みや恋人としての愛情もない。 ただ恐ろしいものを目の当たりにしたような恐怖だけがレッドの顔に見えた。 それを見て、ブルーの心に罪悪感が芽生えた。

12 21/01/03(日)22:57:56 No.761783718

「…ごめん!」 すぐにブルーはレッドから手錠を外し、放り捨てた。 無機質な硬質同士がぶつかり合う音を聞き流しレッドを抱きしめる。 「ブルー…?」 「ごめんなさい…」 困惑するレッドを抱擁し、ブルーは謝った。 「レッドをそこまで怖がらせるつもりはなかったの。ただちょっと悪戯していつもと違うことがしたかっただけなのに…」 涙が頬を滑り、レッドの肩に落ちる。

13 21/01/03(日)22:58:57 No.761784614

自分は同人誌の通りにはできない。 レッドに酷いことなんてできない。 彼の怯えを見るともうそこから先には行けない。 と、頭と背をレッドに撫でられた。 いつもより小さな手。 でも彼の優しさや暖かさはいつもと変わらなかった。 「まあそりゃびっくりしたし怖かったけど、ブルーが謝るほどじゃないよ。 それにブルーがなんだかんだで酷いことできない優しい女の子ってオレは知ってるから」 「レッド…」 彼の頬に自分の頬を擦り寄せる。 レッドからもそうされて笑みが溢れた。

14 21/01/03(日)22:59:28 No.761785109

「ありがとう、レッド」 「…うん」 「じゃあ改めて手錠を…」 「この流れでまたやるのか!?」 「今度こそ冗談よ」 抱擁を解き、ボディソープを自分の胸にかけてレッドに押し付ける。 「手錠はしないけど、代わりにお姉ちゃんって呼んで」 「呼ばないと?」 「これ以上はしてあげない」 「…ブルーお姉ちゃん」 「うん♡」

15 21/01/03(日)22:59:46 No.761785363

満足したブルーは乳房でレッドの身体にボディソープを擦り付ける。 ボディソープがローションのように摩擦を減少させ、レッドの身体をスムーズに滑っていく。 「どう?」 「ちょっといいかも…」 「じゃ、元に戻ってもこれはレパートリーに加えておくわ」 ひとしきり洗い終わると乳房にレッドの顔を押し付け、埋めさせる。 「どう?」 「…なんか自分が小さくなったから、いつもより大きい感じがする」

16 21/01/03(日)23:00:08 No.761785558

その後、乳首に吸いつかれる。 小さな口で必死になって吸い付いてくる彼の姿が微笑ましい。 お返しに自分もレッドの乳首を指で摘む。 「うっ、あぁ…!」 「あん、ひゃ…!」 お互いに乳首を弄りあい、声が漏れ出す。 尻を撫でるとこちらも尻を撫でられる。 「あぁっ…!」 「ひゃっ…!」 声を抑えようとしつつレッドの男根を手にした。 小さいがもう破裂しそうなくらいに勃ち上がったそれを握りしめる。

17 21/01/03(日)23:01:11 No.761786349

「ブルー!?」 「出したらダメよ。ブルーお姉ちゃん大好きって言ってくれたら出させてあげる」 「…。…ブルーお姉ちゃん、大好き…」 少しの葛藤の後そう言われてブルーの背筋に快楽の感情が走った。 手を離すと床に子供が出したとは思えないほどの量の白いものがぶちまけられた。 「ブルー、お姉ちゃん…」 放心しながら呟くレッドが愛しくなり、抱き寄せて口付けした。 「ちょっとイジワルして、ごめんね?」 「うん…」 ぐったりとしたレッドから気の抜けた返答が来た。

18 21/01/03(日)23:01:29 No.761786568

「…なんか、子供の身体になると体力落ちた気がするよ。もう疲れちまった…」 「じゃああと一回だけやる?まだレッドは入れてないし」 「いやでもオレ疲れてるし…」 「アタシが動くから、レッドはじっとしてるだけでいいわ」 そう言ってブルーは豊満な乳房でレッドの肉棒を挟みこんだ。 乳房を寄せ、小刻みに上下に動かす。 胸の谷間で彼の棒が固くなっていくのを感じる。 レッドも頬を赤く染めていく。 「気持ちいい?」 「ああ…」 疲労しているレッドに合わせ少しペースを落とす。 それでも胸の中の彼の性器はどんどん固さを増していく。

19 21/01/03(日)23:01:50 No.761786852

「ブルー…、もう…」 「うん。わかった」 ブルーは自分から腰を落としてレッドの肉棒を膣内に挿入させていった。 いつもより小さなそれはブルーの奥まで届くことなく、腰が密着する。 「子供のレッドの初めて、もらっちゃった…」 レッドの耳元で囁くと腰を動かし始める。 正直大人の頃より遥かに小さくなった彼の性器では刺激に劣るが、それよりもレッドに気持ちよくなってもらいたいという気持ちの方が優先度が高かった。 激しく小刻みに腰を動かし、レッドに刺激を与える。 と、レッドがブルーの乳房にしゃぶりついてきた。 先端を突然舐められてブルーが驚きと快感で身体を震わせる。

20 21/01/03(日)23:02:14 No.761787153

「レッド!?」 「いや、ブルーがそんなに気持ちよくなさそうだからせめてって思って…」 こちらの内心を見通すかの気遣いに少し嬉しくなる。 だけど素直に言うと失礼かなと考え、耳元でありがとうと囁くだけにした。 その後、お互いに動きを再開した。 レッドがブルーの乳房を吸い付き、 ブルーがレッドの肉棒を締め付ける。 積極的に動いて相手に快感を与え合う。 そうして両者とも限界を迎え、果てた。

21 21/01/03(日)23:02:29 No.761787360

「今日はごめんね。ちょっとイジワルしすぎたわ」 「いや、いいよ。想像してたよりもずっと優しくて安心した」 その日の夜、乳房にむしゃぶりつきながら語るレッドにブルーは苦笑した。 「そういうおっぱい好きなところは同人誌通りね」 「…別にいいだろ。好きな女の子の胸が好きで」 「いいよ。嫌われるよりずっといいから」 レッドの頭を撫でると気持ちよさそうに彼の顔が緩む。

22 21/01/03(日)23:02:47 No.761787570

「普段のレッドも頼りがいあって好きだけど、こっちのレッドも可愛らしくていいわね」 「それはそれで男としては傷つくな…」 「アタシはどっちのレッドも好きよ?大好き」 「…うん」 レッドが赤くなった顔をブルーの乳房に埋めて隠そうとした。 「まあ、今夜はアタシの胸好きにしていいわ。胸以外でもいいけど」 「…じゃあ」 レッドは顔をブルーの乳房から離し、彼女に口付けした。 お返しにブルーは彼の額や頬、唇にキスをした。

23 21/01/03(日)23:03:09 No.761787902

「それで明日起きたらアタシはレッドに手錠かけられて襲われるのね…」 「いやしないから!」 「アタシはいいのよ?」 「いやいいよ…。もしブルーが泣くかもって思うとできないから」 「…レッドは優しいのね」 「結局やらなかったブルーもだろ」 またキスを交わす。 「今度はアタシたち両方とも小さくなりましょう」 「…まあ、それは今度で」 「そうね。今はレッドだけ小さくなったままで楽しみましょう」 そう言ってブルーはレッドを幼子にするように抱きしめた。

24 21/01/03(日)23:03:23 No.761788107

またレッドが乳房にしゃぶりついたのに苦笑する。 目が覚めたら本当にレッドに襲われるかそれともお互い起きてから合意の上でするか。 どちらでもいい。 何もしないというのはまずないだろうなと思いながらブルーは目を閉じた。

25 21/01/03(日)23:03:44 No.761788353

以上です 閲覧ありがとうございました

26 21/01/03(日)23:03:52 No.761788440

お疲れ様

27 21/01/03(日)23:05:10 No.761789221

日曜の楽しみだ

28 21/01/03(日)23:05:31 No.761789514

レブルロリショタ良かったよなぁ…

29 21/01/03(日)23:06:36 No.761790180

相変わらず濃いな…

30 21/01/03(日)23:07:12 No.761790569

ブルーママのおっぱいを吸わせてもらえるってどれだけ徳を積めばいけるんですか

31 21/01/03(日)23:08:41 No.761791466

とりあえずレブルロリショタ編は一旦完結です また「」嬢様のところでロリショタ回があれば続くかもしれません 次は久しぶりにダイススレ原作三次創作じゃない二次創作でやるかもしれません

32 21/01/03(日)23:10:19 No.761792421

おっそれはそれで楽しみ

33 21/01/03(日)23:10:50 No.761792694

いやぁロリショタ編と女子会編は大作でしたね

34 21/01/03(日)23:13:09 No.761793954

これを書ける人が今日はあんなに凄惨な陵辱を書いたんだもんな…

35 21/01/03(日)23:13:28 No.761794099

常にアローラしてる気がするこのカップル

36 21/01/03(日)23:14:02 No.761794363

陵辱回すら純愛回に変えるレブルバカップル

37 21/01/03(日)23:14:05 No.761794400

>これを書ける人が今日はあんなに凄惨な陵辱を書いたんだもんな… 陵辱が書けるから純愛も書けるんだ

38 21/01/03(日)23:19:42 No.761797118

渋の方も着実に増えてていいね

39 21/01/03(日)23:20:23 No.761797454

レブル作品R18の割合がまた上がってて笑う

40 21/01/03(日)23:20:30 No.761797501

>常にアローラしてる気がするこのカップル お互い内に秘めた性欲高そうだしな…

41 21/01/03(日)23:22:26 No.761798428

ORASでレッドさんが少し性欲見せたの嬉しかったよ 健やかに大人になったんだって感じで

42 21/01/03(日)23:24:17 No.761799344

レッドは他の主人公に比べれば結構赤面すること多いと思う

43 21/01/03(日)23:25:19 No.761799844

天気の子で気ぶりたくなったところにレブルがスーッと効いてこれは…

44 21/01/03(日)23:30:01 No.761802146

いい…いいぞこれは

45 21/01/03(日)23:30:17 No.761802306

長編お疲れ様!

46 21/01/03(日)23:31:07 No.761802681

>レッドは他の主人公に比べれば結構赤面すること多いと思う 比較対象がゴールドルビーエメラルドダイヤブラックラクツエックスサンそーちゃんか この中なら確かに

47 21/01/03(日)23:42:14 No.761807399

無職殿と比べたら誰でもあるんじゃねーかな…

48 21/01/03(日)23:47:38 No.761809803

そういえばこれで怪文書29個目だから次で30です 思ったより早く来た感じ

49 21/01/03(日)23:48:36 No.761810213

なそ

50 21/01/03(日)23:49:06 No.761810405

30もレブル小説書くなんてすげーよ 最強のカプ厨だ

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