>何で主... のスレッド詳細
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21/01/02(土)13:52:17 No.761217004
>何で主人公サイドで語られてんだこの人
1 21/01/02(土)13:54:22 No.761217584
美大落ちから国の支配者に!なんて主人公みたいじゃん
2 21/01/02(土)13:55:00 No.761217766
そういえば主人公別にいた事を今思い出した
3 21/01/02(土)13:55:10 No.761217818
復活して帰ってきたんだからキリストみたいもんよ
4 21/01/02(土)13:55:50 No.761218002
アドルフヒトラーの青春は凄く辛い気持ちになれるからオススメ
5 21/01/02(土)13:56:49 No.761218301
フリー素材だから
6 21/01/02(土)13:57:18 No.761218446
他の独裁者に比べて顔で得してると思う
7 21/01/02(土)13:57:25 No.761218487
帰って来たヒトラーでは間違いなく主人公 サヴァツキも喜んでいます
8 21/01/02(土)13:59:28 No.761219038
そういわれてみると美大落ちっぽい風貌だ
9 21/01/02(土)14:00:59 No.761219471
歴史物のフィクション書くときに下手に史実の人物を使うと地雷に触れたりするけどヒトラーはその点安心
10 21/01/02(土)14:02:22 No.761219832
犬殺してたけどあの程度でキレないと思う
11 21/01/02(土)14:02:35 No.761219879
日本で雑に認定され過ぎ
12 21/01/02(土)14:03:19 No.761220070
吾輩は猫である
13 21/01/02(土)14:04:27 No.761220363
ネタにするには丁度いい塩梅なんだな もっとやべえの居るけど触れられもしないし
14 21/01/02(土)14:04:37 No.761220411
>日本で雑に認定され過ぎ 海外でも似たようなもんというか海外のがひどいまであるので安心してほしい
15 21/01/02(土)14:04:48 No.761220456
>アドルフヒトラーの青春は凄く辛い気持ちになれるからオススメ 学生時代のお友達の書いた本いいよね…
16 21/01/02(土)14:04:54 No.761220488
ヒトラーとナチスはフリー素材 ゾンビにしてもいいしロボにしてもいい
17 21/01/02(土)14:05:33 No.761220687
てっきりコメディとありがちな総統パロディに終始するのかと思ったら突然ホラーになるのいいよね…
18 21/01/02(土)14:05:45 No.761220754
>日本で雑に認定され過ぎ 日本だけじゃないからね?
19 21/01/02(土)14:05:45 No.761220761
このまえアフリカン・カンフー・ナチスって映画観たんだけど監督兼ヒトラー役の人が完璧すぎて駄目だった
20 21/01/02(土)14:06:14 No.761220882
書籍とオチ違うって聞いたけど オチどころじゃなさそうだが
21 21/01/02(土)14:06:39 No.761220994
クヴィツェクだったっけ? 友達が主人公の映画見たい
22 21/01/02(土)14:06:42 No.761221008
前例があるのは大きい 何してももう過去にやった奴が居るレベルだから今更何も言われない
23 21/01/02(土)14:06:46 No.761221023
>てっきりコメディとありがちな総統パロディに終始するのかと思ったら突然ホラーになるのいいよね… ジェネレーションギャップ的なコメディから意外と頼りになるかっこいい総統…からの…
24 21/01/02(土)14:07:42 No.761221255
ヒトラーそのものが面白い映画で画像と12日間以上に面白いのってあるかな
25 21/01/02(土)14:12:39 No.761222610
そういえばアフリカンカンフーナチスまだ見てなかったな 新年一発目の映画はこれにするか
26 21/01/02(土)14:14:09 No.761223056
アジア系は映えないしスターリンは可愛げがないしこの人のキャラ絶妙なのよね
27 21/01/02(土)14:14:29 No.761223126
画家崩れがなんで軍なんか指揮できたんだろう まるっきり門外漢でしょ
28 21/01/02(土)14:14:57 No.761223264
映画はどう言うオチなの
29 21/01/02(土)14:15:10 No.761223321
ジョジョラビットは主人公の一部であることに意味があったから
30 21/01/02(土)14:17:09 No.761223819
負けて終わるから WW2の他の独裁者はこいつとムッソリーニ以外は 勝利!権力全盛レディーGO!で終わっちまうし
31 21/01/02(土)14:17:16 No.761223851
宣伝というかインタビューでこのおじさんが街を歩いてたら 割と受け入れられてたらしいってのが一番怖い
32 21/01/02(土)14:18:20 No.761224130
負ける所までで完成されている やりたい放題して天珠全うするやつ多すぎる…
33 21/01/02(土)14:19:09 No.761224356
移民が流入して衝突が多くなってたっていう現状がヒトラーの異民族排斥論が受け入れられる土壌になってて怖い
34 21/01/02(土)14:19:20 No.761224398
魔術関連もやってたからいたせりつくせり
35 21/01/02(土)14:20:00 No.761224574
>WW2の他の独裁者はこいつとムッソリーニ以外は そういや帰ってきたムッソリーニまだ観てないな…
36 21/01/02(土)14:20:48 No.761224774
スターリン曹操協奏曲とかあったな スターリン死後の政争の話だったけど
37 21/01/02(土)14:21:53 No.761225043
>映画はどう言うオチなの ザヴァツキがこいつ本物だ!と気づくも精勤病院送り ヒトラーは自伝の映画も完成してこれからますます上昇気配でエンド
38 21/01/02(土)14:22:06 No.761225103
ムッソリーニが帰ってきた所で何かできるのか…? 即マフィアに絞められそう
39 21/01/02(土)14:22:10 No.761225118
>そういや帰ってきたムッソリーニまだ観てないな… あっちは別に平和な時代ならそんな外のあるやつじゃないし… 多民族共存主義者だし
40 21/01/02(土)14:22:38 No.761225236
この間カタログでアンネとこのおっさん融合してた
41 21/01/02(土)14:22:56 No.761225327
実際には生きてて東条英機と一緒にアフリカをカラテの力で侵略しようとしてるって説を聞いた
42 21/01/02(土)14:23:04 No.761225359
ムッソリーニって戦時でも総統とかと比べたらそんなひどいことしてないよね
43 21/01/02(土)14:23:17 No.761225404
ムッソリーニはわりと愛されてるみたいだし…
44 21/01/02(土)14:23:33 No.761225476
>実際には生きてて東条英機と一緒にアフリカをカラテの力で侵略しようとしてるって説を聞いた 黒人になったゲーリングも一緒だよ
45 21/01/02(土)14:23:55 No.761225583
むしろ本だとどう終わるんだ…
46 21/01/02(土)14:23:58 No.761225594
ナチ道山
47 21/01/02(土)14:24:08 No.761225639
気になるけど犬が殺されると聞いて見れてない
48 21/01/02(土)14:24:10 No.761225643
アフリカの総統すごかったよ演説がガチ本物
49 21/01/02(土)14:24:18 No.761225680
マフィアからはめっちゃ嫌われてる まぁマフィアなんて無くなったほうがいいけども
50 21/01/02(土)14:24:35 No.761225748
>犬殺してたけどあの程度でキレないと思う あれは視聴者は人間が死ぬよりも犬っころのほうがショックが大きいって歪みを表すシーンなので…
51 21/01/02(土)14:24:43 No.761225783
マフィアから嫌われてるのは良いことなのでは…
52 21/01/02(土)14:24:59 No.761225842
原作はサヴァツキも洗脳されて希望の未来にレディーゴーだっけ
53 21/01/02(土)14:25:44 No.761226035
ぽる・ぽとは全然ネタにならんもんな
54 21/01/02(土)14:26:11 No.761226146
>移民が流入して衝突が多くなってたっていう現状がヒトラーの異民族排斥論が受け入れられる土壌になってて怖い 監督があと一年公開が遅かったら成り立たなかったって言ってた気がする
55 21/01/02(土)14:26:44 No.761226273
>むしろ本だとどう終わるんだ… 本はこれから自伝を書こうとするところでエンド ザヴァツキも正体に気づいておらずクレマイヤー嬢と子供をもうけたりヒトラーの政界進出をプッシュする意向を示してる
56 21/01/02(土)14:27:55 No.761226564
英国王のスピーチで「この人演説上手いね」ってジョージ6世達が眺めてるシーンなんか好き
57 21/01/02(土)14:28:21 No.761226701
最初はみんな笑っていた
58 21/01/02(土)14:28:40 No.761226783
>ぽる・ぽとは全然ネタにならんもんな やっぱ他民族・他国民を大量虐殺しないと国際社会から問題視されないしネタにもされないんだよ スターリンとか毛沢東が良い証拠だ
59 21/01/02(土)14:28:54 No.761226839
>ぽる・ぽとは全然ネタにならんもんな やらかしがヤバすぎて未だにネタにできない
60 21/01/02(土)14:29:34 No.761226980
>最初はみんな笑っていた ユダヤのおばあちゃんが出てきたところで映画の空気がガラッと変わるのが見事だった
61 21/01/02(土)14:30:03 No.761227075
>スターリン曹操協奏曲とかあったな >スターリン死後の政争の話だったけど 「うちのヒムラーです」ぐらいしか面白い台詞なかったな。
62 21/01/02(土)14:30:19 No.761227132
やたらと過大評価される人
63 21/01/02(土)14:30:32 No.761227185
この人狂気なのか本気なのかかなり危ういよね
64 21/01/02(土)14:30:56 No.761227274
過大も過小も評価が人によって極端すぎる
65 21/01/02(土)14:30:57 No.761227284
>マフィアからはめっちゃ嫌われてる >まぁマフィアなんて無くなったほうがいいけども イタリアのマフィアって1匹の煽りカスにキレて銃弾ぶち込んでみんなに笑いものにされるのが恥ずかしくて 石ころぶつけたり威嚇射撃で済ませる妙なとこあるのに
66 21/01/02(土)14:31:14 No.761227350
>この人狂気なのか本気なのかかなり危ういよね どの人だよ!
67 21/01/02(土)14:31:52 No.761227504
ヒトラー最後の12日間はヒトラー役の人が石投げられたらしい
68 21/01/02(土)14:31:53 No.761227506
ヒトラーとナチスならこれくらいするだろう…といくら盛っても許される
69 21/01/02(土)14:31:56 No.761227519
>「うちのヒムラーです」ぐらいしか面白い台詞なかったな。 あとはジューコフが無駄にかっこいいくらいしか見所なかったな 英語で演じてるのも雰囲気ゼロだった あの時期を映画化したってだけで価値があるけど
70 21/01/02(土)14:32:10 No.761227573
>この人狂気なのか本気なのかかなり危ういよね 野菜しかくってないから栄養素足りてないんだとおもう
71 21/01/02(土)14:32:14 No.761227585
>どの人だよ! ヒトラーの話だろ!?
72 21/01/02(土)14:32:30 No.761227654
>ヒトラーとナチスならこれくらいするだろう…といくら盛っても許される ゾンビサメを飛ばしたり…?
73 21/01/02(土)14:33:04 No.761227792
>ジョジョラビットは主人公の一部であることに意味があったから あくまでイマジナリーフレンドだからね それでも後半になるにつれて笑える存在じゃなくなるけど
74 21/01/02(土)14:33:09 No.761227810
終盤はヤブ医者を重用してヤク中だったけど この作品だとクスリ抜けてるから最善手打ってくるんで怖い
75 21/01/02(土)14:33:48 No.761227956
スレ画で海外でも最後の12日間のシーンがネタにされているの初めて知った
76 21/01/02(土)14:34:30 No.761228115
軍事の才能ないとか言われるけど先祖代々軍人みたいな連中のなかでよくやってたように見える
77 21/01/02(土)14:35:45 No.761228407
ポルポトや毛沢東は笑えないのにこの人はなんか笑いに出来るんだよな この差が不思議だ
78 21/01/02(土)14:36:08 No.761228522
気は熟した…!
79 21/01/02(土)14:36:27 No.761228590
>軍事の才能ないとか言われるけど先祖代々軍人みたいな連中のなかでよくやってたように見える 後から考えたらやっぱ作戦合ってたんじゃねーの?みたいな検討されるくらいにはなあ あと国防軍の人たちも戦略レベルでは実は意外と大したこt
80 21/01/02(土)14:36:53 No.761228688
ナチスよりよっぽどユダヤの方が禁句になってる
81 21/01/02(土)14:36:53 No.761228689
>この差が不思議だ 戦後から徹底的にネタ化してきた歴史があるからだろう
82 21/01/02(土)14:37:14 No.761228773
>ポルポトや毛沢東は笑えないのにこの人はなんか笑いに出来るんだよな >この差が不思議だ ドイツだとタブー過ぎて触れられなかった結果 そういう土壌ができてしまったって言われてるな
83 21/01/02(土)14:38:12 No.761229000
ジョジョラビットは傑作だと言われてるけど 子供が人殺しに加担してんのにギャグで流すなよと思った
84 21/01/02(土)14:39:11 No.761229236
アフリカン・カンフー・ナチスのコメンタリーでも監督が タブー視して蓋をしちゃダメとにかくネタにしまくれ!って言ってた
85 21/01/02(土)14:39:21 No.761229269
ギャグとしてネタにすることで復活の土壌を作って…… なわけ
86 21/01/02(土)14:39:48 No.761229373
毛沢東をこのおじさんと同レベルのネタ扱いしたら国家レベルで崇拝してるところが黙ってないし…
87 21/01/02(土)14:39:54 No.761229397
何か時空を越えて身長高くなってね
88 21/01/02(土)14:40:19 No.761229515
日本でも帰ってきた東条英機とか作ってほしい!っていう流れがあった気がする
89 21/01/02(土)14:40:48 No.761229653
笑えるのは当時からチャップリンがネタにしてたおかげ
90 21/01/02(土)14:40:50 No.761229665
美大落ちと美大くずれはどっちがマシかな…
91 21/01/02(土)14:41:33 No.761229843
ナチスは戦後まもなくから映画の悪役でひっぱりだこだったみたいだからな
92 21/01/02(土)14:41:36 No.761229859
帰ってきたポル・ポト
93 21/01/02(土)14:41:59 No.761229938
>日本でも帰ってきた東条英機とか作ってほしい!っていう流れがあった気がする キャラクター性で他国トップより完全に負けてる…
94 21/01/02(土)14:42:03 No.761229956
>帰ってきたポル・ポト 心底帰ってきてほしくない奴だ!
95 21/01/02(土)14:42:17 No.761230007
ナチスとヒットラーは悪役として便利だからな…
96 21/01/02(土)14:42:48 No.761230145
>>日本でも帰ってきた東条英機とか作ってほしい!っていう流れがあった気がする >キャラクター性で他国トップより完全に負けてる… アフリカンカンフーナチスでもカラテ大会の行司してただけだったしなあ…
97 21/01/02(土)14:42:58 No.761230177
ハリウッドユダヤがナチを敵役にしたとか言うけどやっぱ敵役って好かれる
98 21/01/02(土)14:43:21 No.761230269
>日本でも帰ってきた東条英機とか作ってほしい!っていう流れがあった気がする 貧乏くじ引かされた人だから復活してもなんか目立たず暮らしそうな気がする
99 21/01/02(土)14:43:41 No.761230343
ナチのあのかっこよさは強大な敵役として最高に映えるんだよな
100 21/01/02(土)14:44:03 No.761230421
帰ってきたムッソリーニは実際に映画作られた
101 21/01/02(土)14:44:05 No.761230429
>>日本でも帰ってきた東条英機とか作ってほしい!っていう流れがあった気がする >貧乏くじ引かされた人だから復活してもなんか目立たず暮らしそうな気がする 独裁者って感じじゃないんだよね
102 21/01/02(土)14:44:30 No.761230518
>この間カタログでアンネとこのおっさん融合してた su4482971.jpg
103 21/01/02(土)14:44:40 No.761230549
帝政時代の高級軍人からは兵卒のくせに…って嫌われてたとかは聞いたな
104 21/01/02(土)14:44:41 No.761230557
アメリカ映画観るとナチスが悪役として出ているの多すぎ
105 21/01/02(土)14:44:47 No.761230576
東条自体になんか大望あったわけでもないしな
106 21/01/02(土)14:44:55 No.761230614
おっぱいぷるんぷるん!!
107 21/01/02(土)14:44:55 No.761230617
帰ってきた牟田口とかの方がまだ笑いのネタになりそう
108 21/01/02(土)14:45:40 No.761230795
>貧乏くじ引かされた人だから復活してもなんか目立たず暮らしそうな気がする 東條が貧乏くじっつーけどあいつ陸軍大臣の頃はめっちゃ対米強硬派でそのために内閣つぶししてたから自業自得としか言えない
109 21/01/02(土)14:46:28 No.761231004
>独裁者って感じじゃないんだよね まあ気に入らない奴を最前線送りとかはしてたけど あんまり自分個人を崇拝させようって感じじゃなかったイメージがあるな
110 21/01/02(土)14:46:36 No.761231025
>帰ってくれ牟田口
111 21/01/02(土)14:47:50 No.761231350
>帝政時代の高級軍人からは兵卒のくせに…って嫌われてたとかは聞いたな 武装親衛隊も最初はミソ扱いだったんだよな 実際本当に最初は使えなかったようだけど
112 21/01/02(土)14:48:23 No.761231473
帰ってきたチャーチル 帰ってきたルーズベルト 帰ってきたスターリン 帰ってきた毛沢東
113 21/01/02(土)14:48:36 No.761231521
>アフリカン・カンフー・ナチスのコメンタリーでも監督が >タブー視して蓋をしちゃダメとにかくネタにしまくれ!って言ってた 映画の名前からしてそれもうなんか意味違わない!?
114 21/01/02(土)14:49:07 No.761231649
>>帝政時代の高級軍人からは兵卒のくせに…って嫌われてたとかは聞いたな >武装親衛隊も最初はミソ扱いだったんだよな >実際本当に最初は使えなかったようだけど 装備も予備役が使うような他の国から分捕ったもの使ってたしな
115 21/01/02(土)14:50:05 No.761231875
優秀な人材を集めるには制服を超かっこよくして若者向けに宣伝すればいいというやり方は現代でも通用する
116 21/01/02(土)14:50:17 No.761231918
帰ってきた角栄か信長のが需要ありそう
117 21/01/02(土)14:51:03 No.761232099
日本史だと三島由紀夫や西郷隆盛が帰ってきたほうが面白そう
118 21/01/02(土)14:51:19 No.761232171
>帰ってきた牟田口とかの方がまだ笑いのネタになりそう 寅さんみたいな話になりそう
119 21/01/02(土)14:51:27 No.761232205
信長はよく帰ってきてるイメージ
120 21/01/02(土)14:51:33 No.761232229
能力の度合いはともかく口が達者なのは本当に便利なんだなと思う
121 21/01/02(土)14:51:55 No.761232325
>帰ってきたチャーチル >帰ってきたルーズベルト >帰ってきたスターリン >帰ってきた毛沢東 ルーズベルトが小物に見えるラインナップ 悪魔 妖怪 大魔王 大魔王 って感じ
122 21/01/02(土)14:51:55 No.761232326
>美大落ちから国の支配者に!なんて主人公みたいじゃん さらに一時はホームレスの収容所にもいたから立身出世だけ見たら文句なしなんだよな
123 21/01/02(土)14:51:57 No.761232336
色々調べると小技で人の心理を揺さぶるのまじうまいというか人心掌握術にめっちゃ長けてる
124 21/01/02(土)14:52:42 No.761232503
一回クーデター失敗して投獄まで行ってるからな
125 21/01/02(土)14:53:00 No.761232574
>>アフリカン・カンフー・ナチスのコメンタリーでも監督が >>タブー視して蓋をしちゃダメとにかくネタにしまくれ!って言ってた >映画の名前からしてそれもうなんか意味違わない!? >ストーリーは1945年、ドイツと日本から逃げ延びたヒトラーと東條英機が潜水艦で密かにガーナへ上陸したところから始まります。ヒトラーと東條はカラテのパワーでその後もずっと生きており、日章旗の真ん中に鉤十字(だとさすがにちょっとシャレにならないので実際劇中では「卍」なんですが)が描かれたマジックアイテム「血染めの党旗」の力でガーナの人々を「ガーナアーリア人」へと洗脳。アフリカの地で再侵略を開始します。
126 21/01/02(土)14:53:22 No.761232651
>さらに一時はホームレスの収容所にもいたから立身出世だけ見たら文句なしなんだよな スターリンやけざわさんも結構な立身出世だと思う
127 21/01/02(土)14:53:37 No.761232711
>帰ってきた角栄か信長のが需要ありそう 日本を代表するフリー素材織田信長
128 21/01/02(土)14:54:14 No.761232841
美術下手だったの?時代のせい?
129 21/01/02(土)14:54:16 No.761232850
帰ってきたチャップリン見たい
130 21/01/02(土)14:54:27 No.761232905
お前は今度は何をする気だい…!って詰め寄るおばあちゃんの強キャラ感 あの子ユダヤ人かl…まぁユダヤ人なのは残念だけど…いやマジで残念だけど…お前の精子で薄めれば良いから頑張れ!する総統
131 21/01/02(土)14:55:07 No.761233095
>美術下手だったの?時代のせい? 普通に下手 建造物の絵もなんだかんだ下手
132 21/01/02(土)14:55:16 No.761233119
喋りが上手いってのはもういつの時代でも通用する能力だから復活してのし上がるみたいな展開も作りやすいんだよな
133 21/01/02(土)14:55:21 No.761233136
>美術下手だったの?時代のせい? 極端に下手ってわけではないけど美大落ちは妥当
134 21/01/02(土)14:55:24 No.761233146
>美術下手だったの?時代のせい? ヒトラーの絵はそこそこ残ってるんだけど なんというか…ぱっと見は整ってるんだけどつまんない絵だなって感じ
135 21/01/02(土)14:55:55 No.761233265
犬死ぬの?
136 21/01/02(土)14:56:10 No.761233313
>美術下手だったの?時代のせい? 風景や建物を描くのはまだいいんだけど人物絵をものすごく苦手にしてた
137 21/01/02(土)14:56:21 No.761233356
ヒトラーが絵が下手っつっても絵を売って普通に生活できるレベルではあったらしいからな
138 21/01/02(土)14:56:31 No.761233405
>美術下手だったの?時代のせい? なんかこの風景画歪んでない?ヘッタクソだなぁ
139 21/01/02(土)14:56:52 No.761233467
>犬死ぬの? 撃ち殺されるよ
140 21/01/02(土)14:57:02 No.761233506
小説だと犬死なないと聞いた
141 21/01/02(土)14:57:07 No.761233530
ヨーロッパの批評家の間でも愛犬家のヒトラーが犬を撃ち殺すのはファンタジーすぎる…とは言われた
142 21/01/02(土)14:57:16 No.761233569
ルーズベルトは嫌われすぎる チャーチルやスターリンや毛沢東は作者の主義主張によって美化されるがルーズベルトはレイシストだったからか大体悪役
143 21/01/02(土)14:57:33 No.761233641
渋で400位入ったらいい方ぐらいの絵 100位内に入れたらお礼のコメント書くぐらい
144 21/01/02(土)14:57:37 No.761233650
全部このおっさんのせいに出来たんだからそれでいいんだ
145 21/01/02(土)14:57:37 No.761233653
現代に来てものみ込みの早さで順応していくのは割りとリアルなのかな
146 21/01/02(土)14:57:39 No.761233659
ドイツ語が全然わからなくても場がすごい盛り上がるトーク術持ってるの伝わる総統の演説映像
147 21/01/02(土)14:57:48 No.761233704
『アングスト』っていう殺人鬼の映画では予告編で犬は死にませんって明言されてて駄目だった 犬だけは死んでほしくないもんね
148 21/01/02(土)14:58:19 No.761233845
>ヒトラーが絵が下手っつっても絵を売って普通に生活できるレベルではあったらしいからな 絵のイメージがほとんどないチャーチルはピカソに画家になれるってお墨付きもらえるレベルなのが対比になる
149 21/01/02(土)14:58:24 No.761233868
ヒトラーが犬殺すってマジか
150 21/01/02(土)14:59:08 No.761234036
ナチはやらかしたことの重大さのせいで、ほかの突っ込み要素があると必要以上に貶められる傾向があるんだよな
151 21/01/02(土)14:59:09 No.761234043
まぁでもヒトラーだって噛まれたら殺すだろ
152 21/01/02(土)14:59:54 No.761234204
>ナチはやらかしたことの重大さのせいで、ほかの突っ込み要素があると必要以上に貶められる傾向があるんだよな 逆もまた然りだし色々とセンシティブ過ぎるのよな
153 21/01/02(土)14:59:55 No.761234209
ジョンウィックとか予想以上に犬殺し描写のダメージは大きい
154 21/01/02(土)15:00:00 No.761234230
>帰ってきたチャーチル >帰ってきたルーズベルト >帰ってきたスターリン >帰ってきた毛沢東 大業を成す人間てみんなクソコテだな やはり正気にては…
155 21/01/02(土)15:00:05 No.761234255
子供を監視してないベビーシッターと犬を殺すやつは極悪人という不文律が存在するから楽なんだ
156 21/01/02(土)15:00:15 No.761234287
ヒトラーは人間もいっぱい殺してるしな
157 21/01/02(土)15:00:29 No.761234344
>>ぽる・ぽとは全然ネタにならんもんな >やらかしがヤバすぎて未だにネタにできない (ガス室も相当では…?)
158 21/01/02(土)15:01:09 No.761234492
>>帰ってきた角栄か信長のが需要ありそう >日本を代表するフリー素材織田信長 女体化されるしな
159 21/01/02(土)15:02:25 No.761234806
ゴドウィンの法則とかいう十分に論議が煮詰まって付け入る点がなくなると取り敢えずスレ画認定してひっくり返そうとする法則が大分前から言われてたが提唱者がトランプをスレ画認定して見事にオチがついた
160 21/01/02(土)15:02:36 No.761234846
・チャーチル 陸軍将校 ピカソに褒められる絵画の実力 ノーベル文学賞受賞者 ・アドルフくん 伍長 美大落ちする絵画の実力 黒歴史と化した著作 勝負にもならねぇ
161 21/01/02(土)15:03:32 No.761235072
B級映画のフリー素材
162 21/01/02(土)15:06:07 No.761235782
敵サイドに配置されたとたんジョークになっちまう
163 21/01/02(土)15:06:41 No.761235929
ナチスに比べると日本軍ってあんまりフリー素材化しないね 国内の作品とか中国の抗日映画だとそこそこ見るけど
164 21/01/02(土)15:08:34 No.761236439
抗日映画の日本軍は 敵を強くしないと様にならねえって感じでめっちゃ装備が良いし格好よく撮られるんで 向こうでも旧軍ファンが結構いるんだとか
165 21/01/02(土)15:08:37 No.761236455
ナチは戦車も飛行機もつよいぞーかっこいいぞーってのがあるけど日本軍はなんかパッとしない
166 21/01/02(土)15:09:41 No.761236747
日本軍は泥臭いのが似合う