20/12/31(木)21:15:06 うかつ... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1609416906612.jpg 20/12/31(木)21:15:06 No.760631565
うかつだった。 敵がいるんだからこうなる事も予想できたはずだったのに。 後悔する間もなくオイラはギンガ団のしたっぱに組伏せられていた。 「ウフフ、以外とかわいいのね。」 母さんを無事に帰したいなら言うことを聞けと言って来た赤髪のギンガ団の幹部に、オイラは頷くしかなかった。 「そう。アンタはアタシの言うこと聞いてればいいの。」 そう言い終わると股間に顔を近づけてオイラのちんちんを服の外に出してしまった。 「へぇ、サターンよりかは短いけどその分太いのね。」
1 20/12/31(木)21:15:41 No.760631827
両親とパール以外に見られるなんて初めてだ。それも勃起しているのを…… マーズって言ったっけ、その人は恥ずかしがっているうちにオイラのを口にいれてしまった。 ちんちんの皮がついた部分が剥がされていく。 「これでよし……っと♡」 オイラのちんちんは父さんの物そっくりになってしまった。 この状況においてもしたっぱ達は一瞬も拘束を緩めない。気付けば母さんは気を失っていた。 「うっ……んっ……」
2 20/12/31(木)21:16:03 No.760631971
これも生まれて初めてだ。ちんちんを舐められるなんて。 チュルチュル。ぬぽっ。下品な音に思わず興奮してしまう。 「あ♡あ♡あ~~~っ♡」 「ふぁのしんてもらへあよふて♡(楽しんで貰えたようね♡) マーズはオイラのちんちんを口から出して…… 「イけ~~~~~~~!」 ビンタした。 「……うわぁ♡」 ドピュッッ! 凄まじい快感と共に顔に精液を出してしまう。
3 20/12/31(木)21:16:45 No.760632267
腰砕けになってしまったオイラを尻目にこの人はオイラが出したものを舐めとって味わっている。 「まだまだこれからなんだから。そうヘタレないでよ。」 嗜み終わったようで、次は自分のタイツに手をかけている。 「先にイカないでね、ここからが'本番"なんだから」 そこにあったのは赤くなっているおまんこだった。 「うっ……」 そのままオイラの顔に押し付けてきた。 「ちょっと、ちゃんと舐めてよ!……口に当ててなかった……」
4 20/12/31(木)21:17:11 No.760632440
「むごご……」 ぴちゃくちゃとまたその音に興奮してしまう、今度は匂いにもだ。 「……中々上手いわね……」 イくかイかないかのところでマーズは腰の位置をオイラの顔から腰に移した。 マーズのおまんこが汁で溢れている。今まさに'本番"が始まろうとしていた。 期待と恐怖がオイラの中で渦巻いている。 「そう、そのまま動かないでね。動けないでしょうけど……あら、なかよしカップルのつもりで助けにきたってわけ!」 オイラ達から見て目の前に人影があった。 木陰から姿を表したのは…お嬢様だった。
5 20/12/31(木)21:17:35 No.760632617
そんな、お嬢様は木陰で一部始終を見ていたなんて。 「ダ……ダイヤ……」 「そこで見てなさい、お友達が喜んでいるところをね。」 『あっ!!』 オイラのちんちんがとうとう入ってしまった。 「そう♡一度でいいから挿れてみたかったのよ♡このたくましいチンポ♡」 「うっ……ううっ……」 お嬢様が泣き出してしまった。 オイラも気持ちよ過ぎる上拘束されていて何もできない。 「おっ♡ダメ♡身体が♡求めちゃ♡」
6 20/12/31(木)21:17:57 No.760632804
相当気持ちいいようで大声を上げている。 一方オイラも穴を締めたり緩めたりちんちんを引っ張ったり振ったりで皮を剥かれた痛みも忘れてしまう。 「こんな……こと……ダメ「ああっ♡もうダメ♡イッちゃう~♡」 「ごめんなさい……ダイヤ……せっかく助けにきたのに……なんで……なんでこんなことを……」 「お嬢様、そん「だーって、面白いじゃな~い♡」 こんな時にキミへの気持ちを思い出すなんて。 この後どうなるかわからない。だからせめてこの気持ちを……
7 20/12/31(木)21:18:12 No.760632888
「プラチナ、オイラ、君のことが好き「イク~~~♡」 ドピュッッ! 「大好きですよ。あなたのこと。」 ー
8 20/12/31(木)21:18:28 No.760633015
ギンガ団解散から数年が経った。タウリナーΩは最終回(全146話)を迎えたしオイラとパールも漫才師としてそこそこ成功している。 お嬢様には妹が生まれた。名前はムーン。丁度休日が近いし遊びに来ようかな。 なんて考えてると家の前に少女が立っていた。 少女は黒髪でつり眼で、シルバー先輩のような髪型だった。 「サインください!」 そして追いついたのか母親らしき赤髪の女性が女の子を抱きながらコチラを見て薄く笑った。 END