虹裏img歴史資料館

1 20/12/29(火)00:28:51 No.759659865

すげえ！ オルトロスだ！

2 20/12/29(火)00:29:24 No.759660050

あの…倫理は…

3 20/12/29(火)00:29:55 No.759660223

察しのいいガキは嫌いだよ

4 20/12/29(火)00:30:22 No.759660367

>あの…倫理は… 犠牲ハツキモノデース

5 20/12/29(火)00:30:28 No.759660403

まうまうの奴もあったよね

6 20/12/29(火)00:31:46 No.759660818

ぬいぐるみ乗っけただけのほのぼのフェイク画像かと思ったらマジでやってたのか怖

7 20/12/29(火)00:33:54 No.759661570

報道陣は犬の両方の頭が器に入ったミルクを舐め、 食道がつながっていない子犬の頭が舐めたミルクが首から滴り落ちるところを慄きながら見ていた。

8 20/12/29(火)00:34:28 No.759661753

双子なら人間でもイケるやろ…

9 20/12/29(火)00:36:16 No.759662352

あの…拒絶反応とか…

10 20/12/29(火)00:37:28 No.759662737

https://blogos.com/article/413518/ 　1954年、ソ連政府は双頭のイヌを誇らしげに発表し、世界中の人々を驚かせた。この奇妙なイヌは、ソ連を代表する外科医の1人、ウラジミール・デミコフが作りだしたものだった。デミコフは第二次世界大戦中、野戦病院で腕を磨き、戦後、ソ連政府によってモスクワ郊外にある最高機密の研究機関に送られた。彼の任務はソ連の外科技術の優位性を証明することだった。 　デミコフは子イヌの頭部と肩と前脚をジャーマンシェパードの成犬の部分に移植し、この双頭のイヌを作った。最終的にデミコフはこうした結合体を20匹作ったが、術後感染症により、そのほとんどが長くは生きられず、最長記録は29日だった。少なくともイヌに関しては、頭が2つあってもよいことはなさそうだ。 (中略) 　さらにモズビーは、循環器は共有しているものの、2つの頭は別々の生活をしていたと伝えている。2匹は起きる時間も違えば、寝る時間も違った。子イヌは必要な栄養をすべて成犬から得ていたが、それでも自分で飲み食いをした。ただし、口に入ったものはすべて食道の端から毛をそられたピラトの首の上に滴り落ちたという。

11 20/12/29(火)00:39:53 No.759663523

どう発展したんで？

12 20/12/29(火)00:40:01 No.759663573

>口に入ったものはすべて食道の端から毛をそられたピラトの首の上に滴り落ちたという。 そんなんだから >術後感染症により、そのほとんどが長くは生きられず なのでは…

13 20/12/29(火)00:40:06 No.759663598

>1954年、ソ連政府は双頭のイヌを誇らしげに発表し、世界中の人々を驚かせた。 サイコかお前は

14 20/12/29(火)00:41:23 No.759664006

禁忌すぎる…

15 20/12/29(火)00:41:52 No.759664150

>>口に入ったものはすべて食道の端から毛をそられたピラトの首の上に滴り落ちたという。 >そんなんだから >>術後感染症により、そのほとんどが長くは生きられず >なのでは… 食道もつなげなければならないんやな 気管支は大丈夫なのだろうか

16 20/12/29(火)00:42:05 No.759664221

方法は違うけど合体自体は割と気軽にやるからな研究者…

17 20/12/29(火)00:43:31 No.759664665

上のやつの前脚邪魔だな…

18 20/12/29(火)00:45:34 No.759665293

>どう発展したんで？ 臓器移植は割と自由に出来て人に応用して助ける事も出来るよーってアピール？ http://blogbu.doorblog.jp/archives/52303315.html

19 20/12/29(火)00:45:48 No.759665367

セミのサナギ繋げたやつは本当に怖気がすごかった…

20 20/12/29(火)00:45:57 No.759665412

>双子なら人間でもイケるやろ… 死の天使来たな…

21 20/12/29(火)00:47:57 No.759666080

セミのサナギ…？

22 20/12/29(火)00:49:46 No.759666629

極めてなにか生命に対する侮辱を感じます

23 20/12/29(火)00:49:57 No.759666672

野戦病院でどんな腕の磨き方したの...

24 20/12/29(火)00:51:45 No.759667243

> デミコフは第二次世界大戦中、野戦病院で腕を磨き 意味深！

25 20/12/29(火)00:51:58 No.759667319

>野戦病院でどんな腕の磨き方したの... そりゃそっちのイワンとこっちのヴィクトルをつなげて…

26 20/12/29(火)00:52:12 No.759667386

そりゃあ切ったり繋いだりじゃないの

27 20/12/29(火)00:52:30 No.759667469

ムカデ犬

28 20/12/29(火)00:53:53 No.759667907

きっと応急手術の甲斐なく死んだ兵士を見てこの部分はまだ使えるから他の奴にくっつけられないかなーって思ったに違いない

29 20/12/29(火)00:53:54 No.759667918

>セミのサナギ繋げたやつは本当に怖気がすごかった… 死への飛翔は割と大事な実験なんだぞ！

30 20/12/29(火)00:54:08 No.759667985

おもしろい実験に思うが「」には不評だな・・

31 20/12/29(火)00:54:09 No.759667989

大戦中絶対ロクでもないことしてるでしょ

32 20/12/29(火)00:54:57 No.759668259

>>野戦病院でどんな腕の磨き方したの... >そりゃそっちのイワンとこっちのヴィクトルをつなげて… 武器人間やめろ

33 20/12/29(火)00:55:27 No.759668420

>おもしろい実験に思うが「」には不評だな・・ 繋げる実験は拒絶反応どこまで抑えられるかとか色々見られるし有意義だと思うけどこれで好評になるほうがどうかしてるわ！

34 20/12/29(火)00:56:17 No.759668686

面白いとは思う けど発想してからの実行力やばいな…とも思う

35 20/12/29(火)00:57:16 No.759669014

大々的に発表されても困る…

36 20/12/29(火)00:57:22 No.759669042

感染症で死亡ってことは少なくとも繋がった状態で生きてはいたんだな…

37 20/12/29(火)00:58:22 No.759669333

戦争は兵器のための技術開発で科学の発展に寄与すると言われるが 戦場で倫理観が麻痺した科学者が生まれることも発展に寄与してそうだ

38 20/12/29(火)01:00:00 No.759669808

ナチスはシャム双生児を外科手術で作ってたり色々とアレだな…

39 20/12/29(火)01:02:38 No.759670628

倫理観はともかくこの手の実験で得た知識で今の人間が救われてる側面はあると思う

40 20/12/29(火)01:02:41 No.759670642

三秒くらいで長生きできねえ理由わかる雑さだし全然面白くはねえな 相性補完で超生物として誕生してんならともかくな

41 20/12/29(火)01:04:01 No.759671035

動物愛護とかバカにしてるくせにこれに文句を言うなんておかしくないですか？

42 20/12/29(火)01:05:23 No.759671462

>動物愛護とかバカにしてるくせにこれに文句を言うなんておかしくないですか？ 生命倫理にケツ穴つけて排便するような行為だけど このレベルにいかれてる奴ってそもそもフェミだの思想者はあんま攻撃しない印象はある

43 20/12/29(火)01:05:38 No.759671533

世界で初めて心臓移植手術に成功したバーナード医師にも影響を与えたとか https://en.wikipedia.org/wiki/Vladimir_Demikhov >彼の研究を特に賞賛したのは、南アフリカの心臓外科医であるクリスチャン・バーナードでした。彼は、デミコフの実験を研究することで、人間の心臓移植が現実的な可能性があると確信しました。バーナードは、1960年と1963年にモスクワにあるデミコフの研究室を2回訪れ、そこでの観察に触発されて、1967年に世界初の人間から人間への心臓移植手術を成功させました。バーナードはデミコフを「心臓と肺の移植の父」と呼んでいます。 >科学的貢献：彼は様々な数の世界初を達成しました。 >1937 –最初の心臓補助装置（人工心臓） >1946年–最初の胸腔内異所性心臓移植（胸腔内） >1946年–最初の心肺移植 >1947年–最初の肺移植 >1948年–最初の肝移植 1951 –最初の同所性（正しく配置された）心臓移植 >1952年–最初の乳腺–冠状動脈吻合 >1953年–最初の成功した実験的冠状動脈バイパス手術 >1954年–最初の頭部移植 >上記のすべての外科的処置は、温血動物（非ヒト）で実施されました。

44 20/12/29(火)01:05:50 No.759671587

なんでそうなるって理屈は過去の積み重ねによるものだからチャレンジ自体は悪くはないと思うよ… それはそれとしてやっぱり頭おかしいよ！

45 20/12/29(火)01:06:01 No.759671658

>動物愛護とかバカにしてるくせにこれに文句を言うなんておかしくないですか？ ああ次は人体実験だ 頭をすげ替えよう

46 20/12/29(火)01:06:36 No.759671841

移植じゃなくて生やすってのがクール

47 20/12/29(火)01:06:37 No.759671843

IPS細胞とかで拒絶反応をあまり考えなくていいパーツを作れるようになったらこの手の技術が生きてくるのかな

48 20/12/29(火)01:07:33 No.759672100

>IPS細胞とかで拒絶反応をあまり考えなくていいパーツを作れるようになったらこの手の技術が生きてくるのかな 豚の内蔵を人間のやつに作り替えたり臓器の型に細胞詰めたり色々あるよ

49 20/12/29(火)01:08:52 No.759672413

糖尿病でおぺにす…腐り落ちた人が腕にちんこ生やして移植手術予定だってニュース思い出した

50 20/12/29(火)01:09:04 No.759672461

重要なのは分かっていても実験内容によってはネズミやモルモットですらうわっ…ってなる

51 20/12/29(火)01:11:29 No.759673132

ハエの実験で目玉いっぱい作るやつとかあったなって思い出したけど久々に見てもえぐいな https://www.biol.se.tmu.ac.jp/fly/funny-fly.html

52 20/12/29(火)01:11:44 No.759673215

>糖尿病でおぺにす…腐り落ちた人が腕にちんこ生やして移植手術予定だってニュース思い出した 三年だか放置の奴？

53 20/12/29(火)01:12:24 No.759673391

セミにサナギが存在する方がよっぽど大発見なんだけど

54 20/12/29(火)01:12:44 No.759673485

ロボドッグとかもソ連だっけ

55 20/12/29(火)01:13:06 No.759673591

>ハエの実験で目玉いっぱい作るやつとかあったなって思い出したけど久々に見てもえぐいな これちゃんと目として機能してるんだろうか…

56 20/12/29(火)01:13:26 No.759673683

船の免許取る時に人間がこの水温の中に落ちた場合何分助かるかとかやったんだけど 講師の人がじゃあ皆さんなんで人間が何分浸かったら死ぬかとか時間解ると思いますか？ナチスが実験してくれたお陰なんですよ 声大きくは言えませんがナチスってこういう所で役に立ってるんですねって言ったの未だに忘れられない

57 20/12/29(火)01:13:41 No.759673737

>これちゃんと目として機能してるんだろうか… 人間でも試してみるか…

58 20/12/29(火)01:15:18 No.759674159

タッカーかよ

59 20/12/29(火)01:15:53 No.759674311

新鮮な死体の腕や足を生きた人間につないだりしたのかな 野戦病院の環境じゃ感染症で死ぬか

60 20/12/29(火)01:16:06 No.759674368

この当時のソ連なら隠れて人間でもやってたんだろうな…

61 20/12/29(火)01:16:11 No.759674393

>船の免許取る時に人間がこの水温の中に落ちた場合何分助かるかとかやったんだけど >講師の人がじゃあ皆さんなんで人間が何分浸かったら死ぬかとか時間解ると思いますか？ナチスが実験してくれたお陰なんですよ >声大きくは言えませんがナチスってこういう所で役に立ってるんですねって言ったの未だに忘れられない もうちょっと隠せや講師！

62 20/12/29(火)01:17:04 No.759674623

東武移植は定期的に試そうとする医者が現れる

63 20/12/29(火)01:17:05 No.759674628

>船の免許取る時に人間がこの水温の中に落ちた場合何分助かるかとかやったんだけど >講師の人がじゃあ皆さんなんで人間が何分浸かったら死ぬかとか時間解ると思いますか？ナチスが実験してくれたお陰なんですよ >声大きくは言えませんがナチスってこういう所で役に立ってるんですねって言ったの未だに忘れられない 起こったことは仕方ないから実証データは後世に活かすって考え方なら真っ当に見える 講師の人が言うのはちょっとラインすれすれな気がするが

64 20/12/29(火)01:17:19 No.759674709

あれだけ断罪されてるわけだし倫理にはかけるけど功績もあるよねってのは認めてもいいような気はする 駄目な気もする…

65 20/12/29(火)01:17:21 No.759674720

>この当時のソ連なら隠れて人間でもやってたんだろうな… むしろ確定的な書面出ないのはきっちり戦後処理やったんだなとは思うよ

66 20/12/29(火)01:17:43 No.759674816

>この当時のソ連なら隠れて人間でもやってたんだろうな… まあ実際そんな環境じゃないとできないことはたくさんしただろうね…

67 20/12/29(火)01:17:46 No.759674844

スレ画だけ見てこれ循環系以外は何も考慮してないのでは…？と思ったら普通にそのこと書かれててダメだった

68 20/12/29(火)01:18:00 No.759674904

>東武移植は定期的に試そうとする医者が現れる 中国でも大失敗やったばっかだしな

69 20/12/29(火)01:18:06 No.759674930

倫理ガン無視してあれこれくっつけるのは正直楽しそうではある

70 20/12/29(火)01:18:37 No.759675063

>>この当時のソ連なら隠れて人間でもやってたんだろうな… >むしろ確定的な書面出ないのはきっちり戦後処理やったんだなとは思うよ 公に出てはいけないだろうけど失敗データは大事なのでは？

71 20/12/29(火)01:18:39 No.759675076

技術ヤバ過ぎる俺すげえって自己陶酔出来るのはありそう頭部移植とか

72 20/12/29(火)01:18:59 No.759675174

今の医学で切れた神経ってちゃんとつなげられるようになってるんだろうか

73 20/12/29(火)01:19:03 No.759675192

猿の動物実験の奴で子供の頃からほわほわのぬいぐるみを持たせた奴と冷たい金属の模型持たせた奴でどう変化がでるかで ぬいぐるみは大人しいままだったけど金属の方は明らかに攻撃的で他の個体を殺そうとするってなったから よっしゃ！次人間の子供でやろうぜ！して捕まったアメリカの学者の話を思い出す

74 20/12/29(火)01:19:17 No.759675276

>公に出てはいけないだろうけど失敗データは大事なのでは？ なんでもかんでも基本燃やすもんだしなやべー記録は 上の人の頭の中には残ってるのかもしれんが

75 20/12/29(火)01:19:39 No.759675368

>倫理ガン無視してあれこれくっつけるのは正直楽しそうではある 楽しいけど同時にヤバい所に足を踏み入れてる感を味わうことになる

76 20/12/29(火)01:19:49 No.759675425

>今の医学で切れた神経ってちゃんとつなげられるようになってるんだろうか 理論上では行けるってとこから実際施行したはず 適合不良は想像通りに出たな

77 20/12/29(火)01:19:55 No.759675446

>スレ画だけ見てこれ循環系以外は何も考慮してないのでは…？と思ったら普通にそのこと書かれててダメだった 心臓移植のための実験だったのかな

78 20/12/29(火)01:19:58 No.759675458

戦争終了時焼きたいデータなんて科学にとって無駄になるやつじゃん

79 20/12/29(火)01:19:58 No.759675460

>むしろ確定的な書面出ないのはきっちり戦後処理やったんだなとは思うよ あの国もし漏れたら国が滅ぶぜレベルの情報でも機密として厳格に管理してたからそういう意味では敗戦時の日本とは雲泥の差だなって思ってる まぁ後生大事にされてた機密がペレストロイカで公開された結果国が滅んだのだが…

80 20/12/29(火)01:20:41 No.759675667

凍傷やら凍死のラインと行動のデータはナチス絡みのなんだったか 火傷もなんかナチスだった気がするが…

81 20/12/29(火)01:20:48 No.759675710

普通に食道とかも全部ちゃんと繋げてほしい その結果のほうが気になる

82 20/12/29(火)01:20:54 No.759675731

>今の医学で切れた神経ってちゃんとつなげられるようになってるんだろうか 切断された指や腕が動いてるんだから可能なんでしょ それやってる医師の技術がおかしいけど あんな白い神経一本一本繋ぎ合わせてるのテレビで見たけどおかしいよ…

83 20/12/29(火)01:21:13 No.759675807

日本も丸太で実験してたよね

84 20/12/29(火)01:22:24 No.759676113

神経系は自己修復作用でも結構変わるらしいからなあれ もう体がイキル気がねえのはしょうがねえんだ

85 20/12/29(火)01:23:15 No.759676365

>あんな白い神経一本一本繋ぎ合わせてるのテレビで見たけどおかしいよ… 神経の外鞘さえくっ付ければ状態良ければくっつくしね ただ配線構造が変わるので昔通りに動くというにはやっぱり運頼み

86 20/12/29(火)01:23:40 No.759676487

>日本も丸太で実験してたよね なんだっけ東南アジア辺りのナントカ774小隊みたいなやつ

87 20/12/29(火)01:24:15 No.759676622

ケルベロスドッグ！

88 20/12/29(火)01:24:16 No.759676628

身体の癖があるように神経にもそれ出るんだろうな正直な話

89 20/12/29(火)01:24:32 No.759676710

アメリカはタスキギー実験とか滅茶苦茶やってるしすごいね

90 20/12/29(火)01:24:57 No.759676806

>日本も丸太で実験してたよね 極寒の中手を氷水につけてそのあと扇風機で煽ってどのくらいの時間で凍傷で指が落ちるかとかやってたな

91 20/12/29(火)01:24:59 No.759676816

レッツジョインナウ！

92 20/12/29(火)01:25:18 No.759676896

まだ首無し鶏マイクよりも上があったなんて

93 20/12/29(火)01:25:32 No.759676954

双子が繋ぎ合わされて死んでなかったっけ

94 20/12/29(火)01:25:52 No.759677043

>まだ首無し鶏マイクよりも上があったなんて あれは運が良くて見せ物にされただけの鶏だし…

95 20/12/29(火)01:26:11 No.759677125

>凍傷やら凍死のラインと行動のデータはナチス絡みのなんだったか >火傷もなんかナチスだった気がするが… 丸太部隊でなくて？

96 20/12/29(火)01:26:40 No.759677245

>>あんな白い神経一本一本繋ぎ合わせてるのテレビで見たけどおかしいよ… >神経の外鞘さえくっ付ければ状態良ければくっつくしね >ただ配線構造が変わるので昔通りに動くというにはやっぱり運頼み 配線構造に関しては3Dスキャンとかマーキング技術でなんとかなりそうな感じがする 脳手術に使う器具とかものすごい高性能になってたし

97 20/12/29(火)01:26:55 No.759677306

気圧が下がるとどこまで人体は持つかと言うのもナチスやってたな

98 20/12/29(火)01:26:59 No.759677325

>774小隊 人体実験しそうな名前だ

99 20/12/29(火)01:27:02 No.759677337

倫理的にはアウトだけどやる意義はあったと思う

100 20/12/29(火)01:27:24 No.759677428

マスタードガスでの火傷の治療法はナチスらしい いやこれは…

101 20/12/29(火)01:27:35 No.759677483

>丸太部隊でなくて？ ナチスもやってる

102 20/12/29(火)01:28:12 No.759677644

普通に考えたらイカレてるからこそ貴重な実験ではあるよね… これもまたある種の汚れ仕事だと言える

103 20/12/29(火)01:28:15 No.759677658

ソ連は自分たちにとって都合の悪い情報まで律儀に保管してたみたいなので 人間でつなぎ合わせた実験が出てこないならマジでやってない気もする

104 20/12/29(火)01:28:21 No.759677693

>>日本も丸太で実験してたよね >なんだっけ東南アジア辺りのナントカ774小隊みたいなやつ 自己レスだけど731部隊だった だいたいあってたな！

105 20/12/29(火)01:28:32 No.759677735

>人体実験しそうな名前だ おっぱいに釘刺しそうな…

106 20/12/29(火)01:29:16 No.759677918

>普通に考えたらイカレてるからこそ貴重な実験ではあるよね… >これもまたある種の汚れ仕事だと言える そんなにやりたければ自分の身体でやればいい

107 20/12/29(火)01:29:55 No.759678085

>そんなにやりたければ自分の身体でやればいい ジョン・ハンターきたな…

108 20/12/29(火)01:29:57 No.759678095

>>普通に考えたらイカレてるからこそ貴重な実験ではあるよね… >>これもまたある種の汚れ仕事だと言える >そんなにやりたければ自分の身体でやればいい 自分の体でやってる人も歴史上にいるな…

109 20/12/29(火)01:30:12 No.759678164

>そんなにやりたければ自分の身体でやればいい デーモンコア臨界！

110 20/12/29(火)01:30:17 No.759678192

>>そんなにやりたければ自分の身体でやればいい >自分の体でやってる人も歴史上にいるな… えらい！

111 20/12/29(火)01:30:29 No.759678237

>>そんなにやりたければ自分の身体でやればいい >ジョン・ハンターきたな… 本当に使えるものはなんでも使う人すぎる…

112 20/12/29(火)01:31:21 No.759678458

心臓が二つの人間とか生まれたらどんだけ身体能力向上するんだろうとはちょっと思う

113 20/12/29(火)01:32:10 No.759678650

科学に貢献したいから自分を危険に晒す人は少なくないんだから 他人に強制するのは恥知らずということ…

114 20/12/29(火)01:32:30 No.759678731

ちょっと違うけど自社で作ったスタンガンはまず自分で試す社長とかいるよね

115 20/12/29(火)01:33:16 No.759678921

>心臓が二つの人間とか生まれたらどんだけ身体能力向上するんだろうとはちょっと思う 弱点も2倍だからなあ…心臓の拍動が同期しないだけで酷い負担になりそう

116 20/12/29(火)01:34:08 No.759679135

>科学に貢献したいから自分を危険に晒す人は少なくないんだから >他人に強制するのは恥知らずということ… 自分一人だけの結果で満足しちゃったら統計処理できなくてなんの参考にもならんからマッドサイエンティストとしても今時は流行らない

117 20/12/29(火)01:34:14 No.759679155

心臓は二つあるより分厚く大きくした方が良いんじゃない？

118 20/12/29(火)01:34:17 No.759679170

>心臓が二つの人間とか生まれたらどんだけ身体能力向上するんだろうとはちょっと思う 特注の配線回路組まないと結局適合不良起こして即死するだけだし 神舐めすぎなんだよなぁ

119 20/12/29(火)01:34:44 No.759679266

隠蔽するようなら科学に貢献も何も無いしな…

120 20/12/29(火)01:35:10 No.759679383

増やすなら腕でしょ どう考えても2本じゃ足りない